のんのんさんとは?
当ブログの読者であれば、もうお馴染みですね。
「弱さを晒せる強者」。
「エッセイを書かせたら右に出る者はいない人」。
「分かりやすく、整理された文章で、さらっと頭に入ってくる内容を書けるお方」。
色々とお話させてもらった結果、分かったことがある。
▪超絶技巧の接待プレー&聞き上手すぎる
超聞き上手。
キャバクラなんざ軽く凌駕するレベルであり、ホストだったら相当な額を稼ぐエース級の逸材になると思われる。
マジで人を気持ちよく喋らせる天才。
のんのんさんと絡んでると、気を抜くと自分の意見ばっかベラベラ喋っちまいそうになる。
*相当に自由に自己中に語らせてもらいました。ホントありがとうございます。
相手の土壌で言葉を繋ぎ、しっかりした返答を返しつつ、相手の感情に細心の注意を払いながら言葉を選ぶ。
このレベルのコミュニケーション能力を持つ人は、俺が出会ってきた中でもそうそういない。
これは確実に「長所」であり、のんのんさんの特性と言える。
▪なぜマウントされるのか?
「のんのんさんに気持ち良くさせられてるから」。
厳密に言うと「のんのんさんに気持ち良くさせられて「調子に乗ってる」から」。
のんのんさんが「〇〇ですよね」「〇〇ってこういう事ですか?」と丁寧に、相手が気持ち良くなる言葉を選びながらコミュニケーションする。
その結果、相手が気持ち良くなる。
言い換えれば「調子に乗る」。
のんのんさんの超絶接待プレーが完璧に決まり、気持ち良くさせられた結果「バカ違えよ。これはこうだろ?」っつって「調子に乗り始める」。
すると「マウントされる」。
▪マウントされるのは、のんのんさんの超絶能力の「数少ないデメリットの部分」
「凄まじい聞き上手が故に」マウントされる。
普段からコミュニケーションをしていて、お世辞やその他「文脈を読む能力が高い人」であれば、お互いに気持ち良くコミュニケーションできる。
しかしながら、普段あまり人と接しないような環境にいる人や、お世辞を真に受けたり副音声での会話ができないような「文脈を読む能力の低い人」は、のんのんさんの超絶接待プレーを「真に受けてしまう」。
なんせ「分かってたって気持ち良くさせられてしまう」のである。
分かってないやつがのんのんさんの超絶接待プレーを喰らったら、まずまともな精神状態ではいられない。
気持ち良くなって、のんのんさんにマウント取って「お山の大将を気取る」か「痛い子になるか」の二択。
そんな人は相手にしなくていい。
のんのんさんと同じレベルで相手の事が考えられ、慮る事ができる人とつるんでくださいまし。
▪まとめ
のんのんさんは超絶技巧の持ち主。
「相手を気持ち良く語らせる天才」。
超聞き上手であり、超絶技巧の接待プレーはもはや芸術。
途中から「俺の人間性を試されてるのか?」と思ったほど。
その能力の高さゆえに、心無い人からはマウントされやすい。
気持ちいい耐性がない人には、とても耐えられない代物。
女性にベラベラと一方的に喋るような輩が炙り出されると言ってもいい。
当然ながら、マウントする人は「無視」で。
のんのんさんと同じレベルの人…は少ないが、同じように相手の事を考えてコミュニケーションできる人との時間を大事にして下さい。
おそらく「のんのんさんにとっては普通」なのかもしれないが、それは違う。
かなり高レベルなことを自然とやってる。
「なんでこの人こんな簡単なことができないんだろう?」と思ったら、それこそがまさに特性。
どう使うか?どう考えるか?はのんのんさんに任せる。
俺はただ「それは長所です」とだけお伝えしておきます。
どうぞよしなに。