モテるかモテないかは重要じゃない。
重要なのは、お前からセック◯の匂いがするかどうか?だ。
◾︎抱かれたいと感じる人か?
あなたが「優しく」「圧がない」「いい人」だとする。
誰とでも仲良くなれ、異性に警戒されず、どちらかと言えば「可愛い」タイプ。
そんな優しい人が親しい異性とセック◯しようした、とする。
その場合、まず間違いなく言われるだろう。
そんなつもりじゃなかった、と。
逆に、仲良くなるまでは基本は冷たく、言いたい事を言う「わがまま」で、ちょっと話しづらい「圧力がある」、「一癖あるタイプ」だとする。
親しい人には言いたい事を言い、異性には癖のあるタイプだと思われ警戒される、どちらかと言えば「自由なタイプ」。
この自由人が、親しい異性とセック◯しようとしたとする。
その場合、すんなりセック◯できるだろう。
いい人からは性的な匂いがしない(もしくは隠している)が、この自由人からは最初っから性的な匂いがしていた(もしくは隠そうとしなかった)。
ようは「相手がどう思っているか」が、最初っから違うと言う事。
◾︎性的な匂いがする人になろう
あなたはどんな人か?
無害で性的な匂いのしない「いい人」なのか?
一見無害そうでも、男らしい部分のある魅力ある人なのか?
あるいは女らしい情緒を理解できる、人情味溢れた感性と、神経質なほどの繊細さを持ち合わせているのか?
いい人からは圧力がなく、それ故に馴染みやすいが「性的な匂いがしない」。
あなたらしい「個性」あるいは「わがままさ」が出るほど「性的な魅力が出る」。
無害ないい人は終了で。
自分の「個性」を前面に出していきましょう。
*ちなみに
一度断られても、交渉力次第では「何とかなる」。
一度異性として意識付けした後で、同じことをすれば良い。
その場の発想と空気次第なので、色々考えてやってみるといい。
◾︎まとめ
個性を消した無害ないい人は「性的な匂いがしない」。
そんなあなたがセック◯しようとすれば「そんなつもりじゃなかったのに」と言われるだろう。
逆に、個性満載で自由に生きてるやつは「性的な匂いがする」。
セック◯しようとすれば、すんなり抱ける。
自分の個性が活きるっつー事は、ついでに自分のジェンダーも活きるという事。
ぜひ個性を活かして下さい。
匂いのしないいい人なんざクソくらえ。
「あなたの個性」をお待ちしています。