直近の好きになった女が「6個上」「7個上」「12個上」「10個上」だ。
*他にも「2個下」があったが例外としよう。
…ほぼ決まりじゃね?
◾︎特性を認めよう
俺は「年上好き」だ。
…また微妙に「ハードルが高えんだ」これ。
⚫︎惨敗の歴史
高校生の時に1個上の女性を好きになったのを皮切りに、計6人くらい年上の女性を好きになった。
…が、1回も成就してない。
*うち3回は未遂。
相手を見上げすぎてて、好きアピールができねえわ、やりてえと言えねえわで、惨敗の歴史が積み重なった。
そして来た。
今問われる「俺の本質」。
◾︎チェックポイント
1、年上として見上げつつも、人として対等に接する
2、可愛い部分を可愛いと褒めちぎる
3、ハッキリと目を見て「抱きたい」と伝える
4、ワガママな感情(俺専用にしたいとかその類)もそのまま伝える
*親密になった後
5、好きな気持ちよりも「抱きたい=相手に魅力がある」をことアピールする
6、一緒にいる事を楽しむ
7、絶対に卑屈にならない。子供といるみたいに余裕を持って周りを見る
8、最終的に「堂々とアピールする」
以上!
今まで学んだことを活かす方向で。
◾︎自己分析って必要だよね
自分でも気付いてなかった驚きの自分があったりする。
自分の過去の物語は、ちゃんと今の自分に繋がってる。
自分の経験を肯定し、今の自分の成長の糧にしよう。
◾︎まとめ
わたくし「年上好き」でした。
あとはこれをブラッシュアップするだけだ。
やっぱ無理しちゃあかんね。
自然体で〜っつった途端にこれですわ。
久しぶりに「当たりな感触がありました」と。
自分に向き合い、相手に向き合って、しっかりチャレンジしましょう♪