ふとした時に上がってくるので一旦整理してみる。
◾︎孤独ヤバい
何がヤバいか?ってんで、ポイントを整理。
1、人がいる安心感
人間て単純なもんで「知ってる人が側にいると落ち着く」。
一人で知らない店に突っ込むのは勇気がいるけど、友人や恋人と一緒ならチャレンジできる感じ。
何か寂しいな〜、つまんないな〜と思っても、横に誰かがいれば会話になるし、そっから何か面白い事に発展したりする。
「とりあえず安心する」という効用がデカい。
2、発想と刺激が広がる
〇〇やろうぜ!っつった時に、色んな発想が広がる。
モンハン一緒にやろうってなったとしよう。
そしたら…
罠をどう使うか?
どういう陣形で戦うか?
武器は何を使うか?
などなど、色々な発想が生まれる。
んで、こっからがポイント。
予想外の刺激がある。
相方のモーションで自分が動けずに被弾したり、罠を失敗したり、すぐ死んじゃったりする。
それは「自分一人でいたら絶対に味わえない刺激」。
そういうのが楽しめるのが、人と一緒にやる理由。
3、感情を出し、共有し、増幅できる
上のモンハンの例で言えば…
やられた時の「ムカつき」。
そのモンスターを倒した時の「やった感」。
予想外が起きた時の「びっくり感」。
これらは「誰かと一緒にやってないと味わえない」。
一人で負けてもムカつくし、倒しても達成感はある。
しかしながら「仲間と一緒にそれができた」という感情は、まさしく仲間がいないとできない。
これは、飯食ってる時から、遊んでる時まで全て同じ。
ラーメンを一人で食いに行けば「美味しかった」で終わるが、誰かと一緒に食えば「どう美味かったか?」までが「食事」になる。
なんなら不味かったまであって、マジお前舌おかしいんじゃねーの?までが「味わえる」。
そこから「こいつに美味いと言わせるラーメン屋を探す」とか、新たな刺激が入る。
遊びでも同じ。
◾︎一人は本当につまんない
一人でブログを書いてても「その体験は共有できない」。
「一緒にブログを書く」ってのは、もはや「運営」に入る。
*今俺が実際やりたいのはそれ。
読んでくれる人と「共有できる体験」ってのが「何もない」。
基本的に記事を書くのは「孤独」。
そしてそれは「あまり面白くない」。
もし誰かと「記事を一緒に書けたら」凄く楽しい。
この記事の構成どう思う?
これはこうした方が見やすいんじゃね?
っつって練っていけたら面白い。
◾︎ふと寂しさが上がってくる
俺なにやってんだろう?と。
ブログ書いてても誰かと何かを共有できるわけでもなく、そいつと仲良くなれるわけでもない。
転職は「何がやりたいか分かんない」で止まってて、全然前に進んでない。
友人と遊ぶ時間を作るなら、転職を一歩でも前に進めなきゃと思うし、進めなきゃと思うほど前に進まない。
この作業は誰かと一緒にできないし、楽しい事も一切なく、協力する事も出来ない。
金もないから、新しい繋がりを求められない。
…なんだこれ?
気付いたら孤独の沼にいたよ。
頭では分かるんだよね。
「動くしかない」っていう。
んで、どっかの企業に決まれば、一緒に働く仲間ができるから、なんだかんだ仕事を楽しめる。
前もそうだったし。
◾︎一人で決断しなきゃいけない時もある…かも
この状態は「出来るだけ短期で終わらせるのがベスト」。
やるんだ!って決めて、スパッと終わらせる。
⚫︎長期の孤独ストレスはホントやばい
ふと涙が出たり、自殺を考えたりする。
あ〜もう一生このままなのかな〜と思う時もある。
人間は一人じゃ生きられない。
そんなこんな痛感中。
◾︎まとめ
孤独ヤバい。
仲間って素晴らしい。
ホント今寂しい。
人に会いたい。
異性と温かい夜が過ごしたい。
痛い。
ここから早く出たい。
助けて欲しい。
…なんて思って生きてますわ。
孤独の沼にハマる前に行動しましょう。
この痛みを覚える前に。