ちょっと前まで、タバコ、酒、ジャンクフードに加え、運動不足、不摂生(昼に起きたりとか)を極めていた。
その時に経験し、「今は無くなった症状」を一覧で。
当てはまるなら治りますよ、と。
◾︎やばい症状達
1、夜中の呼吸困難
寝てるといきなり呼吸困難が起きる。
結構な恐怖感。
2、突然の不安症
いきなり不安になる。
部屋を飛び出したくなる。
要因は低血糖が最有力。
3、謎の動悸
運動してないのに、いきなり動悸が起きる。
原因不明。
4、立ちくらみ
座る→立つの動作すべてで起きる。
床に置いてある荷物を持ち上げたりでも。
5、眩暈
普通に歩いてて、稀に起きる。
6、頭痛
目を酷使した場合のやつ。
*読書やゲームなど。
激しい運動後を炎天下(30℃を越える環境)で限界まで追い込んだ場合は、健康になった今でも普通に起きる。
夏の外での運動は負担がヤバい。
7、胸の痛み
喫煙者だった時に顕著だった。
時折「胸が痛む」。
「文字通りの意味で」。
人から痛みを与えられたわけじゃなく、だ。
これらが、生活改善で「無くなった」。
◾︎改善方法
1、食事
加工食品、砂糖、カフェインを減らす。
んで、タンパク質を増やす。
タンパク質を増やす理由は「日本食だと摂取量が少ないから」。
タンパク質って「肉」なんだけど、1日に400gぐらい摂る必要がある。
普通に生活してると全然足りない。
その代わり炭水化物(糖質)ばっか摂ってる。
これを正す。
2、運動
有酸素系が望ましい。
全力ダッシュやランニング。
こっちで強度を高める。
筋トレはあまりオススメしない。
さんざやって分かったのが「自然じゃない」事。
疲れ方が違うし、疲れ方が大きい。
有酸素運動は「無理しない(出来ない)」。
だから、翌日〜3日間くらいで回復する。
筋トレは「疲労が芯に残る」。
翌日は全く動きたくないし、その「動かない事によるストレス」が加算されて、次のトレーニングで無茶をする。
毎日少しだけ有酸素運動をして、毎日気分良く過ごしながら体力を上げる。
この2つだけでOK。
◾︎健康は「得」
余計な事に悩まされなくなる。
集中力も上がるし、生活が楽になる。
⚫︎ちょっとしたデメリットもある
健康になると「知力が上がる」。
そうすると「不安症になる」。
知力が上がると「あらゆる事を想定し始める」から、心配事が尽きなくなる。
その分、現実を見据えて動くようになるから、恐怖さえ突破できれば成功率は大きく上がる。
*旅行計画やらなんやら。悩んだ分だけ綿密な計画が可能になる。
メリットの裏返し。
◾︎まとめ
なんか不調だな…って人は、改善してみよう。
上に書いた7つの症状は「治る」よ。
ご参考にまでに〜♪