研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

バレンタインにチョコをもらうためにやる事。

 

女友達を多く作る。

もの凄く単純なお話し。

 

◾︎女性の知り合いが多いほどもらえる

ごく単純に考えてみよう。

あなたの事を知っている女性が何人いるか?

もらえるもらえない以前に、あなたと関係がある女性がいなければどうしようもない。

ごく単純に考えて、「あなたの事を知っている女性が多いほど可能性が上がる」。

じゃあ「やる事は1つしかない」。

 

◾︎女性に絡む

単純に「話せる女性を増やす」だけ。

挨拶レベルでもいいし、雑談できるレベルでもいいし、深い話ができるレベルでもいい。

なんにせよ「知ってる女性が多ければイベントが発生する可能性が上がる」。

 

◾︎モテるからチョコをもらえるわけじゃない

一回も話したことないやつにいきなり何かをあげたりするだろうか?

しかも「ネタとしても微妙に重いイベントで」だ。

ジョークで渡したってネタにされかねんくらいの危険性があるイベントで、見ず知らずの人にリスクを侵してまで渡すだろうか?

そう「渡さない」んだ。

*何事も例外はあるが。

1発の告白に使うには「重い」し、しくじったらしばらくネタにされるリスクを取る女性がどれくらいいるか?という事。

そういう中で、渡してもいいかな?と思えるやつはどんなやつだろうか?

 

◾︎渡してもいいかな?と思えるやつ

1、「完全に知ってるやつ」

どういうやつか知ってて、だいたい「どういう受け取られ方をするか予想がつく」やつ。

顔見知りだからネタも成立するし、重くなりすぎる事もない…やつを選べる。

 

2、文脈が理解できるやつ

「どういう文脈で渡されたのか?」を解す理解力があるやつ。

冗談なのか、ガチなのか?

仮にガチだったとして、ちゃんと対応してくれるやつなのか?

その辺の「空気感」と「前後の文脈」を解す知能が高ければ、普通のイベントとして一緒に楽しむことができる。

 

主にこの2つ。

次に例外を。

 

例外、「モテるやつ」

リスク完全無視の特攻。

バレンタインを「告白の機会にしちゃう」ってやつ。

一定数いるが、一度痛い目をみると繰り返さないので減っていく。

 

◾︎結論

「女性の知り合いを増やしましょう」。

ただこれだけ。

あなたのことを知る女性が多ければ多いほど機会が増える。

重たいこと考えずに、ただ単純に「話せる女性を増やす」だけ。

人を大事にする人だけが、人から機会を貰える。