曰く「文春とかで何股とか報道されたら言ってやろうと思って」。
動画で文脈が分かるはず。
非常に思う所があったので、ちょっと書いてみる。
◾︎女好きなやつは「内面も含めて」女性が好き
話すほどハマるというか、経験を共有するほど好きになる。
ダメなところは甘やかされ、困ったときは話を聞いてくれて、かなりのお願いを叶えてくれる。
*そういう女性が一定数いる
そのどれもが男性にはないモノであり、女性といる事でしか味わえない感情。
優しさや温かさを感じ、ほわっと心に火が灯るような体験。
そんな体験をさせてくれる女性を大好きになる。
◾︎そういう体験をさせてくれる女性は一人じゃない
ここが怖いところ。
何人もいる。
目の前の大事な女性一人だけかと思いきや、その女性の他にも底なしの優しさをくれる人がいる。
女性ならではの感情で撫でてくれる人は幾人もいる。
女好きの沼にハマるというか、何人もの女性と関係を作ってしまう理由がここにある。
*作れる人限定ではあるが
ここで男性の度量というか「器が問われる」。
◾︎誰を大事にするか?
誰に最も世話になり、誰に借りを返す必要があるのか?
通常であれば、最も長い時間一緒にいる女性となる。
長い時間お世話になったその分を、敬意に乗せて大切にすることでお返しをする。
他の女性にお世話になる事がもしあったとしても、その人にも相応しい敬意を払い、嘘をつかず、キチンとそのままを話して、判断を相手に任せる。
責任を受け入れ、相手に敬意を払う。
それが男としての器と度量。
◾︎女性に感謝し敬意を払う
その感情をくれる事、そして一緒にいてくれる事に対して。
それはその女性がいなければ存在しない感情であり、感じる事のできないモノ。
そういう「自分にないモノをくれる人」に対して、敬意を払い、真っ直ぐにコミュニケーションする。
それは自己中な、モテるとか、経験人数とかいう指標とは「真逆のモノ」。
一人の女性に対して信頼と安心をベースとした誠実な関係を作る。
そういう女性が増えたら、その結果として何人もの女性と付き合ってるような形となる。
基本は、女性がくれるモノの対価として、敬意や信頼を表する。
それに対して、もし女性が抱かれたいと思ってくれるなら、ありがたく受け取る。
そして、その温もりに感謝する。
横にいるありがたさを感じながら関係性を築く。
そういうループで、相手との関係が作られていく。
その結果として「世の中の女性は素敵すぎる」となる。
◾︎まとめ
女性の魅力は「内面」。
外見が良いとか、行為が良いとかで止まってるうちは「本質的な女性の魅力に触れてない」と言っていい。
相手を思いやったり、感謝を言い合ったり、甘やかされたり、ワガママを受け入れてもらったりして、ようやく気付く。
「あ~女ってすげえな」と。
*可愛い、優しい、包み込む母性ハンパない、などの総称。
心底そう思ってからがスタート。
敬意をもって相手と接するようになる。
そして改めて、近くにいてくれる事のありがたさを感じる。
素敵な経験をさせてくれる女性は確かにいて、しかもそれは一人じゃない。
「世の中の女性は素敵すぎる」ってのは真理だと思う。
過去にいい経験をさせてくれた女性、今いい経験をさせてくれてる女性。
「ありがとう」。
素敵な女性は確かにそこにいる。