研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

モテる異性を考察すると、自分の好みが見える。

 

なんでその女性を「モテると思ったのか?」。

ここに「あなたがモテるための道」がある。

 

◾︎モテる要素は「1つじゃない」

何がモテるって「はっきりと言えないくらい」モテ方には多様なパターンがある。

例えば「ヒュージャックマン」。

あの端正な顔、身体、紳士的な振る舞い、ユーモア…側から見るとモテる要素しかないようにみえる。

しかしながら、女性からすれば「男らしくない」とか「もっとガツガツ来る肉食系がいい」とか出てきたりする。

どう転んでも「良いという異性もいる」し、「悪いと言う異性もいる」。

だから「あなたがモテると思う振る舞いをすればいい」。

その振る舞いが「刺さる異性」が、あなたと相性のいい人という事。

もしくは「ピンポイントで好きな女を落とす」事。

 

◾︎モテそうな「異性」を書き出す事で、客観視の能力が上がる

それは「あなたが重視しているもの」でもあるという事。

例えば「コミュ強がモテる」としよう。

それは「コミュ強な人をあなたが好きだから」そう思う。

実際にはコミュ強でも「異性として見られない」とか、その人ならではの問題がある。

美人だからといって必ずしもモテる訳でもなく、イケメンでも残念イケメンとして括られる場合もある。

 

◾︎一般的な「モテる要素」は当てにならない

ネット界隈では「足が速い小学生がモテる」という。

…ホントに??

つか、小学生の「モテ」ってなんだよ?

んで、中学に上がると「ヤンキー」か「頭のいいやつ」がモテるという。

…ホントか?

俺ヤンキーだったけどモテなかったぞ。

大学生になると〜っつって「延々と続く」。

それ考察して意味あんの?

 

◾︎お前は「誰にモテたいのか?」

漫然とチヤホヤされれば嬉しいのか?

セフレ10人作れば満足なのか?

お前が思う「可愛い女に」モテたいんじゃないのか?

 

⚫︎自分が可愛いと思ったと付き合える事が「至高のスキル」

他の誰かじゃダメ。

「その女だからこそ」付き合いたいし、やりたい。

 

だからこそ、自分の好みを把握する必要がある。

 

◾︎叩き台として、筆者の好きな女の要素一覧を出す

1、気を使える事

2、話してて楽しい事

3、可愛い事

4、巨乳or均整のとれた身体である事

以上!

 

◾︎大体同じような人を好きになる傾向が見えてくる

「好きな顔」ってのは、ほぼ同系統。

約3パターンくらいしかない。

んで、好きな身体も同じ。

俺自身、運動が好きな事もあり、ある程度筋力があるやつの方が相性がいい。

「好きな性格」ってのもほぼ一緒で、目立つコミュ強で気遣いバッチリなんだけど微妙に引っ込み思案で、重要な意見ほどハッキリと言わない傾向がある女を好きになる。

逆に「意見バッチリ、私最高〜♪」ってタイプとは「合わない」。

まあもうこの辺は「特性」だからしょうがない。

 

◾︎考えるべきは「そいつと上手くやるにはどうするか?」

好きな女が分かったら、そいつとどうやって上手くやるか?だ。

リードしよう、強く誘おう、ハッキリと意見を伝えよう、などなど。

どこで意思疎通のズレが生まれたのか?

その女と揉める理由は?

イマイチ口説ききれないのはなぜか?

「その女と上手くやるには?」という視点だからこそ「現実的に考える」。

 

どうでもいい女と上手くやるために考えててもテンション上がんねえよ。

「あなたが好きな女と上手くやるためには?」

この設問が大事。

 

◾︎まとめ

モテる異性は「あなたの好みの反映」。

「その女と上手くやるにはどうしたらいいか?」と考える。

母数を多くとって「女全般と上手くやる」という視点だからうまくいかない。

「あなたが好きな女と上手くやる」んだ。

 

ネット界隈では「スライムを倒せ」と言われる。

いわゆる「緊張しない程度の女から慣らせ」と。

んな事しなくていい。

好きな女を一発ツモれば「それで上がり」なんだ。

無駄な回り道は必要ない。

好きな女に真っ直ぐアタックして、それを学びに変える。

その繰り返し。

好きな事すりゃいい。

「あなたの好き」こそが原動力。

 

楽しんで行きましょう♪