はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
◼︎5年後の自分へ
2015年に大好きだった爺ちゃんが亡くなり、2016年にはタバコを止め、定期的な運動を始め、サプリメントで栄養調整をし始め、散々振り回された精神病克服のキッカケを掴み、独立して稼ぐ方法を本格的に調べ始めた今年は転機になっているだろうか?
本を読み、試してみるほどに何が正しいか分からない、そして自分の気持ちが分からなくなる、今の絶望感から人生は進んでいるだろうか?
やりたい事を峻別し、一生かかっても全力で取り組める目標は見つかっただろうか?
自活し、生きていく事が出来ているだろうか?
親以外の大切な家族はそこにいるだろうか?
…今の現実は、そこに至るための糧になっているだろうか…?
5年後の「そこ」は、楽しんでいる場所を見付けられている事を願ってる。
◼︎目標
1、日本では注目度が低い「何か」を継続的にやってみる。
2、自分の軸になる「仕事」を見つける。
3、人付き合いをもっと積極的に広げていく。
4、年齢を言い訳にしない。
5、虚構でも強がりでも、実際に接した人が楽しく感じられるように「楽しそうに振る舞う」事を徹底する。
6、論理能力を上げる。
7、どう頑張っても、橘玲や藤沢数希にはなれない事を理解する。
8、自分にとって「透明なコップに入れられたノミ」に「ならないジャンル」を見付け出す。
9、人生に希望とやる気を見い出す。
10、キンコン西野のように、自分のスキルで人を楽しませる事が出来るようになる。
11、TMAX530に乗る。
12、MINIに乗る。
13、まったり出来る場所を見つける。
14、まったり出来る人を見つける。
以上!
これが出来れば、よく言われる「死ぬ時に後悔するリスト」をオールクリアした人生を歩めますな。
人生の扉が事実上ほぼ閉まり、あとは独力でなんとかしていくしかない状態なので、今が最も考えと選択が問われる時期。
何かが芽が出て、もう「これで行く!」くらいのやつを見つけたいね。
おそらく俺は、橘玲氏著書「言ってはいけない」で書いてあった「心拍数が低いタイプ」なんだろう。
*刺激が欲しくて危険な遊びや犯罪を起こしやすい反社会的な特徴を持つ人。この「刺激」が競争に勝つ事や目標達成する事に向いた人は大成している。
学校での競争は負け続けて来たが、ここでは勝ちたいね。
◼︎まとめ
「好きな事で食っていく」事が出来る「能力」と「覚悟」は備わっているだろうか?
そしてそれは「俺と関わった人が楽しめるモノ」なのだろうか?
…あわよくば5年後、この2点を備えて経済的にも困窮しない活動をしていたい。
それが何かは分からないけど、今の俺には探し続けるしかない。
5年後の俺はそれをどれだけ現実にし、叶えているだろうか?
今の道の先に、それがある事を信じてる。