対人関係は全て同じ。
「自分の感情を口に出す事」。
最短にして最強の方法。
◾︎そのまんま出す
大好き、可愛い、触れたい、気持ちいい、気に入らない、嫌い、などなど「自分の感情をそのまま出す」。
そのまんま。
ここが「逆」で、気を使って感情を出さないとか、言わないってのを選択すると「上手くいかない」。
⚫︎ポイントは「言うだけ」
相手の行動を変えようとしない事。
「大好きだと思ってる」とか「気に入らないと思ってる」と「伝える」。
伝えた後にどうするか?ってのは「相手の自由」なんだ。
嫌だから止めてほしいと伝えても、止めるかどうかは「相手が決める」。
*どれだけ嫌だと思ってるかってのを懇切丁寧に伝えるか、暴力に訴えるのはアリ。
とにかく「伝える」。
それをキャッチボールし合う。
◾︎口に出さなければ伝わらない
あなたがどんなにその女を愛しているか、をだ。
声を聴くだけでテンションが上がって、顔を見るだけで優しい気持ちになれて、ちょっと弱っちい所がめちゃくちゃ可愛くて、抱きしめると温かい気持ちになって、肌を触れると落ち着けて、セック◯すると超気持ちいいんだと「伝える」。
お前がいるだけで価値があって、一緒に夜を過ごしてくれることに感謝してるって「伝える」。
んで、行動は向こうが決める。
また一緒に過ごしてくれたら嬉しいし、もし無理でもしょうがない。
ただ、俺としては「一緒にいてくれて嬉しかったよ」と伝える。
そういう「感情を伝える」事で、初めてキャッチボールが出来る。
言わなければ何も伝わらないし、伝えようとしなければ何も始まらない。
あなたがその女にどれくらい価値を感じていて、どれだけありがたいと思っているのか?
それを伝える事で、全てうまく回り出す。
◾︎まとめ
感情を伝えよう。
その上で相手の感情や行動を変えようとしない。
自分が好きで価値を感じてるって事を伝える。
お前が一緒にいてくれたら嬉しいし、触れられるならもっと嬉しいし、セック◯出来るなら最高に嬉しい、と伝える。
んで、どこまで応じてくれるか?ってのは「相手次第」。
一緒にいてくれるかもしれないし、抱きしめさせてくれるかもしれないし、セック◯させてくれるかもしれない。
それは分からない。
でも、もしそうなったら嬉しいよって伝え続ける事は出来る。
伝えなければ伝わらない。
あなたの感情を伝えてみよう。
もしかしたら「望外な結果になる」かもしれないよ。