仕事っつっても、今までの生活を大きく変えなくてもいけんだろ的な。
んで、擬似的な仕事生活(平日は8000歩+α。週2休み。記事をほぼ毎日更新)をやってみて分かった。
「無理だわこれ」。
負荷が高い生活してたら、もう一記事ブログを書く力は残ってないし、バスケに行く体力もないし、本読むかゲーム一時間もやれば疲れてるし、寝る時間もかなり早くなる。
生活の内容が大きく変わる。
今までは「こんな頑張るなら自営でのらりくらりでいいや」と思ってた。
しかしながら、ちゃんとガチで仕事に取り組み、人間関係を構築し、しっかりと報酬を貰いたければ、「体力をほぼ100%仕事にぶち込まないと無理」。
正直「舐めてた」よね。
◾︎仕事は生活をほぼ全て捧げる
持ってる体力を。
遊ぶ体力なぞ残らん。
体調を犠牲にして遊ぶ選択肢はあるが、そうすると仕事に支障が出る。
仕事で使う体力を基本とし、休日は回復にあて、平日もどれくらいまでなら頑張っても大丈夫なのか?ってのを測りながら調整する。
自分の時間なぞ「ない」。
ほぼ全て仕事が基準になり、仕事以外の知識が減る。
◾︎仕事してると「それひとつ」になるのが普通
むさいおっさんと化す。
なんせ趣味の時間も満足に取れない。
疲労で。
今は大学生みたいな生活をしているため「趣味の知識が異常にある」。
例えば、NBA。
誰がどのチームにいて、チーム間のパワーバランスがどれくらいなのかってのが分かってる。
ファッションも同じで、大体の流行りや合わせ方なんかは頭に入ってる。
しかしながら、昔ちゃんと仕事してた時は「そこまで知識がなかった」。
それは当然「時間がない」から。
主軸は仕事であり、趣味はつまみ食いで充分で、それ以上真剣に知ろうとしてなかった。
そして「それで充分だった」。
別に流行りなんざ知らなくても生きていけるし、知ろうとする手間が面倒だった。
つまり、ちゃんと仕事すると「それがメインになる」。
主軸が通る。
そして、それ以外をやる時間が無くなる。
それで良いと思う。
▪ ちゃんと仕事をしようと思う
MAZDA3欲しい。
そして、いい加減ちゃんと仕事しようと思うようになった。
軸がない生活に飽きてきたしね。
まとめがまとまらないので、ここで終わる。
仕事舐めてました。
生活の基準を仕事に合わせ、しっかりとスケジュール組んで、真面目に取り組みたいと思います。