ちと最近、自己中が極まった記事ばかり書いていたことを反省した。
なので、しっかりと「お世話になってる方々への御礼」を書いてみようかと。
▪コミュニケーションしてくれて、ありがとう。
「対話してくれてありがとう」の方が正しいかも。
そのお世話になってる方(々)とは「話すと心が軽くなる」。
なんつーか、しっかりと相手を気遣い、相手の言い分を聞き、自分の意見を入れつつも、とても優しい言葉を返してくれる。
その人にとっては普通なのかもしれない。
しかしながら、その普通に触れていると、非常に心が温まると同時に軽くなる。
何て言い表していいか分からないが、非常にありがたい。
その経験をさせてくれる「あなた」に「御礼申し上げます」。
▪お世話になってる方とは「対話」をしたい
双方向で出来るやつ。
一方通行なブログの文章とかじゃなくて。
なぜなら「あなたの意見が聞きたい」から。
俺が言った何かに対して、あなたが言うその何かが「とても楽しい」。
もしくは「あなたが発信するその何か」がとても楽しい。
「あなたが言う何かが楽しい」から「あなたの言葉が聞きたい」。
そしてそれは、俺にとっては「ご褒美」とすら言えるモノであり、非常に楽しくありがたい時間。
「あなたの意見を聞く時間はとても楽しい」です。
ありがとうございます。
▪お世話になってる方のためなら滅私奉公で構わない
俺のいらんプライドやこだわりは簡単に改められます。
なぜなら、あなたの機嫌を損ね、かつあなたに利する合理性もない意見であれば、それは全く必要のないモノだから。
俺は、話していて楽しいあなたに「気持ち良く会話してもらう事」、そして「得をしてもらう事」の二点にしか興味がありません。
悩みには新しい視点や解決策を掲示したいし、出来るだけ気分よく会話して欲しい。
そのために必要ないモノを改める事には抵抗がなく、より良くしていきたいです。
よほど非合理なことを言われれば別かもしれないが、基本的にはあなたに合わせてより良くしていきたいと思っています。
▪御礼まとめ
コミュニケーションして頂き、本当にありがとうございます。
あなたと話す時間はとても楽しく、その気遣いと優しさに触れるたびに心が温まり軽くなります。
一方通行で何かをするよりも、対話する時間の方が楽しい。
「あなたの意見を聞けること」それ自体がありがたい事であり、そのお時間を取っていただけることに感謝しています。
「話してくれてありがとう」。
あなたがいる事、あなたと対話できることに格別の感謝を。
ありがとうございます。