研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

認知の面白さと「使い方」。

 

ネタとしても面白く、かつ実用的なのがあったのでご紹介。

yuchrszk.blogspot.com

 

ぜひリンク先を見て欲しいんだが、文字通り「金のなる木」を作った、と。

んで、皆んな気付くだろうと思ったら「6%の人しか気付かなかった」。

m.youtube.com

その動画がこれ。

もうこれね「色々な場面に思い当たる」のよ。

 

◾︎街中に「どれだけ可愛い女がいるか知ってるか?」

…初っ端からなんだが、個人的に最も驚いたのがこれ。

この街には「こんなに可愛い女がいっぱいいたのか!」と。

もう「むちゃくちゃいる」。

日本人女性は頭おかしいくらいレベル高い。

何と競ってんのあいつら?

16〜22歳までの女性は「大半が可愛い」し、それ以降でもスーツが映える可愛い女性が外回りしてたりとか、子供がいるのに体型保っててお洒落で綺麗な奥様とか、特別何かしてるわけじゃないけど色香が凄え30代後半〜40代女性とか、まあもう「いっぱいいる」。

これが見えなかったなんて「俺は今まで何を見てたんだ?」と思ったくらい。

 

◾︎意識を向けると「見える」

自分が「認識しようとしたもの」が見えるようになる。

認知ってのは、須らく「こういう仕組み」。

可愛い女性を見つけようと思うから「女が見える」。

もっと言えば「好意をくれそうな女性」なんかも分かる。

「強く自分が意識するからこそ」それが認知できるようになる。

仕事を探してれば仕事関係の情報が目につく(Indeedうぜええ!と思うなら就活中や転職中だろう)し、起業したいと思えば起業関係の情報が目につく。

 

◾︎逆に言えば「意識しないと見えない」

意識を向けようとしなければ「認識できない」。

だから「意識的に拾いにいく」事が重要になる。

「面白い事」

「楽しい事」

「したい事」

「目標に一歩でも近づく事」

これらを「探そうとする」こと。

目的にあった情報を拾おうとすると、認識できるようになる。

 

◾︎さらに「逆」

やたら「認識するモノ」があったとしよう。

街中を歩いてて「やたら目につくモノ」。

それは「あなたの今欲しいモノ」を表している可能性が高い。

やたら友人グループで騒いでるやつらが目に付いたり、カップルが目に入ってきたり、カッコいいバイクが目に付いたり、楽しそうな事が目に付いたり。

それは「あなたの意識が向いているモノ」だ。

 

◾︎まとめ

欲しいモノにキチンと意識を向けよう。

欲しいモノは、手に入るべく行動するのが吉。

動けば簡単に手に入ると思えるかはまた別の話しだが、とりあえず「それ欲しー!」と認識し「表現して」みよう。

まずは「欲しいと気付く事」。

認知を上手に使いましょう。