研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

高校生〜大学生向け「モテ論」。

 

これを知ってると「非常に楽になる」という事を書いてみる。

 

◾︎自分がしたい事は全て「女もしたいと思ってる」

男性がクリスマスは女性と過ごしたいように、女性もクリスマスを男性と過ごしたい。

何もない学生生活よりも、彼氏(彼女)がいて、目一杯イチャついて、終日抱き合って過ごして、色んなとこに一緒に出かけたいと思ってる。

 

ポイントは1つだけ。

自分が女を誘えないように、女からも男を誘えないという事。

嫌われたらどうしよう、うざいと思われないかな、周りからどう見られるだろう、という不安で動けない。

高校生〜大学生で実際に恋愛してるのは「30%程度」と言われる。

この「同調圧力」と「相手がどう思ってるか分からないプレッシャー」で、大半のやつは動けない。

逆に言えば、動けるやつは無双状態。

だって「女もそれを望んでる」んだから。

自分がしたくて相手もしたいなら、むしろ断られる要素がない。

「あ〜女も似たようなもんだな」と分かれば、非常に楽に動ける。

 

⚫︎あらゆる場面で「同じだと考える」

あなたが女性といて緊張するとしよう。

「女性も」あなたといて緊張する。

変な事言ったり、喋らなくなったり、強がったり、笑うタイミングがおかしかったり、駆け引きしてみたりする。

それは決して「あなたが嫌いだからじゃない」。

なんならむしろ「あなたが好きだからこそその状態になる」。

あなたがどうでもいい女に緊張しないように、女性もどうでもいい男には緊張しない。

しかしながら、あなたは可愛いと思う女には緊張する。

同様に、女性もカッコいいと感じる男には緊張する。

自分はカッコ良くないって?

自分ではそう思ってるかもしれないが、相手の女性はカッコいいと思ってるかもしれない。

その場合は「塩対応」になる。

緊張してるからね。

逆に、可愛い女には甘くなるように、カッコいい男には甘くなる。

その辺も「同じ」。

 

これはほんと「あらゆる場面で応用が利く」。

話すとき、誘うとき、触れるとき、全ての場面で同じ。

自分と同じように相手も不安だし緊張してるし「期待してる」。

だからこそ余裕がなかったり、変な事したり言ったりする。

まあ「お互い様」って事。

 

◾︎あなたが「思い付くこと」をしよう

自分の能力以上の事はできない。

あなたがとても健康的で毎日を健全に生きてるなら、女なんてすぐにできる。

興味のある事をして、興味のあるお洒落をして、興味ある人と遊び、人に敬意を払い、興味のある女性と出会っているのだから。

逆に、日々を不健康に過ごしてるなら、女なんて絶対にできない。

日々の鬱憤をネットに晒し、外で遊ぶこともなく、人を見下しているのだから。

その辺はもの凄く個人差がある。

結局のところ、あなたが自分で思い付き、行動する事でしか結果が手に入らない。

ある人はモテるために「相手に対する敬意が重要だ」と思うかもしれないし、ある人は「モテるための方法論だけあればいい」と考えるかもしれない。

賢しい人は自分のコミュニティの中から最適な女性を選ぶ(選べる力がある)し、バカはナンパや出会い系に活路を見出すしかなくなる。

その辺は全てあなたの能力に依存する。

もっと言えば、この記事を読んで実際に活かせるかどうかも「あなたの能力に依存する」。

そういう意味で自分の能力以上のことはできない。

だからこそ自分の選択を信じて進んでいって欲しい。

 

*もの凄く「都合のいい解釈をするコメント」が付いたので追記

凄まじい「自己都合の良い荒らしコメント」が来た。

*現在は削除済み。

なもんで、しっかりと追記する。

「だから女性に強制してもいいという訳じゃない」。

「あなたとそうしたい考えている人もいる」という事。

一方的に「お前もやりたいんだからいいだろ」ってのはダメ絶対。

…ってのは、「言わなくても分かるだろ」と思ってた。

真の非モテは「女性に確認する」という最低限の「礼儀」すら欠いているらしい。

こいつはもう何やっても無駄。

話す事すら嫌がられるだろう。

ここの読者やリピーターであれば「他人に対して敬意を払う」という「人として最も重要なものを持っている」はず。

「このブログの全ての記事に対して当てはまる」ので、それを踏まえて読んでほしい。

 

◾︎まとめ

女性は「ほとんど自分と同じ」です。

似たような事をしたいと思ってるし、似たような場面で緊張するし、似たような場面で不安に感じるし、似たような場面で喜びを感じる。

それさえ分かってれば、さほど怖がる必要もなく誘っていいんだと分かる。

だって、相手も自分と同じように考えているのだから。

そういう「メタ認知」を入れ込んでおくと、無駄に緊張して頭真っ白って事態がなくなる。

それはつまらない事かもしれない。

…が、実際の体験はまた違ったものになる。

「予想」と「現実」は違う。

ぜひ「現実」を自分の目で確かめて欲しい。

 

ぜひあなたにリア充な学生生活をして欲しい。

骨の髄まで味わいきるような時間を過ごして下さいませ♪