研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

頭脳派の人がハマりそうな恋愛の「罠」について考察する

 

昔、形から入ろうとしてた時に見てたサイトを軒並み整理した。

その中にあった書き物として非常に面白いモノを、ご紹介しよう。

 

◾︎男女の脳の違い

salestechnologylab.com

 

とりあえずこれを読んで欲しい。

最初に読んで欲しい理由は「先入観なく読んで欲しい」から。

俺があーだこーだ書いた後に読むと、それに引きずられてしまう。

興味ないなら飛ばして良いが、ちょっとでも興味あるなら読んでみて欲しい。

 

…読んだ?

じゃあ次行くぞ。

 

◾︎感想

まず「お疲れ様でした」。

結論から言うと全て忘れて構わない。

 

男女って興味こそ違うが、だからこそ噛み合うようになってる。

面倒くさがりですぐ行動しちゃう男に心配性で神経質な女がついたりだとか、そういう「自分にない部分を補い合う」という視点で見ると上手くいく。

同じモノを持つ者を探すのではなく、「違うモノ=惹かれるモノ」を持つ人を選ぶから丸く収まる。

だから「自分が良いと思うものを知らなければ上手くいかない」。

例えば、自分が攻め気あるタイプで女性的な女性が好きなのに、自信がないから誰でもいいと妥協したとする。

当然「上手くいかない」。

なんせ「自分が何が好きで」「相手の何が好きなのか」が分からない。

逆に、相手のどんなところに魅力を感じるか?=自分が何を好きなのか?ってのが分かれば、そういう女性を探すことができる。

その辺が分からず、ただ単純に「笑ってる女性が好き」ってんじゃ、意味不明すぎる。

 

◾︎自分がない=優しさではない

非モテが本当に勘違いしがちなのがここ。

自分の意見を言わない=優しさではない。

隣で女が笑ってても、それが人をバカにしたものだったり、的を得ていないとものであれば、それを指摘してあげるのが真の優しさ。

「え?それをお前が言われたらどう感じるんだよ?」とか、「これにはこういう見方や理由があって好きな人もいるんだよ」ってのをちゃんと伝える。

ヘコませるっつーより、優しく叱り飛ばすってイメージ。

余程バカな女じゃない限りは薄々は勘付いてるし、なんならむしろそれを指摘できない男の度量が試されてる。

男女間に限定するから分かりにくいんであって、仕事に置き換えると分かりやすい。

新しい会社に入ったとする。

いきなり上司が新人に超気を使って平身低頭接していたとしよう。

こいつ大丈夫かな?って不安になるだろう。

そして、それは正しい。

大概そういうやつはミスしても的確な指摘をせず、ただ「大丈夫、大丈夫」という。

あなたが求める意見は本当にそれなのか?

それよりも「これはあなた(もしくは上司)のミスで」「次はどうすると改善して」「上司としてのサポートはこうする」という明確な改善点の指摘がもらえるからこそ頼り甲斐を感じる。

これと全く同じ事が男女間にも起きてる。

女に指摘しないでヘラヘラしてるという事は、「自分は頼りないですよ〜」「何も分かってないですよ〜」というメッセージを送っていることになる。

こいつについて行こうと感じるだろうか?

むしろ「使えねえこいつ=魅力を感じないやつ」となる。

 

◾︎女も人間

同じ事を感じ、同じ事をしたいと思う。

その種類が違うだけであり、その違いは差があるからこそ楽しいモノ。

女を高く見ててもダメだし、女を低く見ててもダメ。

モノでも機械でもなく「人」。

自分と同じように他人を判断し、自分と同じように他人に惹かれる。

怖がれば怖がられるし、思いやりを持って接すれば思いやりが帰ってくる。

ただそれだけの事であり、難しい理論は何も必要ない。

 

◾︎まとめ

頭脳派は「その頭脳を捨て去ろう」。

自分がどういう時にどう感じるのか?

それが分からなければ、相手がどう感じるかなど分かるはずもない。

研究対象は「モノ」ではなく「人」だ。

他人を理解するには、まず「自分を理解しろ」。

自分がどう感じ、どうしたいのかが分からなければ、解決策など望むべくもない。

そうして理解した「自分=人」は、他人と話す際にも役に立つ。

自分はこう感じるけど、この人はどう感じるんだろう?と。

そこからがスタートであり、相手を人間として尊重できるようになる。

頭脳派のロジックは読む分には面白いが、現実の役には立たない。

 

現実は「お前の気持ちが動く時」だ。

それは教えられるものではなく、自分で体験して気付くもの。

あなたがどう感じ、どう気持ちが動いたのか?

それだけが重要であり、それ以外のモノは必要ない。

 

 

負荷をかけるのは「やりたい事に対してだけ」にしよう。

 

自分メモの系統だが、あなたが読んでも役に立つと思うので書く。

 

◾︎何をしても負荷=ストレスがかかる

スポーツしても、筋トレしても、勉強しても、ブログを書いても、ゲームしても「ストレスがかかる」。

んで、1日に自分が耐えられるストレスってのも限界がある。

 

⚫︎自分のストレス限界

自分のストレス耐性が「100」あるとしよう。

とりあえず習慣で運動してブログ書くとする。

運動のストレスが「50」、ブログのストレスが「30」とすると、もう「20」しか残ってない。

習慣で(惰性で)物事を行うとその分ストレスがかかる。

差し引きの分でしか、新しい事にチャレンジする隙間がない。

 

⚫︎新しいチャレンジに対するストレス

新しい事ってのは「全く自分が知らない事」であり、超絶ストレスがかかる。

「80〜90」くらいの負荷=ストレスがかかる。

新しい事をしたら、他の事が手につかなくなるくらい疲れる。

つまり、物事が多くなるにつれて新しい事が出来なくなる。

 

⚫︎ストレスオーバーしたら?

感情が死ぬ。

軽めであれば、まず「他人の見え方がおかしくなる」。

やけに敵対的に見えるようになったり、異常に怖く感じたり、感性に関する部分がおかしくなる。

そこで行いを改めず、さらにストレスをかけ続けると

うつ病パニック障害になる。

それでも理由が分からず同じ生活をしてると、いつまでも復帰できない。

負荷=ストレスを減らすことでしか解決しない。

 

◾︎自分の限界を勘案する

今やってる事を行いながら、さらに新しい事を加える事はできない。

今やってる事を最小限まで減らし、猶予を作ってからじゃないと新しい事はできない。

新しい事をするってのはそれだけ負荷がかかるものであり、それだけ全力を賭して行わないと潰れてしまう。

新しい事をしたいときは、今やっている事を減らすか止める事。

その上で、「やりたい事に対してのストレスのみにする」。

 

⚫︎ストレスは「やりたい事だけ」にする

例えば「モテたい」としよう。

その場合、モテるために行うのはただ一つ。

女性に会う事だけ。

とにかく「会わなければ何も始まらない」。

筋トレしたって、ファッションを決めたって、実際に女性に会わなければ意味を成さない。

つまり、ストレスをかけるべきは「会う事」だた一点になる。

他のストレスは全て必要ない。

他のストレスをかけてたら、実際に会って話すという「新しい行動」に対するストレスに耐えられない。

 

新しい仕事をする場合も同じ。

ストレスは「新しい仕事ただ一点のみ」に絞る。

そうしないと潰れる。

趣味やその他の事も含め、ストレスがかかった状態で新しい仕事や人間関係など出来るわけがない。

そんな過大なストレスを受けたら簡単に潰れてしまう。

あれもこれもそれも全てやる事はできない。

今やりたい事だけに絞り、そのストレスだけにする事で、ようやく自分が叶えたい方向に進めるようになる。

 

◾︎まとめ

ストレスは減らそう。

新しい面白い事がしたいなら、極限まで楽をするくらいの気持ちで丁度いい。

その楽になった空きスペースで、新しい事に対して望める。

余計なストレスを受けてる隙間はない。

自分がしたい事だけに絞り、それに対してのみストレスがかかる事をしよう。

個人的には、新しい事は1日に1個までしかできないと感じる。

遊びで新しい事にチャレンジするのもそうだし、仕事で新しい事にチャレンジするのもそう。

2個目からは不安と集中力がコントロールできない。

その程度だが、毎日新しい事を1個やれば一年で「365個の新しいチャレンジができる」。

それはそれで十分だと思う。

潰れちまうよりも、マイペースで着実に進むほうが好きな事ができる。

やりたい事に対してチャレンジし、やりたい事に対してのみストレスを受けましょう。

手広くストレスを受けてると死ぬぞ。

 

どうせなら、やりたい事に対するストレスを受けましょう♪

 

文字情報より、映像で見る方が100倍簡単。

 

とりあえず「何かしよう」って時に、文字から入る人は罠にハマる。

*文字=本、ネットの考察記事、wikiなど。

なんでか?ってのをちょっと。

 

◾︎基本のバイアス

「人は悲観的になるようにできてる」。

進化心理学的には「その方が生存率が上がる」からと言われる。

例えば「食料」。

楽観して食いまくって枯渇するより、悲観して備える方が生存率が上がることは間違いない。

同様に、楽観的でリスキーな選択肢を行うより、着実に確実な一歩を進めていく方が、長い目で見た場合に上手くいきやすいという事もある。

 

⚫︎文字情報は「不安を煽る」

なんせ「頭で考えるしかない」上に「情報量が少ない」。

映像であれば、「漂う空気感」「全体の流れ」「雰囲気」など、様々な「言語外の情報」がついてくる。

それによって、「これは平気」「これはヤバい」などの判断が出来る。

文字情報では、これができない。

ただひたすら「頭でこねくり回す」事になる。

結果、マイナスのバイアスが強くかかるようになる。

 

◾︎解決策

実際にやる事以外の情報を集めない事。

必要な情報だけを入れる。

そして、実際はどうなのか?に注目する。

映像でも実物を見に行ってもいい。

現実を確認する。

とにかく「考えただけで分かった気にならない」というのが重要。

可能なら実際にやってみよう。

そのために情報を集めたのだから。

 

◾︎まとめ

基本的に「マイナスのバイアスがかかる」。

故に、頭を使ってこねくり回すほど不安が増大する。

文字情報は情報量が少なすぎて判断材料としては心許ない。

むしろ「見る」「感じる」方が正しい情報を得られる。

「実際にやる」もしくは「やってる映像を見る」事で、その感覚が掴める。

ムダに不安症な人は、「実際はどうなのか?」ってとこに着目するといい。

おそらく「イメージとは違う印象を受ける」だろう。

良くも悪くも、ね。

 

色々と意識してみて下さいませ。

 

なにを面白がってこのブログを読んでくれてるのかが分からない。

 

微妙な齟齬があると感じる。

おそらく、「俺が皆んなが読みたいんじゃないか?」と思ってる事と、「あなたが面白がっているポイント」ってのが微妙にズレてる感じがする。

じゃあどうするか?ってのが埋まんないのがポイントなんだけどw

 

◾︎他のブログで同じ感じがした

いくつか好きな個人ブログがある。

そこはむしろ単なる雑記が面白い。

今日何があって、どういう事が好きで、どういう結果になったのか?っていう、単なる日常の記録が面白い。

これはまあ稀有な才能と言えるだろう。

他の購読ブログも自分が楽しんでる事や、自分が強く興味がある事を書いてあるブログが面白い。

しかしながら、当の本人様はそれが強みな事に気付いてない場合がある。

っつー事は、俺が良いと感じてる事と、読者様が感じる面白さは違うじゃないか?と。

 

◾︎かといって確認する術がない

教えてくれっつったって「言語化するのが難しい」し、画面越しに色々伝えるのも難しい。

実際に会えば、リアクションから何が好きで楽しんでるのか分かるが、ハードル高すぎだし、リスクも高い。

結局のところ適当にやり続けるしかないという。

 

◾︎楽しい事をするのが一番良い

他を気にして色々やるより、自分が楽しいと感じる事をしていくのが最も良い。

結局のところ書き手が楽しんでる事は伝わってくるし、それが読者(俺)にとっても心地よかったりする。

楽しい事してるんだから雑音も気にならないし、ひたすらマイペースで更新できる。

逆に周りを気にしすぎて書くと、疲れる上に楽しくない。

PVに振り回されるし、コメント欄にも振り回される。

当然、書いててつまんないモノになっていく。

それでも数字を求めたいなら問題ない。

…が、読者様が楽しく読めるモノになっているかは別。

「PVがあるブログ=役に立つブログ」だが、「PVがあるブログ=面白いブログではない」。

つまんなくても役に立つから読んでるって人も大量にいる。

逆に、全く役に立たないけど読むと気分良くなるってブログもある。

俺は気分良くなるブログしか読んでないし、そっちを目指したい。

その辺のコンセンサスが取れると安定する。

 

◾︎まとめ

あなたが面白いと思うポイントは、俺には分からない。

分からないから、ひたすらマイペースに自分が面白いと思う事を記していくしかない。

あとは「自分が目指す方向」ね。

役に立つブログよりも「面白いブログ」の方が好き。

読者様にも各々の方向性があろう。

それを曲げずにやって頂きたい。

ま、とにかく、楽しけりゃいいのよ。

楽しい事をしていきましょう。

 

本命こそすぐに抱く方がいい理由。

 

「やりたい=好き」だから。

この辺を別に考えるから訳わかんなくなる。

 

◾︎やる=好きのメッセージ

特に男性はなんでか分からんが、好きな女こそ大事にしよう=やろうとしない傾向がある。

ハッキリ言おう。

女性視点で言えば「完全に逆」。

好きだからこそ抱かれたいと思う。

女性も興味ないやつに愛想よくするほどヒマじゃねえから。

なもんで、すぐ抱けたからビッチとかは全然関係ない。

お前だから抱かれたのである。

よって、抱かないでモゴモゴしてる男性は「自分に興味がない」と捉える。

だから、好きな女に対してアクションが起こせない男性が女性から好かれない。

解決策は簡単。

どうでもいい女は抱かず、好きな女だけを最速で抱く事。

「セッ◯スする=相手を大事に思うメッセージを乗せる」という文脈で捉えると上手くいく。

これが好きな女と出会えるやつと、出会えないやつとの「差」になる。

 

◾︎大事に思ってるからこそ「抱く」

本当に大好きだからこそ「抱く」。

相手を気遣い、何が好きで、何がしたくて、どうすると気持ちいいのか?ってのを知りながら、意見を擦り合わせていく。

気兼ねなく意見を言えるような関係になって、お互いにしたい事が出来るようになるからこそ「楽しい」し「より好きになる」。

この行程をすっ飛ばして、「ただやりたい」「自分の好き勝手にやりたい」って思ってるから、自分が好きになったやつに対して腰が引けてしまう。

腰が引けると「あなたには興味ありません」というメッセージになり、女性側の熱が冷める。

具体的に説明しよう。

最初ノリノリで会話してて、その流れで遊びに行くとする。

その時点で「あわよくば抱かれちゃうかも」と思ってる。

好きだからこそノリノリで喋ってたのだし、2人で会うことにOKを出した。

しかしながら、あなたは相手を大事に思うあまり「手を出さない」とする。

女性側は「ちょっとがっかりする」。

「あ〜まだそこまで好かれてなかったんだ」と。

んで、「もう一度遊びに行く」とする。

ここで手を出せば丸く収まる。

しかしながら、ここでも「手を出さない」としよう。

女性側は「疑念が走る」。

「あれ?楽しいのは私だけで、この人そこまで興味がないのかも…」となる。

んで「3回目」。

貴方がどんなに好かれていても「これがラストチャンス」。

ここで抱けばギリ間に合う。

しかしながら「ここでも手を出さない」としよう。

女性側は「逆の確信をする」。

「この人私に興味ない=私じゃ無理」となり、気持ちが離れていく。

だから、1回目の遊びのノリで即抱いて気持ち良く付き合っていける男が「最も気持ちいい」。

これがセフレのノリで接すべき理由であり、あなたがモテるかどうかを分ける差になる。

 

◾︎まとめ

大事な女性だからこそすぐ抱く。

話してて楽しくて、遊びに誘ったら来てくれて、一緒にいて楽しかったら、セック◯に誘いましょう。

それが相手の気持ちに報いる行為であり、自分の気持ちを大事にする行為でもある。

もし断られたら?

別に良くね?

それはそれとして、一緒にいて楽しい事に変わりはないんだし。

そういう、ある種「軽い気持ちでいられる」ってのが「余裕」になる。

いい意味でね。

好きだからこそ腹をくくりましょう。

堂々と好きな女を抱いた方が「気持ちいい」ぞ。

「精神的に」。

 

健やかに過ごしていきましょう♪

 

努力ってムダなんじゃね?

 

ここ数年、人生史上3指に入るほど努力した結果「何も得られなかった」。

むしろ何も努力してなかった頃の方が楽しかったという。

これいかに?

 

◾︎自分の選択は自分に合っている

思えば人生のピークは高校から始まった。

中学まで勉強がクソほど嫌いで、学校も同じくらい嫌いだったおかげで底辺校に入った。

それが正解だった。

同じように学校なんざクソで、外で遊ぶ事に全力を出すやつらと一緒になったお陰でめちゃくちゃ楽しかった。

バイトも同じで、自分が自然に選んだバイトは同じような価値観を持ってる人がいた。

だからめちゃくちゃ楽しい。

んで、まあそれが専門まで続いたんだが、ちょっと色々あってそれ以降自分を否定し始めるわけだ。

 

◾︎自己否定の努力はヤバい

勉強が嫌いなのに色々調べたり、やりたくもねえ事を「必要だから」っつって捻じ曲げるとヤバい。

それは本来の自分の価値観とは違う。

努力すればするほど自分を否定する事になり、自分の望んだ方向と違う方に向かっていく。

これが努力するほどつまらなくなるという理由。

 

◾︎努力なんていらないんじゃね?

自分に合った場所を選ぶには、努力をしないで選ぶ必要がある。

自然に努力ができるやつは「努力を努力と思ってない」。

むしろ普通だと思ってる。

その自分が普通だと思う事を、普通のように出せる場所が「自分の場所」。

そこにたどり着くためには、頑張らない=努力をしないで選ぶ必要がある。

努力なんてしなくていい。

むしろ努力しない場所に自分の居場所がある。

 

◾︎まとめ

努力するほど欲しいものは遠ざかる。

自分が自然に普通に選択した「それ」こそが、唯一絶対に「正しい」。

それ以外なんざクソだよ。

俺が努力して得られたモノは、自分の欲しいモノとは違った。

欲しいモノは努力では手に入らない。

 

もっと楽に生きて行こう。

 

考えるのめんどくさい

 

考えに考えた結果「考えるの面倒」ということが分かった。

その辺を少し。

 

◾︎考えなくなったら毎日が楽になった

ネットを極力減らしたら毎日が凄く楽になった。

余計な情報を見なくなるから、全然頭使わなくなる。

そうすると超快適。

マジびっくりする。

考えない日々はこんなに楽なのか!と。

 

◾︎かと言って、全く頭を使わないとそれはそれで微妙

成長しないんでね。

体験できる面白さが変わる。

しかしながら、それ以上は頭を使わない方がいい。

 

◾︎意識して頭を使うことを減らす

あなたがどうかは分からないが、筆者は気付くと色々考えてる。

そういうタイプなんで、バランスを取るためには「頭を使わないようにする」方がいい。

じゃないと、なんでも考えて超疲れる。

超疲れて動けなくなる。

動けないから結果が出なくなる。

悪循環。

なもんで、意識して頭を使わないことで「丁度いい負荷がかかる」。

あなたはどうだろうか?

頭を使うことだけで手一杯になっていないだろうか?

 

◾︎まとめ

考えるの超疲れる。

頭使うの面倒なのは正しい。

頭使わなくなったら超快適に過ごせる。

ぜひ自分にとって「丁度いいバランス」に調整して下さいませ。

 

一番にはなれないという事を受け入れる。

 

学校でもなんでもそうだが、トップになるやつを近くで見てきた結果、俺にはなれないと確信してた事を思い出した。

その上で「楽しくやる」んだった。

 

◾︎できるやつとは?

学校の生徒会長とか、全国トップクラスの運動能力を誇るやつとか。

こいつらはもう根っこが違う。

生徒会長のやつは中学時点でガチでオール5相当の成績を修めてたし、運動能力が高いやつは何もしてないのに足が速いし、誰にも教わらずにバク転できたりする。

*いずれも実際の友人

ちなみに生徒会長のやつは何やってもできる。

ゲームやっても全国ランククラスまで行くし、運動しても選抜入るかどうかってレベルまでいく。

努力の基礎値っつか、認知能力っつか、とにかく何かが違う。

運動能力のやつも同じで、運動全般に全て秀でる。

そいつと同じ競技をやったら「まず勝てない」。

筆者はそれを覆すほどの努力ができないし、やる気もない。

勉強も周りに比べてドンドン遅れてったし、いわゆる「皆んながやってた事」ってのにあんま興味がなく、やりたい事だけやってた。

社会的評価で言えば「下から数えた方が早い」。

そんな事をふと思い出した。

 

◾︎ではどうしたか?

緩いレベルで楽しむ。

初心者や、楽しむ事に特化した人や、それが苦手だけど好きな人なんかと一緒に遊ぶのが楽しい。

あんまその人のレベルってのは関係なくて、凄えできる人でも、凄えできない人でも、一緒にやって楽しけりゃなんでも良いっていう。

全ての人が楽しく遊べるってのが好き。

 

◾︎ガラにもなく一番を目指した最近

頑張っちゃってたのよ俺。

恥ずかしい事に。

できもしないのに。

一回でもできてりゃ「なんか形になってる」のにね。

*表彰されたりなんだりの「目に見える結果」が出る。

そんなの人生で一度もないのよ。

そんな中でゴリゴリに自分を追い詰めて努力したが、やはりダメだった。

むしろ「緩く皆んなで楽しくやる」っていう、昔から培ってきた俺の経験が消えた。

ゴリゴリに詰めても全然楽しくねえし、むしろ苦しいだけなのよね。

俺にとっては。

努力して上がれる人は途中で俺を蹴落として上がっていけばいいし、それを邪魔したり止めたりはしない。

俺は無理だし、そこまでやりたくもないんだ。

緩く楽しく皆んなと絡みたい。

 

◾︎まとめ

できるやつはできる。

*「努力」も含めて。

できないやつはできないなりに楽しく過ごせば良い。

できるやつは上を目指すと良い。

それはそれ。

これはこれ。

自分の特性にあった「好きな事」を選択していきましょう♪

 

頭脳労働ヤバい。上限はすぐそこ。

 

久しぶりにオンラインゲーム(ガチなやつ)やったら、寝れなくなった。

疲れて&興奮して。

以前にも「スマホやりすぎ」とか「動画見過ぎ」「調べすぎ」とかで同じ状態になった。

その時に快適に頭を使う事ができる時間ってのを探ったので、それを書いてみる。

 

◾︎快適な時間

累計3時間まで。

ブログ書いて、何か調べて、動画を見るとする。

その総合時間が3時間を超えると「メンタルが悪化し始める」。

んで、4時間を超えると「睡眠に影響が出る」。

さらにそれと別で「個別の限界」がある。

スマホなんかは2時間以上やるとヤバい。

理由は知らん。

ただ筆者の体感として「そこを超えるとヤバイ」というポイントがある。

参考になるかもしれんので、一応書く。

 

1、スマホ

2時間まで。

*推奨は「1時間」。

調べるのも、ゲームするのも、動画見るのも、スマホで行うモノは全て2時間までにする。

とにかくスマホは「依存性」と「休憩時間を奪う」のがヤバイ。

隙間時間って、本来は「休憩してる」のよ。

人間って細かく休憩を取る事で次の集中力を確保してるんだけど、スマホがその休憩時間を奪ってしまう。

1日の休憩時間が2時間も減ってると考えれば、意味が分かるだろう。

理想は「1時間まで」。

むしろ「減らすほどいい」。

意識的にスマホを触る時間は減らしていくことで、効果が実感できる。

 

2、動画

3時間まで。

*途中1時間に一回休憩を挟むとなお良い。

スポーツだろうが、映画だろうが同じ。

明らかに集中力が落ち、神経症傾向が上がる。

神経症傾向=細かいことが気になったり、些細なことにイラついたり。

バラエティでも笑いのポイントがズレ始めたりする。

集中して楽しめるのは「3時間まで」。

 

3、調べ物や探しモノ

1時間まで。

凄え頭使ってるのよ、ネットの調べ物って。

最初の1ワードから次の知りたいワードが連鎖して、気付けば凄え事になる。

M65って検索して、「歴史」「メーカー」「素材」「値段」を知り、M65の名手「マルコ・ザンバルド」までたどり着くのに「約2時間」。

楽しいけどメンタルが悪化する。

その半分を数日繰り返してゆっくりたどり着くくらいでいい。

 

4、ブログ

1記事まで。

「文字に起こす」って手間は存外にヤバい。

1日2記事以上は「明らかにメンタルが悪化する」。

3記事で「寝れなくなる」。

1日1記事を集中して仕上げる方が良い。

 

◾︎頭脳労働は1日3時間まで

ここまでが「楽しい」ライン。

このブログを書くのに1時間くらいかかってるから、残り2時間。

超少ない。

自分が出来る事は超少ないんだと知ることで、時間を有意義に使おうという意識が生まれる。

これが重要。

 

◾︎下限も存在する

実はやらなすぎてもメンタルが悪化する。

個人的な下限は「1日2時間未満」。

何もしないで1日ボーッとしててもメンタルが悪化する。

ただし前日の影響を強く受ける。

前の日に寝れなくなるほど頭使ってたら、終日ボーッとしててもメンタルは悪化しない。

というか「メンタルが回復する」。

しかしながら、頭使わない日が数日続くと「メンタルが悪化し始める」。

やりすぎもやらなすぎも良くない。

 

◾︎まとめ

頭脳労働は思ってるよりも上限が近い。

だからこそ「有効に使おう」。

ダラダラネット見てる「その時間」は、むしろ「自分を削ってる」。

下限を下回りそうなくらいボーッとする日に調整するならいいが、忙しい毎日であれば意識的に減らすくらいが丁度いい。

自分の「丁度いいところ」で気持ち良く毎日を過ごしましょう。

 

彼女欲しい!

 

欲しいモノは欲しいと言ってみる。

超重要じゃね?これ。

 

◾︎伝えなきゃ分からない

あなたが欲しいモノを、ちゃんと外に向かって「欲しいと伝えているか?」。

伝えなきゃ伝わらないという。

欲しいと言うからこそ、それを必要としている事が分かるという。

 

◾︎とりあえず「発信」する事

やりたい事はやりたい。

とりあえず伝える。

あとは「受け手」の方がどう感じるか?だが、それは分からない。

唯一ハッキリしているのは、自分がそれを欲しているという事。

言わなきゃ伝わらない。

 

◾︎という事で「彼女欲しい」

女欲しい!

遊びたい!

やりたい!

俺の発想にない、性別が全く違うからこそ楽しいという「あの感覚」を味わいたい!

まあとにかく「楽しい時間を過ごしたい」。

「女が欲しい」です。

 

◾︎まとめ

欲しいモノは欲しいと伝えよう。

周りが分かるから、その人が欲している事が分かる。

この結果がどうなるか?は、また後日お伝えする予定。

女欲しい。