研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

20〜30代男性の4割は恋愛をした事がない。転じて恋愛したコトないやつほど恋愛にうるさく、恋愛経験者ほど人に優しい。

らしい。

つまり、この記事を見てる約半数の人は「まともに女性とコミュニケーションしたことがない」。

*記事を見てる半数が女性とすれば、25%くらいの割合にはなるが。

しかも、恋愛感情も「実体験として」知らない。

知らないのに、なぜ相手のそれを判断出来るのか?

では、そういう人の「女性と云々」という感情はどこから来ているのか?

そう「誰かの何かを借りて補っている」。

具体的には、ドラマ、映画、音楽、小説、マンガなど、だ。

あれは「現実ではない」と「知らない」から。

 

◾︎知らなければ判断できない

自分が実体験として知らなければ、どういう感情なのか理解できない。

だって「自分で経験してない」んだから。

転じて、「相手が言っている」コトも理解できないし、想像もできない。

相手のそれがどういう感情なのか経験がなくて知らないし、判断できないのだから当然である。

 

◾︎恋愛を知らない人ほどうるさい

恋愛ネタを書くと、やたらと一家言ある人がいる。

それ自体は構わない。

その人はやたらと経験豊富なのだろう。

しかしながら、筆者の見解は違う。

知らないから、相手の事を簡単に判断できるし、自分の狭い世界観を押しつける。

つまり「相手の話を聞かない」。

結果として、稚拙な意見を相手に投げているのだが、自分はそれが正しいと信じて疑わない。

だって「知らない」んだから。

 

◾︎恋愛経験豊富な人ほど人に優しい

「実体験として」感情を伝えられたり、伝えられなかったりする「繊細な経験」を「体験」している。

そういうコミュニケーションの中で、女性の優しさ、強さを知る。

それと同時に、ヘタレたことばかりやってるとスパッと切られる「冷徹さを併せ持つ」という経験もする。

表に出てる意見が全てではなく、その時の状況、感情で俯瞰的に判断しないと「正しい」判断ができない。

女性1〜2人と付き合っても理解し難いのに、恋愛経験をしたことがない人が理解できるコトではない。

 

恋愛経験者が優しいのは「そういう苦い経験がある」コトで、相手に対して寛容になるから。

自分が痛い経験をし、失敗し、また上手くいった経験があるコトで、相手の経験に対して「そういうコトもある」と理解し、慮るコトが可能になる故に寛容になる。

知らない人ほど他人に厳しく、知っている人ほど他人に優しい。

どれを取ってもそうだと思うが、やったコトないやつほどうるさく、経験者ほど落ち着いて理解があるモノである。

 

◾︎女性の方が交際経験豊富で感情的に強い

20代〜30代女性の2割が交際未経験。

つまり、8割の人は男性とコミュニケーションをしたコトがあり、恋愛感情を知っている。

母数が高いという事は、当然ながら平均の経験人数も多い。

それだけ色々な経験をしている。

そして、女性とコミュニケーションすると感じるのが、女性の方が「感情豊か」で「オープン」で「精神的にタフ」。

泣いたり、ちょっとした悩み相談などのマイナスな感情も躊躇なく表に出すから弱く感じるコトもあるだろうが、それらを表に出した後の切り替えの早さや「それらを表に出すことができる強さ」というモノを感じる。

相手にバカにされることも、何か思われるコトもあまり気にしないし、それはそれとして自分の感情に素直に突き進む強さは圧巻。

こと感情的なモノにおいて「女性の方が上」。

完全に。

とにかく「女性の方が交際経験豊富」である。

 

◾︎まとめ

20〜30代男性の4割は恋愛経験がない。

恋愛ネタに辛辣な意見があるやつは、大体において「未経験者」である。

何故なら、恋愛を「知らない」から。

知っていれば「痛い経験」も「失敗」も「成功」も全て経験する。

そうすると相手の感情を推察できるため、思いやりが出る。

「知らないやつほどうるさく」

「知っている人ほど優しい」。

 

そして、基本的に「女性の方が経験豊富」。

感情的にオープンで、精神的に強い。

 

その辺りも含め「経験してみて」下さい。

経験した後であれば、ここに書いてある意味も分かるだろうし、自分の器も広がる。

やったコトねえ、経験したコトねえやつほど他人にうるさい。

繰り返しますが、未経験者は他人にあれこれ言う前に、まず「経験してみて」下さい。

全てはそれから始まりますので。

 

こんなに他人に構ってもらえるとは思わなかった。

 

Googleの検索に引っかからない時期が続き、しばらく平和だった当ブログ。

*トップ記事を固定してたらGoogle crawlerが全く来なかった

で、それが解除されたら、検索流入が来た。

そしたらコメントが来まくった。

*大半は「煽り」や「罵倒」だが。

前の検索流入がある時もそうだったが、定期的に絡んでくる人が現れる。

これけっこう不思議で「大半のブログはコメントすら来ない」のよ。

俺も実際に何個かブログ運営しているが、来ないブログは全く来ない。

アクセスは10倍くらいあるのに。

このブログはアクセス数の割にやたらコメントが来る。

 

▪不思議な感じ

なんつーかこう「一人でやってる感じがしてた」のよ。

自分で決めて、自分で行動し、自分で結果を出す。

実際そうやって結果を出してきた(自分で決めた目標に対しての結果)し、あんまり困る事もなかった。

他人の意見なんざ聞くこともなかったし、自分で努力してれば達成できた。

そしていつしか、なんというか「他人が遠い存在」という感覚があった。

なんかこう自分から絡みに行くのは、用もないし、接点もないし、うざがられるかもしれないし、躊躇われる。

そこにいるのに、手軽に話せない壁があるような感覚。

しかしながら、今こうちょっと物議を醸しそうなことを書くと「他人から絡んできてくれる」。

あなたはすぐそこにいて、すぐそこから罵倒する意見をくれる。

そんなに遠い存在ではなく、用がなくても、接点がなくても、うざくても、思ったままにコメントをくれる。

「あ~、人ってすぐそこにいたんだな」と。

 

▪あなたに構ってもらえるのは特性かもしれない

昔からヤンキーに絡まれたり、外人に絡まれたりとか頻発していた。

人に道を訊かれたり、宗教の勧誘を受けたり、まあ歩いてればなんかイベントがある生活。

このブログでも、まあ他人に絡まれる。

理由は分からないが、何かあるのだろう。

「何か言いたくなるやつ」。

それが俺。

俺から行動しなくても、あなたから行動してくれる。

…すげえラクさせてもらってんな。

 

▪絡む人へ

助かる。

俺からあなたへ直接何かをすることはほぼない。

なぜならそれは俺が苦手なことだから。

あなたがアクションしてくれなければ、リアクションすることはない。

それでもなお、あなたが貴重な時間を割いたアクションは、他人との壁などほとんどないモノなんだと教えてくれる。

時間使わせて悪いね。

このブログ読んで意見を書く時間で他の事した方が絶対に楽しいし、人生の役に立つぞ。

すぐそこにいるお前の人生がもっと楽しいモノになり、充実した生活が送れるよう願っています。

 

女性は恋愛になると短気になる説。

 

お互いあまり知らない状態で「男女としてコミュニケーションする」という場合に限り、異常に短気になると感じる。

友達、あるいはしっかりコミュニケーション取った後であれば、特に変わるコトがない。

何だろうねこれ?と。

 

◾︎やたらと早期に結果を求める

LINEの返答にしろ、会う約束にしろ、その先にしろ、やたら早期に結果…つまり「返事」を求める。

これを失敗ると…なあなあで返答しなかったり、先送りしたりすると、半ばキレるような形になり、返事を催促されるか、連絡が鈍くなる=序列が落ちる。

友達くらいの状態であれば、相手の事を慮り、気を遣い、非常に快適に連絡が取れるし、うるさく言われるような事はまずない。

もしくは、しっかり相互理解が進んだ上での恋愛関係であれば、快適な状態が保たれる。

しかしながら、ある特殊な環境にハマった場合…言葉を選ばなければ「面倒なコト」になる。

 

◾︎武器が失われる

余裕が無くなっているのか?

恋愛というか、男女としてどうこうとか、好き嫌いの感情が乗ってるが故に。

理由は分からないが、女性の「嫉み」や「嫌悪」など、負の感情が表に出る。

そして、女性が本来持っている「優しさ」や「気遣い」と言った最強の武器が失われる。

普通に、ごく当たり前にしていれば発揮される「それ」を手放すコトになる。

平たく言うと、話しててつまらない。

男性から仕掛けた場合もそうで、変にプレッシャーがかかる状態を作り出すほどに自分の首が絞まる。

 

◾︎急がば回れ

ノープレッシャーの状態こそが最大の結果を生む。

リラックスしてコミュニケーションするコト。

それが一番。

 

◾︎まとめ

ある特定の場面のみ、女性が短気になる。

理由は分からない。

…が、まあその状態にならないようにすれば良いだけ。

ノープレッシャーでリラックスしてる状態が最強。

プレッシャーがかかってる状態でコミュニケーションしても「つまらない」。

楽しい方が良く、それでこそ結果もついてくる。

そんな感じ。

 

大人になったと感じた瞬間たち。

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

何個かあるので書き出してみる。

ちなみに、その経験が20歳の時とは限らない。

もっと若い時でもあるし、もう少し歳をとってからかもしれない。

ただ「大人になった達成感を感じた時」という感情を感じた時ということで書く。

 

◾︎大人ポイント

1、バイクやクルマで自由に遊んでる時

人によっては16歳で体験済みのこれ。

バイクやクルマの運転をして経験する衝撃がある。

「自分が行きたい時に、行きたい場所へ行ける」コト。

何時でも、何処へでも行ける。

深夜でも、江ノ島でも、箱根でも。

行きたい場所へ、自分が思った時に行ける。

そこへ行った時の「自由感」というか、解き放たれた感は「大人になったなあ」と感じる。

 

2、酒を飲んだ時

ベタだがこれ。

*お酒はハタチになってからだぞ

親父や爺ちゃんなどが飲んでる酒を飲んだ時に、「俺もやっとここまで来たか」と思う。

 

3、異性と夜2人で遊んだ時

自由と背徳の一歩。

友達と夜遊びでもいいが、異性と遊んだ方が強烈に印象に残る人が多いだろう。

その年齢では馴染みがない「夜」という環境で、遊び回る「自由感」。

ああ「大人になったなあ」と。

 

4、自分で稼いだ金で欲しいモノを買った時

選択の自由。

ずっと欲しかった「あれ」。

欲しがると親には反対される「あれ」。

筆者の場合だとバイクのパーツや、時計(4万くらい)などだった。

欲しいモノを自由に買えた時「大人になったなあ」と感じる。

 

◾︎選択の自由を感じた時に「大人になった」と感じる

学校は基本的に「お仕着せ」。

あれやれこれやれと言われ、それに従って学んでいく。

それが鬱陶しいというか、つまんねえと感じ始めるのが13〜15歳くらい。

しかしながら「選択肢がない」。

つまんねえけど、自由に動ける道具もなければ、カネもない。

その手段を手に入れ、自分でやれるんだと感じた時に一歩大人になる。

選択肢が広がるコトが大人になったと感じさせてくれた。

 

◾︎大人になってからは「自由の中身」の方が重要

強烈に焦がれた「自由」は、社会人くらいの年収があれば到達できる。

*300万くらい。400万あれば完璧。

あとは「何を選択するか?」だけ。

選択の自由を手に入れてから、その選択で何をするか?

ある人は遊び倒すだろうし、ある人は結婚して子供を作ったりする。

それを出来る自由があるのが大人。

自分にとって「最も良い選択」を重ねて行って下さい。

 

◾︎まとめ

大人になったと感じるのは…

「クルマやバイクで自由に行動した時」

「親父や爺ちゃんが飲んでた酒を飲んだ時」

「異性と夜遊んでる時」

「好きなモノを好きに買った時」。

いずれも「自由を感じた時」に「大人になったなあ」と感じる。

大まかに高校生〜大学生くらいの時に経験するコトかと思う。

それ以後、年収400万辺りで、大体の欲しいモノは手に入る。

好きに生活できるようになった後は「何を選択するか?」。

それを選択出来るコトが大人なんだということだと思う。

自由になるという事は、選択肢が増える&責任が増すということでもある。

お仕着せの一本道から多様な選択を極めるには今現在既に大人な人でも難しく、60歳くらいにならないと答えが出ないコトかもしれない。

大人になるのはそういう事。

悩むコトも選択肢がないとできない。

大人になり、自分の選択で生きて行けるよう頑張りましょう。

絶賛筆者も頑張り中でお答え致しかねるところがありますので、答えをお探しなら他の方に聞いていただけると幸いです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

西野亮廣の「ディズニーを倒す」は、映画の話が来てから始まったんじゃないか?

 

映画の番宣で様々な番組に出ていた西野亮廣氏。

その中で気になったキーワードがある。

「構想から完成まで8年」。

「最初に映画の話をもらって書いた」のは「小説で8部構成」。

その内の1構成を抜き出して絵本化したのが「えんとつ町のプペル」。

つまり、「最初に映画の話があり」、その後ディズニーを倒すと言い出したのではないか?と。

 

ちなみに「100万人動員しても失敗な費用がかかってる」

「規模に震えてます」

も印象的だった。

 

◾︎ディズニーを倒すは「同じ映画という土壌で競う」から出てきた発言だったのではないか?

「確かな目標として」。

雲を掴むような話しかと感じ、何もない所からぶち上げたと思っていた。

何なら西野の自己主張の1つかとも思った。

理由もなんか微妙に個人的なモノばかりで、わけわからん事を言ってるとしか感じなかった。

だから俺含め、ほぼ全ての人は鼻で笑った。

しかしながら、だ。

映画でディズニーを倒す、という目標に向かうためのモノだった。

そのために絵本を4年かけて書き、お笑い以外の活動をして知名度を上げ、着実に道筋を進めていった。

 

◾︎理解されようがされまいがあまり関係ない

大事なのは「何のために行動するのか?」。

正直、あまり西野さんに興味がなかった。

ネットを見てたら情報として入ってくるから何やってるかは知ってたけど、詳細な部分は興味がなかった。

しかしながら、「映画を8年かけて作った」という事を知り、全てが繋がった。

世間の評価のために行動しているわけではなかった。

映画を皆んなに見てもらうには?

目標を達成するには?

何のために行動するのか?

大事なのはこちらであり、付随する批判や中傷に負けずに目標に進むのが重要なのだなと。

長い期間の下積みを経て、いよいよ結果に向かう状態に入った。

どうなるか非常に楽しみであり、苦労が報われて欲しいと思う。

 

◾︎映画は最低でも5作。おそらく8作。

小説として構成されていたモノは全て映画になる。

少なくとも、現在発表済みの絵本は全て映画になる。

ただし「興行収入が良ければ」。

想定されている以上の動員にならなければ、次はまたマーケティングしてからになるだろう。

しかしながら、大コケしない限り、何作も映画になり「西野亮廣の絵本ワールド」として、世間に問うてくるだろうと思う。
どうなるかは分からないが、うまくいって欲しいと思う。

 

◾︎映画で終わりかどうかも不明

この先の展開が不明。

オリエンタルランドのようにリアルなテーマパーク製作まで見越しているのか、ゲーム化するのかなど。

任天堂やディズニーのように、キャラクター版権+ゲームや映画+リアルパークのシステムで展開していく可能性もある。

何をどこまでやるかは想像できないが、とりあえず目下8年の努力は報われて欲しいと思う。

 

◾︎まとめ

西野亮廣氏の発言は「映画化ありき」だったのではないか?

そうであれば意味も通るし、行動も理解できる。

しかしながら、俺などに理解される必要はない。

信念があり、何のために行動するかハッキリしていれば、誰からも理解される必要はない。

結果が出れば理解されるし、出なければ別にそこまでである。

しっかり自分の信念を形にした西野亮廣氏。

ディズニーやらはさておき、確かにしてきた8年分の努力は実って欲しいと思う。

 

あなたがモテない4つの理由

 

モテない理由は主に4つしかない。

その辺を少し。

 

◾︎4つの理由

1、異性との接触が少ない

原点にして最大の理由。

とにかくコミュニケーション取れる異性がいないと始まりようがない。

むやみに増やせとは言わないが、ある程度は積極的に会話できる人を増やす必要はある。

 

2、異常に自信がない

人と話すのに抵抗があるくらいの自信のない状態。

大体は社会的な理由から自信がない場合が多い。

クラスカーストで可もなく不可もなしだったり、仕事で下っ端だったり、仲間が少なかったりなど。

「人とコミュニケーションをする自信がない」。

これは大体の場合「勘違い」。

行動すれば分かるが、コミュ力がないなら「コミュ力がない同士でうまくいく」。

自信がないコトによる行動力の低下により、結果モテなくなってる。

 

3、クソ忙しい

時間ではなく「質」。

1日の終わりに全く余裕がないほどの負荷で過ごしてると、人とコミュニケーションする気すらなくなる。

仮にコミュニケーションする気があっても、情報を察知する能力が落ちてるから上手くいかない。

高校生〜大学生で恋愛が盛んなのは偶然じゃない。

ヒマで生活に余裕があり、異性がすぐそこにいて自然にコミュニケーションが取れる。

仕事で手一杯、趣味で忙しいなど、とにかく時間に対しての負荷が高く余裕がない生活をしている人はモテない。

 

4、健康を害している

デブ、ガリ、虫歯がある、持病があるなど。

いずれも食事や睡眠など、生活習慣において無理しているが故の結果。

普通の状態でカツカツなのに、他人と意見をすり合わせる余裕はない。

当然モテるはずがない。

 

◾︎自分が余裕のある生活をすれば自然にモテる

モテないやつは「無理しすぎ」「頑張りすぎ」。

普通に疲れた程度で毎日を過ごし、適度に人とコミュニケーションを取り、適度に遊ぶ時間を確保して、適度なストレスの中で過ごす。

そんな余裕のある生活をしてれば自然にモテる。

 

毎日限界まで仕事したり、ぶっ倒れるまで遊んだり、飲みに行ったりしてると難しい。

その状態だと人と話すのもめんどくせえし、新しいことするのもめんどくせえし、意見をすり合わせるのもめんどくせえ。

適度に余裕があるから色んなコトができる。

そんな普通な着地。

 

◾︎まとめ

モテない理由は4つ。

「異性との接触が少ない」

「自信がない」

「クソ忙しい」。

「健康を害している」。

 

モテるようになるのは簡単。

「余裕のある生活をするコト」。

 

一般的なモテ論は考えなくていい。

合わない人は合わないし、合う人は合う。

そんなコトよりも「自分に余裕があれば、自然に上手くいく」。

モテたいなら無理しないコト。

上手く調整してくださいまし。

 

デートの前に結果はほぼ100%決まってる。

 

デートは既に「結果」。

デート前のやりとりの方が重要。

 

◾︎デート前に結果は出てる

デートは「結果」。

その前に判断するポイントは山ほどあり、そこでマイナスであれば一緒に遊びに行くことはない。

 

◾︎基本的な人の好意の上がり方

いきなり深い関係になんざ、なるわけがない。

人の好意はゆっくりと上がっていく。

「挨拶する人→雑談する人→連絡先を交換する人→遊びに行く人→特別な人」

となる。

「本質的には友達と一緒」。

こいつともっと話したい、一緒に遊びに行きたいと思うから行動する。

それがただ異性になるだけ。

特別なコトなど何もない。

 

◾︎どの位置にいるのか?

「相手にとっての自分が」どの位置にいるのか?

「自分にとっての相手は」どの位置にいるのか?

自分がどんなにいいと思っても、相手からそうでもなければ、そういう関係にはならない。

*現実的には好き好きアピールしていれば、相当な差でも埋められる。

単に「冷静な判断材料として」、今どの位置にいるのか?という事。

大して重要なことでもない。

 

◾︎挨拶からの雑談で全てが決まる

挨拶し、雑談する。

その時にもっと話したいと思えばもっと話すだろう。

もっと話したいと思うから、一緒に遊びに行きたいと思う。

そういうシンプルな話し。

デートでどこに行くとか、どう誘うとかどうでもいい。

重要なので見出しにする。

デートでどこに行くとか、どう誘うとかどうでもいい。その前の段階で全て決まっている

繰り返すが「デートは結果」。

その前の段階で判断材料は大量にあり、それらを経た上でこの結果に至っている。

もしくは、大して興味もないのに遊びに来てる。

そもそもの話し、大して興味もないのにデートして楽しいだろうか?

つまらない遊びをしたのであれば、別のサイトを見て下さい。

 

故にこのブログにおいては、デートでどうするかは考える必要はない。

デート前のコミュニケーションでほとんど全てが決まっている。

親しい友人を探すような感覚で異性探すといい。

友達と一緒に遊びに行く時は、気張らず、深く考えるコトもなく楽しいだろ?

異性であってもそれは同じ。

特別なコトはなにもない。

まとめは、まとめる必要はないため割愛する。

 

頑張ってくださいまし。

 

言われたらやるという不思議。逆張りオススメ。

 

緊急事態宣言のコト。

宣言のほぼ直後に渋谷スクランブル交差点の映像が流れたら「ほとんど人がいなかった」。

バカなの??

今やれるなら、なんで前からやらないの??

「言われたからやるわけ??」

マジで超不思議。

 

◾︎特定の場面で罹患率が上がるという現実

「現実」って知ってますかね?

現実とは「確実に再現性のあるモノ」をいう。

これをやるとこれをになりますよ、相関関係にありますよ、と言うモノ。

コロナで問題になってる場面は特定されている。

「グループ会食」

「飲酒会食」

「3密状況での長時間滞在」

「カラオケやライブなどの「飛沫が飛び交う環境」」

これらが有名。

これらは「やめて下さい」と言われているのではない。

「これをすると高確率で罹患しますよ」という再現性のある現実を指しているのである。

これらは「言われたから止めるのではない」。

 

「自身が罹患しないための自衛として行うモノ」。

 

◾︎コロナ対策とは「自衛のためのモノ」

つまり、「自分が罹患しても構わないと思うのであれば守る必要はない」。

誰かに言われて生活を変える必要はない。

気にしないなら気にしないでいい。

逆に言うと「気にするなら、誰かに何かを言われなくても自発的に行う必要がある」。

 

◾︎緊急事態宣言での行動変容の謎

緊急事態宣言で行動を変えた人は「何を基準に行動してんの??」。

先述の通り「関係ないと思うなら今のままでいい」。

逆に「罹患したくないと思うなら、緊急事態宣言など関係なく自衛する必要がある」。

 

つまり、自分の意思が決まっているのであれば「緊急事態宣言後に行動変容する必要はないはず」。

 

◾︎日和見のやつらが最も危ない

言われて行動を変える人は、要するに「自分の頭で考えていない人」。

何が危険で、何が安全で、どこまでならリスクを負えるのか?

これらを自分で判断できていないから、人の意見に簡単に流される。

このタイプのやつが「空気的に平気そう」と思えば、人出が多くなり、罹患者が増える。

 

◾︎逆張りがオススメ

このタイプのやつらと逆の動きをするのがオススメ。

つまり、今の皆んなが行動しない時に買い物に行く方が良い。

だって空いてるんだから。

人の流れも抑制され、3密も回避して買い物に行ける。

逆に、こいつらが動き始めたら家で大人しくしていた方がいい。

逆張りがオススメ。

 

◾︎会社や学校で言われる、自分の頭で考えろとは「意味が違う」

上司や先生から言われるあれ。

あれは「情報が少ない状況で判断しろ」と言われている状態。

つまり「言いがかりに近い状態」である。

こちらに同じ情報が伝わってない(理解度が違う)のに「判断しろ」と言われているので「無理」。

今回の状況はそうではない。

政府が説明し、尾美会長が散々繰り返してきた内容である。

つまり「あなたと俺に与えられた情報と、理解している情報量と状況はほとんど同じ」である。

その状態で「人に流される」のは「自分で判断していない」と言っていい状態だと書いている。

同じ状態なのに流されるのは何でなの?という事である。

 

◾︎ちなみに

筆者は昨年3月時点から3密の場所に滞在するような行動はしていないし、グループでの会食も行っていない。

だって罹患したくないから。

両親もいい年齢だし。

実際に逆張りで行動しているので、人出が増えると「ヤバいな〜」と感じる。

これだけやっても罹患するかもしれないが、それはそれ。

後悔するような罹患の仕方だけはしたくないので。

 

◾︎まとめ

「自分の頭で考えましょう」。

人に流される人とは逆の動きをしましょう。

再現性のある「現実」をしっかりと受け止めましょう。

そうすれば自然と「やるコト」が分かるかと思います。

 

 

 

正しいモノには感情が起きないんじゃないか?

 

人間は何か不完全なモノに感情が起きるんじゃないか?と。

 

◾︎道具として正しい事と、感情的に欲しいと思う事が「違う」

バイクとかクルマなんかが代表的なんだけど、「道具として正しいモノ」ってのは、「欲しいとは思わない」んだよね。

クルマを道具として見ると、正しいのは「ワンボックス」。

セレナやステップワゴンなんかがそれ。

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*日産セレナ

人数が乗れて、背が高いため運転姿勢がラクで、視界性が良く、車体の見切りがいいので運転しやすい。

さらに、そこそこの燃費と居住性と価格の両立。

道具としては非常に正しい。

しかしながら、欲しいとは思わない。

 

⚫︎感情的に欲しいクルマ

感情的に乗ってみたい、買いたいと思うのは、今年のワールドデザイン賞を獲った「MAZDA3ファストバック」。

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このデザイン故に後方の視界性が悪く、背が低く運転時の視界が低いため、情報を拾いにくく疲れやすい。

人数もあまり乗れないし、燃費もあまり良くない。

つまり、道具としてはあまり正しくない。

でも「欲しい」。

凄くカッコいい。

不便なのに。

この不均衡というか、合理性のないところに答えがある感じ。

 

◾︎不完全な魅力

どこか不完全というか、足りないモノがある方が魅力的なんじゃないか?と。

そして、道具だけじゃなく、人もそうなんじゃないか?と。

周りを見ててもダメンズの方がモテるし、実体験としても足りない部分を棚に上げて女に寄りかかってる時の方がモテるというか反応が良く、助けてもらえる。

個人的にはダメンズを受け付けないため、親しい友人には存在しない(キチンと自立し、自活し、あまり人に寄りかからない友人しかいない)。

…が、教えた事を3回も聞けばほぼマスターし自発的に上達し始める友人達より、10回言っても分かんねーやつが伸びてきた時の方が感情が動くのは分かる。

一緒にいるのは面倒だが、感情は動く。

*厳密に言えば上達の度合いが違いすぎて、理解力や状況に共感できないため、一緒に遊ぶと楽しくないが。

極端だが、ダメな子供の方が楽し…くもねーな。

1回か2回でマスターしてく物覚えの早い子供と一緒にいるとめちゃくちゃ楽しい。

あれ?ブレてきたな。

最初はできないけど、教えるとできるやつと一緒にいると楽しい。

さておき。

「今現在足りないモノがある人」の方が、完璧にできる人よりも魅力がある。

 

◾︎結果を求めるのか?楽しさを求めるのか?

結果を求めるなら「正しくある必要がある」。

今現在最も完璧で正しい事をした人が、正しい結果を手にする。

これは問答無用の「現実」。

「1+1=2」であり、正しい物事の積み重ねでしか結果には辿り着かない

しかしながら「楽しくない」。

もっと雑で、不完全な「適当さ」の中に楽しさはある。

例えばファッションでは、機能性のカケラもない「スーツ」がカッコいいとされる。

最もカッコいいスーツとは、糸が細く弱く、収納に気を使い、水洗いもできないような、super200以上の糸を使った素材が高級スーツに使われる。

サイズはジャストサイズで、手を挙げると肩が苦しいくらいのサイズ感。

白シャツは白をキープするのが大変だし、革靴がスニーカーに勝ってる部分なぞ1つもない。

ネクタイは首が絞まるだけで見た目以上の価値はない。

コートも保温性はダウンに劣りまくる。

何一つ良い所がないのに「カッコいい」。

「楽しい」ってのはそういうモノなんじゃないか?と思う。

意味のない事に意味があるというか。

あまりに不必要なモノを極めるのもなんだけど、あまりにも正しいモノだけにこだわるのも何か違うんじゃないかと思う。

 

◾︎まとめ

「正しい物事」が、感情的にも正しいとは限らない。

むしろちょっと不完全で、軽く合理性に欠けるモノの方が感情が動く。

まあバランスですな。

正しい事をしつつ、同時に楽しい事もしていきましょう。

 

 

PS5の入手方法のまとめ。

 

欲しすぎて色々調べたのでまとめ。

 

▪予約方法

タイプ1、先着販売

争奪戦。

有名なのは、楽天Amazonなど。

転売屋対策など特になく、普通に利用できる状態であれば買える。

争奪戦なので入荷1分~20分程度で売り切れ。

いかに入荷するタイミングに合わせられるかがキモ。

 

タイプ2、予約タイプ。

実店舗持ちで利用した記録がある会員登録が必須。
ノジマ、ヨドバシ、ゲオなど。

あと実店舗の各TSUTAYAでもやってる。

転売屋対策のため、利用履歴のある会員証を持つ人限定で予約を受け付ける。

実際に利用してればOKだが、PS5用に色々やろうとすると面倒な感じになる。

 

▪先着タイプの入荷時間や曜日

争奪戦を制するためには、効率よく動く必要がある。

楽天、アマゾン共に「11時前後の入荷が多い」。

また、楽天は4日周期、アマゾンは平日の入荷が多い。

不定期と言いつつ、ある程度の法則性はある。

とりあえず、10:30~11:30辺りでリロードしながら見てるのが最も良い。

 

ツイッターの入荷情報も拾うべし

争奪タイプでは、入荷情報から「次の入荷を予想する」。

楽天なら入荷後からおよそ4日。

アマゾンであればデジタルエディションが入荷したら、通常盤が入荷するかもなど。

「次の予想」として活用する。

予約タイプでは、そのまま使える。

リアルタイムで情報が拾えるので活用がオススメ。

 

▪まとめ

争奪タイプは先着順。

予約タイプは転売屋対策済みで、会員登録&利用履歴が必須でめんどい。

一長一短。

争奪タイプは予想をすることで、ゲットする確率を大幅に上げる事が可能。

予約は自身がよく利用する店があるならアリ。

そんな感じ。

 

早えとこ購入して、充実したゲームライフを楽しみましょう!