*大幅書き直し。
前回の「つまんなかった」から全消しした。
少しは面白くなったと思う。
という事で。
「別世界のお話」でした。
あんな疲れるとこにクビを突っ込むのは止めよう。
◾︎自分が優秀かどうか気になる人達の世界
ハッキリ言って「関わりたくない」。
差別問題での西川の発言ヤバくね?
「男女差は当たり前」。
「女性の方が優秀で、男性とやれる事が違うから」だと。
何様のつもりなんだろね?
まあまさしく「自分が優秀だと思ってる」んだろう。
んで、相手にも同じように「優秀である事を求める」んだろう。
超面倒くさい。
◾︎教育関係者はロクなのいない
「天才を発掘する制度を作ろう」ってのが茂木健一郎のやつ。
ちげーから。
「天才は元々オリジナル」。
元から「型にハマらないモノを持ってるから」天才。
見つけ出して皆んな(教育機関とか)で育てたら「普通に人になっちゃう」。
だってそれは「普通の人が分かるレベル」なんだから。
◾︎普通じゃできなから「天才」
米津玄師や藤原基夫は「作れない」。
あの感性は「あの人達にしかないもの」。
教えることも学ぶことも出来ない。
同じ景色を見ても「感じ方が違う」。
同じものを音楽にした時に「あの2人にしかできない表現がある」。
同じレベルで思考しようとしても「無理」。
あの人達の「独自の思考回路」がある。
それが「現実になった時に」ようやく俺らが理解できる。
◾︎それは優秀さというよりも「個性」
「その人の適性」。
だから別に「芸術の分野以外では大したことない」。
西川も医者とタレント以外はクソ。
「ただそれだけの事なのに」自分を優秀だと思ってる。
本来は「適材適所でお互いを活かす」だけ。
芸術に秀でてる人はそれをやってもらった方が皆んなが幸せになれるし、医学に秀でてる人はそれをやると皆んなが幸せになる。
別に「お前が優秀だからやって欲しいわけじゃない」。
ただ「適性がそこにあっただけ」。
◾︎人が人を判断しようという「傲慢さ」
これが「教育」。
「何を教えるか?」「誰に教えるか?」を「自分達で決めようとしている」。
「優秀な人を採用したい」。
…まあ「ご勝手にどうぞ」。
人間なんて「来るもの拒まず」「去る者追わず」なんだよ。
教育みたいに「人を人選して優劣を決めよう」なんて「神にも似た所業」。
人が人をジャッジするのは「もっとフラットに行われる」。
世の中に需要あるものを出せれば「それが正解」なだけ。
どこで何を学ぶかは「自分で決める」。
学校みたいな「教えてもらう場所」からは、それなりの人材しか出てこない。
◾︎優秀さを他人に証明したいの??
俺はただ「楽しくやりたい」。
女性のが優秀なら「それを任せる」し、男性のが優秀であれば「それを任せる」。
すると「全員が得意なことをやれる」。
「皆んなが幸せになれる」。
そこで「私優秀だから」っていう異分子が混ざると、途端にバカらしくなる。
「知ってるよ」。
だから頼んでんだよ。
でもまあ、そんな言い方すんなら「別の人にお願いするわ」。
今技術がなくても「貢献したい」「楽しくやりたい」ってやつとチーム組んだ方が「100倍楽しい」。
たとえ「結果が出なくても」。
プライドが高い「天狗になってるクソ」よりも、「今現在ダメダメでもやる気がある人」を取る。
俺はどっちかってーと「叩き上げ派」なんだわ。
◾︎茂木や西川を「叩き潰す事にカタルシスを感じる」
功績を残したいモチベーションは、むしろ「こっち」。
「人は人を簡単に判断できねーぞボケ」と「証明したい」。
イマココで真っ向から反論しても「なしのつぶて」。
しかしながら、功績を残した後であれば「違う」。
同じことを言ってるのに捉えられ方が変わる。
◾︎俺は昔から変わらないし、これからも変わらない
もちろん「あなたも」。
何か功績を残せなかったとしても、残したとしても、ずっと同じことを言う。
「そんなもんなんだ」。
だから「自分の意見は大事にして欲しい」。
あなたの価値は「医大に落ちたくらいでは変わらない」。
「学校や社会の評価なんかじゃ決まらない」。
何か適性がある事して、なんか偶発的に結果が出りゃ「周りの見る目が変わる」んだ。
自分は自分のままでいい。
唾棄すべきクソ社会に迎合せず、テメーの意見を貫き通そう。
表は表、裏は裏。
表が合わないなら裏に行けばいい。
「合わないとこで無理しない」こと。
あなたの意見を「面白い!」と言ってくれる場所は必ずある。
つまらん社会に心が折れて自分の意見を曲げないように。
「社会はクソだから自分のポテンシャルを把握できないんだ」とし、テメーの意見で行動しよう。
大丈夫。
3年もありゃ何かしら結果が出るから。
クソにはクソと言い、面白いことには面白いと言おう。
表に出せない事はなるべく言わず、裏を共有できる人と一緒に遊べばいい。
真面目だけのカスはほっとけ。
「楽しくやろう」。