「相手に価値を感じてもらう」
総合すると「女に自信を持ってもらう」。
「そのために動く」って視点で考える。
1、ハッキリと興味を示す
男に興味を示されたってのは、女にとって自信になる。
だからもう「隠さない」。
じーっと見つめて「あなたに興味がありますよ〜」って、ハッキリとサインを送る。
会話も同じ。
可愛いね、いい匂いするね、髪きれいだね、触れたらたら気持ち良さそう、などなど「興味を隠さない」。
女に興味を示し続けると決め打ちする事で、すこぶる快適に動くことが可能になる。
2、口説く
「男から口説かれた」ってのも、女にとって自信になる。
その一端を担ってる事を自覚し、遠慮なく口説く。
「一緒に遊ぼう」「抱きしめたい」などなど。
よっぽどじゃなければ邪険にされる事は少ない。
「口説く事が相手の自信になる」って視点を入れて、「相手のためになる可能性があるんだ」って事を念頭に置いておく。
すると、物凄く軽く動けるようになる。
◾︎前提
「自分が可愛いと思った女に行く」事。
基本は「楽しい時間を過ごす」事なんだ。
だからこそ自分が可愛いと思った女にいく。
「コイツとセック〇したら最高の気分になれるだろうな」って思う女にいく。
そのために「女にも気持ち良くなってもらう」。
俺にとって価値ある女にハッキリとアプローチする事で「女は自信になる」し、一緒にいて楽しいし、もし応じてくれるなら至福の時が過ごせる。
最初っからダメ元みたいなもんだから失敗しても気にならない。
最高に可愛い女に自信を持ってもらって、その先があれば最高だし、無くても別に構わないくらいの気持ちでいく。
これで「超お気楽に口説く」事が可能になる。
◾︎口説かれると「自分に凄く価値があるんじゃないかと思う」
これは実際の女性の発言。
これが正鵠を射てる。
男としては「実際に価値を感じてる」し、そいつとの「体験」は金額になおせない。
特に「気持ちが入ってる」ならなおの事嬉しいし、相応のコストをかけてでも繋ぎ止めておきたい価値がある。
…が、問題は「本人達はそう思ってない」という事。
「女である事に価値がある」って言われても、社会的に生きやすくなる訳じゃないし、男にはパワー負けするし、「それはそれ」「これはこれ」な感じ。
だからこそ「お前に価値を感じてる」と示す。
自分に価値がある事を知ってもらう。
その後どうするか?ってのは相手が決める事。
価値を見出してくれたあなたに抱かれるかもしれないし、自信だけ得て帰っちゃうかもしれない。
それでも「あなたが価値を見出した事実は変わらない」。
とりあえず女に「価値がある」と感じてもらおう。
話はそれからだ。
◾︎まとめ
女に価値を感じてもらおう。
そのために「ハッキリと興味を示し」、「ハッキリと口説く」。
価値を感じてくれたらいいから、この先はあったら嬉しいし、なくても構わない。
自分が好きで価値を感じてるんだから、それをお前が口説く事でハッキリと伝えたらいい。
それで女が「いいよ…」っていうなら「最高に美味しくいただく」し、ダメならそれはそれでOK。
価値を感じてる事は嘘偽りないんだし、それが伝わって自信を持ってくれたらいい。
「好みの女にハッキリと興味を示す」。
これだけ出来ればやるのは簡単。
ま、そのまんまだ。
その女に感じる感情をハッキリと示せばいい。
可愛い子には興味を示して「可愛いね!」と言いましょう♪