研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

会って話す「情報量」。

 

マジ半端ない。

信越しのコミュニケーションなんて、コミュニケーションとは言わないレベル。

その辺をちょいと。

 

◾︎会って話す情報量

見た目とか立ち振る舞いとか。

ここに半端ない情報量が乗る。

 

⚫︎なんか気持ちいい、なんか気持ち悪い

感情の判断だったり、こっちに気持ちが向いてるかどうかだったり色々。

言語化できるのだけで言えば…

1、感情がこっちを向いてるか?

要は、俺を人として見てるか?って事。

これ男女関係ない。

女でよくあるのは、言葉だけは優しいが機械的な対応。

よく分かるのは「店員」だな。

言葉上、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」っていう。

…が、心が全く入ってない。

「いらっしゃいませ」って、「当店にようこそおいで下さいました」って意味で使うんだぞ。

*筆者は接客業を10年やってた。

いらっしゃいませを言っておけばいいって事じゃないんだ。

ありがとうございました、も同じ。

当店で時間を使っていただきありがとうございましたって意味でる伝える。

これと同じ感じで、当店の今のオススメは〜ってやつがある。

これは、コイツがいいと思ったものじゃなくて、ただ言わされてる。

伝わんないと思ってんだろ?

分かるから。

気持ちが入ってねえやつに接客されるとイラつく上に、有益な情報が入らない。

なんせ、言わされてる情報しか言わないから。

逆に、ほぼ本心で接客してるって人もいる。

こういう人は気持ちいい。

こういう「これ言っとけばいい」的な対応をする人と、本当に自分が思ったことをいう人がいる。

言葉上の意味は同じなんだけど、直接会ってれば態度や意図から伝わってくる。

 

2、見た目の情報量

服装とかよりも、もっと内密なもの。

体型や目線や態度。

特に「目を合わせて喋るのが重要」。

明らかに「こっちを見て喋ってるのか」「業務トークに終始してるのか」ってのが分かる。

マジで「目は口ほどに物を言う」のよ。

なんか「冷たそう」とか「優しそう」とかってのは、合ってる。

冷たそうってのはこっちを見て話してないって事。

言いたい事だけを言って、こちらと会話をする気がない時にそう感じる。

優しそうってのは「逆」。

しっかりこちらを認識して、こちらの事を考えて返答してくれる。

 

⚫︎要点ポイント

冷たい人と分かりあおうとしてはいけない。

おそらく「認知能力の差」だから。

俺も過去にめちゃくちゃ調子が悪かった時は酷かった。

最近ようやく感じれるようになった。

*できるとは言わない。

優秀な人ほどこちらの意図を汲み取るし、思いやりや優しさがある。

ダメなやつほど自分の意見しか言わないし、その自分の意見すらも他人の意見だという事が分かっていない。

んで、こっちの意見はガン無視で進む。

思いやりや優しさ?

なにそれ美味しいの?

なもんで「分かり合おうとしてはいけない」。

もともとの認知能力に差があって、見えてるもの(感じてるもの)が違う。

こっちが100見えてるのに、相手が50しか見えてなければ「50しか伝えられない」。

もしくは、相手が50しか見えてないなら「50の説明しかできない」。

だから「コイツ合わねえ」と感じたら、コミュニケーションを放棄して構わない。

どうしても会話しなければならないなら、相手に合わせる事。

あなたが見えている「100を説明して」も、相手は何を言われているのか分からない。

あなたは退屈だろうが、とりあえず「うんうん言っておくのがベスト」。

 

3、抱けるかどうか?

対女性専用の判断材料。

まず、会話した感じの感触が第1の材料。

ここが噛み合わないと、そもそもの見えてるものが違うという事と、重要視してるモノ噛み合わないって事。

会話のネタもリズムも合わねえなら、一緒にいて快適なわけがない。

なもんで、それが最重要。

んで次。

「雰囲気」。

痩せ型でもぽっちゃりでも全然関係ない。

もっと言えば年齢すら関係ない。

女子高生でも全く興味が湧かないやつもいるし、40代でも完璧に視線を奪われる人もいる。

匂いや体型や歩き方、喋り方、声など、およそ「雰囲気としか言いようがない」。

これは会わないと分からない。

 

◾︎原始的なモノが重要

ネット越しじゃ「何も分からない」。

…いや、コンテンツ「発信側」は自分の意見を書いてるから、見てる人にある程度は伝わる。

が、見てくれてる人の雰囲気が分からない。

様々な面で、やはり対面が最強。

本当に自分が面白いと感じる事は、現実で行動した方がいい。

得られる情報量が段違い。

逆に、面倒な事…仕事関係とか、あんまり親しくしたくない友達とか…は、ネット上の円滑なコミュニケーションで済ませる。

適当に嘘ついてご機嫌取って、最低限のコミュニケーションで手早く済ませる。

んで、本当にやりたい事に対して労力をかける。

面倒な事をネット上に投げて、本当に面白いことだけを現実で実現すればいい。

ネットとリアルのワークライフバランスを大事にしよう。

 

◾︎まとめ

合って話す事で相手がどういう人なのかが分かる。

その結果、合わなければネット上だけの関係に、合うなら時間と労力を使って一緒の時間を過ごす。

ネットに面倒な事を投げて、現実は楽しい事だけにする。

ネットとリアルの長所をいいとこ取りしよう♪