研究、独白ブログ。

思った事を書く、思い付きブログ。

彼女欲しい!

 

欲しいモノは欲しいと言ってみる。

超重要じゃね?これ。

 

◾︎伝えなきゃ分からない

あなたが欲しいモノを、ちゃんと外に向かって「欲しいと伝えているか?」。

伝えなきゃ伝わらないという。

欲しいと言うからこそ、それを必要としている事が分かるという。

 

◾︎とりあえず「発信」する事

やりたい事はやりたい。

とりあえず伝える。

あとは「受け手」の方がどう感じるか?だが、それは分からない。

唯一ハッキリしているのは、自分がそれを欲しているという事。

言わなきゃ伝わらない。

 

◾︎という事で「彼女欲しい」

女欲しい!

遊びたい!

やりたい!

俺の発想にない、性別が全く違うからこそ楽しいという「あの感覚」を味わいたい!

まあとにかく「楽しい時間を過ごしたい」。

「女が欲しい」です。

 

◾︎まとめ

欲しいモノは欲しいと伝えよう。

周りが分かるから、その人が欲している事が分かる。

この結果がどうなるか?は、また後日お伝えする予定。

女欲しい。

 

あなたがモテないのは「モテないから」である。

 

久しぶりに本棚整理したら発掘された「ザ・ゲーム」と「恋愛工学」を読んだんだが、酷いねあれ。

 

なんつーか「非モテは永遠に非モテであり、モテは永遠にモテである」って感じ。

環境どうのっていうより、その人の特性。

 

◾︎ザ・ゲーム&恋愛工学

ナンパ主体の「女とやりまくる手法」を書いた本。

実際にこの通りに試せば、毎日女を抱いて過ごせるようにはなる。

実際にここから排出された人材が多くいて、それがまた派生の派閥を作ってるという循環になってる。

…なんだが、「これが幸せか?」ってーと、全くそうは思わない。

 

◾︎幸せになるためには「好きな女」と「好意を返してもらう事」が必要

ただ抱ければいいという訳ではなく、いい女を抱ければいいという訳でもない。

「自分が」「大好きな女といる」から楽しい。

なんで楽しいか?ってーと、「こいつと一緒にいて幸せ」ってのと、「こいつが喜ぶ事をしたいと思うから」なのよ。

それを伝え続けてると、普通の女性であれば同じ気持ちを返してくれる。

「お前といるとめっちゃ楽しい」「触ると超気持ちいい」「お前が喜んでくれるとこっちも嬉しい」っつって伝え続けると、大抵の場合は「そこまで言ってくれるんなら…」ってなるわけ。

んで「お互いに好きになる」って状態になる。

こっちが向こうを気遣って、向こうもそれを返してくれる。

だからこそ好きになるんだし、一方通行じゃつまらんのよ。

これが「相手がいて成り立つ」という。

 

◾︎非モテは「焦点がズレてる」

女を抱ければ幸せになれると思ってる。

だから「そのための手法」に縋りつくし、それにしか興味がない。

だから「その他の部分」が非常に疎かであり、しかも「それでいいと思ってる」。

 

◾︎モテは「女性と一緒にいる事」を楽しむ

「一緒にいて楽しい女性」を探す。

その上で、どうやったらその女性にもっと気持ち良くなってもらえるかを考える。

何をされたら嬉しくて、何をされたら悲しくて、どうやったらもっと楽しく過ごせるのか?

その人に興味を持ち、その人を知り、その人といる事に「焦点を置く」。

その中でお互いにやりたければやるし、気分が乗らないならやらない。

それ以上に「その人といる時間」を大事にする。

焦点がまるで違うのよ。

 

◾︎この差は「特性」

生まれもった差。

遺伝的特性。

非モテっつーか、人を大事にしないからこそ「ただ抱く事だけに集中できる」。

だからこそ「この結果=年間100人切り的な」が出せる。

それを良しとする女性も少なからずいるし、それはそれでいい。

逆に、モテるやつは1人を大事にするからメソッドとしては流通しない。

だいたい2〜3人と付き合った時点で結婚して、円満でごく普通の「温かな家庭」を築いている。

100人切りのやつと同じくらいの割合で、ずっと夫婦仲がいい家庭も存在するのよ。

 

どっちがいいかは「お前が選べ」。

温かな家庭を築きたいなら、100人切り的な発想は今すぐに捨てろ。

逆に、100人切りしたいなら、温かな家庭は諦めろ。

両方は選べない。

 

◾︎まとめ

モテるための「焦点」をハッキリさせよう。

筆者は「好きな女性と長くやりたい」

さらに理想を言うならば、女性から「あなたの子供を産みたい」と言ってもらう事。

最大級の賛辞だろう。

これは良し悪しではなく個々人の資質だ。

自分がやりたい方向に向かっていってくれ。

非モテ非モテのバイブルである「恋愛工学」が良い。

ちなみに恋愛工学を「非モテ」と呼んでるのは、「俺がそのメソッドに全く惹かれない」から。

俺が望む結果は、恋愛工学では手に入らないのよ。

 

その辺も含めて自分で判断して欲しい。

モテる手法が自分に合ってるワケでもないし、非モテとされる手法が自分にベストマッチする可能性もある。

 

その辺もひっくるめて「モテるやつはモテる」し、「モテないやつはモテない」。

 

特性は「生まれつき」なんで、自分が信じた道を進みましょう。

 

健康は「自分がラクになるためにやる」。

 

健康ってストイックにやるもんじゃない。

自分がラクをして、毎日健やかに過ごすためのもの。

なんで気付いたか?って?

昔の記事を読み直してたら余裕なさすぎてビビったのよ。

あんなに追い込まれてたのかと。

ストレスは減らして楽な生活をする方がいいぞ。

 

◾︎運動も睡眠も食事も「ラクをするために使う」

動かないと不調になるし、寝なきゃ辛いし、メシ食わなきゃキツい。

だから、適度に動いて、ちゃんと寝て、ちゃんとしたメシを食って健康に過ごそうっていう。

質が悪けりゃ毎日憂鬱になっていくし、質が高ければ毎日健やかに過ごせる。

そんなごく当たり前の事をやろうと。

 

⚫︎運動しすぎ、寝すぎ、食い過ぎも毒

やりすぎは全てストレスになる。

この辺も「体感の通り」。

無理すりゃおかしくなるっていう。

 

◾︎目的は「ストレスを減らす」事

健康っていうと、運動や食事でストレスをかけたがる方向で語られる。

食っちゃいけない、動かなくちゃいけないなど。

あれはむしろ不健康になってる。

普通に「当たり前にラクな生活をしよう」ってのが、本来の「健康」。

 

◾︎失敗るとどうなるか?

心身共に絶不調になる。

主に「メンタル」。

人に対して異常にムカついたり、物事に対する集中力と楽しみがなくなる。

んで、とりあえず「いつもやってる事」だけやって、新しい事をしなくなる。

凄く端的に言うと余裕がなくなる。

緩く楽しんだり、ちょっとやってみよう的な「余裕」が失われる。

その辺は2018年のこのブログ記事が証明してる。

もうカツカツ。

考え方が硬直化してて、思考に転換力がない。

たとえこの状態で行動しまくったとしても、余裕がねえから機会も掴めないし、それが見えない。

 

◾︎自分に「隙間」を作る

お前が今行動できないとしたら、もうかつかつなんだ。

休まないともう入んねえんだよ。

まず「休む」。

休んで「隙間」を作る。

それから、その隙間に「改めて」少しづつやる事を詰めていく。

やり過ぎず、やらな過ぎず、自分にとって快適な「負荷」を知る。

自分にとって丁度いい「幅」を知ること。

隙間だらけじゃつまんねえが、隙間がなければ潰れちまうぞ。

 

◾︎まとめ

ラクをしよう。

んで、辛くない範囲でやれる事をやろう。

最終的に「自分の幅を知る」。

その範囲内でなら快適に過ごせるという「幅」を。

その中でやれる事をやる。

それ以上の事はできないし、できたとしても長期間は無理。

自分の幅で、自分が好きなことをして、自分の必要な事をする。

それを超えるほど抱えると「潰れる」か「余裕がなくなる」。

それは「つまんない」し「辛い」。

 

ま、健康は「ラクをすること」だ。

自分にできることを知り、出来ることをやりましょう。

 

google先生に対応中&コンテンツ見直し中。

 

裏の文脈で語りたい事がなくなったので、表に出せるように対応中。

 

◾︎使えないワードは「察してくれ」

性方面の表現ね。

実際もう、一般に語れる事だけでモテるために必要な事は全て表現できる。

 

◾︎最近のコンテンツは「普通」で、そっちがメインにしたい

個人的に気付いた事がメインになってる。

いわゆる「雑記」。

もう、そういうブログにしたい。

目的もなく、ただダラダラ書くのが楽しい。

そっちは元々語れるモノだったし、そういう方向であればgoogleアドセンスで収益化して「自由にブログをカスタマイズしたい」。

 

◾︎という事で方向転換中

ブログ名の通り「メンタル」「健康」「モテ」の3軸で展開する。

基本的に「自由」なんで、気が向いたら読んでくれればいいし、気に入らなければ読まなくていい。

今まであったコンテンツも「もういいや」と思えば消すし、やりたいと思えば復活する。

そんな自由な感じでやってますんで、よろしくお願いします。

 

目的のためにプライドを下げよう。

 

捨てるというか「下げる」。

あくまでも「目的のために行う」ってのがポイント。

 

◾︎目的を達成するためのチャンスを掴む

例えば「テレビに出たい」としよう。

その場合、いきなり人気者としてテレビに出れる事は「ない」。

誰も知らず、何ができるかも分からない人に、テレビのオファーが来るわけがないし、出た所で誰にも相手にされない。

しかしながら、その中で認めてくれる人がいる。

ほんの一握り。

その人達から「テレビに出てみない?」という誘いがくる。

しかしながら、その人達やテレビの内容は「あなたが理想とするものとは程遠い」。

いきなり業界トップの有能な人材はこないし、面白いテレビ番組じゃないかもしれない。

だがしかし。

「テレビに出たいという目的は果たせる」。

もしプライドが高ければ「蹴ってしまう」だろう。

あなたの理想とは違うのだから。

それはとても勿体ない。

あなたの目的を達成してくれるチャンスを全て掴むために、一度プライドを下げる必要がある。

 

◾︎だいたい全部同じ

「女にモテたい」とする。

その場合、自分が理想とする女だけを追いかけていたら「いつまでもモテない」。

どんな顔でも、どんな年齢でも、どんな性格でも、モテるチャンスをくれる=好きだといってくれる人を大事にする。

「独立したい」「金を稼ぎたい」なども同じ。

「目的を達成するチャンスをくれる事」「どんな条件であっても受け入れる」。

ゼロがイチとなり前に進んでいく。

 

◾︎許容量を超えてから、初めて「選択」できる

今できる事を全部やって、それ以上こなせないくらいになった時に初めて「どれをやるか?」の選択になる。

それまでは考えなくていい。

目の前にある「チャンスに繋がりそうなモノ」を全部やる。

余計なプライドは一旦脇に置いて、やりたい事に邁進しよう。

 

◾︎まとめ

目的のためにプライドを下げよう。

ちなみにそれ以外の事に関しては譲らなくていい。

舐めてくる人とは付き合わなくていいし、明らかにバカにしたコトとは距離を置く。

しかしながら、目的を達成するときだけは別。

じゃないとチャンスを逃してしまう。

全てを受け入れて前に進む方が、早く確実に前に進む。

やりたい事を明確にし、それに対して真っ直ぐに進もう。

 

バレンタインにチョコをもらうためにやる事。

 

女友達を多く作る。

もの凄く単純なお話し。

 

◾︎女性の知り合いが多いほどもらえる

ごく単純に考えてみよう。

あなたの事を知っている女性が何人いるか?

もらえるもらえない以前に、あなたと関係がある女性がいなければどうしようもない。

ごく単純に考えて、「あなたの事を知っている女性が多いほど可能性が上がる」。

じゃあ「やる事は1つしかない」。

 

◾︎女性に絡む

単純に「話せる女性を増やす」だけ。

挨拶レベルでもいいし、雑談できるレベルでもいいし、深い話ができるレベルでもいい。

なんにせよ「知ってる女性が多ければイベントが発生する可能性が上がる」。

 

◾︎モテるからチョコをもらえるわけじゃない

一回も話したことないやつにいきなり何かをあげたりするだろうか?

しかも「ネタとしても微妙に重いイベントで」だ。

ジョークで渡したってネタにされかねんくらいの危険性があるイベントで、見ず知らずの人にリスクを侵してまで渡すだろうか?

そう「渡さない」んだ。

*何事も例外はあるが。

1発の告白に使うには「重い」し、しくじったらしばらくネタにされるリスクを取る女性がどれくらいいるか?という事。

そういう中で、渡してもいいかな?と思えるやつはどんなやつだろうか?

 

◾︎渡してもいいかな?と思えるやつ

1、「完全に知ってるやつ」

どういうやつか知ってて、だいたい「どういう受け取られ方をするか予想がつく」やつ。

顔見知りだからネタも成立するし、重くなりすぎる事もない…やつを選べる。

 

2、文脈が理解できるやつ

「どういう文脈で渡されたのか?」を解す理解力があるやつ。

冗談なのか、ガチなのか?

仮にガチだったとして、ちゃんと対応してくれるやつなのか?

その辺の「空気感」と「前後の文脈」を解す知能が高ければ、普通のイベントとして一緒に楽しむことができる。

 

主にこの2つ。

次に例外を。

 

例外、「モテるやつ」

リスク完全無視の特攻。

バレンタインを「告白の機会にしちゃう」ってやつ。

一定数いるが、一度痛い目をみると繰り返さないので減っていく。

 

◾︎結論

「女性の知り合いを増やしましょう」。

ただこれだけ。

あなたのことを知る女性が多ければ多いほど機会が増える。

重たいこと考えずに、ただ単純に「話せる女性を増やす」だけ。

人を大事にする人だけが、人から機会を貰える。

 

外に出るほどリア充になる理由。

 

得られる情報量が違うから。

最近気付いてビックリした。

 

◾︎ただ「歩く」という情報量

「歩く」ってのは「無意識にやってる」。

故に、何も考えてないと思ってる。

しかしながら「歩く」ってのは、膨大な情報を処理してる。

簡単に書くと…

1、地面の情報

転ばないように。

2、空間の情報

モノにぶつからないように。

3、人と距離の情報

人にぶつからないように+こっちを見てるか?どっちに避けるか?などの情報。

4、歩幅や足の運びの情報

歩幅、自分の体力や身体情報。

5、行き先への道筋の情報

残り時間など。

これら全てを無意識に処理して歩いている。

なんで気付いたか?ってーと、家にこもってひたすらNBA観てスマホいじってて、飽きたから外に出たのよ。

当然「めっちゃ目が痛い」。

そしたら得られる情報量が減ったのよ。

歩いてて怖え上に、色々見るために眼球を動かすと痛えっていう。

んで、ムダに考えながら歩いてたら、結構色んなモノを見て判断しながら歩いてんなと気付いた。

 

◾︎人と会話するのも同じ

もし「あなたと会話をする」としよう。

その場合、あなたが「どんな顔をしていて」「どんな態度で聞いているのか」で、大体の理解状況が分かる。

聞く気がなく興味がないのか、詳しく聞く気があるけど理解してないのか、完全に理解していて次を待っているのか?

これらが対面で会話していれば分かる。

それによって対応が変わる。

 

◾︎一人でいると「情報量が少ない」上に「1つのことしか考えられない」

例えば「本を読む」。

簡単に言えば、読んでる本の情報量しかない。

このブログで例え直すと分かりやすいが、この文章の情報量しかない。

俺がどんな顔で、どんな態度で、どれだけ伝える気があって、どれだけ真実を述べているのかの情報がない。

それが100%確信を持って伝えているのか?

60%の精度のモノを「吹かし」ているのか?

あるいは騙す気があるのか?

それらは対面であれば態度で伝わる。

しかしながら、文面だけの情報量では何も分からない。

足りない情報は「あなたで補足」し「あなたが考えなければならない」。

そうなると1つのことしか考えられなくなる。

この俺が書いた情報しかあなたの手元にないのだから。

それは不確実で、不完全なものになる。

 

◾︎外の情報量が絶対に必要

あなたが「目で見て」「自分で体験したモノ」だけが真実。

理由はお分かりだろう。

情報量が全然違う

モテ論だけ読んでてても「絶対にモテるようにならない」。

何故なら「対面の女性の情報がない」から。

あなたの目の前の女性が「どんな顔で」「どんな態度で」あなたと会話をしているのか?

目の前の女性の情報量から「あなたが感じる事」こそが最重要。

それは理論や本なんかには書いてないし、1つの単一の情報から判断できるモノではない。

全体の文脈があって、目の前の女性の情報量があって、初めて「判断できる」。

これは家やモニターで判別することは不可能であり、必ず原始的な「会う」という作業が必要になる。

 

言わずもがなだが、これは「仕事」や「人付き合い」にも当てはまる。

全体の情報があり、目の前の情報量があるからこそ判断できる。

目の前の情報を軽視して判断できるモノなどない。

あったとしても、それは「自己満足」。

自分のことしか考えず、自分が最もいいと思うモノを出すだけ。

そこに「相手はない」。

芸術なんかはある種の「そういう部分」が必要になるが、対人コミュニケーションにおいては悪手となる。

 

◾︎まとめ

外に出よう。

情報量が全然違うから。

俺らは無意識に色々な情報を処理してる。

そして、その情報がないと「正確に判断できない」。

人が怖いと思うのも「人の顔を見ていないから」。

どういう顔で、どういう態度なのかの情報量があれば、どういう状況なのかが分かる。

分かるなら判断できる。

そういう情報がなく、ただ「本を読んだ」とか「考えてる」ってのは「意味がない」。

情報量が少ないから。

その判断は間違ってる可能性が高い。

現実に「自分の目で見て」「自分で体験して」判断しよう。

考えたって分かんねえよ。

情報量が足りてないんだから。

とっとと外に出て膨大な情報量を得よう。

家で考えてる100倍は有益な情報が手に入るぞ。

 

対人コミュニケーションの最重要ポイント。他人に対して「敬意を払う」。

 

対人コミュニケーションにおいて「最も重要」と言っていい。

このブログの読者であれば確実にできていると思う。

…が、一見の人や、誹謗中傷コメントをしてくるやつらの中には「出来ないやつをちょいちょい見かける」。

ので、これを一度明確にしておく。

 

◾︎他人に対する敬意

自分と同じ「人である」という敬意を払う事。

これは「人である限り同じ」。

相手が子供でも老人でも異性でも全て同じ。

自分と同じように喜び、自分と同じように傷つき、自分と同じように考える「人」。

だから最低限の「言葉使い」や「態度」ってのがある。

丁寧に接し、丁寧に説明する。

人間だから、不機嫌な時もあれば、上機嫌な時もある。

そういう「人である」という事に「敬意を払ったコミュニケーションをする」というのが、「最低限の礼儀」となる。

 

◾︎礼儀を欠く人には礼儀を欠く対応をする

わたくし「聖人君子ではない」のでね。

舐めた事してくるやつには舐めた対応で返すよ。

たとえコメントであっても「初対面でそれかよ」ってやつには応じないし、こちらを少しでも軽んじてる要素があればコミュニケーションを取らない。

それが「礼儀」であり、ひいては「他人に対する態度」となる。

人には人として接する。

しかしながら、人じゃないモノには人としては接しない。

ゴミはゴミ扱いするし、クズはクズ扱いする。

もちろん、人として接してくれる分には人しての礼儀を返す。

最初は皆んなに人として接するが、それ以降は「あなたの対応次第で変わる」よ。

 

◾︎対人コミュニケーションの最重要ポイントは「これ」

この尺度で物事を判断する事。

たとえ会社の上司であろうとも、こっちの人権を無視してくるようであれば「そういう対応をする」。

基本的なコミュニケーションを拒否して、仕事上だけの最小限のコミュニケーションに止める。

他人に対する敬意がない人とのコミュニケーションを排除し、敬意をもって接するに足る人材とだけコミュニケーションを深める。

舐められて我慢する必要はなく、気持ちいい人とだけ接していればいい。

こちらでキッチリ判断し、人としての敬意を持つ人とだけコミュニケーションをしよう。

 

◾︎ちなみに

敬意を欠く言動には「そういう対応をする」のでご了承下さい。

これは世の中の良し悪しではなく、俺の基準で判断します。

もちろん、あなたにはあなたの判断基準がある。

そういう「個人の基準」で、あなたとコミュニケーションするかどうかを決めます。

仮に俺とコミュニケーションを取りたいのであれば、他人に敬意を払う人でなければコミュニケーションをしないです。

もちろん、俺はあなたに敬意を払います。

「最初は」ね。

それ以降は「あなた次第」だ。

 

◾︎まとめ

「人に対して敬意を払おう」。

こちらが敬意を見せれば、大概の場合は「相手も敬意を見せてくれる」。

それはもちろん「気持ちいいコミュニケーション」になる。

しかしながら、当然「それに応じない人もいる」。

それは「人ではない」という事。

人ではないのだから、人扱いする必要はない。

人ではないモノと対等なコミュニケーションを取るのは「時間の無駄」。

「人とコミュニケーションをする」。

これこそが重要な事であり、それが最も重要な事。

その判断が「敬意があるかどうか?」。

 

もちろん「自分から敬意を欠く行動をしてはならない」。

しかしながら、相手が敬意を欠いている場合は「それに応じる必要はない」。

 

気持ち良く生きていきましょう♪

 

荒らしの対処法とメンタルの保ち方。

 

稀に、明らかに荒らしにくるコメントを頂くことがある。

このブログ読者の方は自分でブログ運営をしている方が多い。

なもんで、どう対応するといいか?ってのをまとめたら役に立つと思うので書いてみる。

 

◾︎実際の対処法

1、無視

大前提であり鉄則。

絶対に相手をしてはいけない。

特にこちらからリアクションを見せてはダメ。

細かい理由を書くと煽りと紙一重になるから触れないが、相手にしてもらえると思われるのが最もヤバい。

どんなに煽られても、何度荒らされようとも完全無視。

長期間粘着されることはあまりないし、そもそも2回目のコメントがくる事の方が少ない。

真に受けると損する。

完全無視が最善。

 

2、ブロック

とりあえず書き込めないようにしておく。

IPブロックだと次にアクセスしてきた時に普通に書けたりするが、とりあえずブロックだけはしておくと精神衛生上良い。

 

3、内容を精査する

上2つを決め込んだ上で当該記事を見直す。

問題がある事は少ない。

…が、無駄に攻撃的だったり、著しく説得力に欠ける内容だったりしないかを推敲する。

大概の場合、多少は「荒らしが起こりやすい内容がある」ので、次に活かす方向で。

 

4、荒らしコメントは消す

「精神衛生上良くない」上に、荒らしは荒らしを呼ぶ。

汚いモノは綺麗さっぱり消去して綺麗にしておくのが一番。

 

以上!

対応は万全。

しかしながら「自分のメンタルが荒れる」。

そっちの対処法が次。

 

◾︎メンタルの保ち方

荒らしでダメージを受けるのが「メンタル」。

じゃあ「どうするのか?」ってのを。

1、完全愉快犯だと理解する

深く考えてコメントしてるわけじゃなく、その場の思いつきで行動してるだけ。

荒らしが10個見たうちの「たまたま1個がここだった」というだけ。

深く考えて気にするだけ無駄。

 

2、残念な人である可能性が高い

はあちゅうやイケハヤの事例でもいいが、あなたは実際に誹謗中傷コメントを書こうと思うだろうか?

そう。

「そんな暇はない」。

他人をわざわざ誹謗中傷する暇があったら、ちょっとでも楽しい事をしたいし、自分のコンテンツを仕上げる方がいい。

つまり「非常にヒマ」「自分のやる事がない人」である可能性が高い。

そんな残念な人の意見を真に受けて凹んでるのはもったいない。

 

3、建設的な批判と分けて考える

建設的な批判と分ける。

建設的な批判とは「自分もそれをやった上でのアドバイス「違う方向からの視点」のどちらか。

先駆者や、同じようにそれをやっている人からの意見であれば、検討する価値がある。

逆に、まったく関係なくても「この業界ではこういうやり方してるよ」とか「こういうのはどう?」とかって提案であれば、検討の余地がある。

しかしながら、単に批判しかない場合は完全無視でOK。

 

4、自分が疲れてないか確認する

無駄にショックを受ける日がある。

その日は「疲れてる」事が多い。

睡眠不足、メシ食ってない、運動しすぎ(トレーニングしすぎ)、頭使いすぎなど、非常に疲れている状態。

この状態だと「無駄にショックに感じる」。

即ストレス対策して、キッチリ休んで回復しよう。

それだけで全然気にならなくなる。

 

以上を持って、受け流して健全なメンタルを保とう。

 

◾︎まとめ

荒らしにはキチンと対策しよう。

完全無視が基本。

コメント欄を閉じたりとか、余計な事をすれするほど愉快犯は喜ぶ。

んでまあ愉快犯は基本的に残念な人。

普通の人は忙しいんで、荒らしコメントなんて書かない。

あと、建設的な批判とは分けて考えよう。

違う視点の意見は大事。

こっちはちゃんと活かしていこう。

 

荒らしは流れ弾。

これに当たってメンタルを崩すようじゃ勿体ないんで、キチンと対応しましょう。

 

ちなみに月間1万PVくらいから荒らしは発生する。

多くの人に見られればそれだけ異常な人の目にもつきやすくなる。

ある種の「等価交換」なんで、ある程度は受け入れていきましょう。

適切な対処をして、楽しくブログを運営していきましょう!

 

高校生〜大学生向け「モテ論」。

 

これを知ってると「非常に楽になる」という事を書いてみる。

 

◾︎自分がしたい事は全て「女もしたいと思ってる」

男性がクリスマスは女性と過ごしたいように、女性もクリスマスを男性と過ごしたい。

何もない学生生活よりも、彼氏(彼女)がいて、目一杯イチャついて、終日抱き合って過ごして、色んなとこに一緒に出かけたいと思ってる。

 

ポイントは1つだけ。

自分が女を誘えないように、女からも男を誘えないという事。

嫌われたらどうしよう、うざいと思われないかな、周りからどう見られるだろう、という不安で動けない。

高校生〜大学生で実際に恋愛してるのは「30%程度」と言われる。

この「同調圧力」と「相手がどう思ってるか分からないプレッシャー」で、大半のやつは動けない。

逆に言えば、動けるやつは無双状態。

だって「女もそれを望んでる」んだから。

自分がしたくて相手もしたいなら、むしろ断られる要素がない。

「あ〜女も似たようなもんだな」と分かれば、非常に楽に動ける。

 

⚫︎あらゆる場面で「同じだと考える」

あなたが女性といて緊張するとしよう。

「女性も」あなたといて緊張する。

変な事言ったり、喋らなくなったり、強がったり、笑うタイミングがおかしかったり、駆け引きしてみたりする。

それは決して「あなたが嫌いだからじゃない」。

なんならむしろ「あなたが好きだからこそその状態になる」。

あなたがどうでもいい女に緊張しないように、女性もどうでもいい男には緊張しない。

しかしながら、あなたは可愛いと思う女には緊張する。

同様に、女性もカッコいいと感じる男には緊張する。

自分はカッコ良くないって?

自分ではそう思ってるかもしれないが、相手の女性はカッコいいと思ってるかもしれない。

その場合は「塩対応」になる。

緊張してるからね。

逆に、可愛い女には甘くなるように、カッコいい男には甘くなる。

その辺も「同じ」。

 

これはほんと「あらゆる場面で応用が利く」。

話すとき、誘うとき、触れるとき、全ての場面で同じ。

自分と同じように相手も不安だし緊張してるし「期待してる」。

だからこそ余裕がなかったり、変な事したり言ったりする。

まあ「お互い様」って事。

 

◾︎あなたが「思い付くこと」をしよう

自分の能力以上の事はできない。

あなたがとても健康的で毎日を健全に生きてるなら、女なんてすぐにできる。

興味のある事をして、興味のあるお洒落をして、興味ある人と遊び、人に敬意を払い、興味のある女性と出会っているのだから。

逆に、日々を不健康に過ごしてるなら、女なんて絶対にできない。

日々の鬱憤をネットに晒し、外で遊ぶこともなく、人を見下しているのだから。

その辺はもの凄く個人差がある。

結局のところ、あなたが自分で思い付き、行動する事でしか結果が手に入らない。

ある人はモテるために「相手に対する敬意が重要だ」と思うかもしれないし、ある人は「モテるための方法論だけあればいい」と考えるかもしれない。

賢しい人は自分のコミュニティの中から最適な女性を選ぶ(選べる力がある)し、バカはナンパや出会い系に活路を見出すしかなくなる。

その辺は全てあなたの能力に依存する。

もっと言えば、この記事を読んで実際に活かせるかどうかも「あなたの能力に依存する」。

そういう意味で自分の能力以上のことはできない。

だからこそ自分の選択を信じて進んでいって欲しい。

 

*もの凄く「都合のいい解釈をするコメント」が付いたので追記

凄まじい「自己都合の良い荒らしコメント」が来た。

*現在は削除済み。

なもんで、しっかりと追記する。

「だから女性に強制してもいいという訳じゃない」。

「あなたとそうしたい考えている人もいる」という事。

一方的に「お前もやりたいんだからいいだろ」ってのはダメ絶対。

…ってのは、「言わなくても分かるだろ」と思ってた。

真の非モテは「女性に確認する」という最低限の「礼儀」すら欠いているらしい。

こいつはもう何やっても無駄。

話す事すら嫌がられるだろう。

ここの読者やリピーターであれば「他人に対して敬意を払う」という「人として最も重要なものを持っている」はず。

「このブログの全ての記事に対して当てはまる」ので、それを踏まえて読んでほしい。

 

◾︎まとめ

女性は「ほとんど自分と同じ」です。

似たような事をしたいと思ってるし、似たような場面で緊張するし、似たような場面で不安に感じるし、似たような場面で喜びを感じる。

それさえ分かってれば、さほど怖がる必要もなく誘っていいんだと分かる。

だって、相手も自分と同じように考えているのだから。

そういう「メタ認知」を入れ込んでおくと、無駄に緊張して頭真っ白って事態がなくなる。

それはつまらない事かもしれない。

…が、実際の体験はまた違ったものになる。

「予想」と「現実」は違う。

ぜひ「現実」を自分の目で確かめて欲しい。

 

ぜひあなたにリア充な学生生活をして欲しい。

骨の髄まで味わいきるような時間を過ごして下さいませ♪