お前本当にモテないの??
「その苦手意識」は「何処から植え付けられたのか?」。
◾︎苦手意識の「出所」
そう「他人」。
もうね、全然違うんだわそれ。
「勘違いなんだわ」。
◾︎お前自身の「女を好きになった時の感覚」と「実際に好きな女」を思い出して欲しい
もっと話したい、もっと一緒にいたい、もっと触れたいと思う「あの感覚」。
それ「女に正直に話した?」
お前といるだけで「超幸せ」で
「手を繋ぐとテンション上がって」
「抱きしめてるともっと幸せ」で
「セック〇したらもっと幸せ」っていう事を。
俺にとってお前はめっちゃ価値があるって事を。
そして「実際の女の子はどうだったか?」。
好きな男にはモジモジしてたり、おずおずと「会いたい」って言ってきたり、遊びに誘ったら凄え嬉しそうだったり、なんかしらのコンプレックスを持ってたり、結構な恋愛経験(不倫やDVの類い)があったりする。
…の割に、そこそこ奥手だったり、しずしずとアピールしてきたりして、凄え可愛かったりする。
「それなのに」ブログやら恋愛サイトで書かれてる意見は「全く違ったりする」。
二股マンセー、愛されてなんぼ、気に入らない男はすぐ断るとか、まあ散々な書きっぷりなワケ。
男側も、女を雑に扱う方が上手くいくとか書いてあって、まあクソかと。
◾︎自分の感覚を信じ、伝えよう
あなたが女性といる時の「幸せ感」を。
なんか言い出しにくそうにしてる時の「可愛さ」とか、しずしずと「会いたい」って言われた時の「キュン死感」とか、バレバレの意地張ってるときの「しょうがない感」とか。
それらを含めて「お前がいるから幸せなんだ」と。
お前が横にいるからそういう感情が味わえてる、ありがとうと伝える。
◾︎自分の幸せ感を突き詰めよう
世論は「無視しろ」。
「俺らが」「最高にいい女だと思う女と」「最高に可愛い瞬間を味わう」ために「その女といる」んだ。
俺らが「この女が最高に可愛い」と思えば「それが正解」。
「そいつといる時間が幸せ」なんだから、他の何がどうなろうと知ったこっちゃない。
「俺らの感覚」。
これが全て。
◾︎まとめ
この文章で「何かを感じた」なら、お前は非モテじゃない。
これに現実味がなく、恋愛教材の方に現実味を感じたなら、そっちへ行け。
…で、まあ「幸せをくれる女と一緒にいるために」「ある程度自分を磨こう」というのをオススメしている。
清潔感、基礎のファッション、体型、健康。
現実の女は「何らかの反応をくれる」。
だからこそ楽しく、幸せにれる。
感情があり、反応があり、体温がある「女」と一緒に過ごすという事。
心体共に「温かい方向」に進もう。
幸せを感じる振る舞いを得る事を目標にして、精進していきましょう♪