どうしたら相手に失礼にならず、会話をスタートすることができるのか?
いくつかのパターンがあるので、自分に合っていると思う方法を使って欲しい。
ちなみにこれ
と、
これ
で、三部作になってます。
メンタルが上。
目線判断の事例は下に書いてあります。
◾︎声かけの事例
1、ストレートパターン
目が合って、恥ずかしそうに(こっちに興味ありそうな感じで)目線を逸らされた場合。
明らかにこちらに興味があるので、声かけはストレートに。
「すいません。めっちゃ可愛いですね。思わず声をかけちゃいました。今お時間って大丈夫ですか?」。
「ここ数ヶ月で見た中で一番可愛い女性だったので声をかけてしまいました。今大丈夫ですか?」。
など。
「可愛いから声をかけました」と明確にする。
その上で、相手の時間や予定は大丈夫かを訊く。
ダメならLINE交換を打診。
大丈夫なら、テンションに任せて喋れば良い。
可愛いと褒めちぎりながら、楽しい感情を隠さず喋る。
実の所「内容はどうでもいい」。
相手に楽しい感情を伝える。
相手を楽しませようとする。
この2点があれば、内容はなんであれ相手に響く。
2、行きつけの場所でのパターン
自分がいつも行く店で、何回もその女性を見かけるような場合。
「こんにちは!この店で何回かお見かけして、一度会話してみたいなと思ったんで声かけちゃいました。今大丈夫ですか?」。
など。
「何回か見たことあって、話してみたいと思ったから話しかけた」と明確に伝える。
こちらも同様に「感情を伝える会話をする」。
3、質問パターン
あまり好きではないが、会話を繋ぐには有効。
「駅はどっちですか?」
「この店の常連さんですか?美味しいメニューってどれですかね?」
「これ似合うと思います?」
など。
とりあえず質問して…ナンパ師的に言うと「会話をオープンさせる」。
その後に連絡先を訊くのにワンクッション分のスキルが必要。
ちなみに、このやり方があまり好きではない理由は「女性の好意につけこむやり方だから」。
質問をして答えてもらってるわけだが、その質問自体が会話をオープンさせるための捨て石であり「意味のない質問」。
意味のない質問に親切にも答えてもらった上で、本命の連絡先交換を通す。
「それはフェアと言えるのだろうか?」
要件は分かり切っているのだから、「可愛いですね」「話してみたかったんです」とストレートに要望を伝える方がフェアであり分かりやすいと筆者は思う。
◾︎本当に心から「可愛い」「話してみたい」と思う女性に声をかける事が重要
感情は相手に伝わる。
自分が、本当に相手の事を可愛いと思い、心底から話してみたいと感じる人を選ぶ。
だから「話しかけました」と伝える。
◾︎伝えるのは言葉ではなく「感情」
「あなたといて楽しいです」「あなたも一緒に楽しんで欲しいです」と伝える。
「あなたの事をこんなに可愛いと思っています」と伝える。
「あなたを抱けたらすっごい幸せです」と伝える。
そのために言葉を吐く。
感情が先にあり、言葉は後からついてくる。
可愛くもねえ女にお世辞を言ったり、セック◯だけしてえからっつってパターン化された会話をするようなクソつまらないことををしても時間のムダ。
そんな心に響かない事を覚えて発声するより、シンプルに心の底から「一緒にいて楽しいです」と伝えればいい。
言葉はオマケ。
それを理解すると、具体的な声の掛け方はそれほど重要ではないと分かる。
相手を敬い、気遣う気持ちがあり、なおかつ可愛いと思う気持ちがある。
そうすれば、自然に言葉は出てくる。
逆に、とって食ってやろうという気持ちがあるのなら、どんなに誤魔化してもそれが相手に伝わる。
感情は伝わるし、伝えるモノ。
そのための言語。
逆ではない。
◾︎セック◯に誘う時も同じ
「心の底から貴女を抱きたいと思ってる」
「抱いたら超幸せになれる」
と伝える。
クソみたいな定型分誘い文句などいらん。
「もっと一緒にいたい」
「もっと触りたい」
と伝える(ジェスチャーでもいい)だけで充分。
言葉はいらん。
◾︎まとめ
声かけの手法は…
1、ストレート
2、行きつけ系
3、質問型
です。
しかしながら、重要なのは「感情を伝える事」。
自分が可愛いと思い、話してみたいと思うのであれば、それを伝える。
っつーか「伝わる」。
内容がクソでも、感情が伝われば心は動きます。
重要なので何度も言いますが「言葉はあまり重要ではないです」。
チン◯を勃てたまま伝えましょう。
「抱きたい」と。
三部作完結!
これ以上はおそらく「ない」。
と言うもの実のところ、後は「実際にやってみるかどうか?」だからです。
やらないで考えてても、それは「机上の空論」。
空論に空論を重ねても、答えは出ない。
*人はそれを経済学という。カネ自体が人造品であり空想の産物だから。
現実は目の前に女性がいて、感情があって、ノリがあって、空気がある。
空論の記述で「こう」と言っても、現実にはうまくいかない。
ここから先は「あなたにあった手法を見つけるしかない」。
俺に手伝えるのはこの辺りまでだと感じる。
後は「実際にやってみて欲しい」。
やったら質問が色々浮かぶから、またその時に考えればいい。
今できる事はもうない。
後は実際にやってみましょう。
*余談
このブログにも女性読者様はいる。
さすがにTwitterにDMくれというハードルは高かった(申し訳ない)が、読んで下さってる方はいる。
連絡下さった方、誠にありがとうございます!
なにはともあれ「読んでくれてありがとうございます」。
当然ながら、もちろん男性読者様もありがとうございます。
あとさらに余談だが、ブログを書くよりも、個人とコミュニケーション取る方が楽しい事が分かったという。
そんな感じのここ最近。
今回も読んで頂き、ありがとうございました!