最近、人間関係について考える事が多くなった。
そして確実に思い当たった一つの結論がある。
「舐められたらやり返せ」。
引けば自分のキャラを知らせる事も出来ず、相手の主張も理解できない。
むしろ「一度完璧にケンカする事でお互いに理解できる」。
いついかなる時でも引かず、真っ向勝負する気概を持つのが一番。
▪人間関係は「キャラを知らせてなんぼ」
俺が何を重視していて、どういう価値観を持っていて、何に怒るのか？
「俺が相手の事を知らない様に」、相手も俺の事を何も知らない。
まず「このすり合わせをする必要がある」。
相手が思っている事に対して、俺がどう考えているのか？
この意見交換をすることで、「快適なラインと」「入っちゃいけないライン」を明確にする。
入っちゃいけないラインに入ってきたら「そこは違いますよ」と知らせなければならない。
そのために「主張」する必要があり、その結果としてケンカすることも多分にあり得る。
▪仕返しする方法はいくつもある
このブログにも数多くのクズが登場した。
あまり理解していないようだからしっかりと書いておくが…
「IDをタイトルに張り付けて記事を作り」
「書いたコメントを記事内で引用し」
「しっかりとこちらの主張を織り込んで」
「完全なる晒し者にすることはできる」。
色んな場所で批判コメントを残してるやつもいるだろう。
そいつらに覚えておいて欲しいのは「管理人次第で簡単にお前は追い込まれるぞ」。
飲食店に対してホリエモンが文句書いたら信者が殺到した事件などと同じ事は簡単に起きうるのだよ。
▪匿名で逃げ切れる？追い込む方法がないと思ってる？
ツイッターやインスタで同じ名前で使ってないか？
IPは？
どこかから個人が辿れるようになってないか？
本当に足がつかないやり方をしてるのか？
俺らが批判コメを受けて、本気になってお前を追い込もうとしたら、お前は逃げ切れるのか？
面倒だし、不必要なリスクを背負いたくないから行動はしないけど「追い込む方法はあるんだぜ？」。
繰り返すが「追い込む方法はある」んだよ。
あんま舐めるなよ？
お前が俺に色々できるように、俺もお前に色々できるんだぜ？
▪舐められたらやり返しましょう
自分の権利を侵されたわけだ。
他人であろうが、友人であろうが、「嫌なモノは嫌だとしっかりと伝える」。
それでもやまない場合、しっかりとした「報復手段がいる」。
対面では「殴り合いも辞なさい姿勢」だったり、「暴力的な言い合いを制する力」だったりする。
とにかく「やられたらやり返す」。
だんまりはダメ絶対。
殴り合ってこそ理解し合える。
▪まとめ
人間関係はキャラを知らせてなんぼ。
ケンカしてこそ理解を深められる。
なもんで「舐められたらやり返せ」。
批判コメを書いてるやつらに言っておきたい。
「お前らを追い込む手段なんていくらでもあるからな？」。
俺が本気でお前と殴り合うと覚悟を決めたら、手間と時間をかけてお前を追い込む。
批判したまま逃げられると思うなよ？
今は「面倒だからそこまではしない」。
しかしながら、相手にもそういう選択肢があるんだよ。
人間関係は「主張」です。
舐めてくるやつはいつでもどこでも「必ずいる」。
絶対にそのままにしてはならん。
「ムカついたらケンカしましょう」。
手法を駆使し、必ず一泡吹かせましょう。
泣き寝入りダメ絶対。
「自信をもってやり返しましょう」。
