研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

就活と恋愛がちょっと似てると思う件。

 

なんか既視感があったので書いてみる。

 

◾︎既視感

1、ゼロかイチかの差が絶大

まともな就職経験があるかどうか?という。

一度でもまともに就職(異性と恋愛)してると応用が利く。

してないと自信がなく、選ぶ基準が曖昧になりがち。

 

2、相手を選んでるうちは上手くいかない

あの企業(女)がいい!っつってるうちはうまくいかない。

同様に、あれは微妙、これは微妙と言ってる…即ち「選んでいる」うちはダメ。

全ての選択肢を試してみるくらいのノリでいる方がうまくいく。

 

3、選んでくれる企業(女)を大事にする方が満足度が高い

俺でいいと言ってくれる企業(女)に対して全力を尽くす方が満足度が高い。

「俺がいいと思う企業」よりも、「俺を選んでくれる企業」の優先順位を高くする。

ただしこれは人にもよる。

自己中を極めた方が上手くいく人もいる。

俺個人としては、俺を選んでくれる人のために行動する方が満足度が高いというお話し。

 

4、モテはじめる(企業内で評価が上がり始める)と引く手数多になる

企業(女)慣れして知識と経験が深まると、周囲の評価が上がり始める。

しかしながら、この時点ではもう「企業(パートナー)は決まっている」。

自分にとって一番大変なのは「決まらない時」。

評価が低くどうしようもないと感じる時に拾ってくれる企業(人)に恩を感じるし、大事にしようと思う。

お世話になった企業(女)を捨てて上昇思考で行くのも結構だが、チャンスをくれた方に大変お世話になった事は忘れてはならない。

 

◾︎まとめ

就職と恋愛って似てんな…と。

最初が一番大変で、自我が強すぎると決まんなくて、むしろ素のままの俺を選んでくれるところで全力を尽くす方が幸せで、上手くいきだすと引く手数多になる。

まあでも最初にお世話になったところは大事で、その恩は絶対に忘れない。

変に着飾りまくるよりも、今のままの経歴で、今のままの姿で評価してくれるところ探す方が良さげ。

採用してもらったら全力を出す。

そんな感じで。