「追い込まれる事」
簡単だろ?
◾︎どうにもならない事態の発生
筆者の場合「パニック障害」。
もうどうして良いか分からんまま10年過ぎ去って、ようやく本格改善に着手。
今90%完治したと言って良い状況になった。
◾︎正解がないモノへの向き合い方
愚直に取り組む。
「結果が出ると信じて」
良いとされるモノを全て試す。
もう全部。
目に付いたもの全部試す。
2年もあれば大概の事は出来ると確信した。
◾︎否が応でも自分と向き合う
何がしたいのか?
何が得意なのか?
何が基準で動きたいのか?
結果、筆者は人生に「楽しいがなければ死ぬ」と悟った。
悲観的に現実を見る人達(橘玲氏とか)は、理論整然とし、結果も出してる。
…が「楽しくない」。
結果も欲しいが「楽しみも欲しい」んだ。
辛さがメインだった3年間(パニック障害を治すまで)を通じて確信した。
結果に爆進してると「結果しか手に入らない」。
ハンターハンターであった「道中に欲しいものがあった」ってのが真理。
道中を振るい落として進むと、結果的に欲しいものがそこになくなってしまう。
今度は目の前を「楽しむための努力」を行いたい。
多少は辛いだろうが、まあ楽勝じゃね?
向こう側に「楽しい事がある」のだから。
◾︎まとめ
追い込まれると努力を覚える。
そして自分と向き合う。
在宅で色々考えて書いてる職業は「無理だ」。
デスクワークヤバい。
引きこもりは死ぬ。
やっぱコミュ強なやつと騒ぎ回ってるのが「最も楽しい」わ。
「楽しい事」をしましょう♪
それは「今すぐにできる」のだから。