友人も、恋愛も、仕事(起業)も同じ。
学校で色々起こりやすいのは「必然」。
同世代で3歳差以内で1000人もいれば、趣味が合う友人や異性は必ずいる。
問題はそれを「どうやって探すか?」。
「自分を表現する」のが最短の道。
◾︎自分の意見を報せる
何が好きで、何が嫌いで、どういう価値観を持っているのか?
リアルだけじゃなく、ツイッター、ブログ、インスタ、フェイスブックなど何でも良い。
そこには必ず「個性が出る」。
ピックアップするネタ、言い回し、頻度など。
そこに「ファンがつく」。
ファンというと表現がおかしいが、要は「趣味の合う人」。
この人を拡げていく。
◾︎自分の意見を出せるかどうか?
これがポイント。
社会に向かって「俺はこう思ってます!」と表現する抵抗は半端じゃない。
しかしながら、それが出来ないと「ファンがついたのに嬉しくない」という事になる。
何故か?
「価値観に合わない」から。
◾︎自分の価値観
情報発信が自分の価値観に合ってないと、凄まじい齟齬が起きる。
例えば、実は俺が「女に超潔癖」だとしよう。
なのに「遊びまくってます〜」ってキャラで偽装したとする。
「そういう発信をしてる」んだから、もちろんそういう人が来る。
だが、実際には潔癖なため、話してても全然趣味が合わない。
「こういう事」が起きる。
楽しくて情報を発信してるなら「それを楽しんでくれる人が集まる」という事になる。
悲しい情報を発信してるなら「それを楽しんでくれる人が集まる」。
自分は「何をベースにして人と繋がりたいのか?」。
どんな情報であれ「繋がる事はできる」。
何を書いても「1/100人くらい」は、良いね!と言ってくれる。
だが、それが「嬉しい」か「嬉しくないか」は、自分の価値観に沿っているかで決まる。
◾︎好きな事をしよう
自分の判断で。
自分の価値観に合ったものを。
そうじゃないと「好きになってくれた人が嫌い」という、わけわかんない事になる。
それは「お互いにとって悲劇」。
好きな事を発信して、それを好きだという人が集まる。
それが自然でいて、皆んなが得をする形。
◾︎まとめ
好きな事をしよう。
趣味が合う人を見つけるために。
改めて価値観を洗い出してみてはいかがでしょうか?
では、楽しんでいきましょう♪