ハッキリ言えないけど「あいつ気持ち悪い」とか「この場所嫌い」とか、逆に「何となく好き」「何となく気持ちいい」って感覚は大事。
ヤフコメの「異常な感じ」とか、はてなランキングに漂う「気持ち悪さ」ってのがある。
この辺は感覚でしかないんだが、なんか「絡みたくない」っていう気持ち悪さ。
俺の感情を出したら否定されそうな気持ち悪さっつか。
「これ楽しいよね!」「うん!めっちゃ楽しい!」って会話がしたいのに、「これは〇〇が良くないよね」とか「こっちのが合理的だね」って言われそうな感じ。
んな事は分かってんだよ。
その上で「非合理なこれ最高♪」って会話がしたいんだわ。
そんなこんなで、人と多く話した後は「文章がまとまらない傾向にある」と最近気付いた。
他人と話すときも「感情が全然見えないやつ」よりも、子供みたいに「感情爆発なやつ」のが楽しいんだわ。
100%それを楽しそうにやってるやつを見るのが楽しいし、一緒にいるのも楽しい。
それを見てバカみたいとは「思わない」。
俺は苦手だけど、楽しそうにしてるお前を見てるのは楽しい。
ネットで「これ最高♪」っつっても、誰も共感してくれねえの。
リアルで「これ面白えんだよ」って言えば、ノリが悪いやつは弾いて、ノリがいいやつと一緒に遊ぶことができる。
こっちのが全然楽しいっていう。
俺が求めてる「楽しさ」ってのは、ネットにはない。
画面からじゃ楽しさが伝わらないし、お前がどんな顔や態度で見て聞いてるのか全然分からん。
まあ「こんなもん」なんだな、と。
言葉で伝えられるのは「有益性」だけで、俺が最も楽しみたい「感情のやりとり」はできん。
言葉の裏に「膨大な情報量」があって、それはリアルでしか伝わらない。
…いや、教科書みたいに「読んですぐ分かる大事な情報を伝える」なら良いんだけどね。
それ「俺が一番嫌いなやつ」なんだわ。
俺は「リアルの方が楽しい」のかもしれない。
自分に合った事をしましょう♪