研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

荒らしの対処法とメンタルの保ち方。

 

稀に、明らかに荒らしにくるコメントを頂くことがある。

このブログ読者の方は自分でブログ運営をしている方が多い。

なもんで、どう対応するといいか?ってのをまとめたら役に立つと思うので書いてみる。

 

◾︎実際の対処法

1、無視

大前提であり鉄則。

絶対に相手をしてはいけない。

特にこちらからリアクションを見せてはダメ。

細かい理由を書くと煽りと紙一重になるから触れないが、相手にしてもらえると思われるのが最もヤバい。

どんなに煽られても、何度荒らされようとも完全無視。

長期間粘着されることはあまりないし、そもそも2回目のコメントがくる事の方が少ない。

真に受けると損する。

完全無視が最善。

 

2、ブロック

とりあえず書き込めないようにしておく。

IPブロックだと次にアクセスしてきた時に普通に書けたりするが、とりあえずブロックだけはしておくと精神衛生上良い。

 

3、内容を精査する

上2つを決め込んだ上で当該記事を見直す。

問題がある事は少ない。

…が、無駄に攻撃的だったり、著しく説得力に欠ける内容だったりしないかを推敲する。

大概の場合、多少は「荒らしが起こりやすい内容がある」ので、次に活かす方向で。

 

4、荒らしコメントは消す

「精神衛生上良くない」上に、荒らしは荒らしを呼ぶ。

汚いモノは綺麗さっぱり消去して綺麗にしておくのが一番。

 

以上!

対応は万全。

しかしながら「自分のメンタルが荒れる」。

そっちの対処法が次。

 

◾︎メンタルの保ち方

荒らしでダメージを受けるのが「メンタル」。

じゃあ「どうするのか?」ってのを。

1、完全愉快犯だと理解する

深く考えてコメントしてるわけじゃなく、その場の思いつきで行動してるだけ。

荒らしが10個見たうちの「たまたま1個がここだった」というだけ。

深く考えて気にするだけ無駄。

 

2、残念な人である可能性が高い

はあちゅうやイケハヤの事例でもいいが、あなたは実際に誹謗中傷コメントを書こうと思うだろうか?

そう。

「そんな暇はない」。

他人をわざわざ誹謗中傷する暇があったら、ちょっとでも楽しい事をしたいし、自分のコンテンツを仕上げる方がいい。

つまり「非常にヒマ」「自分のやる事がない人」である可能性が高い。

そんな残念な人の意見を真に受けて凹んでるのはもったいない。

 

3、建設的な批判と分けて考える

建設的な批判と分ける。

建設的な批判とは「自分もそれをやった上でのアドバイス「違う方向からの視点」のどちらか。

先駆者や、同じようにそれをやっている人からの意見であれば、検討する価値がある。

逆に、まったく関係なくても「この業界ではこういうやり方してるよ」とか「こういうのはどう?」とかって提案であれば、検討の余地がある。

しかしながら、単に批判しかない場合は完全無視でOK。

 

4、自分が疲れてないか確認する

無駄にショックを受ける日がある。

その日は「疲れてる」事が多い。

睡眠不足、メシ食ってない、運動しすぎ(トレーニングしすぎ)、頭使いすぎなど、非常に疲れている状態。

この状態だと「無駄にショックに感じる」。

即ストレス対策して、キッチリ休んで回復しよう。

それだけで全然気にならなくなる。

 

以上を持って、受け流して健全なメンタルを保とう。

 

◾︎まとめ

荒らしにはキチンと対策しよう。

完全無視が基本。

コメント欄を閉じたりとか、余計な事をすれするほど愉快犯は喜ぶ。

んでまあ愉快犯は基本的に残念な人。

普通の人は忙しいんで、荒らしコメントなんて書かない。

あと、建設的な批判とは分けて考えよう。

違う視点の意見は大事。

こっちはちゃんと活かしていこう。

 

荒らしは流れ弾。

これに当たってメンタルを崩すようじゃ勿体ないんで、キチンと対応しましょう。

 

ちなみに月間1万PVくらいから荒らしは発生する。

多くの人に見られればそれだけ異常な人の目にもつきやすくなる。

ある種の「等価交換」なんで、ある程度は受け入れていきましょう。

適切な対処をして、楽しくブログを運営していきましょう!

 

高校生〜大学生向け「モテ論」。

 

これを知ってると「非常に楽になる」という事を書いてみる。

 

◾︎自分がしたい事は全て「女もしたいと思ってる」

男性がクリスマスは女性と過ごしたいように、女性もクリスマスを男性と過ごしたい。

何もない学生生活よりも、彼氏(彼女)がいて、目一杯イチャついて、終日抱き合って過ごして、色んなとこに一緒に出かけたいと思ってる。

 

ポイントは1つだけ。

自分が女を誘えないように、女からも男を誘えないという事。

嫌われたらどうしよう、うざいと思われないかな、周りからどう見られるだろう、という不安で動けない。

高校生〜大学生で実際に恋愛してるのは「30%程度」と言われる。

この「同調圧力」と「相手がどう思ってるか分からないプレッシャー」で、大半のやつは動けない。

逆に言えば、動けるやつは無双状態。

だって「女もそれを望んでる」んだから。

自分がしたくて相手もしたいなら、むしろ断られる要素がない。

「あ〜女も似たようなもんだな」と分かれば、非常に楽に動ける。

 

⚫︎あらゆる場面で「同じだと考える」

あなたが女性といて緊張するとしよう。

「女性も」あなたといて緊張する。

変な事言ったり、喋らなくなったり、強がったり、笑うタイミングがおかしかったり、駆け引きしてみたりする。

それは決して「あなたが嫌いだからじゃない」。

なんならむしろ「あなたが好きだからこそその状態になる」。

あなたがどうでもいい女に緊張しないように、女性もどうでもいい男には緊張しない。

しかしながら、あなたは可愛いと思う女には緊張する。

同様に、女性もカッコいいと感じる男には緊張する。

自分はカッコ良くないって?

自分ではそう思ってるかもしれないが、相手の女性はカッコいいと思ってるかもしれない。

その場合は「塩対応」になる。

緊張してるからね。

逆に、可愛い女には甘くなるように、カッコいい男には甘くなる。

その辺も「同じ」。

 

これはほんと「あらゆる場面で応用が利く」。

話すとき、誘うとき、触れるとき、全ての場面で同じ。

自分と同じように相手も不安だし緊張してるし「期待してる」。

だからこそ余裕がなかったり、変な事したり言ったりする。

まあ「お互い様」って事。

 

◾︎あなたが「思い付くこと」をしよう

自分の能力以上の事はできない。

あなたがとても健康的で毎日を健全に生きてるなら、女なんてすぐにできる。

興味のある事をして、興味のあるお洒落をして、興味ある人と遊び、人に敬意を払い、興味のある女性と出会っているのだから。

逆に、日々を不健康に過ごしてるなら、女なんて絶対にできない。

日々の鬱憤をネットに晒し、外で遊ぶこともなく、人を見下しているのだから。

その辺はもの凄く個人差がある。

結局のところ、あなたが自分で思い付き、行動する事でしか結果が手に入らない。

ある人はモテるために「相手に対する敬意が重要だ」と思うかもしれないし、ある人は「モテるための方法論だけあればいい」と考えるかもしれない。

賢しい人は自分のコミュニティの中から最適な女性を選ぶ(選べる力がある)し、バカはナンパや出会い系に活路を見出すしかなくなる。

その辺は全てあなたの能力に依存する。

もっと言えば、この記事を読んで実際に活かせるかどうかも「あなたの能力に依存する」。

そういう意味で自分の能力以上のことはできない。

だからこそ自分の選択を信じて進んでいって欲しい。

 

*もの凄く「都合のいい解釈をするコメント」が付いたので追記

凄まじい「自己都合の良い荒らしコメント」が来た。

*現在は削除済み。

なもんで、しっかりと追記する。

「だから女性に強制してもいいという訳じゃない」。

「あなたとそうしたい考えている人もいる」という事。

一方的に「お前もやりたいんだからいいだろ」ってのはダメ絶対。

…ってのは、「言わなくても分かるだろ」と思ってた。

真の非モテは「女性に確認する」という最低限の「礼儀」すら欠いているらしい。

こいつはもう何やっても無駄。

話す事すら嫌がられるだろう。

ここの読者やリピーターであれば「他人に対して敬意を払う」という「人として最も重要なものを持っている」はず。

「このブログの全ての記事に対して当てはまる」ので、それを踏まえて読んでほしい。

 

◾︎まとめ

女性は「ほとんど自分と同じ」です。

似たような事をしたいと思ってるし、似たような場面で緊張するし、似たような場面で不安に感じるし、似たような場面で喜びを感じる。

それさえ分かってれば、さほど怖がる必要もなく誘っていいんだと分かる。

だって、相手も自分と同じように考えているのだから。

そういう「メタ認知」を入れ込んでおくと、無駄に緊張して頭真っ白って事態がなくなる。

それはつまらない事かもしれない。

…が、実際の体験はまた違ったものになる。

「予想」と「現実」は違う。

ぜひ「現実」を自分の目で確かめて欲しい。

 

ぜひあなたにリア充な学生生活をして欲しい。

骨の髄まで味わいきるような時間を過ごして下さいませ♪

 

割とどうでもいいという事に気付いた。

 

真面目に色々考えてもしょーがねえわ。

行動したい事だけしてればいい。

 

◾︎やりたい事=行動したい事

例えば「音楽が好き」とする。

音楽を聴くだけで満足できるなら「その程度の好き」という事。

もっと好きなら「楽器を弾きたい」「音楽を作りたい」となる。

そのレベルで好きな事を探せばいいという事。

そこまで好きじゃないなら、単純に「別の行動したいことをする」。

その繰り返し。

 

◾︎「やりたい事」の勘違い

人は「目に見えるモノからしか選択できない」。

例えば「バナナマンが好き」としよう。

それは「見るのが好き」程度なのか、「会いに生きたいほど好き」なのか?

会いに生きたいレベルの事をやってた方が楽しいに決まってるという。

…が、「なんとなく好き」程度を膨らませて、「本当に好き」だと思い込んでることが多い。

おそらく「他に選択肢がない」からだろう。

自分で情報を拾いにいけば色々あるだろうし、他に好きな事も色々あるだろう。

しかしながら「日頃自分が見ているモノの中からしか選択肢がない」。

他にやりたい事があるとは思わないし、とりあえず今選択できるモノの中から最もいいモノを選択しているにすぎない。

自分が「好きな事」「やりたい事」ってのが重要なのに、選択肢の中にそれが入ってないって事に気付いてない。

 

◾︎行動したい事を基準に生きよう

「これやりたい」「これ体験したい」と感じるモノを基準に生きる。

そうしないと、何となく好きだけどわざわざ行くほどでもないという事が大量に溢れる。

すると、それで忙殺されて「本当に重要な事をする時間がなくなる」。

本当に「自分が体験したい事」だけに絞って生活する事で、感性が生き返る。

重要な事だけやってればいいし、それに絞らなければ「満足にそれをする事すらできない」。

「何をするか?」と同時に「何をしないか?」も選択していこう。

 

◾︎まとめ

本当にやりたい事は「体験したい事」。

動きたくない事や、さほど好きでもない事は減らして、本当にやりたい事に集中しよう。

緩く好きってもありだが、それは2番手に過ぎない。

一番好きな事をやった方が楽しいに決まってる。

なもんで、やりたい事をやろう。

 

なぜ認知能力が重要なのか?

 

現実的にあり得るかどうか?の判断が出来るから。

色々な場面で重要になってくる。

 

◾︎頭がいいけどバカな人

平たく言えばスピリチュアルを信じる人。

スピリチュアルって意味が広くて、「高い水買って健康になった」とか「壺で健康になった」とか「デトックスで痩せた」とか、そういうのも含む。

なぜ高い水を買って健康になるのか?の抽象的な思考ができないとそうなる。

 

◾︎なぜ水で元気になるのか?を考えてみよう

あり得る理由とあり得ない理由を比較し、さらに他の要素を調整してみよう。

水道水が「発癌率が上がる」のは実際にあり得る。

殺菌して微生物を殺し、それを長期保存できる時点で「何かバランスがおかしい」。

その上で、殺菌に使われてるモノが発癌性があるとなれば、これはあり得る。

で、次。

どれくらいの悪影響があるのか?

これが証明できていない。

確かに発癌率は上がるのだろう。

しかしながら、実験で確認できないほど微細な影響しかない。

気になるなら浄水器をつけてもいいが、つけなくても大差ないレベルでしかないと分かる。

分かった。じゃあ1000歩譲って「健康になった」としよう。

その健康は「本当に水からもたらされたモノなのか?」。

健康の偏差は「食事(栄養素)」「睡眠」「運動」により成り立ってる。

デブが水だけ変えても健康にならないし、睡眠不足なら水なんて関係ない。

その辺の「水以外の要素」から考える。

そうすると、水に入ってる成分が効いたんじゃないか?という仮説も成り立つ。

しかしながら、そんな微細な栄養素だけで改善することは考えにくい。

よって、「高い水で改善した=プラシーボor他の習慣によるもの」である確率が高い。

だから「水で改善したわけじゃない」んだ。

 

◾︎認知能力は「正しい事象を見分ける力」

例えば「一緒に遊んでる女性が不機嫌」とする。

バカは「ただオロオロする」。

何が原因で不機嫌なのかが分からない。

真の意味で頭がいい人はあり得る可能性を全て考える。

前日に何かあったのか?

今日ここに来るまでに何かあったのか?

前にも似たような事がなかったか?

いつどのタイミングで不機嫌になったのか?

そして、その中から正解を選び出す。

直前に不機嫌になったのだとしたら、「いつもと違う服装や髪型じゃないか?」「行き先に不満を持っていないか?」などなど色々考えられる。

そういう能力をまとめて「認知能力」という。

 

◾︎まとめ

認知能力は「あり得る可能性を見分ける力」。

そして正しいコミュニケーションに必要。

バカはいつまでたっても正しく現実を認識できない。

それが現実の齟齬になって正しく社会で生きていけず、コミュニケーションの齟齬になる。

自分の認知能力以上のことはできない。

正しくシビアに眺めてみて、今自分はどこまで分かるのか?

どこから先が分からないのか?

バカはどこから自分が分からないのかが分からない。

これが認知能力を分かつポイント。

自分が分からないという事を知っている。

有名な文句で締めよう。

ソクラテス『彼は何も知らないのに、知っていると信じている、私は何も知らないが、知っているとも思っていない。』

*「無知の知

 

あなたは何を分かっていますか?

 

最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

 

ジョブズ氏の名言。

その理由を独自に解釈したのでお届けする。

 

◾︎思ったより動けない

人間は簡単に限界を迎える。

24時間で可能な行動量は恐ろしく少なく、恐ろしいほど簡単に疲れてメンタルがおかしくなる。

1日の行動力で言えば…

単純な歩行距離にして「約5km」。

立ち時間にして「5時間」。

頭脳労働にして「約2時間」。

これを超えると「メンタルがやられる」。

 

◾︎勘違いしがちなポイント

「毎日同じように行動できる量の限界値」が上のやつ。

1日だけ無理して翌日潰れるようなやり方じゃない。

毎日少しずつ前に進む事ができ、それを確実に遂行できる行動量。

1日だけ10km歩いたり、1日だけ10時間立ってるとかは出来る。

できるけど翌日に必ず潰れる。

さらに、やる気もなくなる。

そりゃだって辛いからね。

そうじゃなく、毎日少しずつ確実に行動できる量となると驚くほど少ない。

 

◾︎最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

さてここに戻る。

あなたは「24時間で「5kmしか動けない」」。

もしくは「24時間で「わずか2時間しか本気で集中できない」」。

分かるな?

「この時間で何を選択するか?だ」。

本を読んで、映画見て、ブログ書いたら「許容量オーバー」だ。

誰かと一緒に遊べば一瞬で無くなるくらいの行動力しか持ってない。

俺らは無限に動ける事はなく、限られた時間と制約の中で何をするかの選択をする必要がある。

筋トレしても、ブログを書いても、友達と遊んでも、子供と遊んでも、女と遊んでも、全て同じ時間。

あれもこれもなんてできない。

「何を選択し、何を行うか?」だ。

俺らはもの凄く有限の世界に生きてる。

 

◾︎まとめ

体力は有限。

故に「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」。

何を選択し、何を成したいのか?

あれもこれも達成する行動力は持ち合わせていない。

俺らは少ない力しか持ってない。

だからこそ、その少ない力で何をしたいのかを選択する必要がある。

このブログを書いてる集中力があれば、誰かと遊ぶ事も出来るし、仕事をする事もできるし、勉強する事も出来る。

選択するのは「俺」だ。

自分がしたい事は全精力を持って当たるくらいで丁度いい。

 

最後にもう一度確認だ。

「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」。

さて、あなたは何を選択しますか?

 

 

*前回書いた記事の追伸

このブログ読んでる女性は「ほぼいない」らしい。

googleアナリティクスによると20〜30%のアクセスは女性。その辺の考察は前回記事に書いた。

記事を上げた後に若干過去ログが増えた(過去記事の検索ページのアクセス数が増加した)ので、もしかしたら読んでくれた女性がいたのかもしれない。

…が、コメントはないので、楽しんで読んでくれてる女性はいないという結論で良さげ。

*読んでくれた人、マジでありがとう。

あと、もう一つ考え得る可能性は「要求が重い」という事。

ブログ主から「感想くれ」って言われて感想をコメント出来るやつは「かなりのツワモノ」。

少なくとも俺はできないし、やったことがない。

それがファンのブログでかつ中の人が女性であればより難しい。

むしろどうでも良い記事で、自分にヒットしたやつがあった時に「しれっとコメントする」ってのが大半。

わずかながら「こっちの可能性もある」と触れた所で幕間。

俺が出せる女性が楽しめる記事ってねえんだよな〜。

ま、とりあえず「何をやるか、やらないかを選択しましょう」。

ここまで読んでくれた人にはぜひ考えて欲しいと思う記事。

今個人的に最も意識してる事だったりする。

ではまた〜♪

 

 

このブログ見てる女性っているの??

 

個人的には「99%男性だと思ってる」。

パニック障害記事を除く。女性の方が罹患率が高いため。

なんせ「個人的視点」と「モテ」「健康」が基盤になってる記事ばっかだし。

主題は「残りの1%(つまり女性読者)がいるのかどうか?」と、もしいたとしたら「読んでて面白いのか?」そして「男性のどこに魅力を感じるのか教えてくれ」と。

 

*追記

googleアナリティクスだと「約20〜30%が女性」とされる。

しかしながら、読者登録してくれる人は「大半が男」で、コメントくれるのも大半が男性(詳しくは後述する)。

*推測込み。読者登録してくれてかつブログを書いてる人の大半は男性だった。

この辺をどう解釈するかは「俺の認知能力次第」。

…なんだが、もうちょい指標が欲しい。

っつーことで、女性方々(男性諸氏も当然含め)は、なんかリアクションを下さい。

コメントでもスターでも何でも良い。

なんかリアクションしてくれるとマジで助かる。

筆者はバカなもんで、リアクションがあると非常に嬉しく助かります。

この後の内容と共に、ご協力をお願いできれば幸いです。

 

◾︎コメントくださるのは「ほぼ男」

まあ内容がそっち(男性視点)だし、共感しやすく理解しやすい。

同じようなことで迷ってたりだとか、似たような事やってる先人として俺の記事があったりだとか、そういう流れでコメントしてくれる人がいる。

その上、PV数も月間6万前後だし、読者数も増えてる(相互フォロー的なのをノーカウントで)し、さらにgoogleさんの流入がメインだし、客観的に見て役に立ってる内容になっていると見て良かろう、と。

その結果、男性にはある程度役に立つ内容になってる自負はある。

しかしながら基本は俺の一人称視点なワケだ。

皆んなからの評価(コメントやPV数)で「この記事が評価されてるんだ」と知る事ができる。

 

◾︎女から見たらこのブログってどうなん?

なんせ「視点」も「発想」もまるで違う。

個人的にそれを感じたのは、姫姉様が書いた「女性の性欲の話し」ってやつ。

*ちょっと色々あったんでリンクは貼らない。googleで検索すりゃ出てくるで各自で頼む。

あれ読んで、男性である俺はビリビリ来たのよ。

「うわ、凄え。超可愛い」って思った。

もっと言えば「抱きしめたい」「やりたい」って思った。

しかしながら…おそらくだが、同性から見たら「共感できる内容」なんだろう。

*女性読者が大半を占める「時間セレブ」様でトップヒットの記事。

あれを正直にぶつけられたら「大半の男性は落ちる」よ。

あんな可愛いの見せられて反応しないのは男じゃないと言えるくらいに。

逆に、そこでモテるとされてるモノ(服とか考え方とか)は全然こないのよ。

むしろ「自分が好きで選んで着てる服」とか、「自分が当たり前だと思ってる事」の方が、魅力的に見える。

同性から見たら否定的に見えるような部分に「可愛い」とか「守ってあげたい」って感じる事が多い。

そういう視点の差ってのがある。

 

◾︎このブログの「モテとされてるもの」って「本当に合ってるの?」

俺が実際に思った事や体験した事を書いてはいる。

…が、実際に女性が魅力に感じてる部分って違うんじゃねえの?とも感じる部分がある。

俺にとっては「ごく普通と感じる部分」に、あなたにとっては「ビリビリくる」って部分があるんじゃねえの?と。

もし女性読者がいるなら、それを教えて欲しい。

あまりにも当たり前すぎて「分かんない」のよ。

女性もわざわざ言わないのよ。

男性が言わないのと同じで。

おそらく姫姉様も「そう思われていることを知らない」。

その振る舞いが男性にとって最高に魅力的に映っているという事を。

女性の「弱ってる部分」とか、逆に「強がってる部分」とか見るとビリビリくるのよ。

普段は全然見せねえんだけど。

「そういうのがあれば教えてくれ」。

*「この記事のこれがいい」とかってコメントしてくれ。

そうすれば、あなたの母性を直撃できる振る舞いが学べて、あなたを楽しませる事ができる。

 

◾︎お返しに「あなたの魅力を教えてあげられる」かもしれない

男性視点からの「あなたの振る舞いのビリビリ来る部分」ってのを教えてあげられる。

*あくまでも「俺視点」にはなるが。

凄く些細で繊細な部分に女性的な魅力ってのは宿るのよ。

自信がないやつほど「そこに気付いてない」っていう。

見た目は確かに重要なんだけど、それ以上に「根っこの振る舞い」ってのがある。

「自覚的であるかどうか?」ってだけで、全然変わる。

 

◾︎まとめ

このブログ見てる女性っているの?

もしいたら「どんな部分に男性的な魅力を感じるか教えてくれ」。

可能なら、具体的にこのブログの記事を引用して教えてくれ。

見返りは「あなたの魅力をお教えする」事。

*ある程度やりとりしないと分からない&適当な答えは返したくないんで、面倒ならスルー推奨。

どうせなら、お互いにビリビリ来る振る舞いを学びたくね?

…まあ普通に「面白いかどうか?」だけの感想でも充分です。

あなたの視点が知りたい。

ご協力よろしくお願い致します。

 

モテる男は「強そうな人」。

 

実のところわざわざ記事を起こす必要はあまりない。

なんせこのブログ読者のメイン層は「健康習慣の方に興味がある」人が多い。

即物的で俗物的な「モテ」にあまり興味がなく、科学的で根拠のある情報を求めている。

…が、モテに関して個人的な意見とバッチリ合ってる研究結果があったので書いてみる。

 

◾︎引用先

yuchrszk.blogspot.com

パレオな男様。

論文系引用で科学的根拠が欲しいときは「ここ」ってブログ様。

内容は…タイトルのまんま。

女性視点だと、上半身の筋肉があって強そうな人が魅力的に見えるという。

秀逸なのはガリは世界中で人気がないという事。

デブで筋力がある方が、健康的な痩せ型よりも魅力がある。

んで、まあ性格も同じなんじゃね?ってのが個人的な経験とこの記事の主題。

 

◾︎男らしい性格がモテる

「男が格好いいと思う男」は、実のところ「女から見てもカッコいい」。

その辺は非常に曖昧ながら、一言で言えば「兄貴力」。

リアルヤンキーと絡んだ事あるやつは分かると思うが、あいつら本当に困ってる時は助けてくれるのよ。

*舐めた事したり、人道に反する事をしていなければ。

困った時は「別」なのよ。

*ただし本当に困った時のみ。浅い感覚で助けを求めると切られる。

なんつーか、その辺の「感覚」が分かるならモテる。

もし「分からない」なら、女子力ならぬ男子力が足りない。

 

◾︎人から舐められる人は「何か理由がある」

舐められるだけの理由が。

あなたが女性であれば、メリットである「馴染みやすさ」や「優しさ」がウリになる。

しかしながら、あなたが男性であるなら、その優しさや馴染みやすさは「見下される」し「頼りなく映る」。

誰かに何かを強く意見されればすぐに変え、自己の意見を持たず、言わず、空気を読んで周りに合わせる。

それは女性の特徴なんだ。

お前は「女になりたい」のか?

女に「モテたい」んだろ。

ならば、女性と逆の特徴を持つ必要がある。

そして、それこそがモテる男の特徴。

 

◾︎女に阿るモテは存在しない

合わせてる時点で「終了」。

それは「女友達」であって「彼氏じゃない」。

上っ面のモテサイトには色々書いてあるけど、男らしさに言及してるサイトは少ない。

なぜなら結婚まで辿り着けないから。

本当に男らしいやつって、わざわざブログ立ち上げてまでモテ論を書く前に「女に好かれる」のよ。

女に好かれるんだから、望んだ女と結婚して幸せな家庭を築ける。

んで「モテについて深く考えずに終着に至る」。

 

◾︎女性に合わせる「真の意味」

「女性を気持ち良くさせたい」から「合わせる」。

好きな女に気持ち良くなってもらいたい、自分が付き合ってる男がカッコよく感じられて幸せな気分を感じさせてあげたいっていう、「おもてなしに近い心持ち」で使う。

つまり相手が気持ち良くならなければ意味がない。

とことんまで自分のためにモテ論を極めるやつと、好きな女に喜んで欲しいからモテ論を極めるのであれば、相手が明確になってる方が効果が出る。

自分が好きな女からモテれば良くね?

その他の女なんて知らねえよ。

 

◾︎まとめ

男は男らしい方がモテる。

あなたがもし女性に阿る意味で合わせようとしてるならば「今すぐやめろ」。

喜ばせようとして合わせてるなら、何に喜んでるかをよく観察してみろ。

決してお前の「女性的繊細さ」ではなく、「自分にはない男らしさ」に魅力を感じてる。

あ、ちなみに、観察力は「認知能力」の1つ。

真の意味で頭が悪く、空気の読めないやつは「機微が分からない」。

その「機会損失」も含めて「自分の能力」。

逆に、空気が読めるやつはそれだけ「気付く」ことができる。

ま、自分の能力にあった立ち位置にいるという事。

健康改善して認知能力が上がれば、得られる情報量が上がる。

それも含めて「自分の能力」。

自己責任。

自分で自分の責任を背負って「男らしく」生きていきましょう。

 

脳疲労の回復。

 

人間(っつか俺)はそんなに動けない。

1週間ほど全てをサボって休んだ結果、確信した。

 

◾︎運動1時間、頭脳労働3時間がリミット

1、運動

主に「バスケ」や「筋トレ」。

‥まあ、ウォーキングでもいい。

1時間連続で動く事をやると「疲労がたまる」。

んで、動く精度が落ちる。

バスケならシュートが入らなくなるし、筋トレなら強度の高い運動ができなくなる。

その前に止める。

意識的に。

動けるからっつって限界まで追い込んじゃダメ。

 

2、頭脳労働

ゲーム、ブログ、アニメや漫画、ネット徘徊、テレビ、勉強、全て同じ。

能動的に何かやってる事は全て「刺激」であり「疲労」。

これも同じで、3時間を超えると目に見えて効率が悪くなる。

漫画やアニメなら内容が入ってこなくなるし、ブログは言葉がまとまんなくなるし、勉強なら記憶できなくなる。

ダラっと楽しむならいいんだけど、ガチガチで集中して行い事は3時間が限界。

 

◾︎限界を超えるとどうなるか?

「丸2日ダメになる」。

運動なら「動きたくなくなる」し、脳疲労なら「ネガティヴ思考」になる。

要はこれ以上やんなって事。

ちなみに本気で追い込むと1週間くらいダメになる。

オーバーワークはカラダだけじゃない。

頭脳も同じ。

 

◾︎じゃあどうするか?

自覚的に休む。

自分の見積もりよりも「かなり甘めに自分の体力を計算する」。

「1時間はやれんだろ」と思うなら「30分で止める」。

「今日はここまでやろう」と予定している事の「半分を目標にする」。

ちなみに筆者は、最初の見積もりの「1/3〜1/5くらいで丁度いい」。

だいぶ自分のことを過大評価してる。

なもんで、めちゃくちゃ割り引いて行動計画を立てないと「破綻する」。

「自分は全然やれないんだ」という事を計画に入れ込んでおく。

これでベストな計画案になる。

 

◾︎回復期間も長めにとる

行動計画と同じで、休憩時間も短めに設定しがち。

行動と休憩が同じ時間になるくらいで丁度いい。

ベストな状態で行動したいなら。ゆる〜く計画を立てるのがコツ。

 

◾︎まとめ

人間はそんなに動けない。

俺はもっとできると思ってたし、もう少しやれると思ってた。

…が、全然できねえの。

思った事の半分も進めば御の字で、酷けりゃ1/10くらいの進展度で止まる事もある。

そんなもん。

「自分はそんなにできないんだ」というのを計画に入れておく。

人は無限には動けんのよ。

ゆる〜く計画を立てようぜ。

 

人が怖いし社会が怖い。

 

昔っからそうだったっぽいが最近確信した。

社会怖え。

 

◾︎見知らぬモノを怖がる「怖がり」

とかく「怖がり」。

初めての場所、初めての人が怖え。

よっぽど「やらなきゃいけない事」があれば行くし、そこに知り合いがいれば足取りが軽くなる。

しかしながら、一人で行動する時は知らないモノを避ける。

怖えから色々分析しつつ(考えつつ)接するから、疲れちゃう。

 

◾︎何回か行けば平気だが、何ヶ月か行かないと振り出しに戻る

これが面白い所。

怖い怖いと言いつつ、3回くらい行けば「慣れる」。

ひと通り分析が終わって、とりあえず「ここは大丈夫だ」と自分で納得できれば平気になる。

しかしながら、何ヶ月も行かないと「また怖くなる」。

忘れてたり変わったりしてるから、またイチから分析し直しになる。

知ってるものがある分「多少は楽になる」が、警戒からの分析で疲れてしまう。

 

◾︎怖がりは怖がりなりの生き方をしよう

今まで「怖いのなんて甘えだ」と思ってきた。

…が、怖いモノは怖い。

新しい場所や人は須らく怖い。

自分一人でやれる事なんざ相当に限られてる。

その「限られた中からの選択」が重視であって、これが現実。

俺は皆んなみたいに「やれば出来るとは思わない」し、無限の可能性が自分にあるとは思わない。

ただ自分にできる事を少しずつやっていくしかなく、しかしながら夢を見る事が楽しい事でもない。

ひたすら「怖い現実」に向き合って、自分ができる事の中から選択していくしかない。

「選択肢なんざ初めから無かったんだ」と。

ある意味では「凄くスッキリした」。

 

まとめ‥は「ない」。

まだ抽象化できてなくて、独白に近い内容になった。

これと向き合ってればいずれは抽象化できて、上手に説明できる時が来るだろう。

ひとまずは「こんな感じ」で。

 

ストレスは外からもらえ。内側からかけるものじゃない。

 

ストレスは外から勝手にかかる。

故に自分からかけるものじゃない。

 

◾︎内部ストレス+外部ストレスで「死ぬ」

外で仕事して疲れて、家でも運動してダイエットして負担をかけ続けたらどうなるか?

まあ「倒れる」わな。

これは「精神的なほうでも同じ」。

社会的圧力(働けとか結婚しろとか)+自分責め(俺はダメだとかもっとヤンなきゃとか)で潰れて、行動力がなくなる

外で何かできないってやつは、内側からストレスをかけすぎ。

ストレスは外から勝手にかかるんだから、自分一人の時はひたすら楽をするくらいで丁度いい。

 

◾︎内部ストレス一覧

1、運動

気晴らしの運動くらいならいい。

…が、本気で肉体を酷使するレベルの運動は「やりすぎ」。

疲れて行動力がなくなる。

 

2、ダイエット

外にいりゃメシ食えない時間があったりなんだりする。

しかしながら、自分だけでプレッシャーかけて食いたいだけ食わないのは「単なるストレス」。

一人でいる時くらいは好きに食う。

 

3、自分責め思考

モテないだとか、社会的弱者だとか。

それらは他人が決めるもの

つまりは他から受けるストレス。

そこでさらに自分で「モテないからダメ」「働いてないからダメ」って思うと、外部+内部ストレスで潰れる。

外から「ダメ」ってストレスがかかるんだから、自分では「まあ別によくね?」っつってプレッシャーをかけないで過ごす。

 

◾︎自分は自分の味方をしよう

よく言われるけど非常に重要。

批判的なのは結構だが、行動力が死ぬ。

なんせ「自分で自分を非難してる」わけなんで、人から言われると倍のダメージを受ける。

自分+他人で2倍。

そんなダメージ受けてたら立ち直れねえよ。

自分が味方すりゃ「半分」だ。

倍の回数行動できる。

 

◾︎まとめ

ストレスは自分でかけるもんじゃない。

外からもらうものだ。

逆に言えば、自分一人の時は「ノンストレスで過ごす」。

誰かといたりなんかすればストレスがかかるんだかから、一人の時くらい徹底的にストレスがかからないように配慮する。

一人でいてまで疲れてたら、誰かと何かをする事なんてできねえよ。

あ、あと「補足」。

人間ノンストレスでいることはできない。

ノンストレス生活をやってみりゃ分かるけど、なんか新しくストレスがかかる事したくなる。

そこまで休む。

疲れてると余計な頭使わなくて済むんだけど、その状態は正しくない。

暇だから新しい事すっか〜ってくらいが丁度いい。

なもんで、追い込んでる人は今すぐやめよう。

リラックスして毎日を過ごしてれば、勝手に色々やりたくなる。

そうなるまでゆっくりしよう。