研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

まさかの声メモ。

最近カラオケをやり直し中だ。

 

強烈だったのが「声を大きく出さない」という事。

以下理由を。

 

◾︎魂で歌う

筆者は「brahman」とか「BUMP OF CHICKEN」を歌うのが好きなんだ。

そうすると「魂を込めて全力で歌う」という方向にひた走った。

結果も出てた(90点前後)し、まあこれで良いか、と。

 

◾︎L'Arc〜en〜Cielと米津玄師

歌えなかった。

イマイチ音にハマってる気がしなかった。

「全力で音を取りに行く」とわけわかんなくなるし、魂で歌うと息が続かない。

相性なんだろうな〜と。

 

◾︎声量小さく

まさかのこれ。

家で適当に歌ってる時は「ミックスボイスが出来る」のよ。

これおそらく「全ての人がそう」だと思う。

 

じゃあ「マイク音量を上げて」「がっつりエコーで」「採点入れてやったらどうか?」。

超楽に「今までの点数を超えた」という。

…え?

今まで超絶間違ってたんじゃん、と。

 

◾︎修正中

脱力して、腹式呼吸で、喋るように歌う。

マイク音量は今までよりも上げる。

しばらくこれでやってみよう。

 

⚫︎ちなみに

BUMP OF CHICKENを歌うときは無理」だ。

あれは「感情を120%込めて魂で歌う」んだ。

それが最も気持ちいい。

 

◾︎身体の使い方

大体3回もやれば慣れる。

バスケで新しいプレーを覚えようとした時は…

1日目=ギリ出来る

2日目=前より出来る

3日目=7割出来る

で、以降は実践(対人)でどうか?って感じ。

その後は遊びながら色々やってると、自然に出来ていく。

 

つまり、一回だけ脱力の歌い方を覚えれば、それ以降は勝手に出来ていく。

最初が肝心。

 

◾︎まとめ

声量小さく。

脱力。

そこに「喉を開く」「腹式呼吸」が入る。

 

…学生の合唱コンクールとか最悪じゃん。

 

まあいい。

 

楽しんでいきましょう♪