ネタとしても面白く、かつ実用的なのがあったのでご紹介。
ぜひリンク先を見て欲しいんだが、文字通り「金のなる木」を作った、と。
んで、皆んな気付くだろうと思ったら「6%の人しか気付かなかった」。
その動画がこれ。
もうこれね「色々な場面に思い当たる」のよ。
◾︎街中に「どれだけ可愛い女がいるか知ってるか?」
…初っ端からなんだが、個人的に最も驚いたのがこれ。
この街には「こんなに可愛い女がいっぱいいたのか!」と。
もう「むちゃくちゃいる」。
日本人女性は頭おかしいくらいレベル高い。
何と競ってんのあいつら?
16〜22歳までの女性は「大半が可愛い」し、それ以降でもスーツが映える可愛い女性が外回りしてたりとか、子供がいるのに体型保っててお洒落で綺麗な奥様とか、特別何かしてるわけじゃないけど色香が凄え30代後半〜40代女性とか、まあもう「いっぱいいる」。
これが見えなかったなんて「俺は今まで何を見てたんだ?」と思ったくらい。
◾︎意識を向けると「見える」
自分が「認識しようとしたもの」が見えるようになる。
認知ってのは、須らく「こういう仕組み」。
可愛い女性を見つけようと思うから「女が見える」。
もっと言えば「好意をくれそうな女性」なんかも分かる。
「強く自分が意識するからこそ」それが認知できるようになる。
仕事を探してれば仕事関係の情報が目につく(Indeedうぜええ!と思うなら就活中や転職中だろう)し、起業したいと思えば起業関係の情報が目につく。
◾︎逆に言えば「意識しないと見えない」
意識を向けようとしなければ「認識できない」。
だから「意識的に拾いにいく」事が重要になる。
「面白い事」
「楽しい事」
「したい事」
「目標に一歩でも近づく事」
これらを「探そうとする」こと。
目的にあった情報を拾おうとすると、認識できるようになる。
◾︎さらに「逆」
やたら「認識するモノ」があったとしよう。
街中を歩いてて「やたら目につくモノ」。
それは「あなたの今欲しいモノ」を表している可能性が高い。
やたら友人グループで騒いでるやつらが目に付いたり、カップルが目に入ってきたり、カッコいいバイクが目に付いたり、楽しそうな事が目に付いたり。
それは「あなたの意識が向いているモノ」だ。
◾︎まとめ
欲しいモノにキチンと意識を向けよう。
欲しいモノは、手に入るべく行動するのが吉。
動けば簡単に手に入ると思えるかはまた別の話しだが、とりあえず「それ欲しー!」と認識し「表現して」みよう。
まずは「欲しいと気付く事」。
認知を上手に使いましょう。