必須事項。
「感情を出す」「表現する」「伝える」。
自分というモノを表現する。
◾︎自分がどう感じたか?どう思ってるか?を表現するコト
ビビる必要はない。
というか、表現しないと上手くいかない。
自分を表現する覚悟を決めるコト。
まずはここから。
◾︎表現の手法と負荷
1、対面が最も負担が少なくラク
態度、声色、言葉、全てで判別可能。
情報量が多く、こちらの思ってるコトをラクに伝えられる。
嬉しい時にハイタッチしたり、ムカついたら殴ったりなど、身体的接触での表現も使えるのが良い。
しかも、即断即決で動ける気持ち良さがある。
ここで自分を表現するのが1番ラク。
2、次点で音声
声色、言葉選びで表現できる。
対面と違って「触れない」のがポイント。
嬉しくても、ムカついてても、実際にそれを伝えるのは音声のみ。
最低限の表現はできるが、対面ほどの濃さはない。
3、文章は超負担
目の負荷がヤバい。
喋れば一瞬で伝わるコトでも、文章となると異なる。
「文章を練り」「書き」「反芻する」。
対面なら瞬きひとつで伝わるコトでも、音声なら言葉にしなきゃいけないし、文章となれば言葉を練った上でなお書く必要がある。
◾︎文章でコミュニケーションするのキツい
このブログにも様々な人からコメントが来る。
クソみたいに意味のない批判や、テンションが上がるコメントまで様々。
この人達とコミュニケーションする手段が文章しかない。
そして問題なのは「文章で返信するのは負荷が高い」という事。
荒らしクソ野郎にはそいつの血管がブチ切れるほどムカつく煽り文句を返したいし、丁寧なコメントには同じくらい丁寧に返したい。
しかしながら「疲れる」。
目が痛い。
機嫌が悪くなるし、外に出るのも辛くなるし、ゲームやった方が楽しいし、まあ良い事がない。
対面で煽ってくるやつや、友好的な人であればコミュニケーションできるけど、文章でコミュニケーションする気にはならん。
◾︎この記事を書いただけで「目が痛い」し「気持ち悪い」
執筆時間およそ30分。
それだけでもう目が痛いし気持ち悪い。
しかも、これ明後日にならないと治らないんだよね。
対面で3時間の負荷が、音声だと1〜2時間、文章だと30分以下というのが筆者の体感。
文章を仕事にするくらいなら、外回りの仕事した方がよほどラク。
ラクな方法で人とコミュニケーションしましょう。
その中で、しっかりと自分を表現しましょう。
というか「表現するという覚悟を決めましょう」。
人となんざぶつかってなんぼ。
強く覚悟を決めて表現していきましょう。