世の中は1割の自分と合う女性と、9割の俺と合わない女性で構成されてると思う。
つまり、大半の女はつまらない。
キャバクラ行ったり、ナンパしてまで女性と話そうというやつは「才能」。
マジで。
◾︎「女」という括りで見れる凄さ
話してて合う合わないではない。
女だからという単位でテンションを上げられる人が凄い。
外から見てる分には良い。
ただ「可愛い」とか「いい身体してる」とか、外見だけの判断で良いから。
しかしながら、話すとなれば別。
◾︎女と会話する
ちゃんと会話するとなると、途端に基準が変わる。
面白い話なら、当然最高である。
しかしクソみたいな愚痴だったり、八つ当たりみてえな小言だったり、聞いてて気分悪くなるような事も多々ある。
「それを差し引いても面白さが勝つ」という女性が、俺と合っている女性であり、それが1割しかいない。
色々な女と話したいとは思わないし、外から見てて友達とどんな会話してるかとかで絡むかどうか決める。
◾︎仕事に女はいない方がいい
平場ではまだ良いが、仕事中はマジで女はいない方がいい。
愚痴やクズな人間関係に巻き込まれるとロクなことにならんし、よほどでもない限り共通の話題もないし、興味のあることも違う。
仕事上の重視するモノも違うし、やりたいことも違う。
棲み分けされてる(事務は女性とか)なら良いが、一緒に働くのは無理。
強めに当たると面倒が起きるし、八つ当たりされるとマジ殴りたくなる。
メリットよりデメリットの方が明確に多い。
◾︎所詮は相性
良い人もいれば合わない人もいる。
女だからという理由でテンションを上げていけるやつはマジで才能。
◾︎まとめ
合うやつ合わないやつがいる。
女好きは、女であれば誰にでも分け隔てなく接する。
それはマジで凄いし、尊敬する。
そしてそれは才能だと思う。
女好きな人はぜひ才能をフルに活かして頂きたいと強く思う。