主に2つの軸がある。
見た目での「運動してない人」。
そして「気持ちをハッキリと伝えられない人」。
この2つ。
◾︎頭が良くて稼いでるけど、身体的な魅力がない人
ガリ勉やら、オタクってのは「人気がない」。
それは「子供からもそう」だし、大人からもそう。
何故か?
「不健康だから」。
そいつと関わるには問題ないが、密接な関係をもとうとすると状況が変わる。
◾︎キモいアスリートはいない
どんな乙女ちっくな趣味があろうと、ハッキリしない性格だろうと、「面白い」で済む。
なんか気持ち悪くない。
内藤大輔なんかはキモかっこいいっつか、リング上の「問答無用感」の凄さ。
躍動する筋肉が持つ雰囲気。
その作り上げた肉体が絶対的な説得力となり、本能を引き出す。
つまり「性格は関係ない」んだ。
◾︎マッチョな必要はない
マラソンランナーの様に絞られていてもいい。
箱根マラソンを見たら、カッコいいと思うだろう。
格闘技なんかは「いわずもがな」。
あれほどの細マッチョは、他に存在しない。
*体重別の場合、体脂肪率を減らし、体重を増やさずに筋出力を上げる必要がある。
とにかく「動いている」事。
ないし「動ける」事。
*ウォーキングでも良いが筋肉が増えない。もうちょい強い負荷がかかるモノが良い。
何かしら「動いてる人」ってのは、本能的な魅力を備える。
◾︎誤魔化すのは難しい
動かないオタクが、魅力的な美女と付き合うのは難しい。
どんなに金があっても。
成功していても。
何故なら「魅力がない」から。
その魅力は身体であり「動いている事」。
要は「見てくれだけ良くしても無駄」。
ファッションとか、化粧とか。
あと、凄く頑張って稼いできてもダメ。
ちゃんと動いて、良い身体と精神を維持する。
この「基礎の上に」全ては成り立つ。
◾︎そして「気持ちを伝える」
実は「真に重要なのはこっち」。
要は、好きな女に「大好きと言えるかどうか?」。
「気持ちをそのまま伝える」。
やりたいなら「やりたい」と伝え、抱いてて気持ちいいなら「気持ちいいと伝える」。
一緒にいて嬉しいなら「嬉しいと伝える」。
ずっと隣にいて欲しいなら「お前がいて幸せ」と伝える。
穿ったメッセージは「一切必要ない」。
会いたいなら「会いたいと伝える」。
来てくれて嬉しいなら「それを伝える」。
釣り合ってないような気がして不安なら「それを伝える」。
凄く辛くて、一緒にいて欲しいなら「一緒にいて欲しい」と伝える。
話を聞いて欲しいなら「それを伝える」。
思ったまま、感情のままに「伝える」。
これが出来れば「小手先は必要ない」。
「今日めっちゃ辛い事あってさ〜。マジお前に会いたかったわ〜」って言えるなら、万事解決。
「今、お前をめっちゃ抱きたい」っつって笑顔で伝えられればいい。
気持ちを誤魔化さない。
気持ちよくストレートに女にぶつける。
身体面と精神面の両方が揃うと完璧。
精神面の方だけでも出来れば効果充分なので、ぜひお試しあれ。
◾︎まとめ
運動しておけ。
それだけで、あなたは魅力的になる。
*1日1時間まで。それ以上はむしろ筋肉が減る。
「脳を鍛えるには運動しかない」という素晴らしい本があった。
いかに頭が良くなり、メリットが多いかを記した本。
それにさらに加えよう。
「モテるには運動しかない」
さあ動こう。
そして「気持ちを伝える」。
これは「非常に難しい」。
それは分かるが、相手を信用できて全部明かせると「扉が開く」。
信用できる女を見つければいいんで、どっちかっていうと「そっちに注力しよう」。
高学歴女でメンドそうなやつ(はあちゅう系)とか、クラブで遊び倒してる「タフネスな女」は「止めろ」。
ディスコミュニケーションになって、お互いの心が破壊される。
基本的に繊細な女の方が「気持ちいいコミュニケーションができる」。
…まあこの辺は「相性」なんで、自分に会った女を探されたし。
筆者は「繊細」なんで、同じレベルの「繊細な女」の方が合う。
あなたが「派手に自己主張できるタイプ」なら、同じ女が合うだろう。
それも含めて「色々試して欲しい」。
とりあえず「運動」と「気持ちを伝える事」。
これで「キモい人」から「爽やかイケメン」へと変身できる。
お試しあれ♪