研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

読者様への感謝文。

 

そういや、ありがとうを書くことは少なかったな、と。

迷惑が掛かるので具体的な名前は出さない。

*このブログはアンチが多い。

なもんで、一定数の筆者との絡みがあったり、いつも星をくれるような人は「自分の事だ」と思って読んでいただきたい。

 

■感謝

あなたが「読んでくれるかも」と思うから、辛うじて「他人の役に立つ記事を書こう」と思い、行動できた。

あなたがくれる星やコメントで勇気をもらい、モチベーションをもらい、さらに社会の声をももらっていた。

たった一つのそのアクションで、あなたからもらえていたモノは計り知れない。

 

そしてあなたのおかげで、ネット上にも一定数の「人格者がいる」と信じられるようになった。

あなたが「優しさ」や「思いやり」などのポジティブな感情を感じさせてくれたから、ネガティブな声に負けずにいられた。

本当にありがとう。

 

■本当に「したい事」

感謝をあなたに返礼したい。

あなたのテンションを上げ、あなたの心が楽になり、あなたの生活が向上するような情報をお渡ししたい。

あなたの役に立ち、あなたと一緒に楽しみたい。

もっとあなたと「心から楽しめるモノ」を書き、オススメしたい。

オナ禁したり、エロ禁したり、女をモノみたいに扱ったりとか、誰かに何かを証明するために結果を出したりすることは「もうしたくない」。

金や社会的地位はなくても、好きな女や好きな友人と好きなことして遊べりゃいいのよ。

俺は他人とそういう絡み方をしたいし、あなたともそういう絡み方をしたい。

 

■それを実現するにはこのブログは甚だ不適切

なんせ「結果を出そうともがいてきた記録」だからね。

とにかく「結果にフォーカスした生き方の記録」。

やってみた結果としては、クッソつまんねえ上に「辛い」。

ストレスまみれで、それが文章に乗っかっちゃってるんで、見ていて「不快な表現」が非常に多い。

俺はこの俺が嫌いだし、このストレスまみれの状態で読者様と絡みたいとは思わない。

そして、読者様にもこういう生き方をして欲しくない。

しかしながら、実際にやってきたことに変わりはないのだし、責任は受け止めねばならん。

 

■今オススメしたい主語は「誰と何をして楽しむか?」

ぜひ読者様にも「楽しんで」欲しい。

自分が気持ちいいと思う事をし、自分が気持ちいいと思う人の役に立つために行動する。

自分が気持ちよく感じる事は、役に立ちたい人にも気持ち良く感じてもらえることかもしれない。

心地よくいられることを多く知っていれば、それだけ他人の役に立つチャンスも増える。

ぜひ「楽しい気持ち」をシェアし、皆で楽しく過ごす時間を過ごして欲しい。

 

■まとめ

ありがとう。

あなたが読んでくれるから温かい気持ちを感じることができ、モチベーションになる。

もっとあなたの役に立つ記事を書きたいし、あなたが楽しく読める記事を書きたい。

それが難しいとしても、読者様には「気持ちいい生活をして」「それを伝えたい人を見つけて」欲しい。

テンションを上げたい人のテンションを上げるには、気持ちいい事を知ってるほどいい。

その結果、あなたの楽しさは誰かの楽しさになり、誰かの生活を気持ち良くする。

ま、「プラスを見ていこう」ぜ。

あなたが合わせるべきは「役に立ちたい人」であり「楽しませたいと思う人」だ。

 

今回も読んでくれてありがとう。

少しでもあなたの役に立てば幸いです。

効率とは?頭の良い人、悪い人を分かつ壁。

 

凄く分かりやすいのがあったのでご紹介。

 

 

◾︎ 同じ時間で学び取れるモノの差

ツイッター見てたらこんなのが流れてきた。

 

これ勉強もスポーツも恋愛も全部同じなのよ。

 「同じ経験から何を学び取れるか?」っていう。

 

◾︎出来る人と出来ない人の差

ポイントは3つ。

1、物覚えの良さ

記憶力っつーより「暗記力」。

聞いた事を忘れないよりも、見たものを即座に覚える力。

居酒屋で客が頼んだメニューを覚えておいて、間違えずに配膳するのが「記憶力」。

教科書を見たり、授業のノートを見て覚えるのが「暗記力」。

実はこれは全く別の力。

俺みたいな勉強が嫌いなタイプは客対応で力を発揮するが、教科書は全く覚えられない。

勉強に秀でるには「暗記力」が必要。

スポーツや恋愛では「記憶力」が必要。

両方ある稀有な人ももちろんいる。

 

2、本質を見抜く力

取り捨て選択とも言う。

要は「何を覚えればテストで点が取れるのか?」を考えて実行できる力。

あの参考書の山を全部覚えてるか?っていうと「絶対に違う」。

だいたい参考書なんざ「似たような事しか書いてない」。

んで、その「似たような事」が即ち「超重要なポイント」。

だって別の参考書で同じ項目に触れてるんだから、それだけ大事な事なのだろうと思う。

こういう「何を優先して覚えるべきなのか?」という選択が重要。

あと、数学などでは「核になる公式」を覚える。

数3レベルになると「その公式がどういう風に作られてるのか?」が分からないと意味が理解できない。

例えば、「速度を測るにはなぜ時間と距離が必要なのか?」っていう部分が理解できてないと、その上の公式が理解できない。

逆に、公式を根っこから理解してるやつは初見レベルでも意味合いは理解できる。

恋愛なら「相手がどう感じるのか?」そして「自分はどう感じているのか?」、だから「どう振る舞えば良いのか?」。

ここまで及ぶ人もいれば、何も考えずに遊ぶ人もいる。

スポーツでも「どういうタイミングで何をしてるのか?」って学ぶ人もいれば、感覚で突き抜ける人もいる。

そういう部分の差。

 

3、自分の経験として学ぶ

代表的なのは「実際に自分で試す」事。

スポーツや恋愛なんかは完全にそれ。

とりあえず「やってみないと正しいかどうか分からない」。

メッシのフェイントが使えるかどうか?ってのは「やってみないと分からない」。

あの瞬発力なのか?

独特な間なのか?

シュートと対になってる選択力なのか?

チームメイトの戦術眼なのか?

そもそも筋力の差なのか?

この答えは「自分でやってみるしかない」。

こういう「経験から学ぶ力」は必須。

 

◾︎出来る人は「学ぶ力」と「考える力」が優れてる

参考書をバカみたいに買わないし、同じ過ちを何度も繰り返さないし、ずっと同じ反復練習をしないのよ。

参考書一冊を完璧にやって、その上で「自分に何が足りないのか?」って感じて考えて次に向かう。

一回ミスったらすぐに修正する。

反復練習も一度オートマ的に身体が覚えるまでやって、覚えたら最小限の練習にして次の事を覚える。

そういうのを「努力」というのであり、同じ事をひたすら繰り返すのを努力とは言わない。

 

◾︎筆者は「できない方の人間」

勉強は繰り返しやらないと覚えられないし、難しい事は覚えるのに凄く時間がかかる。

身体能力は並みだし、身体で覚えるのも苦手な方。

できる方ならこんな事考えなくても出来るんだわ。

 

⚫︎できない側としてどう生きるか?

俺なんてこんなもんなのよ。

だから自分なりに努力して、自分にとって「快適な幅で生きる」。

超級の記憶力も身体能力もなく、ナンバーワンになれるほどの努力が出来るわけでもない。

無理なくそれなりの努力で遊べる場所で生きる方が快適なのよ。

「俺にとっては」ね。

東大に入ってめちゃくちゃ勉強して人生を成功させるより、その辺の人達と一緒にわーわー騒いで酒飲んで遊べる方が楽しい。

その辺の「自分にとって快適な幅」を知る事で、自分の人生が歩める。

 

◾︎まとめ

上を目指すなら頑張れ。

理解力=IQと言っていい。

「問題に対するクリティカルな部分は何か?」

これの返答が即ち自分の実力であり、自分の器であり、自分の幅。

できないなら諦めろ。

無理して無理して掴んだその場所は「自分に合ってない」よ。

東大にいる人は「勉強が好きで」「勉強に向いてる人」だからそこにいるんだぞ。

勉強が嫌いなら話なんか合わねえよ。

俺は勉強が嫌いでお気楽に人生を過ごしたいんで、そういう場所へ行く。

 

自分に合った事してね〜。

ネットは「考えるのが好きな人」が集まる場所。

 

動くより考えるのが好きなタイプ。

だから、ここをずっと見てると「考えるのが好き」な方に寄るぞ。

 

◾︎もう考えるのに疲れた

ぶっちゃけ面倒。

外行った方が楽しい。

外の人のが優しいし、話してて楽しい。

文章書くのも面倒。

なんせ文章って「考えないと出てこない」のよ。

もう疲れたから外行くわ。

 

◾︎更新頻度ダダ落ち

最大週1程度の更新に落とす予定。

理由は上記した通り。

ここを読んでくれた人は、考える時間を最小限にして外に出よう。

この中はクソばっかだけど、外の人は優しいぞ。

 

頭脳派の人がハマりそうな恋愛の「罠」について考察する

 

昔、形から入ろうとしてた時に見てたサイトを軒並み整理した。

その中にあった書き物として非常に面白いモノを、ご紹介しよう。

 

◾︎男女の脳の違い

salestechnologylab.com

 

とりあえずこれを読んで欲しい。

最初に読んで欲しい理由は「先入観なく読んで欲しい」から。

俺があーだこーだ書いた後に読むと、それに引きずられてしまう。

興味ないなら飛ばして良いが、ちょっとでも興味あるなら読んでみて欲しい。

 

…読んだ?

じゃあ次行くぞ。

 

◾︎感想

まず「お疲れ様でした」。

結論から言うと全て忘れて構わない。

 

男女って興味こそ違うが、だからこそ噛み合うようになってる。

面倒くさがりですぐ行動しちゃう男に心配性で神経質な女がついたりだとか、そういう「自分にない部分を補い合う」という視点で見ると上手くいく。

同じモノを持つ者を探すのではなく、「違うモノ=惹かれるモノ」を持つ人を選ぶから丸く収まる。

だから「自分が良いと思うものを知らなければ上手くいかない」。

例えば、自分が攻め気あるタイプで女性的な女性が好きなのに、自信がないから誰でもいいと妥協したとする。

当然「上手くいかない」。

なんせ「自分が何が好きで」「相手の何が好きなのか」が分からない。

逆に、相手のどんなところに魅力を感じるか?=自分が何を好きなのか?ってのが分かれば、そういう女性を探すことができる。

その辺が分からず、ただ単純に「笑ってる女性が好き」ってんじゃ、意味不明すぎる。

 

◾︎自分がない=優しさではない

非モテが本当に勘違いしがちなのがここ。

自分の意見を言わない=優しさではない。

隣で女が笑ってても、それが人をバカにしたものだったり、的を得ていないとものであれば、それを指摘してあげるのが真の優しさ。

「え?それをお前が言われたらどう感じるんだよ?」とか、「これにはこういう見方や理由があって好きな人もいるんだよ」ってのをちゃんと伝える。

ヘコませるっつーより、優しく叱り飛ばすってイメージ。

余程バカな女じゃない限りは薄々は勘付いてるし、なんならむしろそれを指摘できない男の度量が試されてる。

男女間に限定するから分かりにくいんであって、仕事に置き換えると分かりやすい。

新しい会社に入ったとする。

いきなり上司が新人に超気を使って平身低頭接していたとしよう。

こいつ大丈夫かな?って不安になるだろう。

そして、それは正しい。

大概そういうやつはミスしても的確な指摘をせず、ただ「大丈夫、大丈夫」という。

あなたが求める意見は本当にそれなのか?

それよりも「これはあなた(もしくは上司)のミスで」「次はどうすると改善して」「上司としてのサポートはこうする」という明確な改善点の指摘がもらえるからこそ頼り甲斐を感じる。

これと全く同じ事が男女間にも起きてる。

女に指摘しないでヘラヘラしてるという事は、「自分は頼りないですよ〜」「何も分かってないですよ〜」というメッセージを送っていることになる。

こいつについて行こうと感じるだろうか?

むしろ「使えねえこいつ=魅力を感じないやつ」となる。

 

◾︎女も人間

同じ事を感じ、同じ事をしたいと思う。

その種類が違うだけであり、その違いは差があるからこそ楽しいモノ。

女を高く見ててもダメだし、女を低く見ててもダメ。

モノでも機械でもなく「人」。

自分と同じように他人を判断し、自分と同じように他人に惹かれる。

怖がれば怖がられるし、思いやりを持って接すれば思いやりが帰ってくる。

ただそれだけの事であり、難しい理論は何も必要ない。

 

◾︎まとめ

頭脳派は「その頭脳を捨て去ろう」。

自分がどういう時にどう感じるのか?

それが分からなければ、相手がどう感じるかなど分かるはずもない。

研究対象は「モノ」ではなく「人」だ。

他人を理解するには、まず「自分を理解しろ」。

自分がどう感じ、どうしたいのかが分からなければ、解決策など望むべくもない。

そうして理解した「自分=人」は、他人と話す際にも役に立つ。

自分はこう感じるけど、この人はどう感じるんだろう?と。

そこからがスタートであり、相手を人間として尊重できるようになる。

頭脳派のロジックは読む分には面白いが、現実の役には立たない。

 

現実は「お前の気持ちが動く時」だ。

それは教えられるものではなく、自分で体験して気付くもの。

あなたがどう感じ、どう気持ちが動いたのか?

それだけが重要であり、それ以外のモノは必要ない。

 

 

負荷をかけるのは「やりたい事に対してだけ」にしよう。

 

自分メモの系統だが、あなたが読んでも役に立つと思うので書く。

 

◾︎何をしても負荷=ストレスがかかる

スポーツしても、筋トレしても、勉強しても、ブログを書いても、ゲームしても「ストレスがかかる」。

んで、1日に自分が耐えられるストレスってのも限界がある。

 

⚫︎自分のストレス限界

自分のストレス耐性が「100」あるとしよう。

とりあえず習慣で運動してブログ書くとする。

運動のストレスが「50」、ブログのストレスが「30」とすると、もう「20」しか残ってない。

習慣で(惰性で)物事を行うとその分ストレスがかかる。

差し引きの分でしか、新しい事にチャレンジする隙間がない。

 

⚫︎新しいチャレンジに対するストレス

新しい事ってのは「全く自分が知らない事」であり、超絶ストレスがかかる。

「80〜90」くらいの負荷=ストレスがかかる。

新しい事をしたら、他の事が手につかなくなるくらい疲れる。

つまり、物事が多くなるにつれて新しい事が出来なくなる。

 

⚫︎ストレスオーバーしたら?

感情が死ぬ。

軽めであれば、まず「他人の見え方がおかしくなる」。

やけに敵対的に見えるようになったり、異常に怖く感じたり、感性に関する部分がおかしくなる。

そこで行いを改めず、さらにストレスをかけ続けると

うつ病パニック障害になる。

それでも理由が分からず同じ生活をしてると、いつまでも復帰できない。

負荷=ストレスを減らすことでしか解決しない。

 

◾︎自分の限界を勘案する

今やってる事を行いながら、さらに新しい事を加える事はできない。

今やってる事を最小限まで減らし、猶予を作ってからじゃないと新しい事はできない。

新しい事をするってのはそれだけ負荷がかかるものであり、それだけ全力を賭して行わないと潰れてしまう。

新しい事をしたいときは、今やっている事を減らすか止める事。

その上で、「やりたい事に対してのストレスのみにする」。

 

⚫︎ストレスは「やりたい事だけ」にする

例えば「モテたい」としよう。

その場合、モテるために行うのはただ一つ。

女性に会う事だけ。

とにかく「会わなければ何も始まらない」。

筋トレしたって、ファッションを決めたって、実際に女性に会わなければ意味を成さない。

つまり、ストレスをかけるべきは「会う事」だた一点になる。

他のストレスは全て必要ない。

他のストレスをかけてたら、実際に会って話すという「新しい行動」に対するストレスに耐えられない。

 

新しい仕事をする場合も同じ。

ストレスは「新しい仕事ただ一点のみ」に絞る。

そうしないと潰れる。

趣味やその他の事も含め、ストレスがかかった状態で新しい仕事や人間関係など出来るわけがない。

そんな過大なストレスを受けたら簡単に潰れてしまう。

あれもこれもそれも全てやる事はできない。

今やりたい事だけに絞り、そのストレスだけにする事で、ようやく自分が叶えたい方向に進めるようになる。

 

◾︎まとめ

ストレスは減らそう。

新しい面白い事がしたいなら、極限まで楽をするくらいの気持ちで丁度いい。

その楽になった空きスペースで、新しい事に対して望める。

余計なストレスを受けてる隙間はない。

自分がしたい事だけに絞り、それに対してのみストレスがかかる事をしよう。

個人的には、新しい事は1日に1個までしかできないと感じる。

遊びで新しい事にチャレンジするのもそうだし、仕事で新しい事にチャレンジするのもそう。

2個目からは不安と集中力がコントロールできない。

その程度だが、毎日新しい事を1個やれば一年で「365個の新しいチャレンジができる」。

それはそれで十分だと思う。

潰れちまうよりも、マイペースで着実に進むほうが好きな事ができる。

やりたい事に対してチャレンジし、やりたい事に対してのみストレスを受けましょう。

手広くストレスを受けてると死ぬぞ。

 

どうせなら、やりたい事に対するストレスを受けましょう♪

 

文字情報より、映像で見る方が100倍簡単。

 

とりあえず「何かしよう」って時に、文字から入る人は罠にハマる。

*文字=本、ネットの考察記事、wikiなど。

なんでか?ってのをちょっと。

 

◾︎基本のバイアス

「人は悲観的になるようにできてる」。

進化心理学的には「その方が生存率が上がる」からと言われる。

例えば「食料」。

楽観して食いまくって枯渇するより、悲観して備える方が生存率が上がることは間違いない。

同様に、楽観的でリスキーな選択肢を行うより、着実に確実な一歩を進めていく方が、長い目で見た場合に上手くいきやすいという事もある。

 

⚫︎文字情報は「不安を煽る」

なんせ「頭で考えるしかない」上に「情報量が少ない」。

映像であれば、「漂う空気感」「全体の流れ」「雰囲気」など、様々な「言語外の情報」がついてくる。

それによって、「これは平気」「これはヤバい」などの判断が出来る。

文字情報では、これができない。

ただひたすら「頭でこねくり回す」事になる。

結果、マイナスのバイアスが強くかかるようになる。

 

◾︎解決策

実際にやる事以外の情報を集めない事。

必要な情報だけを入れる。

そして、実際はどうなのか?に注目する。

映像でも実物を見に行ってもいい。

現実を確認する。

とにかく「考えただけで分かった気にならない」というのが重要。

可能なら実際にやってみよう。

そのために情報を集めたのだから。

 

◾︎まとめ

基本的に「マイナスのバイアスがかかる」。

故に、頭を使ってこねくり回すほど不安が増大する。

文字情報は情報量が少なすぎて判断材料としては心許ない。

むしろ「見る」「感じる」方が正しい情報を得られる。

「実際にやる」もしくは「やってる映像を見る」事で、その感覚が掴める。

ムダに不安症な人は、「実際はどうなのか?」ってとこに着目するといい。

おそらく「イメージとは違う印象を受ける」だろう。

良くも悪くも、ね。

 

色々と意識してみて下さいませ。

 

なにを面白がってこのブログを読んでくれてるのかが分からない。

 

微妙な齟齬があると感じる。

おそらく、「俺が皆んなが読みたいんじゃないか?」と思ってる事と、「あなたが面白がっているポイント」ってのが微妙にズレてる感じがする。

じゃあどうするか?ってのが埋まんないのがポイントなんだけどw

 

◾︎他のブログで同じ感じがした

いくつか好きな個人ブログがある。

そこはむしろ単なる雑記が面白い。

今日何があって、どういう事が好きで、どういう結果になったのか?っていう、単なる日常の記録が面白い。

これはまあ稀有な才能と言えるだろう。

他の購読ブログも自分が楽しんでる事や、自分が強く興味がある事を書いてあるブログが面白い。

しかしながら、当の本人様はそれが強みな事に気付いてない場合がある。

っつー事は、俺が良いと感じてる事と、読者様が感じる面白さは違うじゃないか?と。

 

◾︎かといって確認する術がない

教えてくれっつったって「言語化するのが難しい」し、画面越しに色々伝えるのも難しい。

実際に会えば、リアクションから何が好きで楽しんでるのか分かるが、ハードル高すぎだし、リスクも高い。

結局のところ適当にやり続けるしかないという。

 

◾︎楽しい事をするのが一番良い

他を気にして色々やるより、自分が楽しいと感じる事をしていくのが最も良い。

結局のところ書き手が楽しんでる事は伝わってくるし、それが読者(俺)にとっても心地よかったりする。

楽しい事してるんだから雑音も気にならないし、ひたすらマイペースで更新できる。

逆に周りを気にしすぎて書くと、疲れる上に楽しくない。

PVに振り回されるし、コメント欄にも振り回される。

当然、書いててつまんないモノになっていく。

それでも数字を求めたいなら問題ない。

…が、読者様が楽しく読めるモノになっているかは別。

「PVがあるブログ=役に立つブログ」だが、「PVがあるブログ=面白いブログではない」。

つまんなくても役に立つから読んでるって人も大量にいる。

逆に、全く役に立たないけど読むと気分良くなるってブログもある。

俺は気分良くなるブログしか読んでないし、そっちを目指したい。

その辺のコンセンサスが取れると安定する。

 

◾︎まとめ

あなたが面白いと思うポイントは、俺には分からない。

分からないから、ひたすらマイペースに自分が面白いと思う事を記していくしかない。

あとは「自分が目指す方向」ね。

役に立つブログよりも「面白いブログ」の方が好き。

読者様にも各々の方向性があろう。

それを曲げずにやって頂きたい。

ま、とにかく、楽しけりゃいいのよ。

楽しい事をしていきましょう。

 

本命こそすぐに抱く方がいい理由。

 

「やりたい=好き」だから。

この辺を別に考えるから訳わかんなくなる。

 

◾︎やる=好きのメッセージ

特に男性はなんでか分からんが、好きな女こそ大事にしよう=やろうとしない傾向がある。

ハッキリ言おう。

女性視点で言えば「完全に逆」。

好きだからこそ抱かれたいと思う。

女性も興味ないやつに愛想よくするほどヒマじゃねえから。

なもんで、すぐ抱けたからビッチとかは全然関係ない。

お前だから抱かれたのである。

よって、抱かないでモゴモゴしてる男性は「自分に興味がない」と捉える。

だから、好きな女に対してアクションが起こせない男性が女性から好かれない。

解決策は簡単。

どうでもいい女は抱かず、好きな女だけを最速で抱く事。

「セッ◯スする=相手を大事に思うメッセージを乗せる」という文脈で捉えると上手くいく。

これが好きな女と出会えるやつと、出会えないやつとの「差」になる。

 

◾︎大事に思ってるからこそ「抱く」

本当に大好きだからこそ「抱く」。

相手を気遣い、何が好きで、何がしたくて、どうすると気持ちいいのか?ってのを知りながら、意見を擦り合わせていく。

気兼ねなく意見を言えるような関係になって、お互いにしたい事が出来るようになるからこそ「楽しい」し「より好きになる」。

この行程をすっ飛ばして、「ただやりたい」「自分の好き勝手にやりたい」って思ってるから、自分が好きになったやつに対して腰が引けてしまう。

腰が引けると「あなたには興味ありません」というメッセージになり、女性側の熱が冷める。

具体的に説明しよう。

最初ノリノリで会話してて、その流れで遊びに行くとする。

その時点で「あわよくば抱かれちゃうかも」と思ってる。

好きだからこそノリノリで喋ってたのだし、2人で会うことにOKを出した。

しかしながら、あなたは相手を大事に思うあまり「手を出さない」とする。

女性側は「ちょっとがっかりする」。

「あ〜まだそこまで好かれてなかったんだ」と。

んで、「もう一度遊びに行く」とする。

ここで手を出せば丸く収まる。

しかしながら、ここでも「手を出さない」としよう。

女性側は「疑念が走る」。

「あれ?楽しいのは私だけで、この人そこまで興味がないのかも…」となる。

んで「3回目」。

貴方がどんなに好かれていても「これがラストチャンス」。

ここで抱けばギリ間に合う。

しかしながら「ここでも手を出さない」としよう。

女性側は「逆の確信をする」。

「この人私に興味ない=私じゃ無理」となり、気持ちが離れていく。

だから、1回目の遊びのノリで即抱いて気持ち良く付き合っていける男が「最も気持ちいい」。

これがセフレのノリで接すべき理由であり、あなたがモテるかどうかを分ける差になる。

 

◾︎まとめ

大事な女性だからこそすぐ抱く。

話してて楽しくて、遊びに誘ったら来てくれて、一緒にいて楽しかったら、セック◯に誘いましょう。

それが相手の気持ちに報いる行為であり、自分の気持ちを大事にする行為でもある。

もし断られたら?

別に良くね?

それはそれとして、一緒にいて楽しい事に変わりはないんだし。

そういう、ある種「軽い気持ちでいられる」ってのが「余裕」になる。

いい意味でね。

好きだからこそ腹をくくりましょう。

堂々と好きな女を抱いた方が「気持ちいい」ぞ。

「精神的に」。

 

健やかに過ごしていきましょう♪

 

努力ってムダなんじゃね?

 

ここ数年、人生史上3指に入るほど努力した結果「何も得られなかった」。

むしろ何も努力してなかった頃の方が楽しかったという。

これいかに?

 

◾︎自分の選択は自分に合っている

思えば人生のピークは高校から始まった。

中学まで勉強がクソほど嫌いで、学校も同じくらい嫌いだったおかげで底辺校に入った。

それが正解だった。

同じように学校なんざクソで、外で遊ぶ事に全力を出すやつらと一緒になったお陰でめちゃくちゃ楽しかった。

バイトも同じで、自分が自然に選んだバイトは同じような価値観を持ってる人がいた。

だからめちゃくちゃ楽しい。

んで、まあそれが専門まで続いたんだが、ちょっと色々あってそれ以降自分を否定し始めるわけだ。

 

◾︎自己否定の努力はヤバい

勉強が嫌いなのに色々調べたり、やりたくもねえ事を「必要だから」っつって捻じ曲げるとヤバい。

それは本来の自分の価値観とは違う。

努力すればするほど自分を否定する事になり、自分の望んだ方向と違う方に向かっていく。

これが努力するほどつまらなくなるという理由。

 

◾︎努力なんていらないんじゃね?

自分に合った場所を選ぶには、努力をしないで選ぶ必要がある。

自然に努力ができるやつは「努力を努力と思ってない」。

むしろ普通だと思ってる。

その自分が普通だと思う事を、普通のように出せる場所が「自分の場所」。

そこにたどり着くためには、頑張らない=努力をしないで選ぶ必要がある。

努力なんてしなくていい。

むしろ努力しない場所に自分の居場所がある。

 

◾︎まとめ

努力するほど欲しいものは遠ざかる。

自分が自然に普通に選択した「それ」こそが、唯一絶対に「正しい」。

それ以外なんざクソだよ。

俺が努力して得られたモノは、自分の欲しいモノとは違った。

欲しいモノは努力では手に入らない。

 

もっと楽に生きて行こう。

 

考えるのめんどくさい

 

考えに考えた結果「考えるの面倒」ということが分かった。

その辺を少し。

 

◾︎考えなくなったら毎日が楽になった

ネットを極力減らしたら毎日が凄く楽になった。

余計な情報を見なくなるから、全然頭使わなくなる。

そうすると超快適。

マジびっくりする。

考えない日々はこんなに楽なのか!と。

 

◾︎かと言って、全く頭を使わないとそれはそれで微妙

成長しないんでね。

体験できる面白さが変わる。

しかしながら、それ以上は頭を使わない方がいい。

 

◾︎意識して頭を使うことを減らす

あなたがどうかは分からないが、筆者は気付くと色々考えてる。

そういうタイプなんで、バランスを取るためには「頭を使わないようにする」方がいい。

じゃないと、なんでも考えて超疲れる。

超疲れて動けなくなる。

動けないから結果が出なくなる。

悪循環。

なもんで、意識して頭を使わないことで「丁度いい負荷がかかる」。

あなたはどうだろうか?

頭を使うことだけで手一杯になっていないだろうか?

 

◾︎まとめ

考えるの超疲れる。

頭使うの面倒なのは正しい。

頭使わなくなったら超快適に過ごせる。

ぜひ自分にとって「丁度いいバランス」に調整して下さいませ。