研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

筆者が「会ってみたい人」。

 

新型コロナの真っ最中なのに何言ってんだ、と。

いや、コロナで痛感した。

リアルこそ至高だと気付かされた。

もちろん行動するのはコロナ収束後。

しかしながら、そもそも「相手が「会っても良いよ」」と言ってくれなければならない。

という事で、まだ会ったことないけど「とても会ってみたい人」にアピールしつつ書いてみる。

 

◾︎会ってみたい人達

1、のんのん氏

このブログのお方。

 

nonnon-mens.hatenablog.com

毎度挟まってる日常のネタが面白すぎるのと、その外連味のなさが最大の魅力。

飾らない、強がらない。

それはある種「最も強い人」と言えるモノであり、その姿勢は相手の心を開く力を持つ。

大量の魅力を持つ人。

一度お話ししてみたい。

 

2、ありすさん

Twitterやコメントなどでやり取りさせて頂いた事があり「毎回とても心に残る言葉を下さる」。

その感性と語彙力は筆者にはないモノであり、コメント下さるたびに心が潤う。

感謝を伝えたいという意味もあるし、どういう方なのか非常に気になるという意味もある。

会ってお話してみたい。

 

3、白田まい(白玉ろぷ)

twitter.com

異常に筆者の記憶に残った人。

通常、レイヤーの人ってあまり記憶に残らないのよ。

基本は「私を見て」感の強い「痛い人」が多いし。

そうではないとは言い切れないものの、何故か異常に記憶に残り、普通に「可愛い」「また見たい」と素直に思わされた。

実際に会って話して空気感を感じてみたい。

 

4、ドメニコジャンフラーテ 

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世界で最もお洒落なんじゃなかろうか?という御仁。

ごく個人的に物凄く好きで参考にしてる。

これもある種、白田まいさんと一緒で「一目惚れ」。

なんかのスナップ写真で出ていて、その着こなしや空気感が忘れられなかった。

そうこうしてるうちに他の着こなしも見つけて「これもいい、あれもいい」っつってやってるうちにファンになった。

俺の先生でありお手本。

師匠に会ってみたい。

 

5、バナナマン

急に俗っぽくなった。

個人的にキツい時期だった2014〜2015年において、当時売れ始めだったバナナマンの動画に助けられてきた。

特に「バナナ塾」「バナナ炎」は秀逸。

一回も会ったことないし、すげえ遠い人なんだけど、お世話になった度合いで言うと距離が近い。

あんまり会ってみたい芸能人とかっていないんだけど、バナナマンだけは例外。

個人的に、設楽さんみたいに誰と絡んでもその人の良さを引き出せるようになりたいと思うし、色々場所で活躍できる柔軟性と頭の良さが欲しいと思う。

一度会って、どんな人なのか見てみたい。

 

◾︎直感って大事

この5人は言葉で表すならば「惹かれた」としか言いようがない。

主な理由は上で書いた。

…が、感情的に「面白い」「好き」会ってみたい」と感じるのが先にあって、それを言語化したら理由が出てきたという感じ。

深く探ればもっと言葉は出てくるだろう。

しかしながら、重要なのはそれではないと思う。

「会いたいと感じる人がいる」。

その直感が重要だと思う。

 

◾︎実際に会ってみたい人は多くない

10人くらい出せるかな〜と思って書き始めたら、全然いねえの。

本当に興味があって、惹かれていて、実際に行動してまで会ってみたいと感じる人ってそんな多くないのね。

ファンである米津玄師やBUMP OF CHICKENも、会ってみたい=対話してみたいというよりも「ライブに行ってみたい」だし。

対話をしてみたいという観点だと、少数の方しか浮かばない。

そういうもんなんだな〜と。

 

◾︎どうぞよろしくお願いします

会ってもいいよor話してもいいよという方がいましたら、ぜひよろしくお願いします。

今までは遠巻きに見てるだけで良かったんだけど、「傍観者でいる事は何もしていないのと変わらないのだと知った」。

YouTubeにコメントしても、有名人のTwitterに絡んでも、それは所詮「その他の人」なのよね。

俺の現実にいて、あなたの現実に足跡を残し「友達」になりたい。

どうぞよろしくお願いします。