「好き」をベースに。
▪前の仕事は「仕事が好きな人」と一緒だった
ユニーというスーパーで働いていた。
その時はスーパーの仕事がそこそこ好きで働く人が中心で、義務で働いている人はいなかった。
＊厳密にはいたんだろうが、絡むことがなかった
同僚もそうだし、先輩や社員、副店長に至るまで、働くことがある種の「趣味」で、店と客のために品物を出して接客する、というスタンスで働いていた。
当然ながら仕事に行くのはラクで、物理的な距離や寝不足で行きたくないと思う事はあったが、働きたくないと感じる事はなかった。
▪文章を書くのは好きだが、売れたくはない
思い付きで殴り書くのが好き。
売れたい、有名になりたいという理由で書くのは好きじゃない。
この辺りからズレてきた。
義務感で書き始め、つまらない事もやるようになった。
その結果が今のヤマダ電機に繋がる。
▪ヤマダ電機は「仕事が好きな人がいない」
家電が好きで、やってることが好きでやってます、という人がいない。
半分義務でやっていて、仕事は繋ぎというか、そこで長くやってるからいるという感じ。
なんか感情的にのらない。
それはそれでいいんだろう。
しかしながら、俺の感情はついていかない。
▪仕事が辛い
仕事が辛いと思った事がなかった過去に比べ、二週間時点の現在でもう既に辛い。
なんか楽しくない。
仲間に入りたいと思わない。
偶然なのか？
我慢してれば慣れるモノなのか？
個人的には違うと思うが、確証が得られないからもう少し続ける。
▪経験すると感情が返ってくる
何が好きで、何が嫌いか？
何をしたくて、どんな環境を求めているのか？
俺は多少仕事がきつくとも、趣味みたいにできる仕事が良い。
探したい場所が定まったら行動できる。
色々経験して、行動してみよう。
まとめは面倒だから端折る。
そんな自由な感じでぜひ♪
