研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

筋トレって本当に意味あるの??

筋肉をつけるだけなら効果的。

しかしながら、競技パフォーマンスを上げたいなら下策かもしれない。

 

◾︎競技の対する効果的な筋トレの使い方

限界まで競技をやってから、上乗せとして使う。

まずは、競技練習で高められる限界まで筋力を高める。

要は「普通の練習を頑張る」。

1日3時間も集中して出来る体力があれば充分だろう。

んで、その日々の練習をしてまだ余裕ができるようになったら筋トレを行う。

それまでは、筋トレをやるより普通に練習した方が得られるモノが多い。

 

⚫︎普通に競技をやってれば筋力は鍛えられる

まずは、練習に耐えうる=試合で最高のパフォーマンスが出せる状態になる必要がある。

そのためには筋トレよりも、試合や練習を行う方が効率がいい。

んで、普通の試合を2試合分くらいこなせる体力がつけば大概のやつらより上になってる。

 

◾︎筋トレは動作がおかしくなる

筆者の実体験として、動作が狂う。

バスケのパフォーマンスアップとして筋トレを入れた。

…が、ジャンプの動作がおかしくなった。

ジャンプの動作は「沈み込む→重心を前に移す→飛ぶ」で構成される。

しかしながら、スクワットの動作で膝を前に出さないのが癖になって飛べなくなった。

ジャンプ力自体はあまり変わってないが、使ってる筋肉がおかしい。

疲れ方や動作が少しずつ狂った。

 

⚫︎そもそも筋トレが必要なところまで行ってない

筆者は、中学生の試合時間すらこなせないくらいの体力しかない。

走り合いになれば即死。

そんなレベルなので、筋トレをする時間があるくらいならボールに触ってたほうがいい。

シュートの流れから走るなりなんなりして、実際の練習時間を取る方が体力も筋力も上がる。

んで、実際に練習時間を増やした方が、動作も安定するし、上手くなる。

結果、筋トレは完全に必要ないと分かった。

 

◾︎筋トレは筋肉バカか、ガチで競技パフォーマンスアップに取り組む人向け

ただ効率良く筋肉をつけたい人にはとても良い。

…その理由は深く考察しない。

もしくは、今以上の体力を求めて筋トレをする場合。

その場合は、満足な練習時間を確保できる体力があった上で行う。

もしない場合は、練習時間を増やした段階で身体が悲鳴をあげる。

それだけで筋肉が鍛えられるから、筋トレは必要ない。

 

◾︎まとめ

筋トレは効率的だが、人によっては非効率。

特定の好きな運動がある場合は、それを行う方が体力と筋力が上がる。

筋トレを「好きな競技」として捉えるなら、それもアリだが。

筋トレが好きじゃないのに筋トレをやってるなら、その体力を他に回した方がいい。

好きな事をしましょう。

 

稀に出るボイトレメモ。

 

複数の成り立ちなのが分かったのでメモ。

 

◾︎要素

1、音程の素養

そもそもが「音が正確に取れなければ発音もクソもない」。

歌う以前の問題。

 

2、リズム

切り替えのタイミングを取れなければどうしようもない。

 

3、呼吸

声=息

音程を取る前に「声を出す事」。

声が出なきゃ、コントロールもクソもない。

 

4、喉

んで、最後に「喉」。

 

◾︎発声だけ学んでも無意味

良い声だけ出ても、それは「演劇」。

まず「音が取れる事」が最重要。

次に、その音を「リズムに直せる事」。

んで、その音程とリズムを「外に出す」。

そして最後に「表現力を上げる」。

 

◾︎文書に置き換えてみる

1、日本語を知ってる事

つまり「語彙」。

稀に…っつか、大半のブログは小学生が書いたみたいになってる。

それは基礎としての語彙力がないから。

言いたいことを言葉に直せない時点で、文章としては成り立たない。

 

2、語彙を「整理する」。

何をどう伝えると分かりやすいのか?の選択。

語彙を使って「相手にどう伝えるか?」を組み上げる。

 

3、表現

何を書き、何を伝えるのか?

ここまで来るとオリジナルとして成立する。

 

基礎の語彙力もなく、語彙を整理する力もないのに、表現力だけで食っていく事は非常に難しい。

 

◾︎基礎が大事

歌が上手くなりたいなら、音が取れる事。

これがあってこそ判断できる。

歌い方でカバーしようとしても無駄。

高い声を出せるようになる前に、しっかりと音程を掴む事を意識しましょう。←俺。

 

 

客観的に見て、俺は「優秀」であり「モテる方」らしい。

 

これを表現するのは物凄く気持ち悪いんだけど、敢えて書いてみるテスト。

 

◾︎どっちかっつーと優秀で天才型でモテる方だと認めたくない

自分で自分を「できる方」って表現するのに凄まじい抵抗感がある。

いやなんか「ムカつく」よねそいつ。

その優秀なやつよりも優秀な成績を出して、潰してやりたいと思う。

同じように、モテるっつってるやつの女を奪って、大した事ねえんだと分からせたいと思う。

なもんで、同じように調子乗ってると潰されんじゃねえか?と思う。

 

◾︎違うタイプの主張できる人もいる

嫌味しゃなく「できる方」って主張する人も確かにいる。

その差はまだ明確に言語化できてないが、褒めた相手をも気持ち良くさせるような「表現ができる人」。

こういう人もいて、そういう人は「かなり気持ち良く人生を過ごしてる」。

素晴らしい。

 

◾︎とにかく「なんか抵抗感がある」

仲間内でエースナンバーを主張したり、主役級を要求したりして通る事は「ままあった」。

やりたい事を実現してくれる人も、助けてくれる人もいた。

しかしながら、それは「相手が素晴らしい人だから」だと思ってた。

それはもちろんそうなんだけど、その人達だって全ての人を助けるわけじゃない。

その他の要素として「俺もそれなりに優れてるから」ってのがある。

 

⚫︎書いてても抵抗がある

感情表現やらの抵抗はほぼないし、文章において困ることは少なめだった。

しかしながら、自分を優秀だと認める事に抵抗感がある。

 

◾︎ずっとムカつくと思って嫌ってたのが、むしろ自分もそっち側だったっていう。

どっちかってーと人生で苦労してないし、お坊ちゃま寄りだし、自分勝手にやってきた。

20歳までは完全にリア充だったし、今は今とて遊びながら社会復帰っつか人生を動かせる仕事を探す時間を貰ってる。

客観的に見れば「優秀なボンボンが本業を探してあがいてる」って感じ。

凄え盛った表現をすれば、「豊田章夫社長(トヨタの社長)」的な感じ。

根っからの苦労人じゃなくて、周囲から応援されるような環境(逆境じゃないという意味で)で、あがきながら前に進んできたって感じ。

その辺の、遊び回りつつも、足掻きつつ、真面目に登ってきたっていう「秀才エリート」に近いのが俺。

設楽とか、小泉進次郎とか、エリートの2世。

…いや、実際「全然努力してねえ」んで、真の秀才エリートと比較するのは抵抗があるが。

 

◾︎納得できない人が自分の可能性もある

客観的に見ろ客観的に。

一歩引いた視点で見ると、ビックリするくらいのやつに似てる可能性がある。

んで、そういう自分なんだと認めてみる事。

というより「表現してみること」。

凄え抵抗感のある表現にこそ、自分の根幹がある。

まあ色々やってみましょう。

 

◾︎まとめ

自分が抵抗のある表現をしてみよう。

まあ「気持ち悪い」のよ。

この記事を書いてる時の感触が。

そういう事をやってみて、可能なら実際に言ってみよう。

どんなリアクションが来るかは分からないが、まあとりあえずやってみるのが重要。

ノーリアクションまでを計算にいれて行うこと。

あとはやってのお楽しみでぜひ♪

 

ネットやソシャゲの「時間を無駄にした感」が凄まじい。

 

久しぶりにFGOを5時間やったんだけど、充実感よりも何やってんだろ感が強い。

これはネットでくだらない2ちゃん系記事を数時間読みこんだ読後感に近い。

この感覚を言語化してみる。

 

◾︎現実に使えないモノは「お菓子」

例えば「ゲームの動画を見る」としよう。

そのゲームを実際に自分でやるために見るのは無駄じゃない。

しかしながら、ただ見るために見るのであれば無駄な時間。

なんつーか、前者は自分の体験として楽しみたいのに対し、後者はただ知りたいだけ。

本を読むってのも似た部分があって、ただ知る事が楽しいってのは結果的に無意味な時間になる。

 

◾︎体験しよう

自分が楽しむためにそれを使う。

意味のある情報と、ない情報を分ける。

俺がNBAの動画が好きなのは、実際にバスケをプレーするから。

同じプレーはできないとしても、「あれやってみたい」とか、「ああいうやり方をすると有効なのか」ってのを学んで、実際にやってみるために活かしてるから観ていて楽しい。

これがただ「解説するために見てる」とか、「プレーの内容が分かんないけど見てる」ってんなら、ここまで長時間楽しく見る事はできない。

ゲーム動画でも同じ。

現役の頃はギルティの動画を鬼のように見てたが、それは実際のプレーに活かせるから。

昨今、全くやった事ないのにコメントしてるやつがいる。

こういうやつは楽しむ機会を失ってる。

実際に自分でやった方が楽しいし、それがあるから見てても楽しい。

 

◾︎実際にやらない情報はいらない情報

だってやらないんだから。

その知識必要ないでしょ?

そういうのが薄っすら分かってるから、ネットで無駄に時間を使った後の徒労感がすごい。

 

◾︎高尚な事が書いてある本も同じ

試したくなる情報がない本の読後感も全く同じ。

例えば、「脳を鍛えるには運動はしかない!」って名書がある。

これは、10分運動すると気分が良くなって、長期的にも頭が良くなる(体脂肪や炎症やらの関係で)よ、ってのが書いてある。

しかしながら、これを見て運動をしたくなるかは別。

頭でっかちなタイプは「そうか!運動で頭が良くなるから運動しよう!」と思うだろう。

でも、普通の感性を持ってる人は「メンドくせえ…」と思うのよ。

それよりも「楽しそうにランニングしてる動画」とか、「気持ち良さそうにヨガをしてる動画」を見る。

すると、「あれ楽しそうだからやってみたい」となる。

 

◾︎「楽しそうだから体験してみたい」のであって、「役に立つから体験したいわけじゃない」

俺含む頭でっかちは「役に立ちそうだから」ってんで体験を選択する。

結果、役に立つけど超つまんないのよ。

望む結果は手に入ってるんだけど、感情が全然満足してない。

それじゃないんだ。

自分が求めてるのは。

そんな事よりも、楽しい事がしたい。

役に立たなくても、不完全でも、不健康でも。

そういう自分の感情の動きに忠実になる事で物事を動かす。

すると、「感覚が動くモノ」と「徒労感が勝るもの」の区別が明確になる。

 

◾︎ネットはマジで味がしない

FGO5時間だぞ?

5時間も外で全力で遊んだら超疲れるし、かなり遠くまで行ける。

ゲームであれば、上達を感じれるくらいの時間をかけてる。

しかしながら、 ネットや読書では「何一つ上達しない」。

ただ頭が疲れるだけ。

超無駄。

そんな時間は減らして、自分が楽しい体験をするための時間を使おう。

 

◾︎まとめ

無駄な時間は極力減らそう。

「徒労感」だわマジで。

深夜2時まで超無駄な時間を過ごしたあげく、睡眠時間も減り、概日リズムも狂い、頭だけ超疲れてる。

んで、ハンパに興奮して「寝付けない」から、さらに無駄にブログ書いてるっていう。

何重にも無駄。

明日起きたら10時過ぎだろうし、怠くて出かける気もしないだろうし、頭のキレも鈍いだろうから、大事な考え事をする事もできない。

その上、これを戻すために、少しきつめの運動を「嫌だけど調整のためにやらなくちゃいけない」。

リズムが乱れたままだとさらに寝れないんで、明日クッソ怠くても無理して動いて、疲労で寝つきを良くする必要がある。

そうしないとまた繰り返す可能性が高い。

たった1日徒労感しかないネットをしただけで、これほどまでの調整が必要になる。

なにこれ?

無駄にもほどがある。

 

皆さまにおかれましては、日々「体験」に重きを置き、それ以外の事は極力減らすのをオススメ致します。

 

さあ寝るか。

*只今2018/11/25午前3:30

明日の調整メンドくせえええぇぇ〜。

 

お前の基準、絶対おかしいぞ。

 

「上ばっか見てないか?」と。

 

周りの仲間は「どんなやつがいる?」。

 

◾︎周囲の人が自分のレベル

「今の」ってのもそうなんだけど、もっと注目したいのは今までの仲間はどうだったか?という事。

仲間うちで勝てないからといって、最下層なわけじゃない。

というか、むしろ「仲間のレベルこそが自分のレベルを示す」。

「そこに居られる」という事が、自分のレベル。

 

◾︎何かに秀でてる仲間たち

ゲームなら同じゲーム好きで集まるし、音楽好きなら音楽好きで集まるし、勉強好き、本好き、などなど、全て「その分野の仲間たち」が集まる。

その中でどのレベルにいるのか?ってのが本題。

尺度を広げれば、欠けてるモノがあったり、足りないモノがあったりするけど、今楽しんでるそれをやらせたら最高峰ってのが重要。

んで、自分はどの仲間たちと最も仲良くしてたか?ってのが本題。

 

⚫︎仲間を冷静に見る

俺の場合、仲間と呼べる人達は「何かしら自慢できる要素があった」。

ゲームであれば、都心部のゲーセンで勝てるレベルの人だったり、全国大会に出るようなレベルの人がいた。

音楽であれば、紅のギターソロを弾けたり、L'Arc〜en〜Cielをほぼ完コピできるレベルの仲間がいた。

最も親しくしてたやつは、学校の生徒会長をやってたり、そいつがハマったゲームは軒並み強かったり、まあ色々優れたやつだった。

今でも、めちゃくちゃ個性的でコミュ力が半端ない友達がいるし、とにかく何かしら秀でてる

 

◾︎そいつらと比べて自信を失くしてる

筆者は、特筆した経歴もなければ結果もない。

コミュ力が高いわけでもなく、勉強で結果を出したわけでもなく、無双したゲームもなく、音楽的素養も普通。

仲間は凄えやつばっかで、

しかしながら、これが間違い。

 

◾︎これらはおそらく普通の人よりもできる。

俺の仲間うちでダメだっただけであって、一般的な尺度で見ればできる方に入る。

そいつが異常というか「非常に優れてる」のよ。

んで、その優れたやつと比較して自信を失くしてる。

それは正しい比較なのか?と。

その業界で5指に入ることはできないかもしれないが、10指に入ることはできるかもしれない。

そして、そもそもが、勝てないからといってそこまで劣っているのか?って事。

そんなに遠いなら、そもそも仲間として成立しない。

価値観が違いすぎる仲間は自然に離れてくし、一緒にいて楽しくない。

似たような想いと価値観だからこそ、一緒にいて楽しい。

故に、今の実力がどうあろうともそんな遠い存在でもない。

時間差はあるかもしれないが、ゆくゆくはそのレベルまで行く素養があるって事。

 

◾︎そう悲観的になるもんでもない

筆者が自信がない関係で、おそらく自信がないやつがこれを読んでると思われる。

なんでか?って、類は友を呼ぶ法則。

あなたがもし似たような感じであれば、「認識がおかしい」って事に気付いて欲しい。

過去の記憶を思い出して、今を俯瞰的な視点で見て、あれ?これって無駄に悲観的になってね?ってのに気付いて欲しい。

楽しい事して、そこで話しが合うやつとは似たレベルにある。

仲間が誇れるレベルであれば、自分も似たような感じであるという事。

「あ〜俺ダメだわ〜」って思った時に、しっかりと確認して欲しい。

んで、まあ外に出れば何とかなるよ。

 

ほぼ「まとめ」になったから、まとめは割愛する。

 

自分の認識をしっかりと確認しよう。

 

文章を書くのって結構エネルギーを使う。

 

意外と大変。

他の事ができなくなるほどに。

 

◾︎キツいポイント

1、1人で言語化する

相手に「何を」「どう伝えるか?」って考えるのがめちゃくちゃ大変。

対面であれば、声質や態度、ジェスチャーなんかで伝えられる。

その上で、しかも相手の理解度も分かる。

分からない、伝わってない、興味がないなら「そういうリアクションになる」。

んで、対応(伝える内容)が変えられる。

文章で伝えようとすると、全てを自分で決めないといけない。

対面コミュニケーションなら、相手と一緒に作れる。

なもんで、文章を作った後は「思ったより疲れてる」。

 

2、言語の整理

伝え方を決めたら次は言葉を選ぶ。

どういう表現で、どういう感じで伝えるか?

これも対面であれば、相手の雰囲気に合わせられる。

相手がヤンキーっぽい人であれば「感情ベースでワザと雑な言葉を使った表現」をする。

頭が良さそうな人であれば「理論整然とした喋りと有名な本からの引用を多く」する。

女性であれば「優しい語句で褒め言葉を多くする」など。

このポイントは自然に行われるという事。

意識的に自分を観察すると分かるが、相手の空気に応じて自分の対応が変わる。

しかしながら、相手の空気感が分からないブログだと指針がない。

あなたは俺からは見えない。

だから、「だぶんこうだろう」という予想で書く。

…ぶっちゃけて言うとこれが超気持ち悪い。

「自分に語りかけるようでいて、他人に意識が向いていて、しかしながらあなたの姿は見えない」。

俺はどこの誰に向かってこれを書いてるのかが分からない。

完全に割り切って、頻繁にコメントをくれる方や、高頻度で星をくれる人向けに書けばいいと思う部分もあるが、今度はその方々が欲してる情報が分からない。

その結果、もう自分が思った通りに書くしかない。

対面なら一瞬で解決する事が、文章にするとわけ分かんない部分で迷うことになって整理するのに物凄く労力を使う。

終わった後で謎の興奮がある。

 

◾︎文章は文章用のエネルギーとコミュニケーションが必要

その労力は現実でコミュニケーションするのと同等かそれ以上の特殊なエネルギーを必要とする。

言語世界の表現力とでも言うべき能力。

これの表現に直すための労力がいる。

しかもそれは現実世界で求められるモノとは違う。

 

◾︎現実世界は「相手と作るもの」。文章は「自分で完結するモノ」

現実世界は相手がいる。

目の前の相手と一緒に意見を伝え合って目標に向かう。

それは決して一方的ではなく、自分と相手の意見を折衷で出来上がる。

ファジーな部分も大量にあるが、自分に無かった発想や楽しさがある。

文章の世界は「自分の頭で完結する」。

相手の姿は目の前にない。

自分の意見で世界の全てが構成される。

その世界での整合性が取れていればいい。

ファジーな部分はなく、完璧に自分の理想を表現できるが、自分の世界の発想しかない。

それ以上の楽しさはなく、自分の理想世界で全てが終わる。

どっちがいいか…は、もう分かるな?

俺はあなたに作家になって欲しくないし、ここで完結して欲しくない。

そして、俺はここで完結して終わるつもりはない。

ユートピアで遊ぶのはそろそろ終わりにして、相手がいる世界に戻りましょう。

 

◾︎まとめ

文章ってマジでエネルギーを使う。

エネルギーを使う理由は、文章用のモードになる必要があるから。

それは、現実世界で必要とされるものとはかけ離れてる。

文章は自己完結させなければならない。

自分1人で書き、自分の世界で物事を行わなくてはならないから。

それは非常に寂しい作業になる。

その上、めっちゃ疲れる。

現実のコミュニケーションは相手がいて、相手のリアクションがある。

それは必ずしも望ましいものではないかもしれないが、自分の発想を越えた面白さがある。

相手からエネルギーを貰えるし、相手に合わせた発想から出る自分にないものを貰う事ができる。

こっちにエネルギーを注ぐことで、自分の世界と発想が広がっていく。

ちなみに、これも俺の世界と発想から出てるモノだから注意な。

俺の表現するこの場所では整合性が取れてるが、実際に現実で同じ事が言えるかは分からない。

この辺の「メタっぷり」が分かると、非常に面白くなる。

俺はもうユートピアではやり尽くした。

ここで出来ることはもうない。

予想外が待つ現実へ出て行くタイミングが来た。

しっかりと目の前の出来事に集中していきましょう。

それこそが現実なのだから。

 

これを読み終わったら現実に戻れ。

 

ネット断ちの有効性が実証された。

なもんで、辛くても、ヒマでも、現実に戻るべき。

 

◾︎これを読んで欲しい対象者

なんとなくここが好きで読んでくれてる人。

ここを気に入ってくれてるあなただからこそ、現実に戻って欲しい。

 

◾︎ネットは想像の産物

とにかくネットは、全てにおいて現実じゃない。

何が?ってーと「感じ方」。

例えば、「カップルを見てムカつく」としよう。

あなたが、本当に、目の前で、仲睦まじいカップルを見てもムカつくのか?

現実で、実際に、自分の目の前で「それ」があった時の感情なのか?

これが「違う」。

凄え仲良さそうで、幸せそうなカップルを見てムカつくとは思わない。

「あ〜良いな〜」とは思うだけ。

この差こそが現実との差。

 

◾︎違うという事を知るために現実に向かう

体験するモノとは確実に違う。

実際に起こる感情と、話を聞いただけで起こる感情が違う。

ネットで何かをやってると、その違うという事が分からない。

引きこもりでもそうだし、頭でっかちでもそう。

とにかく座学でいくら思考してたって「現実とは違う」。

実際に自分で体験して、自分に起こる感情を知る事でしか前に進めない。

 

◾︎空想に区切りをつけよう

体験してないモノは知らない。

もしくは分からない。

やる前からビビっても意味ないし、ましてや考えても意味がない。

実際にやった自分がどう感じるかは分からない。

空想は空想。

現実は現実。

これらを混ぜず、しっかりと現実を直視しよう。

 

◾︎まとめ

ネットは空想の産物。

現実に、実際に、自分が目の前で体験した事だけが「リアル」。

この感触を得るまでは何が正しいかは分からない。

空想は空想。

他人の意見は他人の意見であり、自分が体験する時に起きる感情とは違う。

自分が感じるために、自分の人生を生きるために現実に戻ろう。

現実は直視するとそう大変でもないし、むしろ面白い。

むしろハンパに逃げて、空想に浸ってマイナス思考に捉われる事でその思考を正す機会を失う。

もう空想は終わりにして、現実に戻ろう。

このブログはある種の「俺の妄想」であり、あなたの現実とは違う。

あなたが体験し、あなたの感情が揺さぶられ、あなたが紡ぐ物語こそが「唯一無二の現実」。

それ以外はオマケだ。

あなたの物語を作る事を大事にして欲しい。

 

あなたに楽しい体験と思い出が数多くできる事を願っています。

 

*ちなみに

分からない人には本当に意味が分からないらしい。

この記事を読んで、まだ達観した上から視点でしかモノが語れないのであれば、言うことは何もない。

自分事として捉えるから面白いのであって、客観視して自分で行動しないのであれば意味がない。

一定の水準に達してない人には、それすら意味が伝わらない。

どうかご自分で行動を起こして欲しい。

 

今の体調を「正確に」知る。

 

ネットやってると「頭だけ興奮する」。

この辺を整理。

 

◾︎頭を使っても現実は1ミリも動かない

どんなに頑張って考えても、どんなに頑張って捻り出したアイデアでも、それを現実で行わなければ現実にならない。

要は「動く事が最優先」。

考える事はその次でいい。

 

⚫︎考えるのは、行動して疲れて動けなくなった後でいい

まず行動。

朝起きて最も調子がいい状態で、いの一番に優先したいのが行動。

なんせ行動しないと結果が出ない。

んで、「行動した結果について」考察するのが「考える」。

行動>思考

 

◾︎今どれくらい疲れてるのか?

ネットをやる上で問題になるのが、自分の体調が分からないこと。

子供の頃からずっと勉強してきた類のやつは知らんが、デスクワークなんざ向いてないタイプが向かい合う場合、「今の体調が分からない」。

なんせ身体は疲れてないんで、「無限に動けそうな気がする」。

んで、いざ動くと頭だけ興奮してた関係で「全然動けない」っていう。

この「よく分からん溝」がやばい。

 

◾︎あとどれくらい行動できるのか?

実際に現実で行動できる体力がどれくらいあるのか?

例えば、筆者は1日5〜7km動くと限界が来る。

*翌日に疲れを残さない限界値。動ける限界値であれば16kmくらい。

この範囲内でやれる事をやるしかない。

しかしながら、午前中ずっとネットやってて、午後から7km動けるか?っていうと「微妙」。

それだけ「考える」って行為は疲れる。

だから、本当に必要な場合を除いて頭を使わない方がいい。

その上で、頭を思い切り使った後で、あとどれくらい行動できるのか?ってのを把握しないと、現実で何を選べるかが分からない。

午前中仕事して、午後から遠出しよう〜って計画しても、大抵の場合は計画倒れになる。

頭使うエネルギーで、自分の体力状態が分からなくなる。

要は現実と空想の区別がつかなくなる。

 

◾︎空想はほどほどに

考えるって、かなり無駄。

これはもうスマホ断ちで確信した。

考えたって疲れるだけ。

もっと言うと現実で動くエネルギーが奪われる。

例えば、このブログを書いてるエネルギーで「寝る」「遊びに行く」「準備する」「NBAを見る」とか、山ほどやれる事があるのよ。

ネットやってるとこの時間と行動力が奪われる。

なんつーか「空想の産物」なのよ。

だからネット上でウケるのは「高学歴」「本好き」「空想家」。

座学で思案するのが好きなタイプと相性がいい。

俺は元々勉強なんざ大嫌いだし、デスクワークも大嫌いで、ジッとしてるのが嫌なタイプだった。

要は羽がもがれた状態だった。

…で、ネットにたどり着いたワケだが、ここは上記の通りの場所。

座学が大好きで、本読んで思案してるのが大好きであれば、好相性。

俺はこっち側じゃなかった。

なもんで、ネット断ちしてから調子が良い。

あなたがどういうタイプかは分からないが、勉強大好きタイプじゃなければネットは断った方がいい。

そろそろ現実に戻りましょう。

 

◾︎まとめ

今の体調を知って、行動力に回しましょう。

ネットは空想の産物。

変な話、ネットで人気あるやつは、考えることが好きで、勉強が好き。

堀江とか古市とか。

俺は両方嫌い。

なもんで、そろそろ現実に戻りますわ。

皆んなもネットはほどほどにね〜。

これで食ってたり、勉強家でネットと好相性じゃない限りは卒業する方が平和になるよ〜。

 

パニック症状まとめ

 

パニック障害っつか、パニック症状が出る場面がある。

パニック障害が治ろうが治るまいが関係なく出る。

それをまとめ。

 

◾︎パニック症状一覧

1、アレルギー

食品がメイン。

*環境アレルギーもあるが、ひとまず除外する

アトピーや喘息なんかの症状がなくてもアレルギーが起きてる。

これは「コカの脈拍テスト」ってので分かる。

食品を30秒間噛んで(or口に含んで)、脈拍が早くなったり、不快感が出たりしたら、その食品はアレルギー。

筆者は「乳製品」と「バナナ」。

それを口に含むと強烈な不安感が出る。

それがパニック症状に酷似してる。

特に注意なのが、子供の頃にアレルギーがあったけど治ったって食品。

これは症状が出なくなっただけって可能性が高い。

もしテストしてみて、不安感が出るようならビンゴ。

その食品と距離を置きましょう。

 

2、空腹

もっと詳しく言うと「血糖値」。

低血糖でパニック症状が出る。

これがかなり幅広く起こる

一個でも当てはまると症状が出るんで、その場合はすぐに飯を食おう」。

以下一覧。

2-1、通常時の我慢し過ぎ

一食抜いたくらいじゃ平気。

しかしながら、朝食わない、昼食わないで動いてると症状が出る。

 

2-2、運動後〜翌日の空腹

運動後は「食事を欲する」。

腹減った=血糖値が落ちてる。

なもんで、運動後にメシを増やさないと、低血糖に突入しやすくなる。

「腹減ったけどいつも食ってないから〜」とかって一食抜いたりすると症状が出る。

腹減った意識に任せて食事すれば大丈夫。

 

2-3、飲み明け

アルコールは「糖質」。

特に、日本酒、ワイン、ビール。

日本酒=米、ワイン=ぶどう、ビール=麦。

これらは全て「糖質」。

なもんで、糖質を一気に摂れば、高血糖に突入する。

あげ過ぎた血糖値を下げようとした結果、2時間に低血糖を起こす。

飲み明けにラーメンを食いたくなるのは「そういう理由」。

んで、ラーメンを食えばいいんだけど、食わずに帰るとパニック症状が出る場合がある。

 

2-4、砂糖なんかの精製糖過剰摂取2時間後

高血糖後の低血糖

甘いお菓子はもとより、揚げたじゃがいもである「ポテトチップス」や、揚げたもち米である「せんべい」なんかも同じ。

結論から言えば、コンビニにあるお菓子は全部ダメ。

あの辺のモノを食事代わりにしたら、100%症状が出る。

 

2-5、睡眠不足

睡眠不足だと、食事を食いたくなる。

しかも注意力不足の状態で。

お菓子を大量に食ったり、甘いものを欲するままに食ったりする。

そして低血糖に突入する。

 

3、交感神経過剰

3-1、カフェイン

カフェインは、交感神経を活性化する。

本来はゆっくりと休みたい場面すらも奪う。

疲れた時は目を瞑って休む。

それをしないorできない状態で、交感神経過剰を長く続けると出る。

ただし、自分だけの力でそこまで酷使するのは難しい。

カフェインを摂取する事で「結果的に」過剰状態になる。

 

3-2、スマホ(ネット)

ヒマな時間を休憩に当てない場合に起きる。

かなり軽度の段階では「不安感」。

その状態でなおも無理をしていると「パニック症状」。

暇つぶしでネットを見てると神経が休まらない。

ヒマはヒマとして「ちゃんと休むのが重要」。

 

◾︎筆者のパニック障害これの複合系だった

腹減ってもメシ食わなかったり、アレルギー食品を食ってたり、甘いもの食ったり、カフェイン摂取したり、ちゃんと寝てなかったりしてた。

今でも上記の行動をするとパニック症状が出る。

逆に言えば、上記を全て気をつければ症状は出ない。

一般的に言われてるような気持ちや思考は全く関係なかった。

ただ「無理せずにメシを食う」「質のいいメシを食う」「ちゃんと休む」ってのを徹底すれば治る。

真面目で無理しがちってのは…まああながち間違いではないが、さほど当てはまってるとも言えん。

なもんで、あなたも必ず治るよ。

 

◾︎まとめ

無理すると出る。

ちゃんと質のいいメシ食って、寝て、休憩する。

それだけ。

思考やらで悩む必要はなく、ただ上記の事を徹底して気をつければいい。

気に病む必要は全くなく、病気が起こる理由は外部にある。

外側をしっかり埋めて、確実に行動しましょう。

そしたら簡単に治るよ。

 

スマホ断ち3日目。気付いたことまとめ。

 

効果を確信したのでまとめ。

 

◾︎色々

1、ほぼ瞑想

スマホがないと空き時間が超ヒマ。

んで、何するか?ってーと「ボーッとする」。

これが事実上の瞑想。

昨日こんな事あったな〜とか、昔こんな事あったな〜とか、今日これからこんな事あるな〜とか、目の前に面白い事ないかな〜とか、まあ色々考える。

んで、何するわけでもなく、考えたモノがスルーされていく。

そういや昔、携帯がなかった頃って、電車で目を瞑ってたり、バスで目を瞑ってたり、授業中寝てたり、「頻繁に目を瞑ってた」なと。

あれで精神安定の一因を担ってた可能性が高い。

 

2、過去の記憶と繋がりを取り戻す

上記の「様々な場面で目を瞑ってた」とかがそれ。

ボーッとしてると、いきなり思い出す。

突然「あ〜そういや昔は〇〇だったな〜」っつって。

んで、昔の自分との繋がりが取り戻せる。

「昔も同じ事思ってたな」とか「昔からこれずっと好きだな」とか「昔っからこれ苦手だったわ」とかを思い出す。

すると、「あ〜俺ずっと変わってねえわ」っていう、ある種の安心感みたいなモノが手に入る。

 

3、行動力が増す

上記の通り超ヒマ。

なもんで、無駄に歩いたり、バイクでどっか行ったり、服見に行ったり、景色のいい場所に行ったりする。

んで、一回どっか行くと、ついでにどっか行きたくなる。

「あ〜あれ近くにあったな。せっかくだから行ってみるか」って感じ。

結局、結構な時間動き回る事になる。

 

4、身体の変化に敏感になる

上記の「行動力が増す+瞑想」のダブル効果がこれ。

行動するって事は「色々な変化がある」。

出かけると場面が変わるのよ。

要は「空気が変わる」。

家や職場なんかの「ずっと同じ場所で」他のことをしても、気分転換にならない。

スマホやパソコンなんかで「目に見えるモノは変わって」も、「実際に五感で感じてる雰囲気は変わらない」。

*厳密には「視覚は変わってる」が。

すると、考えも変わるし、感じ方も変わる。

その感じ方が変わるのを瞑想でキャッチ出来る。

外行ってボーッとしてると、「あ、これいい」とか、「今日疲れてんな」とか、「めっちゃ腹減った」とか、色々な感情が湧いてくる。

んで、今日の体調とメンタルが如実に連動してる事が分かる。

 

◾︎ヒマは超重要

ヒマしてると色々な考えが浮かんでくるし、色々出かけてみたくもなる。

それを「空き時間ヒマだから」ってんでスマホで埋めると、その思考が入る余地がなくなる。

要は、スマホで満足しちゃう。

実際は何もしてないのに。

んで、「その何もしてない時間」が積み上がっていく。

これはおそらく「ネットも同じ」。

能動的にネットを使うならいい(やる事が先にあってネットを使う場合)が、ヒマだからネットを見ようって使い方だとヤバい。

「そのヒマな時間は超重要」。

次に行くための思考だったり、なんか好きな事考えたり、嫌いな事を整理したり、ただ休んだり、自分にとって重要な事を整理するための時間。

これを暇つぶしに当てるのはもったいない。

 

◾︎まとめ

瞑想して、記憶を整理して、行動して、身体の変化を確かめる。

そのためにヒマな時間は超重要。

歴史的に見れば、テレビどころかラジオすらない時代を何万年も過ごしてきたわけだ。

今、忙しすぎじゃね?

 

なもんで、スキマ時間を大事にしましょう♪