研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

スマホ断ち。ガチ版。

 

スマホ手の届かない場所に置く事にした。

なもんで、1週間くらいブログの更新をしない予定。

…気が変わったら書くかも。

 

◾︎完全スマホ断ちの恩恵がヤバい

徹底して「持ってかない」って方向で調整したら、めちゃくちゃ休めるっていう。

なんか思い付いても調べられないし、メモることもできない。

よって、空き時間は必然的にボーッとしてる事になる。

これが半端なく重要。

筋トレや運動した翌日にめちゃくちゃ疲れてる時にスマホで時間潰したりしてたけど、これ休憩になってない。

同じように、寝る前に少し見たり、夜中ちょっと起きたら見たり、朝イチの起き抜けに目覚めるまで見てたりするけど、それも疲れの一端を担ってる。

主に精神的な方の。

これらを全カットすると、凄く穏やかな生活が出来る。

 

◾︎依存症を確信した

スマホ見たくてうずうずするのよ。

ガチで。

禁煙中にタバコ吸いたくなる感じ。

*筆者は2年前にタバコをやめた。

こんな依存になってたかってのが分かったんで、一旦全カットするのが合理的だと確信した。

 

◾︎まとめ

スマホやめると休憩できる。

細々と集中力を持ってかれて、疲れる割に得られるモノが少ない。

依存症かどうかは人による。

俺は依存症っぽい症状が出た。

どう考えても「止めたほうが恩恵がデカイ」ので、止める。

んで、同じように「画面に向かって文章書いてる」ってのもまた微妙なラインなんで、ブログの更新も一旦停止します。

もしコメントやらがあれば、返信はそれ以降になりますんでよろしくお願いします。

休憩してくるわ〜。

 

お前ちょっと悲観的過ぎない?

 

なんか恋愛やらの歌とか聴いてたり、超楽しくやってるやつの話を聞くと「凄え悲しくなる」んだけど、その感情って本当に正しいの?

っつーのも、筆者の場合だと「もう体験できないかも→成功体験の乏しい過去に嘆く→無理→悲しい」の順序を辿ってる。

それって間違ってるよね?

一回でも上手くいった事あるんだよね??

似たような思考回路を辿って、「とりあえず無理→悲しい」のコンボを決めてるやつが山ほどいるはず。

問題点は2つ。

 

◾︎問題点

1、現実の捻じ曲げ

再三言うが、お前本当にできないの??

その悩んでる事を。

本当に一度も成功した事ないの??

本当に楽しかった記憶ってないの??

本当に一度も上手くいった事ないの??

絶対嘘だからそれ。

行動していい事、楽しかった事が絶対に一度はあるはず。

それがまた起きるとなぜ思えないのか?

悪い方向に過大評価してないか?を要確認。

そうしないと客観的な判断ができない。

 

1-1、メンタルの悪化

現実を捻じ曲げて悪い方向に考えてると、毎日のメンタルが悪化する。

そりゃダメな自分ばっか見てるんだから、当たり前。

そうじゃなくて、上手くいった自分、できた自分をちゃんと見る。

これで無駄に不機嫌になったり、無駄に自信を失う事が修正される。

 

1-2、チャレンジしなくなる

メンタルの悪化に伴って行動しなくなる。

そりゃ自信もなく、ダメな自分ばっか見てるんだからそうなる。

そうするとその現実が強化される。

自信がなくダメで行動できない自分という思考が、結果的に現実になる。

出来ると思って行動してりゃ「いつかは出来る」んであって、そっちが現実になる。

結果的に思考と同じ結果にたどり着くっていう。

 

◾︎認識を改めよう

成功した事を思い出せ。

特にここを見てるような根っからの悲観思考の人にこそやって欲しい。

「一回でも上手くいったから今度も大丈夫だろ」と。

このブログを見てる人はこう考える。

「前に上手くいったのはたまたまだよ」と。

うるせー黙れ。

お前は一度上手くいった経験があるんだ。

いいからもう一度やれ。

もう一回上手くいくから。

自分が信じられないなら、俺を信じろ。

いいからやれ。

 

◾︎まとめ

ほっとくと「とんでもない悲観思考に持ってかれる」。

しかも自分じゃ気付かないっていう。

まず認識が凄まじい方向で歪んでるって事に気付こう。

んで、やれ。

行動を。

自分が信じられないなら、俺を信じろ。

やりゃ出来るんだから。

自分の能力を「ちゃんと認識しましょう」。

 

超絶な「白黒思考」。

 

いや「ちょっとやってみる」で良くない?

 

◾︎筋トレとか運動とか休憩とか

筋トレは「追い込め」と言われる。

故に一回やるともの凄く疲れる。

…んだけど、別にそこまで追い込まなくても良くない?

運動も同じ。

HIITとか全力1500m走とかをやれば、確かに体力は上がる。

…が、そこまでガチガチに体力上げなくても良くない?

それと同じで「休憩」。

丸一日休まなくても、1時間に一回くらい短く休憩を取れば充分じゃない?

そんな極端に考える必要ってないよね。

 

◾︎何事も「緩く」考える

ちょっとだけやる。

怠かったら「少し動く」。

疲れたら「ちょっと休む」。

眠かったら「少し寝る」。

人と「ちょっと話す」。

人に「少しだけ親切にする」。

などなど。

遥か先に目標はひとまず置いといて、今できる範囲でほんの少しだけやってみる。

んで、気分が乗ったらもっとやればいいし、乗らなければ止めればいい。

全部やる必要はないし、できる必要もない。

ただ「ちょっとだけやってみる」。

 

◾︎目標から逆算するクセを改める

結果があって経緯があるから「結果を求めたくなる」。

という事は、結果を知らなければ経緯しかない。

頭悪いやつは本当に目標を捉えないで動くが、このブログを読んでるようなタイプは頭でっかちが多い。

要は「準備しすぎて動けなくなるタイプ」。

筋トレするとしよう。

バカは、思い付きでダンベルを買うか、ジムと契約をする。

このブログの読者様は、効率的なやり方を調べて、必要な器具と行動をする。

実は、メンタル的に健康なのって前者なのよ。

ジムに行けば色々な人がいるのが分かるし、ダンベルでやってりゃそれなりの身体に仕上がる。

あんまり他人と比較する事なく楽しめる。

効率的にやると、効率的にやってるやつと比較する事になる。

そりゃ効率的にやってんだから、ガチ勢の情報に接するわな。

すると、極端な思考に染まる。

ある種の「刷り込み」。

この繰り返しで現在地がよく分からなくなる。

それを払拭する。

 

⚫︎目標は置いておこう

自然に効率を求めるタイプは、敢えて目標を捨てる必要がある。

なんせ、自然にやってりゃ効率を求めていくんだから。

それがクセになってる。

そうじゃなくて、知らないまま突っ込む。

思い付きでやる。

しかも「ちょっとだけ」。

比較のない状態で、自分が気持ちいいだけやる。

その結果、目標にたどり着く。

 

◾︎まとめ

ちょっとやろう。

そしてバカになろう。

思い付きで動いて、できる範囲でやる。

怠かったら止めて、もっとやりたいならやる。

もっと緩く生きよう。

 

アレルギー特定のススメ。

 

さっきチーズ食ったら呼吸困難になって死ぬかと思った。

なもんで、フードアレルギーを特定するのは重要だな、と。

 

◾︎フードアレルギー

そばとか食って救急車で運ばれた的なやつ。

だいたいが「食が原因になってる」。

なもんで、とりあえずそれが特定できれば生きていける。

 

◾︎特定の仕方

yuchrszk.blogspot.com

海外の論文をモトにした記事更新でお馴染みの「パレオな男」様から。

絶対にリンク先を見てくれ。

 

その上で、筆者が重要だと思うポイントを引用させていただく。

 

◾︎フードアレルギーがあるとヤバい理由

以下引用。

フードアレルギーとは、特定の食品を口にしてから数時間から数週間後に症状があらわれるアレルギー。なにせ症状を自覚しにくいもんで、「なんか疲れやすいけど理由がサッパリわからない…」なんて事態になりがちなんですね。


で、この状態をほうっておくと、気づかぬうちに体内の慢性炎症が進んでいき、以下のような症状に苦しむことになっちゃう。

 

慢性疲労
不眠
アレルギー
筋肉痛
関節炎
リーキーガット
うつ病や不安症
ニキビ
湿疹
じんましん
ぜん息
動脈硬化
認知機能の劣化
注意力の低下
偏頭痛

 

まぁ、あらゆる不調の原因になり得るってことですね。もちろん、フードアレルギーだけが原因とは限りませんが、思い当たるフシがない方は「プチ除去食」を試してみても損はないかと思います。

という。

んで、急性になると、呼吸困難とか、ぶっ倒れて救急車で運ばれるとかになる。

なもんで軽い不調のうちの対策をするのが重要。

 

◾︎過去、一度でも問題が起きた食材は諦める

正規の詳しいやり方はパレオ様の記事に詳しく載ってるから、そちらを見て欲しい。

ここでは別の問題発見のための手法を取る。

子供の頃〜現在に至るまでに、一度でもアレルギーが出た食材はカット推奨。

だいたいの場合、13〜16歳くらいで一旦治る

しかしながら、大丈夫になっただけであって、完治したわけじゃない。

うつ病とかと同じ。

一旦治って(休んで)耐性は上がったんだけど、苦手な事に変わりはない。

マイナスをプラスにするよりも、マイナスをいかに触れないで良くなる状況を作るかが重要。

頑張って乳製品に耐性をつけるより、乳製品をカットする方がいい。

なもんで、子供の頃から現在までに、一回でも問題が起きたモノをカットする。

問題が起きたって事は、それが苦手だという事。

それを認めた上で修正をいれる。

その食材が好きなら、最小限のレベルで楽しむ程度にする。

 

◾︎食材以外でも同じ

過去に問題が起きた事は苦手だと認める。

接客が苦手なのに接客業をやろうとすればストレスで死ぬ。

そういう苦手を克服しようとするよりも、苦手なモノは最小限にして得意なモノを活かす。

好きだけどダメなものは趣味にするとか、自分に合った形に落とし込む。

ダメなものに時間を使わないようにしよう。

 

◾︎まとめ

フードアレルギーは短期でも長期でもヤバい。

さっさと特定して楽になりましょう。

んで、苦手は苦手でもうしょうがない。

苦手を克服するより、苦手は諦めるor最小限にして、得意なものを多くする方がいい。

好きだけど苦手なら、最小限にするしかない。

出来ることをやって生きていきましょう。

 

女性は性的なモノに直結するのを避ける傾向にある。

 

「ヒゲ」とか「筋肉」とか「触れる」とか。

真に受けると大変だぞ。

 

◾︎嫌だけど「本当に嫌なのか?」

言葉じりだけ捉えれば「嫌だ」となる。

んで、相手が嫌だっつってるのに無理に行動すれば、もちろん「嫌だ」となる。

問題は何に対して嫌なのか?だ。

 

◾︎「嫌」の方向

通常の捉え方としては「触んな」という意味で捉える。

汚い、面倒、会話したくないなどの負の意味で捉える。

この方向と別で、もう1つの「嫌だと感じる方向」ってのがある。

 

⚫︎性的な方向で暴走するのが嫌

メスを呼び覚ます「オス性」を過剰に警戒してる。

「筋肉」とか「暴力」とか、ザ・オスとされる行動に対してメス性が目覚める。

やりたい、抱かれたい、めちゃめちゃにされたい的な感情が。

んで、それを裏切られると超絶消化不良に陥る。

俺らで言えば「この女を抱けるかも」って思って、それを「裏切られた時」の消化不良感に近い。

なんつーか「感情が暴走するのが嫌」、だから「近寄らないで」という感じ。

 

◾︎どちらの嫌なのかを見極める

本当に嫌なのか?

それとも「感情が暴走するから嫌なのか?」。

前者であれば、関わり合いを避けた方がいい。

なんせ「本当に嫌われてる」から。

しかしながら後者であれば、むしろ暴走させる方向で動くといい。

堂々とアピールして、優しく触れまくって、感情を暴走させて性的なモードに入れて最後まで一緒に楽しむ。

こっちはむしろ好かれてるって事。

要は「お前に魅力を感じてるから近寄らないで」という意味。

内向的なイケメンがモテないのは、好かれてるのを嫌われてると感じるから。

嫌ってのを額面通りに受け止めてる。

むしろ、お前に魅力があるから嫌われる。

 

⚫︎見極める方法

1、堂々と突っ込む

めっちゃ可愛いんで握手してもらって良いですか?的な。

可愛いから触りたい、もっと話したいってハッキリとアピールする。

拒否られれば嫌われてるが、「え〜…どうしようかな…?」的な「まんざらでもない感じ」であれば好かれてる。

ノリで押してく事を推奨。

 

2、ゆっくり確認する

会話してる「ノリ」で確認する。

ノリで触ったり、下の名前で呼んでみたり、ちょっと親しいっぽいリアクションをしてみる。

こっちも同じで、「も〜」的な「まんざらでもないリアクション」であればOK。

逆に「明らかに合わせに来てる感じ」ならダメ。

その場のノリで合わせてくれてるだけで、本質的に嬉しいってわけじゃない。

この辺の機微が難しいが「相手の目を見て判断してもいい」。

本当に嫌なら「こっちを見ない」。

もしくは、言葉と違って「ガチで嫌そうなリアクションをしてる」。

超苦笑いで「やめて下さいよ〜」とかってリアクションなら、二度と触っちゃダメ。

…まあ、このブログの読者様であれば、相手をよく見てれば分かる。

OKの時は、そのノリのまま遠慮なく触らせてもらおう。

 

◾︎まとめ

女性の「嫌」は2種類ある。

ガチの意味で、本気でやめて欲しい時の「嫌」。

もう一つは、感情的におかしくなっちゃうからやめて欲しいって意味での「嫌」。

前者は止める。

後者は攻める。

同じ言葉なのに「意味合いが真逆」。

この意味を把握できると、いい意味での男性的な振る舞いと、悪い意味での男性的な振る舞いの「差」が分かる。

いい意味での男性さを失っても魅力がなくなるし、悪い意味での男性さを押し付けても嫌われる。

いい意味での男性的な部分を「敢えて」女性に押し付けるようにして、悪い意味での男性的な振る舞いを正す。

それでベストな魅力を持つ男性となる。

…まあ再三言うが、このブログの読者様は女性をよく見てれば分かるはず。

しっかりと相手を見て、今楽しそうなのか、嬉しそうなのか、悲しそうなのか、残念そうなのかを観察する。

逆に、何か別の事を考えてて相手に集中してない場合は分からない。

余計な思考を削ぎ落として、しっかりと相手を見てさえいれば自ずと正解が分かる。

そういう感性を持ってるやつしか、このブログを読めないと思う。

ま、波長が合ったならば、相手と一緒に楽しみましょう。

終着点は「ここ」。

相手を見てれば正解は分かる。

相手と一緒に楽しみましょう♪

 

基準が「異様に高くなってないか?」。

 

「なんかしよう」って時に、比較してる対象が異常に高くないか?と。

ネットやテレビ、本なんかの「非現実世界」は、トップ1%の世界だぞ?

現実は上位30%に入れば充分回る。

 

◾︎リアルとネットの目にする情報

例えば「筋トレ」。

リアルにジム行ってれば「色んな人がいるな〜」ってのが分かる。

毎週キチンと来る人は稀で、なんならウエイト(フリーウエイト)やってる人すら稀で、凄まじいウエイトをあげてる人は「一握りしかいない」。

*場所にもよる。ゴールドジムとかの「ガチ勢御用達の場所」に行けば違うと思われる。

…なんだけど、「より効率いいやり方を知ろう」っつって色々調べ始めるわけ。

ネットで。

ここがポイント。

 

⚫︎ネットで超一流メソッドが手に入る…が

それ真似できねえから。

週5筋トレとか頭おかしいんじゃねえの?

いや、やってみたよ実際。

2週間で死んだけど。

だって毎回「100%を超えろ」っつーんだぜ?

*北島達也式ワークアウト。

最初に交感神経が死んで、動くと目がパチパチするようになったわ。

*特にクリーン&ジャーク系の瞬発力を使う種目がヤバい。

んで「あ、これ無理だわ」って悟った。

 

◾︎超一流メソッドは、超一流が全力でやってるメソッド

生活の大半をそこに注力して、その上で何年もの鍛錬があってそこにたどり着いてる。

それの上っ面をいきなり真似したって無理。

…なんだが、ここに落とし穴がある。

 

⚫︎目標は「超一流なのか?」

そんな何年もかけて辿り着く領域に挑戦したいのか?と。

いや別に「ちょっといい身体」で良くね?

健康に毎日過ごせて、標準〜少し締まってるくらいで、20代前半程度の筋肉量があれば充分。

そうすると考え方が変わるのよ。

 

⚫︎1ヶ月〜3ヶ月で余裕で達成可能

ちょっと食事変えて(タンパク質増加)、ちゃんと筋トレやればそれなりの身体になる。

もちろんガチマッチョの「ベンチプレス体重以上」とかは無理だ。

しかしながら、良い身体を目指すだけなら充分に達成できる。

 

◾︎何が言いたいか?

ポイントは2つ。

「難しく考えすぎて動けなくなっていないか?」

そして「1年もあれば、大半の事は可能だということ」。

例えば、女遊びが激しいやつ。

こういう「モテるために人生賭けてる(大半の遊び時間をそこに割いてる)」ようなやつと比較してたら、そこまでいくには相応の時間がかかる。

しかしながら、普通に女と遊ぶ程度なら「1ヶ月もやれば充分に可能」。

どこを目指してるのか?と。

異常に高いハードルを常に見て、異常に高いハードルを設定していないか?

もうほんと「大学生のモテるための行動」を全部押さえれば大丈夫なのよ。

服装やって、髪型やって、眉毛整えて、爪切るだけで良いのよ。

そこに、やれ心理学だ筋トレだっつって異常に難しい理論と時間のかかる方法を持ち込んだってのが、ネットの特徴。

本気でクラブ遊びしたり、ガチナンパするなら必要かもしれないが、一般社会で女性を誘う分にはそこまでの努力は必要ない。

*余談1

そもクラブに来るような資質の高い女は、ガリ勉タイプとは相性が悪い。学生時代に、自然にヤンキーグループに属するような天性の資質がない限り無理しない方がいい。

自分がつまんないから。

*余談2

どちらかと言えばヤンキーグループ側にいた筆者が思うのは、女遊びを高らかに宣言するタイプは男としての資質が低い場合が多い。

ヤンキーグループ側にいたやつは、ギャル系をむしろ「仲間だと思う」のよ。

タバコ吸って、その辺を堂々とジャージでゆったり歩いてるような女といる方が落ち着く。

むしろ、清楚系の女の方が「仲間だと感じない」。

同様に、ガリ勉でヒョロい男も「あまり仲間と感じない」。

むしろ体育会系のやつだったり、社会に対してちょっと斜に構えてるやつの方が「仲間に感じる」。

 

なもんで、自分に合った場所で普通に遊ぶ分には、そこまでの努力は必要ない。

全く努力しないのは無理だが、物凄く難しく考える必要もない。

1ヶ月あれば余裕な程度の努力量なんで、行動してみよう。

 

◾︎まとめ

一人で真面目にやってると異常に基準が高くなるよ。

目にする情報が超一流の情報ばっかになって(効率を求めるが故に)、そのレベルの努力が必要に感じる。

しかしながら、あれはリアルじゃない。

最下位から中〜上級者に上がるくらいなら、1ヶ月あれば充分。

大半の人は努力できないし、努力できたとしても取り組み度合いが甘いし、継続できる人はさらに希。

なもんでそこまでしなくても簡単に結果が出る。

ネットに浸って絶望してるタイプは、異常にハードルが上がってる。

Googleさんのおかげで「トップ1%しか表示されない」からね。

…ちなみにだが、ブログは「トップ1%しか稼げない」。

これで稼ごうとするのが「いかに効率悪いか?」ってのがお分かりになるだろう。

 

もっと簡単に考えよう。

なんでもちょっとだけ努力すれば結果は出るぞ。

 

仕事も女も上手くいかないのは「同じ理由かもしれない」。

 

「自分の基準で選んでない」から。

 

◾︎自分が選ぶ

仕事も女も。

自分がいいと思う女性にアプローチする事でしか上手くいかないし、そうでないと満足できない。

そのためには、自分が何に惹かれて、何を重視してるのか?ってのを自分で決める必要がある。

自分は何が好きで、どういう相手が好きなのか?

仕事も同じ。

給料なのか、やりがいなのか、人と絡む頻度、事務能力などなど。

その上で自分がいいと思う仕事で頑張る。

自分がいいと思う仕事をやらないと満足できないし、やりがいも感じれない。

 

◾︎自分で主導する

自分の感覚が頼り。

「あれやってみたい」とか「あれ面白そう」とか、そういうのの中に答えがある。

「遠くの何か」を考えすぎなんだわ。

すぐ近くの女、すぐ近くの仕事にもっと注目する。

そんな遠いとこ見てたって「関係ない」。

もっと泥臭く、すぐそこの「息遣いを感じるレベルの近さ」にこそ、求めるモノがある。

 

◾︎社会に遠慮してると死ぬ

もういい年齢だから選べる仕事は〜とか、あの女性は自分じゃ無理〜とか、なんかよく分かんないモノに遠慮してると人生が終わる。

「自分がいいと思った女性は是が非でもモノにしたい」

「自分がやってみたいと思った仕事はやらないと納得できない」

このくらい自分を主体に考える。

社会は「遠慮してると助けてくれない」けど、「前に出ると存外に優しい」。

自分主導で欲しいものを遠慮せずに行動しよう。

 

◾︎まとめ

自分の感性に引っかかったモノは正しい。

社会に遠慮すると死ぬ。

自分の感覚を磨いて、遠慮なくそこに突っ込んでいきましょう♪

 

自信がないのって「今の環境」かも。

 

なんか今の生活に不満があるとすれば、環境かもしれん。

 

◾︎実家暮らしという環境も含まれる

最近まで気付かなかったのよ。

ちょうど親が旅行に行って数日一人だったんだけど、ここで気が付いた。

息ができる。

やっと「ほっ」と一息つけた。

いやこれガチで。

いや、なんつーか、親の目があると「ちゃんとしなきゃいけない」とか「常識に則った事をしなきゃいけない」とか、自分の意見じゃないモノを常に気にしてなきゃいけない。

俺自身は別に、好きにやりたい方なのよ。

読者様は知ってると思うけど。

友人や知り合いは、無職でも犯罪者でも気にしないタイプだし。

しかしながら、親は違う。

俺にちゃんとした人になって欲しいと願ってるし、ちゃんとした人と付き合う事を望む。

んで、実家にいると親の基準に引っ張られる。

幼少の頃からそうやって生きてきたわけだし、このクセは変えらんねえのよ。

 

◾︎自分で好んで従ってるならOK

自分の意思で自分を律してるならいい。

「ここで結果を出したい!」とか、「ここで生きてくために頑張る」ってやってるなら。

それは自分で決めた事だし、その結果で後悔するとしても自分の責任において選択した結果であり、自分で責任を追う事ができる。

 

◾︎従いたくない基準で生きてると「死ぬ」

どこまで行っても満足できない。

だって、他人に従わされてるんだから。

自分の基準は消え…なんなら自分の意見に価値がなくなる。

自分の意見がない方が上手くいくわけだ。

これは無価値と同義。

万が一、その結果上手くいったとしよう。

しかしながら、その基準を認められても嬉しくない。

なんせ自分の価値観はそこにないのだから。

 

◾︎今の自分がどういう環境にいるか見直す

自分の価値観を否定してくるタイプ(理由はどうあれ)と、密接に関わらないといけない時間を過ごしてるなら、見直す必要がある。

*相手が親の場合は「愛ゆえに」価値観を否定してくる。それがむしろヤバい。無理してでも早急に距離を置くべき。

職場の場合は「単純に否定してくる」が、関係性を薄くできる。

ハイハイ言って流したり、会話しなくても意見を通せる環境を作ったり、自分の方が仕事ができるようになるまで粘ってそいつを通さずに意思疎通を可能にしたりできる。

とにかく今の自分が否定されるような環境にいないかどうか?ってのを見直して欲しい。

最も身近で密接な場所にこそ注意して欲しい。

 

◾︎もし見つけたら即回避行動を起こそう

いますぐに対策をする。

実家暮らしなら「家を出る」とか、「カプセルホテルを利用して家にいる時間を減らす」とか。

仕事なら「転職」「もっと役職が上の人とのパイプを通す」「同僚と結託する」など、多様な対策が取れる。

これをやらないと自信が回復しない。

つまり今のままだ。

自信を失う理由って、ほんとにすぐそこにあるぞ。

遠くのどこかじゃなくてすぐそこ。

お前の横の問題が全ての元凶。

 

◾︎まとめ

自信を失う環境はすぐそこにある。

あなたが気にも止めないほど「身近」で「密接なところに」。

マジで怖えぞ。

遠くの何かに向かって対策しても無駄。

今すぐそこにある脅威を取り除こう。

ストレスってのは遠くの何かじゃない。

すぐ近くにある「それ」が発生源。

今すぐ対策しましょう。

 

欲しいモノはちゃんと欲しがろう。

 

微妙にハッキリと欲しがってないんだよね。

なんかこう身の丈に合わせてるっつーか。

欲しいモノは現実に欲しがらないと、実現しない。

 

◾︎現実で買う

例えば「家を買う」。

今、この状態で、本気で「買う」と仮定してみて欲しい。

借金背負って買う気満々だ、と。

この「怖さ」と「期待感」ってのが「現実の重さ」。

この現実の重さをもってして、その上で「欲しい」と言い切り、行動する。

 

◾︎言葉と空想には重さがない

言葉をいくら捻っても現実は変わらないし、空想をいかに練っても現実は変わらない。

現実に、今この状態で突っ込むと決める事でしか「重さが生まれない」。

この重さが現実であり、やる人とやらない人の差。

 

◾︎明確な言葉には価値がない

なんかこう、言葉を紡いでる中で「感情が抜け落ちる」のよ。

ニュアンス的に、欲しいモノ買って、借金背負ってでも行動すれば働く気になんだろって感じ。

…なんだけど、この「ワクワク感」とか「怖さ」とか「踏み出せないところを無理に一歩行く感じ」とか「今の場所から一歩進むために良さそう」とか、色々なニュアンスが入ってるのよ。

その上で「欲しいモノを欲しがろう」っつってるんだけど、なんかそれだけ伝えると「いや、無理だから」って終わっちゃうんだよね。

なんかこう「モヤっとしたものも含めて前に出よう」って感じであって、明確に言葉で言い切れる感じじゃない。

言葉って分かりやすくすると「何かが削ぎ落とされる」のよ。

実際ばもっと「緩く」て、「曖昧な表現も大量に入ってる」。

そういう「割り切れないモノ」こそが、温かさっつーか「人情味」を感じれるモノになる。

文章としてはつまんなくなるけど。

 

◾︎余談

ブログ書いてると気分が悪くなる。

言語能力と不安症は相関関係にあるらしい。

実感としても、感情を明確に言語化しようとするほど気持ち悪くなる。

逆に、ある程度「曖昧」で、緩さを許容した状態で過ごすと気分が良くなる。

なもんで、現実世界での活動が増えるほど「ブログの更新頻度が減る」。

なんか文字読むのも面倒になるし、文字を書くのも面倒になる。

気分が悪くなるのよ。

文書に触れる頻度が多いほど。

逆に、何も考えずに行動してると気分爽快になる。

適度なバランスが重要。

 

◾︎まとめ

欲しいモノは欲しがろう。

そして現実の質量を受け止めよう。

言葉と空想で遊んでたって何の質量も発生しない。

現実に欲しいモノは手に入らないし、行動も伴わない。

行動する「怖さ」と「期待感」やら、色々混ざった感情を抱えて前に出る。

それでしか「今ある場所を広げていけない」。

ま、なんのこっちゃだわ。

明確に表現すると気持ち悪くなるから、敢えてぼかしておく。

んで、ある程度アンニュイな部分を許容する事でメンタルの調子が良くなる。

ま、色々やってみましょ〜。

…あ、ブログの更新頻度落とすかも。

文書書いて不安になって無理してまでカネをもらうよりも、外でしたい事やった方がいい。

 

ちょっと現実で欲しがってきますわ〜。

 

やる事は1つに絞る方がいい。

 

働いて、ブログやって、筋トレやって、遊んで、その上で女作ろうって、あなた超人なんですか?と。

 

どれか1つを重点的にやろう。

 

◾︎人は有限

主に「メンタル」。

例えば、同時に3つの行動ができるとしよう。

やりたい事が「仕事だけ」であるとする。

その場合、会議して、新しい事を覚えて、日常業務をこなすくらいの事ができる。

しかしながら、これを「仕事」「副業」「筋トレ」と同時にやってたとする。

その場合、各一個で手一杯になる。

一個に対して1つの行動しかできないんだがら、新しい事を覚えようと思ったら、今やってる事が犠牲になる。

要は、明らかに無理がある行動計画になってる。

 

◾︎休憩も含めての「やりたい事」

仕事が良いからっつって仕事ばっかやってたら、それはそれでヤバいわけだ。

特に長期で考えないといけないタイプの目標に注意。

「どっか旅行に行く」とか、「その辺を遊びに行く」とかの目標ならいいのよ。

その時間を無理して捻出すれば達成できるから。

しかしながら、「マッチョになりたい」とか「モテたい」とかって、数ヶ月単位の献身が必要。

一個の目標に対してやるべき事が大量にあって、「一回やりました→終わり」って単純に終わらない。

っつーことは、それだけ長期的にストレスがかかる。

他に、新しい事とか負荷がかかる事なんてやってらんねーのよ。

休まないと、ね。

 

◾︎知らず知らずのマルチタスクに注意

自分ではそんなに大それたことをしようとしてないにも関わらず、結果として色んなことをやってないか?

モテるためには筋トレなど必要ない。

何よりも「新しい女に会う事が必要」。

それなのに他のことしてたら「この目標に向かう気力がなくなる」。

…意味は分かるな?

誤魔化してるっつーか、見失ってる。

行動するのは、本当に必要なモノに絞った方がいい。

気付くとブレブレのまま進んでるぞ。

 

◾︎まとめ

人は有限。

マルチタスクは無理。

自分の生活を見直してみよう。

んで、たまにはゆっくり休もう。