ごく当たり前。
隠す必要もないし、ダメだと思う必要もない。
ただ単純に「やりたい」。
だから「行動する」。
◾︎合う女は「100%いる」
いる。
しかも驚くほど簡単に見つかる。
じゃあ「どうやって見分けるか?」
◾︎自分が楽にいられる場所にいる
あなたに合った場所に、あなたに合った女もいる。
あなたが「心の底からクラブに行きたい」っていうなら問題は何もない。
あの軽くダークな空気感、ショット系の酒、クラブミュージックやヒップホップの「独特の空気感が好き」っていうなら。
服はB系及びストリート系ハイカジで、タバコ及びベイプを吸いならす「あなたならば」。
しかしながら「女とやれるかもしれない」と思うだけなら「やめた方がいい」。
⚫︎あなたに合った場所へ行く
あなたが「勉強が好きなタイプ」だとする。
そうすると自ずと行く場所も決まってくる。
図書館、本屋、喫茶店、カフェなど。
その上で「同じ勉強をしている仲間を探しに行く」。
投資をやってるなら「投資スクールに出てみる」とか、英語を勉強してるなら英会話なんちゃらに参加してみるなど。
「自分の範囲内で行動する事で」自分の領分が分かる。
◾︎特性以上の事はできない
内向的なやつがストナンは苦行だし、外交的なやつが勉強会にいくのは苦痛でしかない。
ファッション好きが投資スクール行ったって超つまんねえし、そこで会う女と上手く行くはずもない。
趣味も違えば、好きな事も違うし、大事にしてる価値観も違う。
「自分の特性に合った事をする」。
そこに「あなたに見合った女性がいる」。
◾︎もがいてみる必要もある
合わない場所が「どれだけ悲惨なことになるか」という事を。
しょぼくてノリ悪いやつがクラブに行ったら大惨事になるし、バカが勉強会に行っても空気に読めないやつ扱いで終了する。
そんなこんなを経る事で「自分に見合った場所」が見つかる。
一度痛い思いをする事で「自分の向いてる事」ってのがハッキリと見える。
◾︎やりたいからこそ色々試し、色々な事を識る
最初から、たまたま自分に合った場所にいて、たまたま女と上手く行ったとしよう。
「その女を大事にすると思うか?」
そう「しない」んだ。
他にもいい女いるしっつって、すぐに別の事をしだす。
そこであがいてみて初めて「あれは特別だった」と分かる。
そのマグレ当たりした時はどんな状況だったか?
自分が楽に居られる場合はどこか?
今の場所は楽しいのか?
もがく事で「分を知る」。
大事なモノは「すぐ隣にある」。
自分に合った場所へ行き、自分に合った女と遊ぼう。
そこに至るために「女とやりたい気持ち」が重要になる。
感情に正直に行動しよう。