研究、独白ブログ。

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PS5の生産台数の推移は、PS4発売時と同じなんじゃないか?

 

まだ買えない。

という事で、色々推察してみる。

 

▪数字たちから推察

まず国内販売台数。

ファミ通が集計していて、12月末までの販売台数が「25万台」。

ソニーのジム・ライアンが明言した、年度末(3月末)までの生産予定は「最低760万台」以上。

そして、日本のシェアは約10%。

*世界販売台数が1億1000万台に対し、日本の販売台数は900万前後。

つまり、現時点(発売2ヶ月)で、「日本の販売台数の10倍である250万台が生産されている」と考えても、おかしくはないだろう。

そして、残り3ヶ月で約500万台を作る計算になる。

それは不可能だとしても、2ヶ月で作れた250万台は出荷されると思って間違いないだろう。

 

PS4は2月発売で3月にはほぼ買えた

ヤフーのライターに詳しいが、皆に行き渡る台数は「およそ50万台前後」と計算されている。

PS4は海外で11月発売で、4カ月遅れで日本発売。

在庫をばっちり確保した後という事で転売屋爆死レベルで簡単に手に入った。

つまり、来月にはPS5もそれとほぼ同じ状態になるんじゃないか?という事。

 

▪2月にはおおよそ買えるようになる

PS4と同じ推移という過程が正しければ。

素ごもり需要やらで前後するが、この狂騒も終わりが見えた。

実際にソニーストアでも予約は開始したし、各種予約も復活してきている。

欲しい人はもうちょい待てば余裕で買えるだろうという予想。

 

そんな記事を書いて残してみる。