1、対人関係は、9聞く、1話すと「楽しい」
めっちゃ聞いてから話すと、通じ合えた感じがして楽しい。
2、ネットは「発言したい人」「人に聞いてもらい人」にとって楽園
物を言いたいい人「ばかり」になってるらしい。
ネットで「過激な発言」ばかり目に入る根本理由 中庸な人が発言をやめてしまう特殊な言論空間 | インターネット | 東洋経済オンライン
だから、中田さんとか西野さんとか堀江さんとか「とにかく物が言いたくてしょうがない自己主張が強い人」が「活きる場所」。
3、人が喜ぶ事そするのが、得意な事を見つけるのに一番簡単な方法
人が喜ぶこと=価値。
喋るのが上手い人、人と意見を通じ合わせるのが好きな人、絵が上手い人などなど。
人が評価する「それ」が「強み」。
4、自分一人の満足を極めるよりも、人に喜んでもらえる事をする方が、長期的に良い
得意な事を使い続ける事で、さらに得意になる(さらに喜んでもらえる)という最強の循環。
5、働きたいけど就活はやりたくない
就活が上手くなりたい訳じゃない。
仕事が上手くなりたい、体験したい。
なんで就活する必要があるんだ?という。
6、学者とか文筆家とかは「体験した事ない事」を「書いてる」
実体験からじゃなくて、「こうじゃないか?」「こうなってるんじゃないか?」という「予測」。
予測と現実の区別がついてない。
7、人の成長には時間がかかる
1年目からめっちゃ期待してる謎現象。
以上!
喋るのがあまり好きじゃない自分の限界値。
気になったことがあったら検索してみると、元になった記事が見つかるので、暇つぶしにでもしてくれ。