需要が無かったら消す。
こういう話をするのは抵抗があるが、実際に起こり得る可能性があるという事で。
◾︎5選
1、職場の上司を通して
俺の直属の上司から「レジの子がお前の番号聞きたがってるんだけど教えていい?」と言われた。
*上司は全部門に関わりがあったので橋渡しになった。
2、直接渡された
「これ番号なんで、良かったら」的な。
主に職場と、スキー場。
街中ではない。
3、多数いる中で、明らかに俺に話しかけてきた
俺より上の人もその場にいて、俺に質問するような事じゃないのを、あえて俺に質問してきた。
それとなく誘導(誘われるように)したがる感じで近くにいたりって事が多かった。
残念ながら俺はそういう回りくどいアピールが大嫌い。
かなり可愛い子で遊び慣れてそうなタイプだった。
それがまた癪に触ったのと、付き合った後もこんな感じでアピールされたら面倒すぎるので、見て見ぬフリをした。
4、こっちが話しかけた後のノリ
普通に別れようとしたら、向こうから番号を聞いてきた。
職場で少し話した人とか、飲み屋でちょっと話した人とか。
5、友人を通して
誰か紹介できる男いない〜?ってやつに俺が選ばれたパターン。
裏でどうなってたかは知らん。
…が、ある程度「作為的に選ばれた」と感じてる。
*友人の手前、確認はしてない。
以上!
◾︎主戦場は「職場」
まあスーパーの店員だったもんで、同じ職場で働いてて見る機会が多い(相手が俺の事を)というのが大きい。
次点で「少しだけ会話がある人」。
どっか行って、ちょっと話したのがキッカケになるパターン。
全くの見ず知らずの状態から「番号教えて下さい!」っていうのは、ガチのイケメンしか無理。
◾︎一応気持ちを記す
聞かれた事は非常に嬉しい。
実際、こっちからメッセージしたし、何回かは遊びに行った。
…が、ハッキリ言おう。
つまんなかった。
理由は様々あるが「向こうが緊張してる事」「俺も余裕がなかった事」がメイン。
少しずつ進んでいくのがお互いにとってベスト。
◾︎まとめ
チャンスは割とその辺に転がってます。
顔を見る機会が多いのと、軽くでも会話をした事があるってのがポイントになると思う。
見ず知らずの男に声をかけられる女性はごく少数しかいない。
「毎日行ってるカフェで挨拶するようになった」とか、「コンビニで挨拶を交わすようになった」っていうのの延長線上にこれがある。
顔見知りの女性を増やしたり、おはよう〜→雑談くらいの会話をする人を増やしていけば、自ずとチャンスが増える。
参考になれば幸い。