研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

どこで「どういう女と」出会うのか?

 

理論はいいから「超具体性のある話をしろ」と。

どこで女と出会うのか?

そして、何を目的として出会うのか?だ。

 

◾︎手が届く場所にいる女性に行動する

1、行きつけの場所

飲み屋、カフェ、定食屋など、よく行く場所にいる女性に話しかける。

店員と思いきや、客も対象に入る。

「行きつけの場所にいる女性全般」が対象。

 

2、街中

街中にいる女性に話しかける。

 

3、趣味の場

バスケ好きなら、バスケ観戦やプレーする時にいる女性を。

ファッション好きなら、よく行く店舗にいる女性を。

アニメ好きなら、アニメイトやその他店舗にいる女性や、アニメ関係のイベント会場にいる女性をに対して話しかける。

同じ趣味を持つということは、同じ感性を持つ可能性が高い。

共通の趣味で会話もラクだし楽しい。

 

4、ブログやTwitterやインスタなど

自分のメディアに来る女性に話しかける。

自分が好きなことをしていれば、それに共感した女性との会話になるので、楽しい時間になる可能性が高い。

 

◾︎注意点

女性を人として尊重した上で話しかける事。

忙しいなら話しかけないor暇になるまで待つとか、不機嫌な時に話しかけないとか。

友人にやるような基本的な気遣いを前提とした上で、会話をスタートする。

悪手なのは、相手の意向を無視して話しかける事。

クソ忙しいのに早くメール返せ的な。

こっちに一切興味ないor凄く忙しそうなのに、ただ可愛いからと言って話しかけるとヤバい。

その場合は、忙しそうなところ申し訳ないんだけど…的な「クッションを入れる」。

その後、無視されようがなんだろうがそれは「相手の権利」であって、こちらがどうこう出来る問題ではない。

 

女性を人として尊重した上で話しかける。

そうすれば、カスみたいな扱いを受ける事はなくなる。

 

◾︎話しかける際は「相手をよく見る」

1、「目が合うかどうか?」

目が合わないほど忙しい、他のことに夢中(スマホとか)な女性に話しかけるのは失礼。

よほど相手の好みにハマれば話せるだろうが、通常は失礼に当たる。

よっぽどじゃない限り、こちらがじっと見つめてれば向こうも気付く。

気付いた上で無視したり、気付かないくらい他のことに集中してるなら、それは「無理」という事。

無事に目が合ったら次。

 

2、目が合った後にどういうリアクションをしたか?

バッチリ目線が合うのか?

全く興味のない目線の逸らし方だったのか?

びっくりor恥ずかしそうな目線の逸らし方だったのか?

びっくりor恥ずかしそうな目線の外し方をした女性に話しかける。

バッチリ目線を合わせるのは、全く恥ずかしくないからで、即ち興味がない。

何見てんのよ?的な目線の逸らし方も同様。

びっくりor恥ずかしそうな目線は、こちらに興味があるからこそ出る仕草。

こちらに興味のある女性に話しかける事。

 

◾︎マッチングアプリは「手間がかかる」

1つは「物理的な距離」。

結局、必ず会わないといけないのよ。

遠恋は、ブログやTwitterやインスタなどで「相手のことをよく知っているから可能」なのである。

お互いによく知らない同士のマッチングアプリでは、会いに行くのが遠くなりがち。

結局は近場の女性を探す事になり、そうすると街中で探すのとほぼ変わらない。

そして結局のところ、現実の女性と対面する事でしか自分は磨かれない。

アプリで会うまでのスキルを磨いても、会った後のスキルが無ければ意味がない。

対面の女性に話しかけて、どういうアクションをしたら、どいうリアクションをもらうのか?と延々考えながら実行する。

そういう生身のやりとりの方が有益。

アプリで手軽に〜って逃げるより、1発の勇気を出して対面女性に突っ込んだ方がいい結果が得られる。

 

◾︎それでもやるなら

1、真実のプロフィールで勝負する事

盛ってると、盛ってるのが好きな女が集まる。

年収が高いならその年収が好きな女が集まるし、高身長なら高身長が好きな女が集まる。

それはスペックが好きなんであって、本人が好きなわけじゃない。

俺じゃなくて、スペックと付き合うという事。

中身で選ぶ姿勢があるのなら、中身で選んでくれる女を探す方が効率的。

今の生活が自分に合った場所にいると思うなら、偽らずにプロフィールを作り、それに反応してくれる人を探す方がいい。

 

2、数を打つ

対面で話すと「その人の立ち振る舞い」「服装や見た目」「予定の組み方」などで、どういう人か分かる。

しかしながら、文章と画像だけのプロフィールでは分からない。

それはもちろん「相手も」だ。

なので、吟味して人数を絞ってアプローチするよりも、ひたすら数を撃ち続けて応じてくれた人と遊ぶしかない。

もしくは「趣味重視で選ぶ」。

アニオタ同士なら会話しやすいだろう。

会って違うと思う事もあるだろうし、その辺は運ゲーとなる。

 

*個人的には

画面の中の夢の女性を追うよりも、現実で一番テンションの上がる女性を追う方がいいと思う。

 

◾︎自分の戦闘力は無視で

確かに基礎的な「やっておくといい事」というのは「ある」。

ファッションにしても、見た目にしても、立ち振る舞いにしても。

さらに言えば、収入はある方がいいし、身長は高い方がいい。

しかしながら、それが出来るならもうやってるだろ?

お前はそれができないんだから、できなくてもいい女性を探す方が「ラク」。

今の色々できない状態でも、友人もいるし、生活できてんだろ?

じゃあ、「それでいいという女性も存在していると思わないか?」

それを「探す」。

当然、大多数の女には相手にされない。

…が、それでいいだろ。

 

◾︎多数の女にモテるより、ピンポイントで一人の女性を探す

多数の女と薄い関係を作りたいのか?

違うだろ。

ラクに一緒に生活していける女性にモテたいはず。

そういう女性がいれば、そういう女性と生活を共にしていくことができれば、幸せだと思わないか?

それは、相手が可愛い顔してるからとか、いい身体してるからとか、若い方がいいとかいう基準では出会えない。

ぱっと見の感覚で「話してみたい」と感じる何かがあって、話してる中で「いいなこの人」と感じるモノがある人。

相手を中身で選ぶんだから、相手にも中身で選ぶ人が来ればいい。

外見とかスペックとか、そういうモノで選ぶ女性はいらんのだよ。

 

多数の女にモテたい願望は捨てろ。

ピンポイントで一人の女性を見つけるために行動していると自覚する事。

薄い繋がりよりも「濃い1人を大事にする」。

それを見つけるために行動する。

一緒に何十年も生活しようってんだから、ピンポイントで自分に合った女性の方が幸せになれる。

 

◾︎まとめ

目の前の現実で行動し、話しかける。

よく行く場所にいる女性。

街中にいる女性。

趣味の場にいる女性。

自分の場(ブログやTwitterなど)にいる女性。

これらの場所にいる女性に話しかける。

その時に大事なのは、女性「人として尊重する」事。

相手の状況を鑑みた上で話しかける。

失礼になるコトはしない。

 

んで、重要なコトをもう一度言おう。

お前はもう変えられない。

故に「多数の女にモテたい願望は捨てろ」。

出来るならもうとっくにやってるし、結果になってる。

それができねえから困ってるんだろう。

じゃあどうするか、

ピンポイント一本釣り。

「今のまま」で女性に特攻し、数少ない「当たり」を狙う。

お前は変えられないんだから、それでいいという女性を探す方が効率がいい。

女性に合わせるのではなく、自分に合う女性を探す。

そのためには「数が必要」。

しかしながら、ピンポイント一本釣りできた日には幸せな日々が待っている。

 

多数モテを捨て、ピンポイント一本釣りに思考変換して下さい。

 

お前は変わらないし、変えられない。

だからこそ、変わらなくていい方法で、毎日を楽しく生きていくやり方をする。

女に合わせなくていいから、大量の女と会ってこい。

その中には必ず「お前が一番好き」という女がいる。

そいつを大事にし、幸せな毎日を送りましょう。

 

このブログを見てる女性っているの??

 

ほぼ男性読者で構成される(Googleアナリティクスからの分析)このブログ。

 

女性読者っているの??

 

特に「何度も読んでくださってる人」。

一見さんは辛うじているかもしれないが、リピーターの方っている?

もしいたら、ぜひ「お話ししてみたい」です。

*最初はTwitterでDMでのやり取りからになります。

「このブログの読者です」

「好きで読んでます」

って女性がもしいましたら、プロフィールにありますTwitterにはDMにてご連絡下さい。

 

「会ってもいいよ」「話してもいいよ」という方がおられましたら、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

スペックに劣ると思ってる人の婚活戦略。

 

具体的な方策は何か?

というのを少し。

 

その前にまず「前提」から。

 

◾︎重要なのは「いつも通りの自分が出せる場所」

リラックスして「いつも通りの自分が出せる場所」。

そこが最もあなたが輝く場所であり、相手とのやり取りを楽しめる場所。

初めて行った職場でいつも通りの自分なんて出せねえだろ?

逆に、見知った友人といつもの居酒屋で話す時は、リラックスしてほぼ何も考えずに喋れる。

その「何も考えてない時の自分」ってのが、最高のパフォーマンスが出てる時。

この状態で女性と話せば、あなたの魅力が最大になると同時に「最高に楽しい」。

気負わず思った通り喋れる時間は最高に楽しい。

その状態を作るためにどうしたらいいか?というのがこの記事の主題。

以下から具体的な手法をば。

 

1、「自分のホーム」で探す

ホームってのはもちろん家じゃない。

「いつも自分が行ってる場所」や「している仕事」。

つまり、いつもの自分が出せる場所。

自分がリラックスして話せて、いつも通りの自分が素直に出せる場所。

そこで異性を探す。

 

2、友人や知り合いの紹介が最強

だってそのままで良いんだから。

いつもの飲み屋で、いつものノリで話せる友人がいて、そこに女性がいる。

この状態が最高の環境。

貴方は友人が連れて来た女性と、友人に接するようにいつも通りコミュニケーションする。

友人もいつもの貴方を知っているので、いつもと違えばツッコミが入る。

友人が横にいるというリラックスもあり、何の問題もなく進んでいく。

 

3、仕事で探す

女性の同僚や部下や上司などが分かりやすい。

…が、むしろ取引先の人と飲み会して、その流れで知り合いの女性を紹介してもらうような方法がメイン。

取引先の人と「友達」になる、つまり自分がリラックスして喋れる人を増やし、その人を介して紹介してもらう。

初対面で女紹介しろなんて失礼なコトを言うのではなく、友人レベルまで付き合いを深めてから女性を絡めて飲む。

ある意味で女性はオマケ。

最終的には「友人の紹介と同じ」。

キッカケが仕事だったというだけ。

 

3-1、仕事絡みで異性を誘う注意点

同僚、部下、上司、取引先の女性、全てに共通するコトがある。

「女性を誘うのに仕事をダシにしない事」。

非モテがやりがちなのは、女性の選択権を奪う形で食事に誘う。

「この誘いを断ったら関係にヒビが入るかも…」と思われるような誘いは「ダメ絶対」。

そうではなく「仕事抜きで会いたいです」と誘う。

「会話してて楽しいから」「趣味が一緒だから」など、男友達を誘うのと同じ理由で誘える女性のみを誘う。

友達かそれ以上の関係として飲みに行こうよという意味で誘う。

それで無理なら深追いしない。

それ即ち「友人としても微妙」というコト。

その辺は「察しろ」。

 

◾︎楽しく遊べる状況を作る

あなた自身が「楽しい状況」に、女性がいるような環境を作る。

「この女性とは話してて楽しいから飲みに行きたい」とか、「この友人といると面白いから女性も誘って飲み会したい」など。

楽しいコトが先にあって、そこに女性がいる。

初対面で会話も盛り上がらねえ女を飲みに誘ったって楽しくねえだろ?

逆に、普通に会話してて面白くて、もっと話したいと感じる女なら、セック〇なんてしなくても飲みに誘いたくなるだろ?

「楽しい」から「行く」。

つまんないなら行かない。

その感情は相手に伝わる。

自分が楽しめないなら、相手にも失礼。

楽しいなら、自然に仲良くなっていく。

 

◾︎婚活は難易度が高い

まず第一にアウェーであるコト。

普段行かない場合や環境であり、普段通りの振る舞いができない。

こっちも向こう(女性)も緊張してるから、普段の実力の50%出せれば充分。

そして時間が短すぎるコト。

大体一人5分、長くて10分。

しかも目の前の女性も自分も緊張していて、あまり言葉が出てこない。

その状態で5分会話を繋ぐ。

その状態で、話してて楽しい女性か分かるだろうか??

少々難易度が高い。

 

◾︎それでも婚活するなら

1、よく行く場所での婚活パーティに出る

遊びでよく行く場所や、仕事でよく行く場所。

よく知ってる場所、馴染みのある場所での婚活パーティに行く。

「知っている場所である」という安心感はデカい。

婚活用の完全アウェー環境には行かないコト。

「普段通りの自分を出すため」に必要なコトをする。

 

2、同じ(会場の)婚活パーティに何回も行く

何回も行けば緊張しなくなって、普段に近い振る舞いが可能になる。

…と同時に、どういう流れでそのパーティが行われるかが分かる。

この後これがあって、あれがあって終わりだな〜と分かり、緊張しなくなる。

よく知ってるのでリラックスできるようになる。

立ち振る舞いに余裕ができ、相手を見る余裕が出る。

 

3、友人と行く

まず何よりリラックスできるコト。

次に、反省会的な会話のネタになるコト。

そして最後に「どちらかが女とカップル(マッチング)になれば、こちらにも紹介してもらえるコト」。

最初は友人も交えて3人(向こうも友人同士で来てればそれ以上)で話すことで、輪の広がり方が倍以上になる。

もちろん楽しければ次に繋ぐ。

基本的に女も出会いに来てるわけである。

例えば、あなたが一人で婚活に行っていたとする。

無事カップルになった女性が友人連れであったら、どう思うだろうか?

一時的なハーレムである。

友人連れはメリットが大きい。

 

4、帰り際を狙う

もし、自分がマッチングせず、かつちょっとでも話してて楽しい女性がいて、その人が「カップルになっていなかったら」使うワザ。

凄え単純な話。

下で待ってて話しかける。

*男性が先に出るシステムのみ可

女性が出てきたら話しかけて、「さっきはどうも」「お互いカップルになれませんでしたね」とかっつって会話を繋いで、「もし良ければ一緒に反省会しませんか?」っつって誘い出す。

お互いに出会いに来てるのにマッチしなかった訳で、手ぶらで帰るよりはこの人ともうちょい話した方が楽しいよねっていう。

これも友人か自分のどちらかが行えば良い。

婚活パーティ終わりのホッとして気の抜けてる時なので、自然に誘えるはず。

 

婚活パーティで全体的にリラックス出来るようになれば、5〜10分の会話でも相性の良い女性を見分けられるようになります。

 

◾︎自分を好きだと言ってくれる女性を探す

普段通りの振る舞いをし、普段通りの格好をする。

自分の個性を存分に出し、リラックスしてコミュニケーションをする。

それが好きだと言ってくれる女性は必ずいる。

相性の良い人を探す。

 

⚫︎付け焼き刃はバレる

あなたが普段しない髪型をし、普段着ない服装をしていったとしよう。

それがいくらカッコ良くても違和感が出る。

なぜなら「普段しないコト」だから。

ではもし仮に。

その「普段しないコト」を、女性が気に入ったとしたらどうなるだろうか?

そう。

誤魔化し続ける事になる。

女性が好きになったのは空想のあなたであり、真実のあなたではない。

付け焼き刃で変なことするくらいなら、普段通りの自分で、自分にやれることをやれる範囲でやる方が良い。

その「貴方らしさ」こそが重要。

 

*ちなみに

ナンパ的な「街中で話しかける」場合も基本的に同じです。

仕事仲間の女性に声をかけるのは、あまり緊張しないですよね?

同様に「いつも行く場所にいる女性」に話しかけると、リラックスして会話ができます。

あとは「相手を良く見るコト」です。

目も合わないような女性に話しかけるのではなく、一瞬でも目が合って微妙にこっちに興味ありそうだけど目が合わなくなったような女性に話しかける。

その辺は、よく見ていれば「何か感じるものがあります」。

これは文字情報の限界なので、実際に色々な「女性を見て」下さい。

なんとなくソワソワしてるな〜とか、目が合ったけどまるっきりこっちに興味ねえなとか、こっちを見すらしない(ほど忙しいor不機嫌)なとか、色々分かりますんで。

そのために「自分がリラックスしているコトが必要」です。

環境は重要ですんで、ぜひ見直してみて下さい。

 

◾︎まとめ

いつもの自分が出せる場所や環境で女性と会う。

それが最も重要で、最も必要なこと。

そのためには「友人の紹介が最強」。

次点で仕事。

普段通りのあなたが出て、それを知っている人達との繋がりが大事。

 

婚活は基本的にアウェーの戦いになる。

そのアウェーを、いかにしてホームの環境に近づけるか?

知ってる場所での婚活パーティに、友人と一緒に、何回も行く。

緊張しなくなれば普段通りだし、友人と協力すれば2倍の成果が見込める。

 

あ、あと、付け焼き刃な行動は止めようね。

ファッションにしろ、髪型にしろ、振る舞いにしろ、普段の自分と異なるコトをすれば「違和感が出る」。

それは「気持ち悪い」し、仮に通ったとしても「虚像を追い続けるコトになる」。

 

いつもの自分を出し、自分にできるコトをやる。

自分を偽らないで見せれる場所が、最も輝く場所。

一番リラックス出来る場所、環境で、女性に会いましょう。

 

 

「のんのんさんの魅力」と、筆者からの「献言」。

 

のんのんさんとは、このブログのお方。

nonnon-mens.hatenablog.com

非常にありがたい事に、当ブログから引用して頂いている記事もある。

 

そんな、のんのんさんには「様々な魅力がある」。

あまりに膨大な数があるので、「のんのんさんの魅力なのか?」ってのを羅列して一つの記事を作った。

会ったことはないが、文面から受ける印象と傾向から「魅力」を書く。

ぜひ読んでみて欲しい。

 

■のんのんさんの魅力

1、飾らなさ

ありのままを出してる。

「平身低頭な姿勢でいる」とも言える。

それの何が凄いのか?

相手をリラックスさせることができる。

俗にいう「安心感を与える」。

のんのんさんがその姿勢でいるので、相手側もリラックスしていられる。

さらに付け加えると、強がったり、イキったりが「ない」。

その結果、非常に優しく感じられ、馴染みやすく、誰もが絡みやすい。

人見知りな女性にとっては話しやすく、困った時に相談したい人にとっては頼りたくなる人。

どこに行っても誰かに絡まれるような、素晴らしい特徴を持つ。

 

2、隙がある事

隙がある人は、人に愛される。

のんのんさんの、ある種の至らなさというかミスをする力。

そしてそれを「人に言える力」、即ち自己開示力。

これが魅力。

一般的にはミスは悪いモノとされる。

しかしながら、パーフェクトな人なんていないし、そんな隙の無い人は「誰からも好かれない」。

一部の隙もなく全てをこなすのであれば、「じゃあ自分は必要ないよね。一人で頑張って」となり完結する。

ミスして突っ込みたくなる要素や、助けたくなる要素があるからこそ「人に愛される」。

そもそも、どんなに注意してもミスは起きる。

それを「どうするか?」で、人に好かれるかどうか決まる。

飾らなさとも関係あるが「そのミスを他人に公開できる」のが凄い。

「こんなミスしちゃってさ」という自己開示ができるのは「明確な強み」であり、「その人のパーソナリティの一つ」。

その「自己開示されたミス」に、人は安心し、共感する。

それを作り出せる力がある。

それは「強み」。

 

3、「いじられ力」と「それを笑いに出来る力」

いじられて笑いにできるのは「それを受け入れられる土台がある事」で成り立つ。

まず突っ込みたくなるような出来事がなければ「誰も何も言わない」。

さらに「言ったところで変な空気になるなら言わない」。

「出来事がある」事と「それを突っ込まれても成立させられる力がある」から「いじられる」。

つまり「コミュニケーション」。

しかも「かなり高度な」。

いじられキャラで(いじられキャラとして見せつつ)面白いってのは「一般人ではほとんどいない」。

それだけ難しいし希少。

基本的に人は強がりたくなるし、飾りたくもなるし、いじられるとムカつくっていうプライドがある。

しかしながら、そんなガチガチで隙のないやつなんか面倒がられるだけ。

隙を見せる方が安心するし、楽しい。

そういう要素を天然で持ってる。

 

■人ウケする要素が盛りだくさん

ほぼ全て上述したが、強みを簡潔に表すならば「安心を与えられる」事。

ブログを見ても、なんか「ほっとする」っつか、安心して見れる安定感がある。

結構シリアスな事を深刻にならずにサラッと笑える方向でまとめられるのは、凄味すら感じる。

それは明確な強みであり「魅力」。

人間、刺激ばっかじゃ辛い。

安心していられる状態から、少しの刺激があるから楽しい。

その基礎となる「安心」を提供できるのは素晴らしく、しかもその中に「笑い」まで入れられる。

それは強みであり魅力でもある。

 

■弱みは「強みの裏側にある」

あえて言うならば。

「安心」は、裏返すと「刺激が足りない」

「平身低頭な姿勢」は「自信がない」

となる。

若い時とか、短期の男女関係で求められる「刺激」。

男らしい「自信」。

そういうモノが必要とされる場面では「もの足りない」となり得る事もあるだろう。

 

しかしながら、もちろんメリットもある。

長期で安定的に物事に取り組む場合に強みが出る。

人間関係の長期の付き合いや、結婚を見据えた場合などは、その「安心」がメリットになる。

それくらい「独自の存在感がある」。

刺激的なやつばかりがメリットがるわけではない。

自信に関しては上述した通り「安心」「優しい」「馴染みやすい」とトレードオフになっている。

 

「全て揃ってる人などいない」。

のんのんさんの「強みを活かす」方向でぜひ考えて欲しい。

 

■個人的な提言

以下、筆者の「献言」。

耳に痛いと思われる事でも遠慮なく書いてみる。

1、オ◯禁なんて止めちまえ

Googleさん対策のためボカす。

意味ないからあれ。

宗教だから。

信じても救われないから。

モテるために必要なのは「強みを活かすこと」と、「もっと女性と絡む事」だけです。

上述した通り、のんのんさんの魅力は大量にあります。

もう十分な武器があるんですよ。

禁モノはクソほど意味ねえし、アホくせえだけだからもう止めよう。

 

2、少食もやめましょう

「ちゃとした食事を」「腹一杯」食いましょう。

カロリーリストラクションはデメリットも多いことで知られています。

*パレオで言及されている

特にテストステロン周りでのデメリットが多いです。

それに次いで、単純に「気分が悪くなる」という。

人が悪く見えるっつーか、常時不機嫌な状態になるので、デメリットが多すぎです。

ちゃんと肉、魚、魚介類、野菜を満遍なく腹一杯食いましょう。

 

3、サプリもやめましょう

サプリを摂ると、本来必要な食事が分からなくなります。

亜鉛を摂るには、本来「牛肉」か「牡蠣」などを食べなくてはなりません。

そして、牛肉や牡蠣には「亜鉛以外の栄養素も大量に含まれています」。

サプリでピンポイントで補強すると、栄養バランスが悪くなります。

トップアスリートやガチなビルダーはサプリを使わず食事で栄養を摂ると言われる所以がこれです。

腹一杯食うのが先ですが、栄養は食事で摂るのがオススメです。

 

4、働きすぎ

もっと無理のないスケジュールで行動してください。

顧客対応やらに本気出した記事を見ると、凄え手間隙かけてるな、と感じます。

もっと皆んな適当です。

もう少し「楽をして下さい」。

 
5、キャラに合わない=無理しなきゃできない事を止めましょう

今の思考方法では、のんのんさんの強みが消えてしまっています。

自信がなく、女性に丁寧に接するのは「強み」です。

ある種の弱い印象は、安心と丁寧さを与え、馴染みやすい雰囲気をもたらします。

その中で例外が1つあります。

「恋愛工学」です。

そこでのみ「弱み」です。

ですが、そんな特殊で限られた場所を見るのはもう止めましょう。

あの場所以外にも女性はいますし、むしろそれ以外の場所にいる女性の事を目に入れて下さい。

「今、自然にやれる事で目標を達成する方法を考えましょう」。

のんのんさんの事が好きという女性は「必ずいます」。

確実に。

筆者同様に、のんのんさんの仕事ぶりを信頼してる方も多くいるはずです。

そちらを見て下さい。

今の、のんのんさんが「良い」という人を。

向いていない方向を見て無理をするのはもうやめて下さい。

 

6、もっとストレスを減らして、体調を回復しよう

エロゲーしようが何しようがいいんです。

とにかく「ストレスを減らしましょう」。

主に「食事」と「運動」「睡眠」です。

メシは「基礎の食事量が足りてない」です。

ちゃんとした食事を食いたいだけ食えば「適性の体重で止まります」。

適度な空腹ならよいですが、過度な空腹は「ストレス」です。

次に運動量。

適度な運動はストレス解消しますが、過度な運動はオーバーワークになります。

「他人が悪く見える」時や「怖く見える」時は、オーバーワークです。

その場合はちゃんと休んでから、次の行動をして下さい。

ちなみに、ぶっ倒れるまで仕事して、休みすぎて気持ち悪いのを繰り返していると、体調が整いません。

「適正な量」というのが重要です。

睡眠は簡単で、食事が足りない場合や運動量が多すぎる時は寝れません。

寝れる程度のストレスレベルに抑えましょう。

毎日7時間程度を目安に。

6時間を切ると明らかに気分が悪化します。

自分がストレスを感じない睡眠時間を確保しましょう。

 

■まとめ

のんのんさんには魅力が大量にある。

主に「安心」「安全」「優しい」「丁寧」「馴染みやすい」。

平身低頭で、強がらず、弱みを見せる事もできる。

いじられて笑いを作り、自己開示して安心させ、「他人を楽にできる」。

その裏返しというか、トレードオフで「刺激が足りない」「自信がない」と言われる事もあるかも知れない。

しかしながら、「全てを持ってる人はいない」。

自分の強みを活かせば良いだけの話であり、「その強みが好きな人はいっぱいいる」。

 

提言に関しては(長いので)繰り返さない。

 

強みはおそらく「自分では分からない」と思います。

他人の目を通した「それ」を認識することで、自分の魅力を認識して頂きたい。

ないモノをねだるのはここで終わり。

あるモノを活かすだけでお釣りが来ます。

 

自分の「魅力」を確認し、ストレスを減らして毎日気分良く暮らして下さい。

 

 

年々変わる思考のフェーズ。

 

個人的にではあるが、年々思考が変わっていってるっていう。

その辺を少し。

 

◾︎思考フェーズ

1、がむしゃらに結果至上主義期

仕事は金とやりがい。

女はハーレム。

*複数人と関係を持つ

そんなある種「若い」時。

自営業でがむしゃらに働いたり、ナンパで複数人と遊びまくりな夢を持つ時期。

個人的には体脂肪率10%達成したり、月間6万PV達成したり、どんな状況でも甘やかしてくれる女性に出会ったりした。

その結果「これは求めていたモノじゃない」と思った。

体脂肪率を達成したからといって見た目だけだし(無理して痩せているためあまり健康でもない)、月間6万PVでも自分が納得する内容じゃなかったし、女性に甘えるのは「すごく情けない事なんだ」と身をもって知った。

女は果てしなく許してくれるが、それで納得できるかどうかは別。

女性側の問題はなく、女遊びしても全く解決しないと悟った。

「目標を達成しても全然楽しくない」。

これが俺が得た教訓。

 

2、さまよい期

目標がなくなった。

目標を達成しても、基本は「虚無」。

目標って意味あんの?

とりあえず達成はできるけど、その労力を維持するに見合った楽しさは皆無なんだけど。

じゃあ何しようか?

とりあえず楽しいことだけやって、「やりがい重視」で選べばいいか、と。

その結果でカネか女がついてくれば楽しいかもしれんな、と。

しかしながら、やりがい重視は「結果至上主義とほぼ一緒」。

病的なまでの「ハマり癖」がないと、結果はついてこない。

アーティストとかプロスポーツ選手とか。

楽しい事を楽しいだけやってたら「普通で止まる」。

普通はカネにならんのよ。

それを人は「趣味」という。

じゃあ、カネを稼ぐ手段は別に用意するか、と。

 

3、肩の力が抜ける期

公務員最強じゃね?

*地方公務員や郵便などの下っ端のほう

休みは多い、仕事は決まってる、補償内容はトップクラス。

育休も有給もある。

どう考えてもワークライフバランス最強。

無理せず働き、無理せず遊ぶ。

女も同じ。

ナンパでもなんでも良いけど、目に留まった結婚したい女性を一人口説けばいいだけ。

愛する女が1人と子供がいればもう最高に幸せ。

そんなある種「達観した状態」がここ。

 

4、未知の領域

この上。

まだ俺が至ってない思考。

50〜60代の諸先輩方にしか分からん領域。

歳をとるのが楽しみでもある。

 

◾︎まとめ

あなたは今どこにいますか?

結果至上主義な東京カレンダーもかくやという港区女子のレベルなのか?

それがアホらしくなって、次のステージに迷っている状態なのか?

身の丈に合った生活がむしろ最高じゃね?という達観まで至って、目の前の事を大事にしているのか?

それとも俺がまだ知らないもう一つ上にいるのか?

まあ色々経験してみましょう。

今の自分に合った選択をしてるし、していくのだから。

 

 

ネットには努力する人しかいない。

 

昔の職場の先輩と久しぶりに話した。

そしたら昔の記憶を鮮明に思い出した。

「昔の俺ってマジでなんも努力してなかったな」と。

 

◾︎現実は努力しなくても生きていける

その場で求められる分の努力しかしないで生きてる。

思えば学生の頃からそう。

学校に行かされて、そこで何となく勉強して、流れで部活に行って、塾に行く。

そこに俺の意思などほとんどなく、とりあえず「決められてるからやってる」っていう。

金が欲しいからバイトして、そこで求められる分の仕事をして、あまり努力することなくそこにいた。

進学しろというから進学し、就活をやれというからやった。

仕事もほぼ言われるがままに覚え、自分で考えて実行する事などほぼなかった。

その繰り返しで進んで行き、ほぼ自分で選択せずに生きてきたという。

緩く、ある意味では「幸せな」人生だった。

5年前にそこを出てから地獄を見たけどな。

 

◾︎ネットは「努力する人達が集まる場所」

何か目的があり、何かを努力し、ここに到達してる(他人の目に映るようなことをしてる)。

俺らの目に映る「それ」は、誰かの努力によって出来上がっている。

ネットで何かするという事は、誰かの努力に触れてるということで、現実とはまた全然違う情報を受け取ってる。

 

◾︎ここが現実ではなく、現実はもっと楽なモノ

努力しすぎだわ俺ら。

こんなやんなくたって生きていける。

適当に皆んなの輪(それなりにデカい企業)に入って、サボりまくりながら適当に言われたことやってりゃ生きていける。

アホみたいに頑張んなくても大丈夫。

 

◾︎人は「今見てるモノ」に反応する

ネットを多く見てるから「これが当たり前だと思う」。

ここは当たり前じゃないし、普通じゃない。

現実を頑張ってるやつが、さらにネットでも頑張ってるっていう「特殊な場所」。

本業があってネットでも何かしてるって頭おかしい。

本業あったらそっちでお腹いっぱいになる。

ここは普通じゃない。

それだけは強く意識しておいた方がいい。

 

◾︎まとめ

現実は最低限の努力で生きていける。

ネットは頑張ってる人の集まり。

んで、俺らは見てるモノに反応する。

ネットばっか見てると「努力しなきゃ」っつって潰れるし、やる気もなくなる。

緩い現実世界に戻ろう。

*自営業とかフリーランスとかを選択すると茨の道です。

企業では必ずクズがいて、クズでも生きていける緩い環境が整備されています。

皆んなで集まってる場所(企業)に入り、クズ側になって寄生した方が楽。

もちろん最低限の仕事はしますけども。

それ以上の馬車馬のように働くのは断固回避します。

丁度いいバランスで生きていこう。

努力しなすぎも、努力しすぎもダメ。

ほどよく努力して生きていきましょう。

 

筆者が「会ってみたい人」。

 

新型コロナの真っ最中なのに何言ってんだ、と。

いや、コロナで痛感した。

リアルこそ至高だと気付かされた。

もちろん行動するのはコロナ収束後。

しかしながら、そもそも「相手が「会っても良いよ」」と言ってくれなければならない。

という事で、まだ会ったことないけど「とても会ってみたい人」にアピールしつつ書いてみる。

 

◾︎会ってみたい人達

1、のんのん氏

このブログのお方。

 

nonnon-mens.hatenablog.com

毎度挟まってる日常のネタが面白すぎるのと、その外連味のなさが最大の魅力。

飾らない、強がらない。

それはある種「最も強い人」と言えるモノであり、その姿勢は相手の心を開く力を持つ。

大量の魅力を持つ人。

一度お話ししてみたい。

 

2、ありすさん

Twitterやコメントなどでやり取りさせて頂いた事があり「毎回とても心に残る言葉を下さる」。

その感性と語彙力は筆者にはないモノであり、コメント下さるたびに心が潤う。

感謝を伝えたいという意味もあるし、どういう方なのか非常に気になるという意味もある。

会ってお話してみたい。

 

3、白田まい(白玉ろぷ)

twitter.com

異常に筆者の記憶に残った人。

通常、レイヤーの人ってあまり記憶に残らないのよ。

基本は「私を見て」感の強い「痛い人」が多いし。

そうではないとは言い切れないものの、何故か異常に記憶に残り、普通に「可愛い」「また見たい」と素直に思わされた。

実際に会って話して空気感を感じてみたい。

 

4、ドメニコジャンフラーテ 

f:id:CurryS:20200518231136p:image

世界で最もお洒落なんじゃなかろうか?という御仁。

ごく個人的に物凄く好きで参考にしてる。

これもある種、白田まいさんと一緒で「一目惚れ」。

なんかのスナップ写真で出ていて、その着こなしや空気感が忘れられなかった。

そうこうしてるうちに他の着こなしも見つけて「これもいい、あれもいい」っつってやってるうちにファンになった。

俺の先生でありお手本。

師匠に会ってみたい。

 

5、バナナマン

急に俗っぽくなった。

個人的にキツい時期だった2014〜2015年において、当時売れ始めだったバナナマンの動画に助けられてきた。

特に「バナナ塾」「バナナ炎」は秀逸。

一回も会ったことないし、すげえ遠い人なんだけど、お世話になった度合いで言うと距離が近い。

あんまり会ってみたい芸能人とかっていないんだけど、バナナマンだけは例外。

個人的に、設楽さんみたいに誰と絡んでもその人の良さを引き出せるようになりたいと思うし、色々場所で活躍できる柔軟性と頭の良さが欲しいと思う。

一度会って、どんな人なのか見てみたい。

 

◾︎直感って大事

この5人は言葉で表すならば「惹かれた」としか言いようがない。

主な理由は上で書いた。

…が、感情的に「面白い」「好き」会ってみたい」と感じるのが先にあって、それを言語化したら理由が出てきたという感じ。

深く探ればもっと言葉は出てくるだろう。

しかしながら、重要なのはそれではないと思う。

「会いたいと感じる人がいる」。

その直感が重要だと思う。

 

◾︎実際に会ってみたい人は多くない

10人くらい出せるかな〜と思って書き始めたら、全然いねえの。

本当に興味があって、惹かれていて、実際に行動してまで会ってみたいと感じる人ってそんな多くないのね。

ファンである米津玄師やBUMP OF CHICKENも、会ってみたい=対話してみたいというよりも「ライブに行ってみたい」だし。

対話をしてみたいという観点だと、少数の方しか浮かばない。

そういうもんなんだな〜と。

 

◾︎どうぞよろしくお願いします

会ってもいいよor話してもいいよという方がいましたら、ぜひよろしくお願いします。

今までは遠巻きに見てるだけで良かったんだけど、「傍観者でいる事は何もしていないのと変わらないのだと知った」。

YouTubeにコメントしても、有名人のTwitterに絡んでも、それは所詮「その他の人」なのよね。

俺の現実にいて、あなたの現実に足跡を残し「友達」になりたい。

どうぞよろしくお願いします。

 

海の幽霊を聴いて思い出す記憶。

*海の幽霊は米津氏の楽曲。馬と鹿のカップリング曲

 

 

友達と遊んだ後や女にフラれた後なんかの「寂寥感」。

夜の海辺で一人タバコを吸って、ゆったりして浸ってる時の寂寥感と共にある満足感。

それがあるからこそ輝く、友人や騒げる仲間といる日々。

夏の終わり、色々な思い出と共に、いくばくかの寂しさを感じながら。

「あんなコトもあったな」と想い、感じる時間。

そんな尊い時間を思い出す。

充実した夏。

そこからの秋にしか出てこない感情。

もう2度と来ないかもしれない。

でも、この思い出は一生持っていける。

あの時遊んでくれた仲間たち。

好きだった思い出をくれた女の子。

 

そしてこれを見てくれた人。

 

「ありがとう」。

この思い出と共にまた歩いていける。

 

願わくば、あなたの充実した寂寥感の1ページとなりますように。

21世期の資本論をもとに、モテるレベルをランク付けしてみる。

 

21世期の資本論で有名なのは「1%の富豪が世界の富の半分を持っている」ってやつ。

んで、残りの50%の中の、上位2割が占める割合が「46%」。

それ以外が5.5%。

*数字が微妙に合わないが、その辺は空気を読む方向で

 

これは企業に置いても大体同じ。

上位1%(三井系列、トヨタ任天堂など)で、日本の富の半分。

上位20%(島津製作所など)の層で約46%。

それ以外の小企業が5.5%。

 

モテるやつにおいても同じなんだこれが。

 

◾︎モテるやつの割合

10の男女がいた、としよう。

1%の男(ないし女)が、半分…つまり5人を持っていく。

ここにカテゴライズされるやつは勝ち組である。

異性側から多くアプローチがある、という人がここ。

 

そして残り上位2人に入る男(女)で、4人を持っていく。

ここのやつもあまり恋愛には苦労しない。

*上位1%を狙わなければ。

自分からアプローチすれば簡単に女を作れる(浮気もできる)レベル。

稀に異性からアプローチがある、くらいの人がここ。

 

そして残りの7人。

残り5.5%…つまり「1人」を、分かち合う。

 

不均衡の完成。

 

◾︎「現実的な選択肢」を活かす

「下位7人の中からパートナーを探す」事。

ほっといても遊べるのは「3/10人のみ」。

男女共。

残りの7人は「あぶれる」。

そのあぶれた同士で集まる。

同じ境遇だし、話も合うし、快適。

論点は簡単で「7人での奪い合い」。

しかしながら、自分がその7人に入っていると自覚している人は少ない。

 

◾︎自分がモテないコトを自覚し、モテない異性を狙う

モテねえんだよお前。

*もちろん俺も

それを自覚し、同じような境遇のやつを選ぶ。

やってみりゃ分かるが、「似たような人と結ばれる」。

あなたがモテない皮をかぶったモテるやつなら、同じような異性と合う。

あなたが真性の非モテなら、同じような異性と合う。

ただそれだけの話。

 

◾︎今までの経験は大体合ってる

突然モテる事はない。

*学生は除く

男子校や女子校でもない限り、今までの「その経験(異性と話した時の反応や、季節イベントとか)」が、即ち「あなたのモテる度合いを示している」。

思い出せばそれなりに異性との思い出があるがモテないと言ってる人と、全くかすりもしなかった真性のモテない人がいる。

同じ「モテない」でも、中身は違ったりする。

その経験と同じようなレベルの人がいて、その人と合う。

 

◾︎無理してモテるやつを狙っても話は合わないしつまらない

だって「経験値が違う」から。

何らかのコンテストに入賞するレベルの美人を本気で落としたいとしよう。

しかしながら、その人は小ちゃい頃からずっと可愛いと言われ、いい意味で周りに甘やかされ、そして周りの期待を背負って結果を出してきた訳だ。

そういう「注目される場所にいる人」と「平和に一般人で暮らしてきた人」では、経験してきたコトがまるで違う。

話に共感できないし、話を理解できない。

そういう人よりも、自分と似たような育ち方をしてて、同じような経験をしてて、「あ〜分かる分かる」っつってラクに会話できる人を選ぶ方が幸せではなかろうか?

まあ「選ぶのはあなた」だけども。

 

◾︎この記事に意味はない

実際にことが起こるのは「現実」であり「行動したとき」。

モテないからっつって行動しなけりゃ見つからないし、仮にモテるからいいやっつって行動しなければ同じ結果になる。

単なる「考察」であり、考えてたって何も解決しない。

実際に異性と会って、話して、色々経験してみるしかない。

金を稼ぐのも同じで、考察より「行動」。

最も動いた人で、最も効率良くお金を使える頭のいい人が上位になるというだけ。

その結果としてこの記事を見て「あ〜なるほど」と思うその程度の記事。

実際にやってみましょう。

 

◾︎まとめ

なんの業界でも「上位1%が全体の半分以上を持っている」。

残りの2割が必要十分な量の46%を分け合う。

それ以下は5.5%を分かち合う。

上位2割に入れる行動をするか、ラクして5.5%で生きるかの2択。

1%は運か才能か努力が必要。

運は「相続」。

才能は「ギフト」。

努力は「超絶」。

どれをとっても現実的じゃない。

色々やって、自分に合った場所を選びましょう。

 

あ、あと「行動すること」ですな。

この記事なんかがまさに「机上の空論」と言う。

知ったところで何が変わる訳でもなく、役に立つ訳でもない。

実際にやった方が楽しいし結果も出る。

考えるのはほどほどにして、行動をしましょう。

 

 

清潔感=「危機管理能力」。

 

清潔感はいくつかのポイントから成る。

他人はただそれを見て判断しているだけという。

 

◾︎清潔感のポイント

1、物理的に清潔かどうか?

まずこれ。基礎の基礎。

新型コロナ騒ぎで明白な通り、実のところ「感染症は致命傷になり得る」。

汚い、臭い…即ち、手洗いもうがいも、果ては風呂に入る事すらしないのであれば、相応の感染症リスクが高まる。

ノロやインフルエンザやその他諸々の感染症リスク。

汚い人には触られたくない。

それは人命がヤバいと分かっているから。

基礎中の基礎。

 

2、身の回りのモノを綺麗にしているか?

これも同様。

医療用のマスクや防護服なんかは一回使ったら捨てる。

そこまで極端ではないにせよ、汚い服を着ている=リスクが高い人。

新しい服を着ているor古い服でも綺麗に使っている=それだけ綺麗にしている(綺麗な環境にいる)という事。

汚れたらすぐ捨てるor洗うか、汚れないコトをしている。

いずれも感染症予防法としては完璧。

身の回りのモノが汚い人には「触れられたくない」。

ごく当たり前の話。

 

3、健康であるか?

ちゃんと運動して、ちゃんとした飯を食ってる人は「清潔感がある」。

あとは風邪を引いたり、寝不足で猫背で歩いてたりすると違和感が出る。

分かりやすく言えば「浮浪者」。

汚い臭い不健康の三拍子が揃う。

…まあもう見た感じで「不健康そう」って感じる人に魅力は感じ難いよね。

 

◾︎清潔感は「命に関わる」

俺が毎日酒を飲み、タバコを吸い、面倒だから汚い服を着て、3日に1回しか風呂に入らず、主食がカップラーメンだったとしよう。

*リアルに8年前の俺

…いや普通に「触られたくなくね?」。

実際、免疫がヤバくて、数年連続でインフルエンザ、ノロウイルス、重めな風邪を引いていた。

若かったから何とかなった(当時20代)が、今やったらダメージ甚大。

っつか、まかり間違ったら死ぬ。

モテるとかモテないとか以前に、まともに生きることが難しい。

清潔感があるかどうか?ってのは、健康に毎日暮らしてるかどうか?って指標だと言っていい。

あなたは清潔感がある生活をしているだろうか?

 

◾︎まとめ

清潔感のない人=リスクが高い人。

汚いという事はそれ相応のリスクがある。

ごく単純な話で、汚いやつには触れたくない。

自分の本能で感じるコトは正しい。

…っつか、清潔感ある生活しないと自分もヤバい。

そんな単純なお話し。