理論はいいから「超具体性のある話をしろ」と。
どこで女と出会うのか?
そして、何を目的として出会うのか?だ。
◾︎手が届く場所にいる女性に行動する
1、行きつけの場所
飲み屋、カフェ、定食屋など、よく行く場所にいる女性に話しかける。
店員と思いきや、客も対象に入る。
「行きつけの場所にいる女性全般」が対象。
2、街中
街中にいる女性に話しかける。
3、趣味の場
バスケ好きなら、バスケ観戦やプレーする時にいる女性を。
ファッション好きなら、よく行く店舗にいる女性を。
アニメ好きなら、アニメイトやその他店舗にいる女性や、アニメ関係のイベント会場にいる女性をに対して話しかける。
同じ趣味を持つということは、同じ感性を持つ可能性が高い。
共通の趣味で会話もラクだし楽しい。
4、ブログやTwitterやインスタなど
自分のメディアに来る女性に話しかける。
自分が好きなことをしていれば、それに共感した女性との会話になるので、楽しい時間になる可能性が高い。
◾︎注意点
女性を人として尊重した上で話しかける事。
忙しいなら話しかけないor暇になるまで待つとか、不機嫌な時に話しかけないとか。
友人にやるような基本的な気遣いを前提とした上で、会話をスタートする。
悪手なのは、相手の意向を無視して話しかける事。
クソ忙しいのに早くメール返せ的な。
こっちに一切興味ないor凄く忙しそうなのに、ただ可愛いからと言って話しかけるとヤバい。
その場合は、忙しそうなところ申し訳ないんだけど…的な「クッションを入れる」。
その後、無視されようがなんだろうがそれは「相手の権利」であって、こちらがどうこう出来る問題ではない。
女性を人として尊重した上で話しかける。
そうすれば、カスみたいな扱いを受ける事はなくなる。
◾︎話しかける際は「相手をよく見る」
1、「目が合うかどうか?」
目が合わないほど忙しい、他のことに夢中(スマホとか)な女性に話しかけるのは失礼。
よほど相手の好みにハマれば話せるだろうが、通常は失礼に当たる。
よっぽどじゃない限り、こちらがじっと見つめてれば向こうも気付く。
気付いた上で無視したり、気付かないくらい他のことに集中してるなら、それは「無理」という事。
無事に目が合ったら次。
2、目が合った後にどういうリアクションをしたか?
バッチリ目線が合うのか?
全く興味のない目線の逸らし方だったのか?
びっくりor恥ずかしそうな目線の逸らし方だったのか?
びっくりor恥ずかしそうな目線の外し方をした女性に話しかける。
バッチリ目線を合わせるのは、全く恥ずかしくないからで、即ち興味がない。
何見てんのよ?的な目線の逸らし方も同様。
びっくりor恥ずかしそうな目線は、こちらに興味があるからこそ出る仕草。
こちらに興味のある女性に話しかける事。
◾︎マッチングアプリは「手間がかかる」
1つは「物理的な距離」。
結局、必ず会わないといけないのよ。
遠恋は、ブログやTwitterやインスタなどで「相手のことをよく知っているから可能」なのである。
お互いによく知らない同士のマッチングアプリでは、会いに行くのが遠くなりがち。
結局は近場の女性を探す事になり、そうすると街中で探すのとほぼ変わらない。
そして結局のところ、現実の女性と対面する事でしか自分は磨かれない。
アプリで会うまでのスキルを磨いても、会った後のスキルが無ければ意味がない。
対面の女性に話しかけて、どういうアクションをしたら、どいうリアクションをもらうのか?と延々考えながら実行する。
そういう生身のやりとりの方が有益。
アプリで手軽に〜って逃げるより、1発の勇気を出して対面女性に突っ込んだ方がいい結果が得られる。
◾︎それでもやるなら
1、真実のプロフィールで勝負する事
盛ってると、盛ってるのが好きな女が集まる。
年収が高いならその年収が好きな女が集まるし、高身長なら高身長が好きな女が集まる。
それはスペックが好きなんであって、本人が好きなわけじゃない。
俺じゃなくて、スペックと付き合うという事。
中身で選ぶ姿勢があるのなら、中身で選んでくれる女を探す方が効率的。
今の生活が自分に合った場所にいると思うなら、偽らずにプロフィールを作り、それに反応してくれる人を探す方がいい。
2、数を打つ
対面で話すと「その人の立ち振る舞い」「服装や見た目」「予定の組み方」などで、どういう人か分かる。
しかしながら、文章と画像だけのプロフィールでは分からない。
それはもちろん「相手も」だ。
なので、吟味して人数を絞ってアプローチするよりも、ひたすら数を撃ち続けて応じてくれた人と遊ぶしかない。
もしくは「趣味重視で選ぶ」。
アニオタ同士なら会話しやすいだろう。
会って違うと思う事もあるだろうし、その辺は運ゲーとなる。
*個人的には
画面の中の夢の女性を追うよりも、現実で一番テンションの上がる女性を追う方がいいと思う。
◾︎自分の戦闘力は無視で
確かに基礎的な「やっておくといい事」というのは「ある」。
ファッションにしても、見た目にしても、立ち振る舞いにしても。
さらに言えば、収入はある方がいいし、身長は高い方がいい。
しかしながら、それが出来るならもうやってるだろ?
お前はそれができないんだから、できなくてもいい女性を探す方が「ラク」。
今の色々できない状態でも、友人もいるし、生活できてんだろ?
じゃあ、「それでいいという女性も存在していると思わないか?」
それを「探す」。
当然、大多数の女には相手にされない。
…が、それでいいだろ。
◾︎多数の女にモテるより、ピンポイントで一人の女性を探す
多数の女と薄い関係を作りたいのか?
違うだろ。
ラクに一緒に生活していける女性にモテたいはず。
そういう女性がいれば、そういう女性と生活を共にしていくことができれば、幸せだと思わないか?
それは、相手が可愛い顔してるからとか、いい身体してるからとか、若い方がいいとかいう基準では出会えない。
ぱっと見の感覚で「話してみたい」と感じる何かがあって、話してる中で「いいなこの人」と感じるモノがある人。
相手を中身で選ぶんだから、相手にも中身で選ぶ人が来ればいい。
外見とかスペックとか、そういうモノで選ぶ女性はいらんのだよ。
多数の女にモテたい願望は捨てろ。
ピンポイントで一人の女性を見つけるために行動していると自覚する事。
薄い繋がりよりも「濃い1人を大事にする」。
それを見つけるために行動する。
一緒に何十年も生活しようってんだから、ピンポイントで自分に合った女性の方が幸せになれる。
◾︎まとめ
目の前の現実で行動し、話しかける。
よく行く場所にいる女性。
街中にいる女性。
趣味の場にいる女性。
自分の場(ブログやTwitterなど)にいる女性。
これらの場所にいる女性に話しかける。
その時に大事なのは、女性「人として尊重する」事。
相手の状況を鑑みた上で話しかける。
失礼になるコトはしない。
んで、重要なコトをもう一度言おう。
お前はもう変えられない。
故に「多数の女にモテたい願望は捨てろ」。
出来るならもうとっくにやってるし、結果になってる。
それができねえから困ってるんだろう。
じゃあどうするか、
ピンポイント一本釣り。
「今のまま」で女性に特攻し、数少ない「当たり」を狙う。
お前は変えられないんだから、それでいいという女性を探す方が効率がいい。
女性に合わせるのではなく、自分に合う女性を探す。
そのためには「数が必要」。
しかしながら、ピンポイント一本釣りできた日には幸せな日々が待っている。
多数モテを捨て、ピンポイント一本釣りに思考変換して下さい。
お前は変わらないし、変えられない。
だからこそ、変わらなくていい方法で、毎日を楽しく生きていくやり方をする。
女に合わせなくていいから、大量の女と会ってこい。
その中には必ず「お前が一番好き」という女がいる。
そいつを大事にし、幸せな毎日を送りましょう。