研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

筋トレ最強。有酸素運動「だけ」じゃ満足できない。

筋トレは筋肉を限界まで使う。

これが最強たる所以。

基本的に有酸素運動系って、筋肉を限界まで追い込むことってないのよ。

*部活や社会人スポーツでガチガチにやってる人を除く

その分、毎日やっても平気だし、緩く長く楽しめる。

しかしながら、物足りない。

毎日だらだらと30分も歩いたり走ったりするのはだるく、爽快感が足りない。

そんな俺に似たタイプの貴兄らにオススメなのが筋トレ。

筋トレならではの楽しさがある。

 

筋トレの爽快感が最強

一回わずか10~20分程度で限界まで追い込む爽快感。

自分にとってギリギリの重さを持ち、あと一回上がるかどうかにチャレンジする楽しさ。

終わった後の「やってやった感」。

立ち上がれないくらいまで追い込んで、休憩した後にくる満足感。

そして「数か月後に待つ締まった身体」。

もはや最強と言わざるを得ない。

 

唯一の欠点は「週に一回しかできない事」。

 

筋トレは用法容量が「超」重要

週一以上やると「死ぬ」。

扱える重量は上がらず成長が感じれず、あまりの疲労困憊ぶりに日常のモチベーションがダダ下がる。

やりすぎはダメ絶対。

ちなみにネットで調べて出てくるような「強靭な肉体を持つ御仁達」は週4の筋トレが可能。

*学生時代に県大会ベスト8以上の記録を持つような天性の肉体を持つ御仁も同じ。

あの御仁達は「天性の強い肉体を持ってる」。

分かるか?

俺らみたいな一般人が同じことすると死ぬぞ。

普通に回復が追い付かない。

楽しく筋トレをするなら「週に一回だけ」。

自分の天分に合った強度で行おう。

 

残りは有酸素運動

およそ「三日に一回は運動したくなる」。

狩りの頃(狩猟時代)の名残か知らんが、回復してようがしていまいが関係なく動きたくなる。

ここでもう一度筋トレをぶち込めるやつは天性の強靭な肉体。

一般人(俺)は死ぬ。

故に、ここで有酸素運動をする。

ゆるりと歩いたり、ちょっと走ったり、バスケしたりなど様々。

とにかく筋トレみたいな鬼強度の運動をしないで、その時の体力(回復度合い)に応じた「緩く行える運動」をする。

ここでまた限界までぶち込むと回復不能でオーバーワーク確定。

あくまでも「緩く行えるレベルの運動」で、自分が満足できる範囲の強度の運動を選ぶ。 

 

最終的には「自分の身体と応相談」

あなたの天分(肉体の強さ)と相談必須。

あなたがユース代表に入るような超絶な肉体を持っているなら何をしても大丈夫。

全てを血肉にして前に進んで行くだろう。

そうじゃない人が99%。

ある人は10分のジョギングを毎日するのが最高に気持ちいいだろうし、ある人は30分ジョギング週2が最高というかもしれない。

それはあなた次第であり、あなたが決める事。

これは超重要なんでもう一度書く。

運動量はあなた次第であり、あなたが決める事。

偉い人の論文で何が書いていようと、プロスポーツ選手が成功した方法であろうと、「あなたに合っているとは限らない」。

あなたの体力はあなただけのものであり、あなたが気持ちいいと感じるポイントもあなただけのもの。

自分が最も気持ち良くできるポイントこそが「最適」であり、それ以外はどうでもいい。

 

ぜひ自分に合った運動をして、気持ち良い毎日を過ごしてくださいまし。

 

増量しました。

 

リーンゲインズをやり、HIITをやり、筋トレをやり、色んな事をやった結果、ちょいデブくらいの体重がベストだと判明した。

*リーンゲインズ時の最小体重63kgで現在は73kg。

*筆者の身長は173cmで国民平均体重は65kg程度。

 

ダイエットなんてクソくらえ。

運動してるなら遠慮なくメシを食え。

 

体重はちょいデブでも、その過剰体重分は筋肉に変えられる

まず運動してる事は前提ね。

運動してなければ増加分は全て脂肪になる。

しかしながら、運動していれば増加分は全て筋肉になる。

 

実例

「筋トレ再開2週間でウエストが1cm減った」。

*半年休止後の再開

これはマジでビビった。

この結果、一つの仮説が浮かんだ。

 

脂肪が減るのと筋肉が増加するのは同時に行える

本題。

レーニング界でよく言われるのが「筋肉の増加のみは不可能で同時に脂肪も増える」という説がある。

故に「増量期と減量期を分けろ」という。

これがずっと疑問だったのよ。

身体は常に細胞を作り変えている。

何もしなくてもカロリーを消費し、食わなきゃガリガリになる。

つまり「食ったモノをすぐに変換してる」。

その変換したカロリーで、その時の運動量に合ったモノを作り上げる。

何もしなければ…すなわち「運動をしていなければ脂肪になり」「運動していれば筋肉になる」。

これが「一日単位のサイクルで行われている」。

つまり「その日のカロリーで何を作るかが重要」で、それは「予め太っていようと痩せていようと関係ない」という事。

一日単位の積み重ねの結果が締まった身体になるかデブになるかを決めているだけ。

運動してればカロリーは全て筋肉になるので、同じ食事をしていても痩せていく。

デブが筋トレをすれば、その脂肪に回っていた余剰カロリーが全て筋肉になる。

一日や二日では分からないが、一か月や二か月やれば目に見えて変わる。

標準体重+10kg程度までのやつには食事制限など必要ない。

*それ以上のデブは必要。

 

増量のメリット

1、回復速度が段違い

増量して感じたのがまずこれ。

二日で大体のダメージは回復する。

リーンゲインズ時は常にぎりぎりのところでやり繰りしてる感じで、やりたくなくても習慣だから筋トレをやっていた。

…が、現在は二日でモチベーションが戻る。

むしろ三日に一回やらないと落ち着かない。

ちなみに、意識して増加したのは「糖質」。

絶対必要。

タンパク質より糖質。

糖質>脂質=タンパク質。

糖質をキッチリ満たすと、やる気と頭のキレが変わる。

今の自分の現実=今どれくらいの疲労度で、あとどれくらい動ける体調で、現実的にあとどれくらいの事が出来るのか?が、正確に分かるようになる。

リーンゲインズ時はもう動かない身体をストレスで無理やり動かしてる感じだったのが、糖質を摂ると「これ以上はもう動けないという現実が分かるようになる」。

これが分かって始めて「体調管理」ができるようになる。

ぶっ倒れるまで毎日動くのは気持ちいいが、快適ではない。

自分の限界が把握できてこそ意味があるもの。

 

2、持久力アップ

回復の速さとも連動してるかも。

ちゃんと休めばまた動けるようになる。

リーンゲインズ時は倒れるまでノンストップで、倒れたら動けない感じだった。

増量後の今は、疲れたら休憩して飯食って、キッチリ休んだらもう一度同じことができる。

太った分貯蔵してることと、常にそれだけのカロリーを補充しているのがプラスに働く。

疲れたら食って休む。

基本に忠実に生きるようになる。

 

もう個人的には「二度と減量しない」

絶対に今の体重を維持したままで運動強度を上げて筋力を増やす。

見た目を変えるために痩せるよりも、筋力を増やして見た目を変えたほうがメリットがでかい。

食って動いて健康体で体力アップしながら、魅力的な見た目になりましょう。

 

 

坂道シリーズ(乃木坂、けやき坂(日向坂))って、ほぼアスリートじゃね?

最近ハマりだした。

「乃木坂工事中」及び、「日向坂で会いましょう(旧・ひらがな推し)」。

普通にバラエティとしても面白い。

んで、見まくってて思ったんだけど、軽いアスリート並みの運動量だった。

*以下、敬称略。

■アイドルの活動量ヤバすぎ

これを書いた直近の乃木坂工事中の放送が「神宮ライブ密着」だった。

*2019/09/15放送分

ちなみにこれは2015年あたりから毎年恒例放送になっている。

んで、乃木坂工事中2016年神宮ライブ放送分で西野(卒業生)がチラッと触れてたが、三日間のライブのセットリストが112曲だという。

単純に3で割ったとして37曲。

37曲を歌うのすらキツイのに、それを踊る体力って半端なくね?

アイドルが痩せてるのって、摂生してるからではなく単純に運動量が半端ないからじゃね?

サッカー選手とか、バレーボール選手とかと似たような身体の構造。

痩せてて綺麗だね可愛いねなんてレベルじゃない。

鍛え上げられた身体の結実。

 

さらにそれを確信したのが「ヒット祈願」。

 

■ヒット祈願という過酷ロケを耐えうる身体

シングルのヒットを祈願して過酷ロケを行うという、坂道グループ恒例の企画。

その中で日向坂メンバーが全員でドラゴンボートを15km漕ぎ、最後に1kmの山登りをするロケがあった。

結果としては6時間でボートを漕ぎ、1時間で山を登って終わりだった。

…が、ここに凄さがある。

ドラゴンボート15kmは、経験者が休まず漕いで4時間かかると冒頭に説明があった。

つまり、未経験なのにもかかわらず15kmを漕ぎ切り、かつ6時間で終わったという事。

普通に凄い。

あなたがマラソン初心者なのに、10kmを70分で走ったと言えば分かるだろうか?

運動経験者なら余裕だが、未経験者には不可能な数字。

最低限度の運動能力があることがお分かりいただけるだろう。

 

■坂道グループは「普通な人~ちょっと運動ができる人」の集まり

いわゆる「普通の子」。

本が友達という文化系でもなければ、ギャルのようにトップクラス身体能力があるわけでもない。

*松村、衛藤(卒業)、高山、かとし(加藤史帆)を除く。ちょっと別格の身体能力がある。

普通の感性を持ち、人見知りぎみで、ぶりっ子が苦手な、割と普通な感じの人たち。

秋葉で流行ったような、文系ガチガチなメイドやぶりっ子全開のいわゆる「キモイ女の子」はほぼ見ない。

白石麻衣や斎藤京子なんかは「女の子が憧れる女の子」。

芯があり、人に媚びることがなく、それなのに凄く可愛い。

そういう「普通から支持を受ける人達」だった。

 

■日向坂がちょっとヤバいかも

端的にいうと強すぎる。

あまりに優秀すぎ、出来すぎる子たちの集まり

キャプテン佐々木久美を筆頭に、何でもできるやつor一芸ではまず負けないやつが揃ってる。

乃木坂は弱さもウリの一つにしてきた。

乃木坂の旧キャプテンは桜井。

いわゆる普通な子で、特に目立つわけでもなく、かといって劣ってるものがあるわけでもなく、非常にバランスの取れた人格者だった。

新キャプテン秋元も、どちらかというと「出来が悪いほう(よくミスするという意味)」で、一人で何でもできるタイプじゃない。

歴代センターの生駒、斎藤飛鳥、大園、与田なども一人でステージを完結させられるだけのパワーはなく、むしろチーム一丸となってやるための「象徴」として…つまり「皆で支えてやるんだ」というためのリーダーだった。

唯一、白石のみが支えを必要とせず一人で完結させられるセンター。

んで、日向坂は「一人で完結させられる人が多い」のが特徴。

佐々木久美、松田、斎藤、加藤、井口、高本、小坂など、単体で強い個性を持ち、他の助けを必要とせずにその場を成り立たせることができるメンバーが多い。

これが問題になるのは「弱い子との助け合いが難しくなる」事。

乃木坂は、一人でセンターに立てないやつを皆で支えて、弱さを認め合い、助け合いながら前に進んで行った一体感と成長物語が、メンバーの仲の良さと気持ち良さに結び付いた。

日向坂は助けを必要としない。

それほどの個性あるメンバーが揃ってる。

するとどうなるか?

一般の感覚と乖離した「強い集団」になってしまう。

平たく言おう。

乃木坂が「皆の代表」であるのに対し、日向坂は「超エリート集団」になる危険性がある。

それほど既存のアイドルグループでは抜きんでた集団であり、こいつらが売れないことなどあり得ないと断言できるほど凄い集団。

どういう風に成長するのか楽しみではある。

 

■アイドルが可愛い理由

1、鍛えてる(鍛えられてる)から

ジム行ってトレーニングしてんのと同じ。

飛んだり、跳ねたり、走ったりで、締まりのある素晴らしい身体になり、魅力アップ。

 

2、女性誌とのタイアップ

ようは「人の手が入る」。

可愛い服装、可愛い髪形、可愛いメイク、それらの「自分に似合うモノをピックアップしてもらえる」。

客観的どころか「そもそもが他人が自分を作ってる」のだから、他人から見た最も可愛い自分を作ってもらえる。

自分で学ぶ必要もなければ、試行錯誤する必要もなく、その時に最もセンスのある人達に可愛いを作られる。

周りが可愛くしてくれるので、可愛くなるという単純なお話。

 

●初期のアイドルの可愛さは伝わりにくい

活動1~3年目。

理由は簡単で「自分でヘアメイクしなくてはならないから」。

20才前後で自分の良さを完璧に把握してるやつはいない。

松村も白石も初期のころはあか抜けない感じだし、それはそれ。

初期は「素材としての良さ」、言い換えれば「髪型やメイクが大したことなくても見抜ける目」が必要とされる。

そういうやつは本当に「見た目に騙されない」し、「中身で人を選んでる」と言えるだろう。

 

*ちなみに

不祥事を起こした日向坂の井口眞緒のいち早いご帰還を願っております。

あいつ、バラエティの撮れ高ヤバいのよ。 

めちゃイケの濱口であり、みなおかの日村であり、ロンハーの品川であり、アメトーークfujiwaraであり、乃木中の和田的な存在。

マジでなくてはならない存在なので、時代錯誤な恋愛不祥事ごときで自粛はもったいなすぎ。

一刻も早い復帰を願っております。

 

■まとめ

アイドルは鍛えられてるから可愛いというお話でした。

…なにこれ?

読んで面白かったか損したかの判断はあなたに任せる。

ああちなみに、ジャニーズがカッコいいのも同じ理由。

あいつら超鍛えられてっから。

セトリ30曲オーバー、ライブ時間3時間超えはやばい。

一般人でも毎日30分マラソン…とまでは言わないまでも、毎日10分くらい走ってると「締まった良い身体」になっていくよ。

まあ「それくらいの事をしてる」ってこと。

だからこそ、アスリート同じように30前後で引退が自然。

まとまりなぞない。

適当に書き殴るのがこのブログ並びに俺のクオリティ。

 

バナナマン、オードリー並びにバラエティ番組が好きな人は、「乃木坂工事中」「日向坂で会いましょう」がオススメ。

普通に面白いぞ。

 

リアル(現実)とネットの「違い」

「人を判断するための情報量」と「双方向コミュニケーション」。

この2点の違いから、現実とネットは「全く違う能力が必要になる」。

 

■情報量

現実では「相手の外見」「相手の表情や態度」が、判断材料として入る。

1、外見

実は外見ってのは凄まじい情報量がある。

「何を好きなのか?」

「綺麗好き(神経質)なのか?」

「配慮のある人なのか?」

少なくとも、この程度は分かる。

ボロボロの服を着て、髪もボサボサであれば「無頓着な人」なのは間違いない。

しかしながら、爪は綺麗だったり、靴は綺麗だったり「なんらかのポイントが見える人」であれば、単なる無精な人ではないと分かるだろう。

そういう「外見からの情報量」ってのを、無意識に拾って判断してる。

 

2、表情や態度

言語以外の領域の情報量。

例えば、「冗談を言う」としよう。

まず「自分の態度でそれが冗談であることが伝わる」。

笑顔でけなしてたり、いつもは表情豊かなのに真顔でけなしたりなど、

何か矛盾がある表情や態度で冗談だという事を伝える。

普段と同じ態度で嘘ついても「伝わらない」のね。

嘘と分かるように嘘をつくから冗談が成立する。

そして同じように、相手の表情や態度で「相手の状態が分かる」。

冗談が「正しい文脈で」伝わっているのか?

相手は理解しているのか?

理解した上でなお不快なのか?

そもそも冗談が好きなのか、苦手なのか?

これだけの情報量があって、ようやく判断ができる。

 

以上の「判断材料」があることで、相手との正しいコミュニケーションが可能になる。

 

■ネットは一方通行

ネットでは雰囲気や空気が伝わらない。

雰囲気とは「外見」と「態度」。

空気とは「情報がどう伝わっているかを判別する手段」。

 

俺のこの文章を「どんな「あなた」が」「どういう表情と態度で読んでくれているか」分からない。

例えば「あなたに文句を言われる」としよう。

そこで俺の判断が始まる。

リアルであれば、基本的な「外見」と「表情や態度が分かる」。

まず「外見」と「文句の内容」から。

あなたが配慮出来る人で、たまたまこの記事が気に入らずに文句を言った人なのか?

それとも完全なるネット弁慶でクズのような人なのか?

これらが「かなり高精度で判別可能」。

任天堂の故・岩田社長のような人なのか?

桜田大臣のような人なのか?

あなたの凡その知力レベルがどんなモノで、どういう性格をしているのかは、実際に会って話してれば数分で理解可能。

前者であれば誠実に対応するが、後者であれば完全に無視する。

そして前者であれば、「何をどう解釈してそれ(文句)に至ったのか?」を訊ねる。

これがコミュニケーションというものだと筆者は思っている。

 

■もちろん「あなたもそういう判断ができる」

俺がどういう外見をしていて、どういう態度や表情で伝えているのか?

それらの情報から、俺の言葉の確度はそれくらいで、どのくらい自信があって、どのくらい考えられているのか?が分かる。

それによって、あなたは「信用できる」と思うかもしれないし、逆に「こいつは信用できない」と思うかもしれない。

それが「あなたの判断」であり、それこそが「最優先されるべき情報」。

あなたが信用できると思えば信用すればいいし、信用できないと思えば信用しなければいい。

こんな当たり前の事に足かせを背負ってるのがネット。

故に「判断を誤りやすい」。

 

●リアルのコミュ力が高いほど、ネットでは損する確率が高い

リアルのように「誠実に」「ちゃんと」対応しようとするほど、辛い目にあいやすい。

リアルではそれらは「相手に伝わる」。

あなたの外見はあなたの性格を表すし、あなたの一貫した態度や表情は裏表のない信頼として相手に伝わる。

もちろん、俺の外見や表情、態度なども伝わる。

適当なことを言えばそれが伝わるし、真摯に受け答えすればそれが伝わる。

しかしながら、ネットでは相手に伝わらない。

さらに相手が誠実であるとは限らない。

顔も名前も分からず、外見の情報も一切ない相手を「ちゃんと」判断することは不可能。

良い文章書いてるのに中身はクズという事も全当然ありうる。

しかし、見抜く術はない。

そういう判断が不可能なのに、あなたはリアルと同じように対応しようとする。

とりあえずは相手を信頼し、きちんと会話を試みる。

しかしながら、相手の情報はない。

どういう人が、どういう経緯で、どういう考え方でそれに至ったのかが全く分からない。

そんな人と「上手にコミュニケーションできるだろうか?」。

これくらい不確定な世界で、不確定な情報(その人の意見やら)に接しているんだという事を意識して欲しい。

 

●ネットでは「どんな人が」「何を言っているのか?」を意識しよう

あなたに意見をくれる人がいるとしよう。

それは本当に「検討すべき意見なのか?」。

真摯で誠実にきちんと生きている人間から出た、理論正しく意見されたものなのか?

雑で適当な嘘つきなクズが、感情で書き殴ったものなのか?

意見が全て正しいわけではなく、全ての意見に真摯に向き合う必要はない。

特にネットでは「目利きが出来ない」。

リアルできちんと相手に向かい合う人ほど疲弊しやすいので気を付けて欲しい。

 

■リアルに軸足を移そう

ネットや本やその他メディアで遊ぶのはほどほどにしよう。

ちゃんと外に出て自分の目で見て判断をしよう。

特にこのブログの読者は「人と真摯に向き合えるやつ」が多い。

こういうやつは「他人のあれこれを拾いやすい」。

それはリアルにおいては「情報を拾う力」になる。

相手が何を好きで、どういう人で、どのくらい理解力がある人なのかを判断できる。

実際に会って話した人からは高評価を受けることが多いだろう。

…が、ネットにおいては「いらない情報を引っ張ってくる力」になる。

いらない情報に処理能力をとられて、本当に必要な情報=リアルで見た情報を精査する力が残ってない。

「リアルだけで生きれば、実際に目の前で見た情報だけで良くなる」。

今目の前で何が起き、どういう状態にいて、それを解決するためにはどうするのか?

処理能力はそれだけに使えば十分。

ネットのような「不明瞭な場所」で「何か良く分からないもの」に対して能力を使うのはもったいない。

 

 「今目の前のやるべきこと」だけに集中しよう。

それが唯一無二の解決策であり、あなたの能力を活かす最善の策。

 

■まとめ

リアルとネットでは「情報量が違いすぎる」。

目の前で見た「それ」を判断し、解釈し、行動に繋げるのが「リアル」。

そこでは「誠実さ」などが「伝わる」し「分かる」。

しかしながら、ネットでは分からない。

なんだか不明瞭な情報を、なんだか不明瞭なまま処理していかなければならない。

不明瞭な情報をいくら検討したって不明瞭なまま。

なもんで、このブログの読者さまにおかれましてはリアルに軸足を移してください。

実際にやってみて、見て、体験した情報を整理していけば「正しい答え」にたどり着く。

ネット情報で熟考しても意味がない。

なぜなら、情報量が足りないから。

足りないものに振り回されるのはもうやめましょう。

 

あなたの真の実力は行動したのちに分かる。

まあ間違いなく優秀だよ。

足りない情報で悩んでたんだから、情報さえ足りれば余裕。

 

ぜひリアルに情報を拾いにいってくださいませ♪

「俺(私)でも大丈夫なんだ」と信じる事。

自分が信じてない事は、他人から何を言われても示されても信じられない。

 

つまり「自分ができると信じなければ」物事は進まない。

 

■自分の思ってることしか「感じ取れない」

例えば「良い身体してますね」と言われるとする。

*フィジカル的な意味で

ここで、自分で自分が優れた身体をしていると「信じていなければ」スルーする。

「もっと良い身体してる人いっぱいいますよ~」とか言って流す。

ここの重要なポイントは他人が何を言おうと関係ない事。

実際に良い身体をしていたといても…というより、良い身体をしているから指摘されているという現実を感じ取れない。

 

■他の事でも同じ

「モテそうですね」「頭いいですね」「話し上手ですね」など。

他人にそう思われる要素があり、客観的に見て優れているから指摘される。

*完全なお世辞の場合もあるっちゃあるが

しかしながら、自分がそう思わず、「もっとできる人いっぱいいるし大したことない」と思えば、そこで終わってしまう。

ではどうするか?

 

■自分がやりたいと思うことを「大丈夫。俺でもできる(要素がある)」と信じる事

他人から何を言われようと意味がない事は上述した。

基準が他人や他のモノ(自分以外の評価)ではダメなんだ。

誰かから表彰される事よりも、誰にも評価されなくても自分自身が納得できることの方が重要。

そのためには自分が自分を信じる事。

自分でもそれをやれるだけの能力があって、それをやっていいだけの力があると「信じる」。

それはもちろん、100%できるという過信ではなく、盲目的なポジティブシンキングでもない。

無駄に高い目標だったり、妄想に浸るような非現実的な目標でもない。

徹底的に現実的に、しかしそれを達成する能力はあると「信じる」事。

 

■自信がないときに必要なのは「自分を信じる力」

自分が自分を信じない限り、自分が納得できる結果を手に入れることはできない。

自分がしたいことを信じ、それに進むことを信じ、自分の能力を信じ、そこでようやく「やりたいこと」の一歩が踏み出せる。

他人や他の評価は関係ない。

「俺じゃできない」「これは無理だ」と、自分を信じない決断をする限り納得した結果は得られない。

 

■まとめ

自分を信じよう。

自分のやりたいこと、自分の決断、能力を。

そこには他人を必要としない。

「自分が」「自分を信じる事」。

やりたいことができる、それを達成するだけの能力はあるのだと。

あなたを支えられるのはあなただけであり、あなたを最も信じることができるのも「あなたなんだ」。

自分を信じて、進みたい方向に進んでいって欲しい。

 

コミュニケーションも1人遊びも「同じエネルギーを使う」。

 

つまり「両方は出来ない」。

コミュ障や一人遊び好きは「ここを勘違いしてる」。

 

◾︎どちらもエネルギーを使う

1人でゲームを3時間遊ぶとしよう。

その時には、当然エネルギーを使う。

そのエネルギーを消費した状態で、人と3時間遊びに行く事はできない。

逆も然り。

人と遊ぶ事は「物凄くエネルギーを使う」。

3時間も集中して人と会話してたらクタクタになって当然。

本を3時間読んだのと同じくらい疲れるし、それが普通。

故に、3時間人と遊んだ後に、ゲームを3時間することはできない。

ブログを読む人はインドアが多いから、他のものでも例えよう。

「動画」「ブログ」も全て同じ。

本読んで、動画見て、人と遊びに行く何てことは無理なんだ。

 

◾︎エネルギーを何に使うか?

1日の総量は限られてる。

あれもこれもはできない。

例えばだが、このブログを書く時間とエネルギーを使って他人と遊ぶ事もできるし、出かける事もできる。

どうしても伝えたかったから書いたけど、本来は書きたくない。

他に使えるエネルギーが減ってしまうから。

 

◾︎ぼっちコミュ障は外に出るエネルギーを優先しよう

1人で色々やってる「それ」。

「それ」は、自分が思ってるよりも多くのエネルギーを消費している。

それを全部減らして、外でやる事にエネルギーを使うようにすれば、簡単に解決する。

ぼっち時にエネルギーを使いすぎてるから、人と会った時にエネルギーが枯渇してる。

枯渇してるから「他人が怖く見える」し、積極的に会話をしようと思わない。

だって疲れてるんだから。

人と会う事を優先順位の「上」に置き、余ったエネルギーで「ぼっちを楽しむ」。

これでコミュ障問題は解決する。

 

◾︎まとめ

自分のエネルギーは有限。

あれもこれも全て出来ない。

1人で楽しむ事はほどほどにし、外でする事や他人とのコミュニケーションに対してエネルギーを使おう。

 

…は〜疲れた。

このエネルギーを使ってバスケする事もできるし、服買いに行く事もできるし、ドライブ行く事もできるんだよな〜。

そんな感じ。

 

ぼっちやコミュ障を改善したいなら、インドア1人遊びにエネルギーを使いすぎないようにし、外で遊ぶ事にエネルギーを注いでみて下さいませ。

普通に戻る事にした。

 

ここ数年、ずっと「特別になろうと努力してきた」。

しかしながら、なれなかった。

…んで、まあ思ったんだけど、俺にとって普通になる事って「難しくない」のよ。

ここがポイントなんだと思う。

 

◾︎自分にとって「普通に出来る事」が「適切な場所」

特別な人って、特別な努力をしてそこにいるわけじゃないのよ。

自分に出来る事を突き詰めていった結果そこにいる。

米津玄師や日村勇紀なんかは普通な事ができなくて、特化した才能を生かした結果。

*敬称略

普通の人も同じ。

独立する人は企業勤め出来ないから独立する。

俺にとっては普通の接客業で働く方が自然で簡単で、苦労に感じない。

実際、就活は2社しか受けずに決まったしね。

俺にとってはブログを書く方が苦痛だし、ネットで相手の顔も態度も雰囲気も分からないでコミュニケーションする方が苦痛。

対面で、あなたがどんな格好で、どんな表情で、どんな雰囲気で「それを言っているのか?」が分かれば、あなたがどういう人か分かる。

その結果クズだと思えば無視するし、信頼に値する意見だと思えば参考にさせてもらう。

そんな感じで、無理して無理して頑張って掴んだ「それ」は他の人には簡単に出来たりするし、自分がする必要はないものだったりする。

 

◾︎自分がラクな事をしよう

俺にとって「普通である事」は、さほど難しい事じゃない。

家から近い勤務先を選んで、そこそこ可愛い女性を選んで結婚し子供を持つ事は、多少の努力を要するとは言え不可能な事じゃない。

むしろ極めて現実的で「つまらない目標」とすら思える。

しかしながら、それくらい現実的に「まあ俺にも出来んじゃね?」ってやつこそが自分に向いてる事。

ここではないどこかに解決策などなく、極めて現実的で自分が出来ると感じることにこそ解決策がある。

ある人には起業する事が身近で自分に出来る事かもしれないし、ある人には作曲する事が身近で自分に出来る事かもしれない。

そこは自分にとって最も身近な方法を選んで欲しい。

 

◾︎現実に帰ります

俺にとってここは「自分に向いてる場所じゃなかった」。

やればやるほど苦しく、ネットに関わる時間が増えるほど苦しさが増していった。

俺のとっては現実の方が優しく、ラクに過ごせた。

普通を目指して努力する方がラクだし簡単。

ラクな時間を楽しく過ごしたいので普通に戻ります。

 

ある種このブログ(過去の自分)の否定だが、間違ってる事に気付いたのだから仕方あるまい。

方向転換しながら生きていきます。

 

読者様への感謝文。

 

そういや、ありがとうを書くことは少なかったな、と。

迷惑が掛かるので具体的な名前は出さない。

*このブログはアンチが多い。

なもんで、一定数の筆者との絡みがあったり、いつも星をくれるような人は「自分の事だ」と思って読んでいただきたい。

 

■感謝

あなたが「読んでくれるかも」と思うから、辛うじて「他人の役に立つ記事を書こう」と思い、行動できた。

あなたがくれる星やコメントで勇気をもらい、モチベーションをもらい、さらに社会の声をももらっていた。

たった一つのそのアクションで、あなたからもらえていたモノは計り知れない。

 

そしてあなたのおかげで、ネット上にも一定数の「人格者がいる」と信じられるようになった。

あなたが「優しさ」や「思いやり」などのポジティブな感情を感じさせてくれたから、ネガティブな声に負けずにいられた。

本当にありがとう。

 

■本当に「したい事」

感謝をあなたに返礼したい。

あなたのテンションを上げ、あなたの心が楽になり、あなたの生活が向上するような情報をお渡ししたい。

あなたの役に立ち、あなたと一緒に楽しみたい。

もっとあなたと「心から楽しめるモノ」を書き、オススメしたい。

オナ禁したり、エロ禁したり、女をモノみたいに扱ったりとか、誰かに何かを証明するために結果を出したりすることは「もうしたくない」。

金や社会的地位はなくても、好きな女や好きな友人と好きなことして遊べりゃいいのよ。

俺は他人とそういう絡み方をしたいし、あなたともそういう絡み方をしたい。

 

■それを実現するにはこのブログは甚だ不適切

なんせ「結果を出そうともがいてきた記録」だからね。

とにかく「結果にフォーカスした生き方の記録」。

やってみた結果としては、クッソつまんねえ上に「辛い」。

ストレスまみれで、それが文章に乗っかっちゃってるんで、見ていて「不快な表現」が非常に多い。

俺はこの俺が嫌いだし、このストレスまみれの状態で読者様と絡みたいとは思わない。

そして、読者様にもこういう生き方をして欲しくない。

しかしながら、実際にやってきたことに変わりはないのだし、責任は受け止めねばならん。

 

■今オススメしたい主語は「誰と何をして楽しむか?」

ぜひ読者様にも「楽しんで」欲しい。

自分が気持ちいいと思う事をし、自分が気持ちいいと思う人の役に立つために行動する。

自分が気持ちよく感じる事は、役に立ちたい人にも気持ち良く感じてもらえることかもしれない。

心地よくいられることを多く知っていれば、それだけ他人の役に立つチャンスも増える。

ぜひ「楽しい気持ち」をシェアし、皆で楽しく過ごす時間を過ごして欲しい。

 

■まとめ

ありがとう。

あなたが読んでくれるから温かい気持ちを感じることができ、モチベーションになる。

もっとあなたの役に立つ記事を書きたいし、あなたが楽しく読める記事を書きたい。

それが難しいとしても、読者様には「気持ちいい生活をして」「それを伝えたい人を見つけて」欲しい。

テンションを上げたい人のテンションを上げるには、気持ちいい事を知ってるほどいい。

その結果、あなたの楽しさは誰かの楽しさになり、誰かの生活を気持ち良くする。

ま、「プラスを見ていこう」ぜ。

あなたが合わせるべきは「役に立ちたい人」であり「楽しませたいと思う人」だ。

 

今回も読んでくれてありがとう。

少しでもあなたの役に立てば幸いです。

効率とは?頭の良い人、悪い人を分かつ壁。

 

凄く分かりやすいのがあったのでご紹介。

 

 

◾︎ 同じ時間で学び取れるモノの差

ツイッター見てたらこんなのが流れてきた。

 

これ勉強もスポーツも恋愛も全部同じなのよ。

 「同じ経験から何を学び取れるか?」っていう。

 

◾︎出来る人と出来ない人の差

ポイントは3つ。

1、物覚えの良さ

記憶力っつーより「暗記力」。

聞いた事を忘れないよりも、見たものを即座に覚える力。

居酒屋で客が頼んだメニューを覚えておいて、間違えずに配膳するのが「記憶力」。

教科書を見たり、授業のノートを見て覚えるのが「暗記力」。

実はこれは全く別の力。

俺みたいな勉強が嫌いなタイプは客対応で力を発揮するが、教科書は全く覚えられない。

勉強に秀でるには「暗記力」が必要。

スポーツや恋愛では「記憶力」が必要。

両方ある稀有な人ももちろんいる。

 

2、本質を見抜く力

取り捨て選択とも言う。

要は「何を覚えればテストで点が取れるのか?」を考えて実行できる力。

あの参考書の山を全部覚えてるか?っていうと「絶対に違う」。

だいたい参考書なんざ「似たような事しか書いてない」。

んで、その「似たような事」が即ち「超重要なポイント」。

だって別の参考書で同じ項目に触れてるんだから、それだけ大事な事なのだろうと思う。

こういう「何を優先して覚えるべきなのか?」という選択が重要。

あと、数学などでは「核になる公式」を覚える。

数3レベルになると「その公式がどういう風に作られてるのか?」が分からないと意味が理解できない。

例えば、「速度を測るにはなぜ時間と距離が必要なのか?」っていう部分が理解できてないと、その上の公式が理解できない。

逆に、公式を根っこから理解してるやつは初見レベルでも意味合いは理解できる。

恋愛なら「相手がどう感じるのか?」そして「自分はどう感じているのか?」、だから「どう振る舞えば良いのか?」。

ここまで及ぶ人もいれば、何も考えずに遊ぶ人もいる。

スポーツでも「どういうタイミングで何をしてるのか?」って学ぶ人もいれば、感覚で突き抜ける人もいる。

そういう部分の差。

 

3、自分の経験として学ぶ

代表的なのは「実際に自分で試す」事。

スポーツや恋愛なんかは完全にそれ。

とりあえず「やってみないと正しいかどうか分からない」。

メッシのフェイントが使えるかどうか?ってのは「やってみないと分からない」。

あの瞬発力なのか?

独特な間なのか?

シュートと対になってる選択力なのか?

チームメイトの戦術眼なのか?

そもそも筋力の差なのか?

この答えは「自分でやってみるしかない」。

こういう「経験から学ぶ力」は必須。

 

◾︎出来る人は「学ぶ力」と「考える力」が優れてる

参考書をバカみたいに買わないし、同じ過ちを何度も繰り返さないし、ずっと同じ反復練習をしないのよ。

参考書一冊を完璧にやって、その上で「自分に何が足りないのか?」って感じて考えて次に向かう。

一回ミスったらすぐに修正する。

反復練習も一度オートマ的に身体が覚えるまでやって、覚えたら最小限の練習にして次の事を覚える。

そういうのを「努力」というのであり、同じ事をひたすら繰り返すのを努力とは言わない。

 

◾︎筆者は「できない方の人間」

勉強は繰り返しやらないと覚えられないし、難しい事は覚えるのに凄く時間がかかる。

身体能力は並みだし、身体で覚えるのも苦手な方。

できる方ならこんな事考えなくても出来るんだわ。

 

⚫︎できない側としてどう生きるか?

俺なんてこんなもんなのよ。

だから自分なりに努力して、自分にとって「快適な幅で生きる」。

超級の記憶力も身体能力もなく、ナンバーワンになれるほどの努力が出来るわけでもない。

無理なくそれなりの努力で遊べる場所で生きる方が快適なのよ。

「俺にとっては」ね。

東大に入ってめちゃくちゃ勉強して人生を成功させるより、その辺の人達と一緒にわーわー騒いで酒飲んで遊べる方が楽しい。

その辺の「自分にとって快適な幅」を知る事で、自分の人生が歩める。

 

◾︎まとめ

上を目指すなら頑張れ。

理解力=IQと言っていい。

「問題に対するクリティカルな部分は何か?」

これの返答が即ち自分の実力であり、自分の器であり、自分の幅。

できないなら諦めろ。

無理して無理して掴んだその場所は「自分に合ってない」よ。

東大にいる人は「勉強が好きで」「勉強に向いてる人」だからそこにいるんだぞ。

勉強が嫌いなら話なんか合わねえよ。

俺は勉強が嫌いでお気楽に人生を過ごしたいんで、そういう場所へ行く。

 

自分に合った事してね〜。

ネットは「考えるのが好きな人」が集まる場所。

 

動くより考えるのが好きなタイプ。

だから、ここをずっと見てると「考えるのが好き」な方に寄るぞ。

 

◾︎もう考えるのに疲れた

ぶっちゃけ面倒。

外行った方が楽しい。

外の人のが優しいし、話してて楽しい。

文章書くのも面倒。

なんせ文章って「考えないと出てこない」のよ。

もう疲れたから外行くわ。

 

◾︎更新頻度ダダ落ち

最大週1程度の更新に落とす予定。

理由は上記した通り。

ここを読んでくれた人は、考える時間を最小限にして外に出よう。

この中はクソばっかだけど、外の人は優しいぞ。