「自分の基準で選んでない」から。
◾︎自分が選ぶ
仕事も女も。
自分がいいと思う女性にアプローチする事でしか上手くいかないし、そうでないと満足できない。
そのためには、自分が何に惹かれて、何を重視してるのか?ってのを自分で決める必要がある。
自分は何が好きで、どういう相手が好きなのか?
仕事も同じ。
給料なのか、やりがいなのか、人と絡む頻度、事務能力などなど。
その上で自分がいいと思う仕事で頑張る。
自分がいいと思う仕事をやらないと満足できないし、やりがいも感じれない。
◾︎自分で主導する
自分の感覚が頼り。
「あれやってみたい」とか「あれ面白そう」とか、そういうのの中に答えがある。
「遠くの何か」を考えすぎなんだわ。
すぐ近くの女、すぐ近くの仕事にもっと注目する。
そんな遠いとこ見てたって「関係ない」。
もっと泥臭く、すぐそこの「息遣いを感じるレベルの近さ」にこそ、求めるモノがある。
◾︎社会に遠慮してると死ぬ
もういい年齢だから選べる仕事は〜とか、あの女性は自分じゃ無理〜とか、なんかよく分かんないモノに遠慮してると人生が終わる。
「自分がいいと思った女性は是が非でもモノにしたい」
「自分がやってみたいと思った仕事はやらないと納得できない」
このくらい自分を主体に考える。
社会は「遠慮してると助けてくれない」けど、「前に出ると存外に優しい」。
自分主導で欲しいものを遠慮せずに行動しよう。
◾︎まとめ
自分の感性に引っかかったモノは正しい。
社会に遠慮すると死ぬ。
自分の感覚を磨いて、遠慮なくそこに突っ込んでいきましょう♪