「夜」って、なんか落ち着くよね。
という事で「夜が楽しい理由」を少し。
◾︎夜の楽しさ
1、刺激が少なく集中できる
1-1、目に入る情報が少ない
景色から人まで様々な意味で。
建物は薄っすらしか見えないし、イルミネーションというか、ちょっとした光しか見えない。
向かいの人がどんな表情してるとか、他の人が何してるとかも気にならない。
ざっと散歩してても深く機にする必要もないし、友人と騒いでてても自由(多少は)。
いい意味で集中できる。
1-2、耳に届く情報も少ない
生活音にしろ、人が話す音にしろ、環境音にしろ、情報が少ない。
ぼーっと外にいて眺めてる時間が凄く気持ちいい。
2、区切りついた感
昼間はあらゆる意味で「急かされる」。
何もなくても。
人の流れは早いし、やらなければならない事も多くある。
しかしながら、夜は「切り替わる」。
*仕事を持ち帰ってたら別だが。
やらねばならない事を終えた後の夜は「別の世界」になる。
昼の喧騒を忘れ、ゆったりと夜景を見て切り替えたり、好きな人と過ごす時間に最適。
◾︎総じて
夜は「補充する時間」。
パワフルでエネルギッシュな昼間を過ごし、夜は好きな女や友人と飲み歩いたり、趣味の時間に使ったりする。
この「コントラストがあればこそ」、毎日を頑張る事が出来る。
終日動きっぱなしだったり、昼夜の切り替えを楽しめないと「バテちゃう」。
昼間っからゲームやってたり、夜に働いてたり。
昼はエネルギーを使う事をし、夜はきっちりオフにする。
刺激が少なく、遊びに集中できるこの時間を大事にしよう。
◾︎まとめ
夜は刺激が少ない。
「だからこそ」自分に合った使い方ができる。
夜はオフモードでまったり過ごすのがベスト。
人ん家で語り合ったりとか、ゲームやったりとか、そんな「ガキみたいな遊び」がリフレッシュをもたらす。
人間「1日をフルに使ってなんぼ」だ。
上手にリフレッシュ期間を入れて行きましょう♪