研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

バレンタインにチョコをもらうためにやる事。

 

女友達を多く作る。

もの凄く単純なお話し。

 

◾︎女性の知り合いが多いほどもらえる

ごく単純に考えてみよう。

あなたの事を知っている女性が何人いるか?

もらえるもらえない以前に、あなたと関係がある女性がいなければどうしようもない。

ごく単純に考えて、「あなたの事を知っている女性が多いほど可能性が上がる」。

じゃあ「やる事は1つしかない」。

 

◾︎女性に絡む

単純に「話せる女性を増やす」だけ。

挨拶レベルでもいいし、雑談できるレベルでもいいし、深い話ができるレベルでもいい。

なんにせよ「知ってる女性が多ければイベントが発生する可能性が上がる」。

 

◾︎モテるからチョコをもらえるわけじゃない

一回も話したことないやつにいきなり何かをあげたりするだろうか?

しかも「ネタとしても微妙に重いイベントで」だ。

ジョークで渡したってネタにされかねんくらいの危険性があるイベントで、見ず知らずの人にリスクを侵してまで渡すだろうか?

そう「渡さない」んだ。

*何事も例外はあるが。

1発の告白に使うには「重い」し、しくじったらしばらくネタにされるリスクを取る女性がどれくらいいるか?という事。

そういう中で、渡してもいいかな?と思えるやつはどんなやつだろうか?

 

◾︎渡してもいいかな?と思えるやつ

1、「完全に知ってるやつ」

どういうやつか知ってて、だいたい「どういう受け取られ方をするか予想がつく」やつ。

顔見知りだからネタも成立するし、重くなりすぎる事もない…やつを選べる。

 

2、文脈が理解できるやつ

「どういう文脈で渡されたのか?」を解す理解力があるやつ。

冗談なのか、ガチなのか?

仮にガチだったとして、ちゃんと対応してくれるやつなのか?

その辺の「空気感」と「前後の文脈」を解す知能が高ければ、普通のイベントとして一緒に楽しむことができる。

 

主にこの2つ。

次に例外を。

 

例外、「モテるやつ」

リスク完全無視の特攻。

バレンタインを「告白の機会にしちゃう」ってやつ。

一定数いるが、一度痛い目をみると繰り返さないので減っていく。

 

◾︎結論

「女性の知り合いを増やしましょう」。

ただこれだけ。

あなたのことを知る女性が多ければ多いほど機会が増える。

重たいこと考えずに、ただ単純に「話せる女性を増やす」だけ。

人を大事にする人だけが、人から機会を貰える。

 

外に出るほどリア充になる理由。

 

得られる情報量が違うから。

最近気付いてビックリした。

 

◾︎ただ「歩く」という情報量

「歩く」ってのは「無意識にやってる」。

故に、何も考えてないと思ってる。

しかしながら「歩く」ってのは、膨大な情報を処理してる。

簡単に書くと…

1、地面の情報

転ばないように。

2、空間の情報

モノにぶつからないように。

3、人と距離の情報

人にぶつからないように+こっちを見てるか?どっちに避けるか?などの情報。

4、歩幅や足の運びの情報

歩幅、自分の体力や身体情報。

5、行き先への道筋の情報

残り時間など。

これら全てを無意識に処理して歩いている。

なんで気付いたか?ってーと、家にこもってひたすらNBA観てスマホいじってて、飽きたから外に出たのよ。

当然「めっちゃ目が痛い」。

そしたら得られる情報量が減ったのよ。

歩いてて怖え上に、色々見るために眼球を動かすと痛えっていう。

んで、ムダに考えながら歩いてたら、結構色んなモノを見て判断しながら歩いてんなと気付いた。

 

◾︎人と会話するのも同じ

もし「あなたと会話をする」としよう。

その場合、あなたが「どんな顔をしていて」「どんな態度で聞いているのか」で、大体の理解状況が分かる。

聞く気がなく興味がないのか、詳しく聞く気があるけど理解してないのか、完全に理解していて次を待っているのか?

これらが対面で会話していれば分かる。

それによって対応が変わる。

 

◾︎一人でいると「情報量が少ない」上に「1つのことしか考えられない」

例えば「本を読む」。

簡単に言えば、読んでる本の情報量しかない。

このブログで例え直すと分かりやすいが、この文章の情報量しかない。

俺がどんな顔で、どんな態度で、どれだけ伝える気があって、どれだけ真実を述べているのかの情報がない。

それが100%確信を持って伝えているのか?

60%の精度のモノを「吹かし」ているのか?

あるいは騙す気があるのか?

それらは対面であれば態度で伝わる。

しかしながら、文面だけの情報量では何も分からない。

足りない情報は「あなたで補足」し「あなたが考えなければならない」。

そうなると1つのことしか考えられなくなる。

この俺が書いた情報しかあなたの手元にないのだから。

それは不確実で、不完全なものになる。

 

◾︎外の情報量が絶対に必要

あなたが「目で見て」「自分で体験したモノ」だけが真実。

理由はお分かりだろう。

情報量が全然違う

モテ論だけ読んでてても「絶対にモテるようにならない」。

何故なら「対面の女性の情報がない」から。

あなたの目の前の女性が「どんな顔で」「どんな態度で」あなたと会話をしているのか?

目の前の女性の情報量から「あなたが感じる事」こそが最重要。

それは理論や本なんかには書いてないし、1つの単一の情報から判断できるモノではない。

全体の文脈があって、目の前の女性の情報量があって、初めて「判断できる」。

これは家やモニターで判別することは不可能であり、必ず原始的な「会う」という作業が必要になる。

 

言わずもがなだが、これは「仕事」や「人付き合い」にも当てはまる。

全体の情報があり、目の前の情報量があるからこそ判断できる。

目の前の情報を軽視して判断できるモノなどない。

あったとしても、それは「自己満足」。

自分のことしか考えず、自分が最もいいと思うモノを出すだけ。

そこに「相手はない」。

芸術なんかはある種の「そういう部分」が必要になるが、対人コミュニケーションにおいては悪手となる。

 

◾︎まとめ

外に出よう。

情報量が全然違うから。

俺らは無意識に色々な情報を処理してる。

そして、その情報がないと「正確に判断できない」。

人が怖いと思うのも「人の顔を見ていないから」。

どういう顔で、どういう態度なのかの情報量があれば、どういう状況なのかが分かる。

分かるなら判断できる。

そういう情報がなく、ただ「本を読んだ」とか「考えてる」ってのは「意味がない」。

情報量が少ないから。

その判断は間違ってる可能性が高い。

現実に「自分の目で見て」「自分で体験して」判断しよう。

考えたって分かんねえよ。

情報量が足りてないんだから。

とっとと外に出て膨大な情報量を得よう。

家で考えてる100倍は有益な情報が手に入るぞ。

 

対人コミュニケーションの最重要ポイント。他人に対して「敬意を払う」。

 

対人コミュニケーションにおいて「最も重要」と言っていい。

このブログの読者であれば確実にできていると思う。

…が、一見の人や、誹謗中傷コメントをしてくるやつらの中には「出来ないやつをちょいちょい見かける」。

ので、これを一度明確にしておく。

 

◾︎他人に対する敬意

自分と同じ「人である」という敬意を払う事。

これは「人である限り同じ」。

相手が子供でも老人でも異性でも全て同じ。

自分と同じように喜び、自分と同じように傷つき、自分と同じように考える「人」。

だから最低限の「言葉使い」や「態度」ってのがある。

丁寧に接し、丁寧に説明する。

人間だから、不機嫌な時もあれば、上機嫌な時もある。

そういう「人である」という事に「敬意を払ったコミュニケーションをする」というのが、「最低限の礼儀」となる。

 

◾︎礼儀を欠く人には礼儀を欠く対応をする

わたくし「聖人君子ではない」のでね。

舐めた事してくるやつには舐めた対応で返すよ。

たとえコメントであっても「初対面でそれかよ」ってやつには応じないし、こちらを少しでも軽んじてる要素があればコミュニケーションを取らない。

それが「礼儀」であり、ひいては「他人に対する態度」となる。

人には人として接する。

しかしながら、人じゃないモノには人としては接しない。

ゴミはゴミ扱いするし、クズはクズ扱いする。

もちろん、人として接してくれる分には人しての礼儀を返す。

最初は皆んなに人として接するが、それ以降は「あなたの対応次第で変わる」よ。

 

◾︎対人コミュニケーションの最重要ポイントは「これ」

この尺度で物事を判断する事。

たとえ会社の上司であろうとも、こっちの人権を無視してくるようであれば「そういう対応をする」。

基本的なコミュニケーションを拒否して、仕事上だけの最小限のコミュニケーションに止める。

他人に対する敬意がない人とのコミュニケーションを排除し、敬意をもって接するに足る人材とだけコミュニケーションを深める。

舐められて我慢する必要はなく、気持ちいい人とだけ接していればいい。

こちらでキッチリ判断し、人としての敬意を持つ人とだけコミュニケーションをしよう。

 

◾︎ちなみに

敬意を欠く言動には「そういう対応をする」のでご了承下さい。

これは世の中の良し悪しではなく、俺の基準で判断します。

もちろん、あなたにはあなたの判断基準がある。

そういう「個人の基準」で、あなたとコミュニケーションするかどうかを決めます。

仮に俺とコミュニケーションを取りたいのであれば、他人に敬意を払う人でなければコミュニケーションをしないです。

もちろん、俺はあなたに敬意を払います。

「最初は」ね。

それ以降は「あなた次第」だ。

 

◾︎まとめ

「人に対して敬意を払おう」。

こちらが敬意を見せれば、大概の場合は「相手も敬意を見せてくれる」。

それはもちろん「気持ちいいコミュニケーション」になる。

しかしながら、当然「それに応じない人もいる」。

それは「人ではない」という事。

人ではないのだから、人扱いする必要はない。

人ではないモノと対等なコミュニケーションを取るのは「時間の無駄」。

「人とコミュニケーションをする」。

これこそが重要な事であり、それが最も重要な事。

その判断が「敬意があるかどうか?」。

 

もちろん「自分から敬意を欠く行動をしてはならない」。

しかしながら、相手が敬意を欠いている場合は「それに応じる必要はない」。

 

気持ち良く生きていきましょう♪

 

荒らしの対処法とメンタルの保ち方。

 

稀に、明らかに荒らしにくるコメントを頂くことがある。

このブログ読者の方は自分でブログ運営をしている方が多い。

なもんで、どう対応するといいか?ってのをまとめたら役に立つと思うので書いてみる。

 

◾︎実際の対処法

1、無視

大前提であり鉄則。

絶対に相手をしてはいけない。

特にこちらからリアクションを見せてはダメ。

細かい理由を書くと煽りと紙一重になるから触れないが、相手にしてもらえると思われるのが最もヤバい。

どんなに煽られても、何度荒らされようとも完全無視。

長期間粘着されることはあまりないし、そもそも2回目のコメントがくる事の方が少ない。

真に受けると損する。

完全無視が最善。

 

2、ブロック

とりあえず書き込めないようにしておく。

IPブロックだと次にアクセスしてきた時に普通に書けたりするが、とりあえずブロックだけはしておくと精神衛生上良い。

 

3、内容を精査する

上2つを決め込んだ上で当該記事を見直す。

問題がある事は少ない。

…が、無駄に攻撃的だったり、著しく説得力に欠ける内容だったりしないかを推敲する。

大概の場合、多少は「荒らしが起こりやすい内容がある」ので、次に活かす方向で。

 

4、荒らしコメントは消す

「精神衛生上良くない」上に、荒らしは荒らしを呼ぶ。

汚いモノは綺麗さっぱり消去して綺麗にしておくのが一番。

 

以上!

対応は万全。

しかしながら「自分のメンタルが荒れる」。

そっちの対処法が次。

 

◾︎メンタルの保ち方

荒らしでダメージを受けるのが「メンタル」。

じゃあ「どうするのか?」ってのを。

1、完全愉快犯だと理解する

深く考えてコメントしてるわけじゃなく、その場の思いつきで行動してるだけ。

荒らしが10個見たうちの「たまたま1個がここだった」というだけ。

深く考えて気にするだけ無駄。

 

2、残念な人である可能性が高い

はあちゅうやイケハヤの事例でもいいが、あなたは実際に誹謗中傷コメントを書こうと思うだろうか?

そう。

「そんな暇はない」。

他人をわざわざ誹謗中傷する暇があったら、ちょっとでも楽しい事をしたいし、自分のコンテンツを仕上げる方がいい。

つまり「非常にヒマ」「自分のやる事がない人」である可能性が高い。

そんな残念な人の意見を真に受けて凹んでるのはもったいない。

 

3、建設的な批判と分けて考える

建設的な批判と分ける。

建設的な批判とは「自分もそれをやった上でのアドバイス「違う方向からの視点」のどちらか。

先駆者や、同じようにそれをやっている人からの意見であれば、検討する価値がある。

逆に、まったく関係なくても「この業界ではこういうやり方してるよ」とか「こういうのはどう?」とかって提案であれば、検討の余地がある。

しかしながら、単に批判しかない場合は完全無視でOK。

 

4、自分が疲れてないか確認する

無駄にショックを受ける日がある。

その日は「疲れてる」事が多い。

睡眠不足、メシ食ってない、運動しすぎ(トレーニングしすぎ)、頭使いすぎなど、非常に疲れている状態。

この状態だと「無駄にショックに感じる」。

即ストレス対策して、キッチリ休んで回復しよう。

それだけで全然気にならなくなる。

 

以上を持って、受け流して健全なメンタルを保とう。

 

◾︎まとめ

荒らしにはキチンと対策しよう。

完全無視が基本。

コメント欄を閉じたりとか、余計な事をすれするほど愉快犯は喜ぶ。

んでまあ愉快犯は基本的に残念な人。

普通の人は忙しいんで、荒らしコメントなんて書かない。

あと、建設的な批判とは分けて考えよう。

違う視点の意見は大事。

こっちはちゃんと活かしていこう。

 

荒らしは流れ弾。

これに当たってメンタルを崩すようじゃ勿体ないんで、キチンと対応しましょう。

 

ちなみに月間1万PVくらいから荒らしは発生する。

多くの人に見られればそれだけ異常な人の目にもつきやすくなる。

ある種の「等価交換」なんで、ある程度は受け入れていきましょう。

適切な対処をして、楽しくブログを運営していきましょう!

 

高校生〜大学生向け「モテ論」。

 

これを知ってると「非常に楽になる」という事を書いてみる。

 

◾︎自分がしたい事は全て「女もしたいと思ってる」

男性がクリスマスは女性と過ごしたいように、女性もクリスマスを男性と過ごしたい。

何もない学生生活よりも、彼氏(彼女)がいて、目一杯イチャついて、終日抱き合って過ごして、色んなとこに一緒に出かけたいと思ってる。

 

ポイントは1つだけ。

自分が女を誘えないように、女からも男を誘えないという事。

嫌われたらどうしよう、うざいと思われないかな、周りからどう見られるだろう、という不安で動けない。

高校生〜大学生で実際に恋愛してるのは「30%程度」と言われる。

この「同調圧力」と「相手がどう思ってるか分からないプレッシャー」で、大半のやつは動けない。

逆に言えば、動けるやつは無双状態。

だって「女もそれを望んでる」んだから。

自分がしたくて相手もしたいなら、むしろ断られる要素がない。

「あ〜女も似たようなもんだな」と分かれば、非常に楽に動ける。

 

⚫︎あらゆる場面で「同じだと考える」

あなたが女性といて緊張するとしよう。

「女性も」あなたといて緊張する。

変な事言ったり、喋らなくなったり、強がったり、笑うタイミングがおかしかったり、駆け引きしてみたりする。

それは決して「あなたが嫌いだからじゃない」。

なんならむしろ「あなたが好きだからこそその状態になる」。

あなたがどうでもいい女に緊張しないように、女性もどうでもいい男には緊張しない。

しかしながら、あなたは可愛いと思う女には緊張する。

同様に、女性もカッコいいと感じる男には緊張する。

自分はカッコ良くないって?

自分ではそう思ってるかもしれないが、相手の女性はカッコいいと思ってるかもしれない。

その場合は「塩対応」になる。

緊張してるからね。

逆に、可愛い女には甘くなるように、カッコいい男には甘くなる。

その辺も「同じ」。

 

これはほんと「あらゆる場面で応用が利く」。

話すとき、誘うとき、触れるとき、全ての場面で同じ。

自分と同じように相手も不安だし緊張してるし「期待してる」。

だからこそ余裕がなかったり、変な事したり言ったりする。

まあ「お互い様」って事。

 

◾︎あなたが「思い付くこと」をしよう

自分の能力以上の事はできない。

あなたがとても健康的で毎日を健全に生きてるなら、女なんてすぐにできる。

興味のある事をして、興味のあるお洒落をして、興味ある人と遊び、人に敬意を払い、興味のある女性と出会っているのだから。

逆に、日々を不健康に過ごしてるなら、女なんて絶対にできない。

日々の鬱憤をネットに晒し、外で遊ぶこともなく、人を見下しているのだから。

その辺はもの凄く個人差がある。

結局のところ、あなたが自分で思い付き、行動する事でしか結果が手に入らない。

ある人はモテるために「相手に対する敬意が重要だ」と思うかもしれないし、ある人は「モテるための方法論だけあればいい」と考えるかもしれない。

賢しい人は自分のコミュニティの中から最適な女性を選ぶ(選べる力がある)し、バカはナンパや出会い系に活路を見出すしかなくなる。

その辺は全てあなたの能力に依存する。

もっと言えば、この記事を読んで実際に活かせるかどうかも「あなたの能力に依存する」。

そういう意味で自分の能力以上のことはできない。

だからこそ自分の選択を信じて進んでいって欲しい。

 

*もの凄く「都合のいい解釈をするコメント」が付いたので追記

凄まじい「自己都合の良い荒らしコメント」が来た。

*現在は削除済み。

なもんで、しっかりと追記する。

「だから女性に強制してもいいという訳じゃない」。

「あなたとそうしたい考えている人もいる」という事。

一方的に「お前もやりたいんだからいいだろ」ってのはダメ絶対。

…ってのは、「言わなくても分かるだろ」と思ってた。

真の非モテは「女性に確認する」という最低限の「礼儀」すら欠いているらしい。

こいつはもう何やっても無駄。

話す事すら嫌がられるだろう。

ここの読者やリピーターであれば「他人に対して敬意を払う」という「人として最も重要なものを持っている」はず。

「このブログの全ての記事に対して当てはまる」ので、それを踏まえて読んでほしい。

 

◾︎まとめ

女性は「ほとんど自分と同じ」です。

似たような事をしたいと思ってるし、似たような場面で緊張するし、似たような場面で不安に感じるし、似たような場面で喜びを感じる。

それさえ分かってれば、さほど怖がる必要もなく誘っていいんだと分かる。

だって、相手も自分と同じように考えているのだから。

そういう「メタ認知」を入れ込んでおくと、無駄に緊張して頭真っ白って事態がなくなる。

それはつまらない事かもしれない。

…が、実際の体験はまた違ったものになる。

「予想」と「現実」は違う。

ぜひ「現実」を自分の目で確かめて欲しい。

 

ぜひあなたにリア充な学生生活をして欲しい。

骨の髄まで味わいきるような時間を過ごして下さいませ♪

 

割とどうでもいいという事に気付いた。

 

真面目に色々考えてもしょーがねえわ。

行動したい事だけしてればいい。

 

◾︎やりたい事=行動したい事

例えば「音楽が好き」とする。

音楽を聴くだけで満足できるなら「その程度の好き」という事。

もっと好きなら「楽器を弾きたい」「音楽を作りたい」となる。

そのレベルで好きな事を探せばいいという事。

そこまで好きじゃないなら、単純に「別の行動したいことをする」。

その繰り返し。

 

◾︎「やりたい事」の勘違い

人は「目に見えるモノからしか選択できない」。

例えば「バナナマンが好き」としよう。

それは「見るのが好き」程度なのか、「会いに生きたいほど好き」なのか?

会いに生きたいレベルの事をやってた方が楽しいに決まってるという。

…が、「なんとなく好き」程度を膨らませて、「本当に好き」だと思い込んでることが多い。

おそらく「他に選択肢がない」からだろう。

自分で情報を拾いにいけば色々あるだろうし、他に好きな事も色々あるだろう。

しかしながら「日頃自分が見ているモノの中からしか選択肢がない」。

他にやりたい事があるとは思わないし、とりあえず今選択できるモノの中から最もいいモノを選択しているにすぎない。

自分が「好きな事」「やりたい事」ってのが重要なのに、選択肢の中にそれが入ってないって事に気付いてない。

 

◾︎行動したい事を基準に生きよう

「これやりたい」「これ体験したい」と感じるモノを基準に生きる。

そうしないと、何となく好きだけどわざわざ行くほどでもないという事が大量に溢れる。

すると、それで忙殺されて「本当に重要な事をする時間がなくなる」。

本当に「自分が体験したい事」だけに絞って生活する事で、感性が生き返る。

重要な事だけやってればいいし、それに絞らなければ「満足にそれをする事すらできない」。

「何をするか?」と同時に「何をしないか?」も選択していこう。

 

◾︎まとめ

本当にやりたい事は「体験したい事」。

動きたくない事や、さほど好きでもない事は減らして、本当にやりたい事に集中しよう。

緩く好きってもありだが、それは2番手に過ぎない。

一番好きな事をやった方が楽しいに決まってる。

なもんで、やりたい事をやろう。

 

なぜ認知能力が重要なのか?

 

現実的にあり得るかどうか?の判断が出来るから。

色々な場面で重要になってくる。

 

◾︎頭がいいけどバカな人

平たく言えばスピリチュアルを信じる人。

スピリチュアルって意味が広くて、「高い水買って健康になった」とか「壺で健康になった」とか「デトックスで痩せた」とか、そういうのも含む。

なぜ高い水を買って健康になるのか?の抽象的な思考ができないとそうなる。

 

◾︎なぜ水で元気になるのか?を考えてみよう

あり得る理由とあり得ない理由を比較し、さらに他の要素を調整してみよう。

水道水が「発癌率が上がる」のは実際にあり得る。

殺菌して微生物を殺し、それを長期保存できる時点で「何かバランスがおかしい」。

その上で、殺菌に使われてるモノが発癌性があるとなれば、これはあり得る。

で、次。

どれくらいの悪影響があるのか?

これが証明できていない。

確かに発癌率は上がるのだろう。

しかしながら、実験で確認できないほど微細な影響しかない。

気になるなら浄水器をつけてもいいが、つけなくても大差ないレベルでしかないと分かる。

分かった。じゃあ1000歩譲って「健康になった」としよう。

その健康は「本当に水からもたらされたモノなのか?」。

健康の偏差は「食事(栄養素)」「睡眠」「運動」により成り立ってる。

デブが水だけ変えても健康にならないし、睡眠不足なら水なんて関係ない。

その辺の「水以外の要素」から考える。

そうすると、水に入ってる成分が効いたんじゃないか?という仮説も成り立つ。

しかしながら、そんな微細な栄養素だけで改善することは考えにくい。

よって、「高い水で改善した=プラシーボor他の習慣によるもの」である確率が高い。

だから「水で改善したわけじゃない」んだ。

 

◾︎認知能力は「正しい事象を見分ける力」

例えば「一緒に遊んでる女性が不機嫌」とする。

バカは「ただオロオロする」。

何が原因で不機嫌なのかが分からない。

真の意味で頭がいい人はあり得る可能性を全て考える。

前日に何かあったのか?

今日ここに来るまでに何かあったのか?

前にも似たような事がなかったか?

いつどのタイミングで不機嫌になったのか?

そして、その中から正解を選び出す。

直前に不機嫌になったのだとしたら、「いつもと違う服装や髪型じゃないか?」「行き先に不満を持っていないか?」などなど色々考えられる。

そういう能力をまとめて「認知能力」という。

 

◾︎まとめ

認知能力は「あり得る可能性を見分ける力」。

そして正しいコミュニケーションに必要。

バカはいつまでたっても正しく現実を認識できない。

それが現実の齟齬になって正しく社会で生きていけず、コミュニケーションの齟齬になる。

自分の認知能力以上のことはできない。

正しくシビアに眺めてみて、今自分はどこまで分かるのか?

どこから先が分からないのか?

バカはどこから自分が分からないのかが分からない。

これが認知能力を分かつポイント。

自分が分からないという事を知っている。

有名な文句で締めよう。

ソクラテス『彼は何も知らないのに、知っていると信じている、私は何も知らないが、知っているとも思っていない。』

*「無知の知

 

あなたは何を分かっていますか?

 

最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

 

ジョブズ氏の名言。

その理由を独自に解釈したのでお届けする。

 

◾︎思ったより動けない

人間は簡単に限界を迎える。

24時間で可能な行動量は恐ろしく少なく、恐ろしいほど簡単に疲れてメンタルがおかしくなる。

1日の行動力で言えば…

単純な歩行距離にして「約5km」。

立ち時間にして「5時間」。

頭脳労働にして「約2時間」。

これを超えると「メンタルがやられる」。

 

◾︎勘違いしがちなポイント

「毎日同じように行動できる量の限界値」が上のやつ。

1日だけ無理して翌日潰れるようなやり方じゃない。

毎日少しずつ前に進む事ができ、それを確実に遂行できる行動量。

1日だけ10km歩いたり、1日だけ10時間立ってるとかは出来る。

できるけど翌日に必ず潰れる。

さらに、やる気もなくなる。

そりゃだって辛いからね。

そうじゃなく、毎日少しずつ確実に行動できる量となると驚くほど少ない。

 

◾︎最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

さてここに戻る。

あなたは「24時間で「5kmしか動けない」」。

もしくは「24時間で「わずか2時間しか本気で集中できない」」。

分かるな?

「この時間で何を選択するか?だ」。

本を読んで、映画見て、ブログ書いたら「許容量オーバー」だ。

誰かと一緒に遊べば一瞬で無くなるくらいの行動力しか持ってない。

俺らは無限に動ける事はなく、限られた時間と制約の中で何をするかの選択をする必要がある。

筋トレしても、ブログを書いても、友達と遊んでも、子供と遊んでも、女と遊んでも、全て同じ時間。

あれもこれもなんてできない。

「何を選択し、何を行うか?」だ。

俺らはもの凄く有限の世界に生きてる。

 

◾︎まとめ

体力は有限。

故に「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」。

何を選択し、何を成したいのか?

あれもこれも達成する行動力は持ち合わせていない。

俺らは少ない力しか持ってない。

だからこそ、その少ない力で何をしたいのかを選択する必要がある。

このブログを書いてる集中力があれば、誰かと遊ぶ事も出来るし、仕事をする事もできるし、勉強する事も出来る。

選択するのは「俺」だ。

自分がしたい事は全精力を持って当たるくらいで丁度いい。

 

最後にもう一度確認だ。

「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」。

さて、あなたは何を選択しますか?

 

 

*前回書いた記事の追伸

このブログ読んでる女性は「ほぼいない」らしい。

googleアナリティクスによると20〜30%のアクセスは女性。その辺の考察は前回記事に書いた。

記事を上げた後に若干過去ログが増えた(過去記事の検索ページのアクセス数が増加した)ので、もしかしたら読んでくれた女性がいたのかもしれない。

…が、コメントはないので、楽しんで読んでくれてる女性はいないという結論で良さげ。

*読んでくれた人、マジでありがとう。

あと、もう一つ考え得る可能性は「要求が重い」という事。

ブログ主から「感想くれ」って言われて感想をコメント出来るやつは「かなりのツワモノ」。

少なくとも俺はできないし、やったことがない。

それがファンのブログでかつ中の人が女性であればより難しい。

むしろどうでも良い記事で、自分にヒットしたやつがあった時に「しれっとコメントする」ってのが大半。

わずかながら「こっちの可能性もある」と触れた所で幕間。

俺が出せる女性が楽しめる記事ってねえんだよな〜。

ま、とりあえず「何をやるか、やらないかを選択しましょう」。

ここまで読んでくれた人にはぜひ考えて欲しいと思う記事。

今個人的に最も意識してる事だったりする。

ではまた〜♪

 

 

このブログ見てる女性っているの??

 

個人的には「99%男性だと思ってる」。

パニック障害記事を除く。女性の方が罹患率が高いため。

なんせ「個人的視点」と「モテ」「健康」が基盤になってる記事ばっかだし。

主題は「残りの1%(つまり女性読者)がいるのかどうか?」と、もしいたとしたら「読んでて面白いのか?」そして「男性のどこに魅力を感じるのか教えてくれ」と。

 

*追記

googleアナリティクスだと「約20〜30%が女性」とされる。

しかしながら、読者登録してくれる人は「大半が男」で、コメントくれるのも大半が男性(詳しくは後述する)。

*推測込み。読者登録してくれてかつブログを書いてる人の大半は男性だった。

この辺をどう解釈するかは「俺の認知能力次第」。

…なんだが、もうちょい指標が欲しい。

っつーことで、女性方々(男性諸氏も当然含め)は、なんかリアクションを下さい。

コメントでもスターでも何でも良い。

なんかリアクションしてくれるとマジで助かる。

筆者はバカなもんで、リアクションがあると非常に嬉しく助かります。

この後の内容と共に、ご協力をお願いできれば幸いです。

 

◾︎コメントくださるのは「ほぼ男」

まあ内容がそっち(男性視点)だし、共感しやすく理解しやすい。

同じようなことで迷ってたりだとか、似たような事やってる先人として俺の記事があったりだとか、そういう流れでコメントしてくれる人がいる。

その上、PV数も月間6万前後だし、読者数も増えてる(相互フォロー的なのをノーカウントで)し、さらにgoogleさんの流入がメインだし、客観的に見て役に立ってる内容になっていると見て良かろう、と。

その結果、男性にはある程度役に立つ内容になってる自負はある。

しかしながら基本は俺の一人称視点なワケだ。

皆んなからの評価(コメントやPV数)で「この記事が評価されてるんだ」と知る事ができる。

 

◾︎女から見たらこのブログってどうなん?

なんせ「視点」も「発想」もまるで違う。

個人的にそれを感じたのは、姫姉様が書いた「女性の性欲の話し」ってやつ。

*ちょっと色々あったんでリンクは貼らない。googleで検索すりゃ出てくるで各自で頼む。

あれ読んで、男性である俺はビリビリ来たのよ。

「うわ、凄え。超可愛い」って思った。

もっと言えば「抱きしめたい」「やりたい」って思った。

しかしながら…おそらくだが、同性から見たら「共感できる内容」なんだろう。

*女性読者が大半を占める「時間セレブ」様でトップヒットの記事。

あれを正直にぶつけられたら「大半の男性は落ちる」よ。

あんな可愛いの見せられて反応しないのは男じゃないと言えるくらいに。

逆に、そこでモテるとされてるモノ(服とか考え方とか)は全然こないのよ。

むしろ「自分が好きで選んで着てる服」とか、「自分が当たり前だと思ってる事」の方が、魅力的に見える。

同性から見たら否定的に見えるような部分に「可愛い」とか「守ってあげたい」って感じる事が多い。

そういう視点の差ってのがある。

 

◾︎このブログの「モテとされてるもの」って「本当に合ってるの?」

俺が実際に思った事や体験した事を書いてはいる。

…が、実際に女性が魅力に感じてる部分って違うんじゃねえの?とも感じる部分がある。

俺にとっては「ごく普通と感じる部分」に、あなたにとっては「ビリビリくる」って部分があるんじゃねえの?と。

もし女性読者がいるなら、それを教えて欲しい。

あまりにも当たり前すぎて「分かんない」のよ。

女性もわざわざ言わないのよ。

男性が言わないのと同じで。

おそらく姫姉様も「そう思われていることを知らない」。

その振る舞いが男性にとって最高に魅力的に映っているという事を。

女性の「弱ってる部分」とか、逆に「強がってる部分」とか見るとビリビリくるのよ。

普段は全然見せねえんだけど。

「そういうのがあれば教えてくれ」。

*「この記事のこれがいい」とかってコメントしてくれ。

そうすれば、あなたの母性を直撃できる振る舞いが学べて、あなたを楽しませる事ができる。

 

◾︎お返しに「あなたの魅力を教えてあげられる」かもしれない

男性視点からの「あなたの振る舞いのビリビリ来る部分」ってのを教えてあげられる。

*あくまでも「俺視点」にはなるが。

凄く些細で繊細な部分に女性的な魅力ってのは宿るのよ。

自信がないやつほど「そこに気付いてない」っていう。

見た目は確かに重要なんだけど、それ以上に「根っこの振る舞い」ってのがある。

「自覚的であるかどうか?」ってだけで、全然変わる。

 

◾︎まとめ

このブログ見てる女性っているの?

もしいたら「どんな部分に男性的な魅力を感じるか教えてくれ」。

可能なら、具体的にこのブログの記事を引用して教えてくれ。

見返りは「あなたの魅力をお教えする」事。

*ある程度やりとりしないと分からない&適当な答えは返したくないんで、面倒ならスルー推奨。

どうせなら、お互いにビリビリ来る振る舞いを学びたくね?

…まあ普通に「面白いかどうか?」だけの感想でも充分です。

あなたの視点が知りたい。

ご協力よろしくお願い致します。

 

モテる男は「強そうな人」。

 

実のところわざわざ記事を起こす必要はあまりない。

なんせこのブログ読者のメイン層は「健康習慣の方に興味がある」人が多い。

即物的で俗物的な「モテ」にあまり興味がなく、科学的で根拠のある情報を求めている。

…が、モテに関して個人的な意見とバッチリ合ってる研究結果があったので書いてみる。

 

◾︎引用先

yuchrszk.blogspot.com

パレオな男様。

論文系引用で科学的根拠が欲しいときは「ここ」ってブログ様。

内容は…タイトルのまんま。

女性視点だと、上半身の筋肉があって強そうな人が魅力的に見えるという。

秀逸なのはガリは世界中で人気がないという事。

デブで筋力がある方が、健康的な痩せ型よりも魅力がある。

んで、まあ性格も同じなんじゃね?ってのが個人的な経験とこの記事の主題。

 

◾︎男らしい性格がモテる

「男が格好いいと思う男」は、実のところ「女から見てもカッコいい」。

その辺は非常に曖昧ながら、一言で言えば「兄貴力」。

リアルヤンキーと絡んだ事あるやつは分かると思うが、あいつら本当に困ってる時は助けてくれるのよ。

*舐めた事したり、人道に反する事をしていなければ。

困った時は「別」なのよ。

*ただし本当に困った時のみ。浅い感覚で助けを求めると切られる。

なんつーか、その辺の「感覚」が分かるならモテる。

もし「分からない」なら、女子力ならぬ男子力が足りない。

 

◾︎人から舐められる人は「何か理由がある」

舐められるだけの理由が。

あなたが女性であれば、メリットである「馴染みやすさ」や「優しさ」がウリになる。

しかしながら、あなたが男性であるなら、その優しさや馴染みやすさは「見下される」し「頼りなく映る」。

誰かに何かを強く意見されればすぐに変え、自己の意見を持たず、言わず、空気を読んで周りに合わせる。

それは女性の特徴なんだ。

お前は「女になりたい」のか?

女に「モテたい」んだろ。

ならば、女性と逆の特徴を持つ必要がある。

そして、それこそがモテる男の特徴。

 

◾︎女に阿るモテは存在しない

合わせてる時点で「終了」。

それは「女友達」であって「彼氏じゃない」。

上っ面のモテサイトには色々書いてあるけど、男らしさに言及してるサイトは少ない。

なぜなら結婚まで辿り着けないから。

本当に男らしいやつって、わざわざブログ立ち上げてまでモテ論を書く前に「女に好かれる」のよ。

女に好かれるんだから、望んだ女と結婚して幸せな家庭を築ける。

んで「モテについて深く考えずに終着に至る」。

 

◾︎女性に合わせる「真の意味」

「女性を気持ち良くさせたい」から「合わせる」。

好きな女に気持ち良くなってもらいたい、自分が付き合ってる男がカッコよく感じられて幸せな気分を感じさせてあげたいっていう、「おもてなしに近い心持ち」で使う。

つまり相手が気持ち良くならなければ意味がない。

とことんまで自分のためにモテ論を極めるやつと、好きな女に喜んで欲しいからモテ論を極めるのであれば、相手が明確になってる方が効果が出る。

自分が好きな女からモテれば良くね?

その他の女なんて知らねえよ。

 

◾︎まとめ

男は男らしい方がモテる。

あなたがもし女性に阿る意味で合わせようとしてるならば「今すぐやめろ」。

喜ばせようとして合わせてるなら、何に喜んでるかをよく観察してみろ。

決してお前の「女性的繊細さ」ではなく、「自分にはない男らしさ」に魅力を感じてる。

あ、ちなみに、観察力は「認知能力」の1つ。

真の意味で頭が悪く、空気の読めないやつは「機微が分からない」。

その「機会損失」も含めて「自分の能力」。

逆に、空気が読めるやつはそれだけ「気付く」ことができる。

ま、自分の能力にあった立ち位置にいるという事。

健康改善して認知能力が上がれば、得られる情報量が上がる。

それも含めて「自分の能力」。

自己責任。

自分で自分の責任を背負って「男らしく」生きていきましょう。